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[2014 NEW環境展] パカっと開くバケット「ピラニアバケット」 – オノデラ製作所株式会社

オノデラ製作所株式会社は2014 NEW環境展にて、パカっと開くバケット「ピラニアバケット」を出展。
「すくう」と「つかむ」を一台で行える、解体作業や林業に使用できるバケットを紹介。

[2014 NEW環境展] 異物選別機「フライトスクリーン」 – 株式会社テクノリンクス

株式会社テクノリンクスは2014 NEW環境展にて、異物選別機「フライトスクリーン」を出展。
資源と異物を特殊回転ローラーにより、効率良く選別する装置を紹介。

[2014 地球温暖化防止展] バイオガス発電プラント – BTS Biogas Japanes

BTS Biogas Srl は2014 地球温暖化防止展にて、バイオガス発電プラントを出展。
地域のバイオマスを利用してメタンガス発酵で発電するプラントを紹介。
消化液を積極的に農業に活用し、付加価値の高い農業経営と地域の活性化をサポート。

6月3日、東京で「謎解きゲーム」×「イリュージョンショー」プログラム体験発表会

草川興業(株)MICE&DMC名古屋は、チームビルディングやエンターテインメントコンテンツとして活用できるプログラム「魔術学園入学試験」の招待講演を6月3日、東京大田区の大田区産業プラザPiO・小展示ホールで開催する。

「魔術学園入学試験」は、「謎解きゲーム」と「イリュージョンショー」を組み合わせたもの。昨年夏には、名古屋のホテルでランチと組み合わせたショーとして活用例があるほか、法人旅行時のエクスカーションプログラムとしても活用が期待されている。

今回の東京講演では、MICEプログラムとして活用・提案する旅行会社などの関係者を対象に、実際にプログラムを体感してもらおうという目的で開催する。

また、会場ではDMC JAPAN Network(DMC沖縄、DMC東京、DMC札幌、DMC名古屋)コーナーも設けられ、さまざまなMICEプログラムの情報を収集できる。

参加は無料。申込みは、メール(yanagihara@kusakawa-k.co.jp)またはFAX(052-919-0061)にて「会社名」、「所属部署」、「氏名」、「連絡先代表者名(電話番号およびE-mailアドレス)」を明記し、連絡すること。

※MICEに関心があれば、参加可。また、一人での参加も可能だが、チームビルディングの効果実感のため、多人数での参加を推薦している

 

その他、詳細は、草川工業(株)MICE&DMC名古屋(TEL052-919-0060)まで。

 

<「魔術学園入学試験」発表会概要>

■日程:2014年6月3日(火)16:00~18:30

■場所:大田区産業プラザPiO(小展示ホール)

東京都大田区南蒲田1-20-20

■主催:草川興業(株)MICE&DMC名古屋

■協力:DMC JAPAN Network(DMC沖縄、DMC東京、DMC札幌、DMC名古屋)

 

この秋50回目の開催へ~インターナショナル プレミアム・インセンティブショー秋2014

ビジネスガイド社は、「第50回インターナショナル・プレミアムインセンティブショー秋2014」の概要を発表し、出展者募集を開始した。会期は10月15日から17日の3
日間。会場はサンシャインシティコンベンションセンター(文化会館2F~4F)。

PIショーは、“セールス・プロモーション”に特化した専門ショーとして、今回で50回目の開催となる。記念の特別イベントでは、「懇親パーティ」「連続出展社へ感謝状の贈呈」「50回記念特別講演/記念セミナー」のほか、会期中3日間、先着100名に「サンプリング福袋プレゼント」など、多彩な企画を用意している。

今回は、「ソーシャルメディアによる顧客創造、新たな時代の販促戦略の構築」をテーマに設定。前回から展開している「Keyword Suggestion~キーワードからの提案~」コーナーでも、第一回の“3D”に代わり、今回は“SNS”で提案・展示・実演を行なう。

また、出展エリアでは「マーケティングシステムエリア」に特別企画として「販促向けアプリゾーン」を設け、スマホ・タブレット端末に特化したアプリ・システムを募集する。

そのほか、「インセンティブ・ツアー提案コーナー」は、関連商材の幅広さに合わせ名称を「インセンティブ向け商材提案コーナー」に変更し、拡大展開。販促/広告/広報や商品開発に欠かせない“デザイン”にも着目し、特別企画「クリエイティブ・デザイナーゾーン」で作品展示をするなど、ツールだけでなくさまざまなソリューションを含め、法人ユーザーやSPエージェントに向け提案する。

募集出展数は約230社。出展料金は1小間(3m×2m×2.7m※)34万5600円となっている。出展申込締切は、8月22日まで。

なお、今回から2階の基礎ブース壁面パネルについては従来天井高の制限から2.1mを採用していたが、30cm増し、2.4mの高さの壁面パネルを正式採用する。

その他、詳細は事務局(TEL03-3847-9155)まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のPIショー春2014では、来場者全体の65%が「法人ユーザー」と「SPエージェント」という結果に。

 

  

デジタルコンテンツ産業の10年先の将来像を描くイベント

デジタルコンテンツ協会(DCAJは、5月23日、出展者説明会を行ない「デジタルコンテンツ EXPO2014~Content Technology Showcase」の出展募集および全体概要の発表を実施した。

会期は10月23日から26日の4日間、会場は日本科学未来館で開催される。

「デジタルコンテンツ EXPO」は、ゲームやアニメだけでなく医療やバイオなど幅広い分野で応用されるデジタルコンテンツ分野で、コンピュータグラフィックスやバーチャルリアリティに係る先進技術の研究者、クリエイター、企業が参加する国際的イベント。

説明会では、エグゼクティブプロデューサーを務める石川勝氏(東京大学IRT研究機構プロジェクトマネージャー)が、3つの特徴として「1.テクノロジーに関心の強い情報先端層が注目するイベントである、2.デジタルイノベーションの架け橋となっている、3.海外企業・団体、所管官庁政策担当者、大手企業からベンチャーまでバリエーションに富んだネットワークづくりの場である」と説明。

前回まで3日開催だったが、今年から1日追加。「特にプロモーションチャンスをふやす」(石川氏)としており、初日23日は午前中をプレスレビュー、午後を事前登録者・招待者デーとし、24日から26日までは一般公開日となる。

現在、出展者を募集中。8月末日までは早期割引料金が適応され、基本タイプ・2方向間口の展示A(3.5m×3m×2.4m)は24万円8400円ほか、シンポジウム、セミナー、ワークショップ、ステージイベントなど各種参加プログラムが用意されている。

詳細は、事務局(TEL03-3512-3903)まで。

 

   

 

フランチャイズ博覧会10月東京で第2回開催決まる

フランチャイズ本部がブース出展し、独立・企業を目指す来場者と商談を行なう「フランチャイズ博覧会が10月16日、新宿NSビル地下1階のイベント大ホールAで開催される。

商談会のほか、出展者、司法書士や行政書士などの専門家などを紹介するマッチングコーナーや、税理士・弁護士による相談スペース、出展者や有名経営者によるセミナーなどが企画されている。

出展料は1小間60万円(2m×2m、長机、イス付き)などとなっている。入場は無料、出展企業は60ブースを予定している。

詳細については同博覧会のウェブサイト(http://fc-kamei.net/fc-fair02-list/)を参照すること。

50周年迎え 過去最大規模にSIAL 2014

コムエキスポジウム社は10月19日から23日の5日間、フランス・パリのパリ・ノール見本市会場で、世界最大級の高級食材見本市「SIAL2014」を開催する。

同展は1964年に食品業界の世界的な交流拠点として初開催され、イノベーションを前面に押し出し、第1回から26か国の出展企業を集めた。以降もビジネスを柱に据えたプロのための専門見本市として、経済停滞期にあっても堅調に成長を続けてきた。

50周年を迎える今年は、200か国から6000社以上の出展、15万人の来場者が見込まれており、すでに90%以上のスペースが予約済みとなっている。

今年から新たに設備・機材、テクノロジー、サービスの分野が加わり、製造から販売にいたるまでのすべての関連製品・サービスをカバーすることになる。出展対象は飲料、フルーツ・野菜、冷凍食品、鶏肉・鹿肉、肉類、保存肉、オーガニック食品、ベーカリー関連、缶詰保存食品、魚介類、デリカテッセン用品、食料品店用品、健康食品・サプリメント、高級食材、ワイン、乳製品など。

会期中には、世界の有名シェフ50人が来場する「ラ・キュイジーヌ by SIAL」、トレンドを届ける「SIALイノベーション」、世界の消費動向を捉える「ワールドツアー」、生放送でトレンドを届ける「SIAL TV」、「音と光のスペクタル」など、さまざまな催しが企画されている。

前回の開催では日本から24社が出展、1871人以上が来場した。今回もジェトロがジャパンパビリオンを設置するなど、多くの出展と来場が見込まれている。

訂正版 展示会とMICEVol.12 11ページ上段左 仙台3,000m2のコンベンション施設

訂正とお詫び 「展示会とMICE」Vol.12

先日発売しました「展示会とMICE」Vol.12のページ11上段左の「仙台 3,000㎡のコンベンション施設2015年4月にオープン」の記事で誤りがありました。下記の通り訂正するとともに、関係各社さまにご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。

修正したテキストは以下の通りとなります。

仙台
3,000㎡のコンベンション施設

2015年4月オープン

仙台市に2分割可能な3,000㎡の無柱空間をもった
コンベンション施設が、2015年4月にオープンする。

この施設は来年3月に仙台で開催が決まっている
「国連防災世界会議」の会場として利用されるが、そ
の後は展示会やコンベンション、イベント会場として
活用されるという。近隣には1,150㎡(固定席)を有
する仙台国際センターがあり、同センターの主会場フ
ロアと渡り廊下で直結し、一体的な利用が可能になる。

施設内は可動間仕切りで2分割できる展示室と、
200㎡の会議室が4室となっている。この施設の最大
の売りは好アクセスであり、地下鉄東西線の新駅
「国際センター駅」(仮称)が完成すれば仙台駅か
ら地下鉄で4分の場所にコンベンション施設が誕
生することになる。

公設民営方式で整備される同施設は、3月に着工し、
今年末の竣工を目指して建設中だ。施設の予約開始は
指定管理者が決定する2014年10月以降となるが、
それまでの利用に関するお問合せは、(公財)仙台観光
コンベンション協会(022-268-9603)が窓口となる。

施設の予約開始は指定管理者が決定する2014年10月以降となるが、
それまでの利用に関するお問合せは、(公財)仙台観光コンベン
ション協会(022-268-9603)が窓口となる

 

<修正点>

1行目
誤)5分割可能な
正)2分割可能な

9行目
誤)5分割できる
正)2分割できる

10行目
誤)200㎡の会議室が4室(2室のみ分割可能)となって
正)200㎡の会議室が4室となって

下から3行目
誤)施設の予約開始時期は・・・・予約を受け付ける。
正)施設の予約開始は指定管理者が決定する2014年10月以降となるが、それまでの利用に関するお問合せは、(公財)仙台観光コンベンション協会(022-268-9603)が窓口となる。

 

[自治体総合フェア 2014] 鳥獣わな監視装置 – ALSOK

ALSOKは自治体総合フェア 2014にて、鳥獣わな監視装置を出展。
わなが作動したことをメールでお知らせし、鳥獣被害から農地の安全・安心を守るわな監視装置の紹介。