アートフェア東京2020 現代アーティストを紹介する企画を展開

アート東京は3月19日から22日の4日間、「アートフェア東京2020」を東京国際フォーラムで開催する。
このフェアは、古美術・工芸から日本画・近代美術・現代アートまで、幅広い作品のアートが展示される日本最大級の国際的なアートイベント。

今回も引き続き、各国在日大使館と連携し、各国代表の現代アーティストを紹介する国際展「World Art Tokyo(以下WAT)を「アートフェア東京2020」のロビーギャラリーで実施する。各国の新進気鋭の作家が一堂に会し、初参加の15カ国を含む38カ国がアートシーンを東京から発信する。
また平面や立体作品だけでなく、5人のアーティストによるパフォーマンスを実施。身体性やライブ感を伝える作品で来場者との垣根を取り除き、作品の文化的背景を会場で体感できる。

ほかにも海上輸送のコンテナをモチーフに、地政学的な世界情勢の揺らめきを表現するアレハンドロ・サンチェス氏(コロンビア)、第58 回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展に参加したアリー・ミールアズィーミー氏(イラン)、ブリュッセルの王立中央アフリカ博物館に収蔵されたアフリカ人現代アーティストのフレディ・ティンバ氏(コンゴ民主共和国)も作品を出品予定。ヨルダンの繊維文化のルーツを深く掘り下げ、持続可能な未来の社会を模索しているイシュラック・ズレイカット氏(ヨルダン)は、会場に自作の織機を持ち込み、手織りのパフォーマンスを行う。

アートフェア東京2020」公式HP