【出展者に聞く!】エンディング産業展で葬儀施行のワンストップサービスシステム ~エム・エス・アイ~

DSC04854業務アプリケーションソフトウェアの開発などを行なうエム・エス・アイは8月22日から24日まで東京ビッグサイトで行なわれた、葬儀・埋葬・供養などの終活に関する設備・機器・サービスの専門展「エンディング産業展2016」に出展した。

注目を集めたのは、葬儀施行に関わるすべての作業を一括管理できるワンストップサービスシステム「FDN(FUNERAL DIRECTOR NAVI)」。これは同社が2012年より2年間をかけて開発し、2014年にリリースしたシステムで、葬儀受付から葬儀スケジュールおよび見積書・請求書の作成、各種商品の発注、各売り上げ管理など、施行に関わるすべての作業を一気通貫で行なえ、さらに情報の共有化を実現することで社内業務効率を向上させることができる。

また、カスタマイズ性にも長けており、導入にあたっては綿密な打合せのもと仕様設計を行なう。導入に必要な期間は6カ月から1年ほどだという。

常務執行役員営業部統括本部長の佐藤文博氏は「今後ますます高齢化が進んでいく日本において、業務効率の向上は急務と言えます。FDNは既に全国10社の葬儀屋に導入されており、好評の声をいただいております」と語る。

ブースには数多くの葬儀屋が訪れており、「システムを導入することで、ここまで業務が改善されるのか」という驚きの声があがっていた。

展示会:エンディング産業展2016
会期:8月22日~24日
会場:東京ビッグサイト