日独交流150周年祝い、デュッセルドルフの夕べに1000人集まる(9/8)


ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州とデュッセルドルフ市、およびメッセ・デュッセルドルフは9月8日、ホテルニューオータニで「第10回デュッセルドルフの夕べ」を開催。デュッセルドルフのディルク・エルバース市長やNRD州経済大臣ハリー・K・フォイクツベルガー氏、メッセ・デュッセルドルフのヴェルナー・M・ドーンシャイトCEOが来日し、デュッセルドルフに拠点を構える日本企業など1000人を超える招待客が集まった。会場には森田健作千葉県知事やドイツ大使館のシュテファン・ヘルツベルク公使の姿もあった。

エルバース市長は「東日本大震災で被害にあわれた日本の皆さまにお見舞い申し上げます。そのようななかで、ドイツ・女子サッカーワールドカップのなでしこジャパン優勝はとても明るいニュースでした。ドイツは準々決勝で日本に敗れてしまいましたが、私たちドイツ人も必死にプレーする彼女たちの姿に感動を覚えました。今年は日独関係にとっても外交関係樹立150周年の記念すべき年です。デュッセルドルフ市、またNRW州全域においてさまざまなプログラムが用意されています。なかでも注目のイベントは10月15日ジャパンデーで、およそ100万人が訪れ、日本の音楽・芸術・文化に触れる特別な一日になります」と挨拶した。

フォイクツベルガー経済大臣は日本語での挨拶を交えて「NRW州はヨーロッパ滞在する日本のビジネスマンが多く、ビジネスインフラが大変整っている地域です。これまでに築いてきた日本の皆さまとの友好的な経済関係をさらに拡大して、復興の手助けとなる活発なコミュニティを構築したい」と語った。

ドーンシャイトCEOは「メッセ・デュッセルドルフは、見本市を介して日本とドイツの友好的な関係づくりをお手伝いしてきました。メルケ社長を中心に日本代表部が日本企業のみなさまのビジネス成功を支えるべく最大限の努力をします」とサポート体制をアピールした。(9/8)

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