【オンライン展示会2022】プラットフォーム16社を比較・紹介

昨今の感染症流行の影響を受けて、現在注目されている 「オンライン展示会」「バーチャル展示会」、そして「オンラインイベント」

リッチなビジュアルで視覚的に強く訴えかけるものから、リード数・商談数の獲得にこだわったものまで、各社がそれぞれ特徴的なサービスを提供している。

今回は、オンライン展示会やバーチャル展示会、オンラインイベントのプラットフォームを提供している企業と、そのサービス内容を紹介する。

EventHub

提供会社:EventHub
料金:要問合せ
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:https://eventhub.jp/contact/

事前登録からチャット、動画配信、オンライン商談、データの蓄積・分析などを集約できるオールインワンのオンラインイベントプラットフォーム。

あらゆる種類のBtoBイベントのオンライン開催だけでなく、ハイブリッド開催にも対応(QRコード配布による入場受付機能など)。リアルでもオンラインでも一気通貫で管理できる。

主催者は、シンプルでコンパクトな管理画面に必要な情報を入力するだけでイベント画面を作成可能。

オンライン開催となった「東京ゲームショウ2020」のビジネスデイで採用され、ビジネスマッチング機能、チケットの有料販売、セミナー動画の配信、マッチング後のオンライン商談機能などが多面的に活用された。

また、ハイブリッド開催に適したサービスとしてカンファレンスイベント「NewsPicks Live WestShip2020」にも導入された。

他にもセミナー、展示会(「建設技術展2020関東」など)、就職・転職イベント、商談会、学会、国際会議など、幅広い種類のイベントでの導入実績がある。

参加者同士の交流がない、ウェビナータイプのイベントに特化したプランも用意。

2020年4月のリリース以降、導入社数は250社以上。イベント回数は600を超え、累計参加人数は30万人を超える。
 

そのまま展示会

提供会社:SoVeC
料金:198万円(標準パッケージプラン)+オプション追加可能・フルカスタマイズも可能
視聴環境:ウェブブラウザ
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:ホームページ(https://www.sovec.net/sonomama/)から

ハイクオリティな3DCGによるバーチャル展示会・ショールームを、誰でも簡単に開催できる空間プラットフォーム。

「リードが取れること」「管理画面で簡単にコンテンツを入れ替えられること」にこだわっている。

主催者と出展社には各々の管理画面があり、動画や写真、PDFなどをアップロードしていくだけで、3Dの展示ブースに配置・変更ができる。

会期中、管理画面ではリアルタイムに来場者数や閲覧数などを確認可能。ブースや資料にアクセスした来場者をリスト化し、行動履歴からその後の営業活動に活用できる。

コミュニケーションツールとしてはチャット、ビデオ通話、面談予約、アンケート、名刺交換、メールなどの機能を備える。

来場者が登録した「興味タグ」を用いて来場者におすすめブースの表示、出展者の管理画面におすすめ来場者(メッセージを送れる)を表示するマッチング機能も。

会場内に大型スクリーンを配置しての動画配信も可能だ。専任担当者のMtgによる導入支援も充実。

「バーチャルコンクリートテクノプラザ2021」「ジャパン建材 オンライン展示会」、東京都の「産業交流展2020」や、100社以上の多国籍企業によるパビリオン、業界団体によるコンベンションなどでの採用実績がある。

提供会社のSoVeCはソニーグループの100%子会社。

 

エアメッセ(airmesse)

提供会社:セキュアロジック
料金: 5万5千円~(詳しくは問合せ)
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:ホームページの問い合わせページから

「エアメッセ」は、リアルな展示会に負けない機能性を持ったオンライン展示空間を再現する、斬新なプラットフォーム。

オンライン展示会に必要な機能を一通り装備しているだけでなく、高いカスタマイズ性を持つところに特徴があり、展示会主催者の様々な要望に応じることができる。

一例としては、企業のサブドメインに対応し、展示会の特徴を生かしたオリジナルエントランス、名刺情報の収集やログインによる認証、ウェビナーとの組み合わせたセミナー会場の設営など。

一方の展示ブースは最新のパノラマVRによるリアリティのある展示を基本として、ブースデザインと共に展示パネルなど、出展内容の自由なカスタマイズが可能だ。

また、オンライン展示会の課題である来場者との双方向コミュニケーションとして、チャットボットやWeb会議と連携をさせた商談作りへの取り組みも積極的。

100社から200社が出展する大規模オンライン展示会の開催実績を多数持っているので、様々な面でサポートを受けられることも特徴だ。

 

EventIn

提供会社:ブイキューブ
料金: 運用サポート付き 30万円 / 回~
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:EventInサービスページから

EventInはハイブリッド開催にも対応した、総合イベントプラットフォーム。オンラインとリアル両方の参加者の事前登録・受付が可能。

講演会場、展示ブース、商談部屋などを全て一画面に表示することができ、一覧性が非常に高い。参加者はリアル会場さながらにかんたんに回遊できる。

アンケートへの回答、チャットでの質問も、オンラインとリアルの両方から利用が可能だ。(各会場・ブースごとに)

バーチャルギフトとも連携し、リアルまたはオンラインで一定数以上のブースを訪問、もしくはアンケート回答した参加者に、ノベルティを配布できる。

本番後は、録画した講演をオンデマンド動画として公開可能。
追加でアンケート回収や、訪問者リストの取得も可能だ。

Interop Tokyo 2021や北九州市役所などで、ハイブリッド開催の実績がある。また総務省、電子情報通信学会、Developers Summit 2021、ソニーグループなどでも採用実績がある。

プラットフォームの提供だけでなく、年間5,000回以上のイベント運営実績をもつブイキューブから、進行表の作成やタスク管理、配信機材の貸し出し、システム設定まで、イベントの成功に必要なサポート全般を受けられることも強み。

 

Event BASE(イベントベース)

提供会社:ストラーツ(STRARTS)
料金:月額1万円〜
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:公式ホームページから

国内でも特に、コミュニケーションに特化した機能を複数もつ、オンラインイベントプラットフォーム。

大規模な展示会から小規模のウェビナーまで、あらゆるイベントに対応可能で、日本最大級の医療系展示会や大手メーカーの自社イベントなどに採用され、自社でも日本最大級のIT&MARKETING EXPOを主催するなどの実績を持つ。

告知ページの作成から事前登録、複数トラックでのセミナー配信やブースの設置、分析などオンラインイベントに必要な機能をオールインワンで備え、簡単にイベント構築が可能。

企業とユーザーをコミュニケーションで結ぶ機能として、同プラットフォーム内で企業とユーザーが自由に会話ができる「交流ラウンジ機能」や、3分単位で自動マッチングし、効率的に出会いを創出する「ランダムマッチング機能」、そして1クリックで担当者とユーザーが繋がる「ブースビデオ通話機能」という3つのコミュニケーション機能を持つ。

主催者管理ページとは別に、出展者用の管理ページも発行され、それぞれが別々に運用できるため、協働するイベント開催でも運用が可能。

また全てのプランで全機能が解放されており、料金は人数による従量制というシンプルな設計になっているため、イベントを手軽に開催できることも特徴になっている。
 

ZIKU

提供会社:ジクウ
料金:1ブース 15万円から(詳しくは問い合わせ)
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:ホームページから

「ZIKU」は、3Dの展示会空間をアバターで歩けるメタバース型バーチャルイベントサービス。

来場者がアバターで会場内を自由に歩き回ることができるので、実際の展示会のような「偶然の出会い」や「リードの獲得」を可能にしている。

来場者のアバターがブースに近づくと、受付から自動でブース案内の音声が流れ、ブース内に誘導される。ブース内では来場者、出展社双方が音声、チャットで話しかけることができ、すぐに商談がスタートできる。

ブースの外観は、ロゴや展示物が見えやすいシンプルなデザイン。各ブースの入り口から、ブース内の広い展示空間へ通じているのが特徴。

外観と色の選択、ロゴ、動画・資料・説明文のアップロード、説明員の配置を行うだけで出展社は簡単に3Dブースを構築できる。展示会場全体もテンプレートで用意されている。

主催社、出展社各々に専用の管理画面があり、来場者数や滞在時間、ブースへの訪問履歴、資料・パネル・ビデオの閲覧履歴なども取得可能。

さらに、講演ホールでのウェビナー配信、来場者の登録フォームなどの機能も実装しており、ワンストップでオンライン展示会を開催できる。

展示会以外でも自社のマーケティングイベントやカンファレンスなど幅広いビジネスイベントに活用可能。

 

META BOOTH

提供会社:アイデアクラウド
料金:要問合せ
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:META BOOTH 公式サイトの問い合わせから

「オンライン展示会のやりたいがなんでもやれる」をコンセプトとしたオンライン展示会サービス。

展示会の雰囲気を楽しめるイラストブースや、臨場感を感じさせる3Dの各種ブースから、開催したい展示会の内容に合わせて、会場、ブースを選択することが可能。

またデザインや仕様のカスタマイズもできるので、開催したいイメージに合わせた展示会を実現できる。

アイデアクラウドはAI・AR・VR・VTuberなど、先端技術事業を手がけてきた。カスタマイズ性とデザイン性の高さが特徴だ。

オンラインセミナー、交流型展示会、オンライン商談予約、オンライン名刺交換、アクセス解析、クラウドセキュリティ(WAF)など多彩な機能を備え、あらゆる展示会シーンに対応。

会場やブースの形式を変更したり(Web風、2D・3Dイラスト・円筒状3Dビュー・3Dウォークスルーから選択)、VRを使ったコミュニケーション機能、QRコードを読み取って紙面上の体験を拡張する機能などを組み合わせ、オリジナルのオンライン展示会を開催することも可能だ。

短期間での開催の場合は、基本機能を網羅したプラットフォーム型(EXPO CLOUD)も提供可能。

WEBの知識がなくても、テキストや画像、動画URLなどを入力していくだけで簡単に展示会会場を作成できる。

 

ネクシビ

提供会社:フジヤ
料金:「ネクシビSTANDARD」150万円/「ネクシビVS」250万円
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:ネクシビ公式サイト

2021年秋から提供開始したオンライン展示会のパッケージプラン「ネクシビSTANDARD」「ネクシビVS」は、フジヤが独自に構築したオンライン会場を利用し、出展製品の動画や画像、情報パネルなどを発信できるサービス。

出展者は、すでにデザインされたオンライン会場を活用することで製作コストを抑えられる。

来場者ID登録システムやデータ分析、動画・資料データの掲載など、オンライン出展する上で欠かせない機能は標準装備。さらにウェビナーやDM配信、問合せ機能、チャットシステム、アンケート機能などを追加したい場合はオプション(別途料金)で利用できる。

なお開設から1か月間はサーバー利用料が無料。

「ネクシビSTANDARD」 は2Dグラフィックで展示空間を表現し、インフォメーションと4つの展示コーナーで構成される。出展者は12種類の会場デザインから選択可能で、製品の最大展示品数は16点。

また、上位プラン「ネクシビVS」はパノラマ3Dで表現され、最大展示品数は24点。従来から提供しているフルオーダーメイドプラン「ネクシビPRIME」と合わせ、3種類のプランを展開する。

シンプルで明瞭な料金体系を示し、利用者が抱える不安要素である「オーダーメイドゆえの費用感の掴みづらさ」を払しょくしていることも特徴だ。

 

デジ展®

提供会社:YRK and
料金:初期費用30万円+月額料金25万円〜
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:デジ展®︎ 公式HPの問い合わせページから

没入感を重視する「バーチャル型」とは一線を画し、「商談の最大化」を目的に開発された展示会プラットフォーム。

よくあるリアル展示会の擬似体験とは違う、営業活動、商談の効率などを最大化し、新しい営業スタイルをWEB上で実現できるのがデジ展の特長だ。

開発会社のYRK&はプラットフォームの提供だけでなく、ブース登録作業代行や来場者向けコールセンターQ&A対応/事務局などのイベント開催支援を一貫してサポート出来ることも強み。

デジタルツールに不慣れな主催者や来場者にも簡単でシンプルかつ端的に伝わる画面構成。

上部にLIVE動画配信の画面、下部に各ブースが並ぶ。各顔写真のクリックでチャットやWEB会議システムを使った商談が始まる。

コミュニケーションを生み出す「お声がけチャット機能」を実装。出展者はブース訪問者リストからチャットで声をかけ、積極的なコミュニケーションが可能。また来場者行動履歴を把握でき、質の高いインサイドセールスにも役立てる。

デザインバリエーションも豊富でブース内のデザインレイアウトもカスタマイズでき、様々なオンラインイベントに対応可能。

流通向け内覧会、新商品発表商談会といったBtoB向け展示会から、オンラインのファンイベント、ファッションショーなど、BtoCイベントでの導入実績も多数あり、1社単独開催から大規模な合同展示会まで開催できる。
 

NEUTRANS(ニュートランス)


提供会社:Synamon
料金:要問合せ
視聴環境:VRゴーグル(一部機能制限はあるが、WindowsPCからもアクセス可能)
専用アプリのダウンロード:必要
問い合わせ:info@synamon.jp

バーチャル空間を複数人で共有できるサービス。「Inter BEE 2020 ONLINE」でも特別企画にて採用された。

会議室から大きな展示場まで、数種類の3D空間が用意されており、ユーザーはVRゴーグルを装着、両手にコントローラーを持って参加する(現在は同時に最大30人まで同じ空間を共有可能)。

ユーザーにはアバターが割り当てられ、首や体を動かして360度3D空間を眺めたり、移動できる。

アバター同士の距離が離れれば声が小さくなり近づけば大きくなるので、実際に会うのと近い感覚で、他ユーザーと会話ができる。音声の届く距離はグループディスカッション、セミナー、イベントなどシーンに合わせて調整可能だ。

コントローラーを使えば3Dペンで空間に立体のオブジェクトを描いたり、3Dモデル(fbxなど)やPDF、動画を浮かべることもできる。

あらかじめ360度カメラで撮影した風景(観光地など)や建造物(建設現場や大型重機など)を目の前に再現し、現場で見た時の大きさや広さを共有することも可能だ。
 

EASYバーチャル・フェア™

提供会社:エナジャイズ
料金:要問い合わせ
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:https://www.energize.co.jp/service/easyvirtualfair.php

簡単・短期間立ち上げ可能なバーチャルフェアプラットフォーム。

米国発のサービスで、すでに世界36ヶ国、9000を超える企業が本プラットフォームで開催されたイベントに出展している実績を誇る。

チャット機能や動画の埋め込み、データの蓄積/分析、さらに各種WEB会議ツールと連携した商談やウェビナーの開催など、オンラインイベントに必要な機能が全て備わっている。

汎用性が高いため、企業の展示会からキャリアフェア、大学のオープンキャンパスなど幅広い用途での活用実績がある。

昨年は日本の人事部が主催する「HRアワード2020 プロフェッショナル部門」にも入賞し、日本国内でも広く導入され始めている。

またUI/UXが優れているのが特徴で、特別な知識がなくても説明書なしで直感的に操作が可能。
デバイスを問わず参加でき、アプリ等のダウンロードも不要のため、オンラインイベントに不慣れでも気軽に参加できることが特徴。

会場や出展社ブースのデザインは、あらかじめ用意されたテンプレートの中から自社に合わせたカスタマイズが可能で、独自のイベントとしてのブランディングにも最適。

簡単・短期間での立ち上げが可能であるため、リアル・バーチャルの両方を開催するハイブリッドイベントが増えると見込まれる今後、その開催を強力にサポートするプラットフォームとなる。
 

WebEXPO Master

提供会社:システムズナカシマ
料金:初期設定費用5万円+1ブース月額1万円(複数社による合同展示会は料金体系が異なる)
視聴環境:ウェブブラウザ(スマホにも対応)
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:カスタマーサポート(webexpo-customer@nakashima.co.jp)

オンライン展示会に必要な機能をすべて搭載(動画の埋め込みやセミナー配信、チャットボットやZOOMと連携した接客など)。WEBの知識がない人でも簡単にオンライン展示会を構築できる。

システムズナカシマは毎年約50件、各展示会に自社製品を出展し商談へ繋げてきた。そのノウハウを活かし、出展社や来場者が必要とする機能を詰め込んでいる。

1社単独の展示会から、複数社による合同展示会まで対応。大手システム会社のBtoB展示会や大手玩具メーカーのおもちゃ関連イベントなど、業種を問わない利用実績がある。

主催者用と各出展社用の管理画面はどちらもCMS形式で、説明書を見なくても直感的に操作が可能。

テキストを入力したり、画像、動画、ウェビナー埋め込み用コードなどを順に登録していくだけで、トップページや、各ブースページが自動で生成される。ブースデザインは40種類のパターンから選択可能だ。

来場者の行動ログはCSV形式で出力でき、効率の良いフォローを行える。

来場者と会話や画面共有ができる会場風バーチャル空間や、アンケート機能、QRコードを読み込むと空間に製品をARで再現する機能、動画制作サービスなど、オプションも充実。

なお、各ブースページごとに独自URLを作成できるので、常設サイトとしての利用も可能だ。

現在、1か月間利用料無料キャンペーンも受付中。

 

zone. BASIC(ゾーンベーシック)


提供会社:ジールアソシエイツ
料金:100万円~
視聴環境:ウェブブラウザ
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:03-6264-2690

パノラマVR方式を採用したVR空間で、「集客」と「体験」を重視したオンラインイベントプラットフォーム。

主な機能は、参加登録、来場受付、ユーザー管理、トラッキングデータ管理、アンケート作成・管理、配布資料の登録・管理、ライブ配信、チャットボット、WEB商談システムなど。

また、提供会社のジールアソシエイツはリアルイベントのプロデュース・制作もワンストップで行える点も強みで、リアルと連動したオンラインイベントやハイブリッド展示会の開催にも対応する。

リアルイベントの”立ち話”のように突発的で偶然生まれる商談を、オンライン上でも実現するビデオ会議ツール「すもとく」を実装。こちらは大規模なメインセミナーではなく、分科会のような運用や数名から数十名規模のミニ商談会での使用を想定している。

間もなく多言語化にも対応。自動翻訳の開発や販売を手掛けるロゼッタ社と共同開発し、海外のオンライン展示会やプライベートショーに対してもプラットフォームを提供していく予定。

 

AddVal(アドバル)

提供会社:トーガシ
料金:15万2,000円~
視聴環境:ウェブブラウザ・VRゴーグル
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:03-6222-8693

オンライン展示会を実現するサービス。展開方法は4種類。

①【Fantasy+】 3Dのバーチャル展示空間がウェブ上で展開できるプラン。現実では再現できないユニークな空間演出が可能。

②【Real+】 実際の展示空間や施設を360度カメラで撮影し、ウェブ上で開催できるプラン。リアル展示会のアーカイブとしても利用可能。

③【Webinar】 オンラインのセミナー開催が可能になるプラン。

④【SP】 商品紹介まで一貫して閲覧可能なオンライン展示会サイトを立ち上げるプラン。作成した紹介ページは自社HPへの二次利用もできる。

上記に加え事前の集客方法や事後のリード管理まで、費用対効果の最大化が見込める提案が可能。リアル×AddValオンライン開催実績も。

 

V-MESSE(ブイメッセ)

提供会社:凸版印刷
料金:300万円~(標準的な展示会)
視聴環境:ウェブブラウザ
専用アプリのダウンロード:不要
問い合わせ:v-messe@toppan.co.jp

オンライン展示会の必要機能をパッケージ化、オンライン展示ブース構築・ウェビナー配信・Web商談機能・アンケート機能・来場者ログ管理等の機能を組み合わせることで、簡単にオンライン展示会を実施できる。

またオンライン展示ブースについては360度VRコンテンツの対応も可能。

既存のショールームやリアル展示会ブースによる撮影やCGによる展示ブース構築などにより、リアル展示会さながらの演出が可能。またVRゴーグルで視聴するシステムを追加することもできる。

リアルとオンライン連動によるハイブリッド展示会にも対応する。

システム提供だけではなくライブ配信やイベント企画のサポートも可能。

配信映像などの企画・制作、ウェビナーのスタジオ手配などオンライン展示会実施に必要なプラットフォーム提供とコンテンツ制作、双方を支援する。

また凸版印刷は、アバターを操作し仮想都市で自由に過ごせるアプリ「REV WORLDS (レヴ ワールズ)」や、現存しない城郭などの史跡をXRコンテンツで再現する体験型XR観光アプリ「ストリートミュージアム®」なども提供している。

 

DMMオンライン展示会


提供会社:DMM.com
料金:要問合せ
視聴環境:ブラウザ
専用アプリのDL:不要
問い合わせ:ホームページの問い合わせページから

DMMオンライン展示会は、様々な業界をテーマにした展示会を出展料、来場料ともに無料で主催しているオンライン展示会プラットフォーム。

経済や社会がめまぐるしく変化する現在、リード獲得や商談数など結果を出せることにこだわっている。

ビデオ通話やチャット、セミナーやライブ配信、名刺交換、アンケート収集、多言語化、資料ダウンロードなどの機能がある。

中でも特徴的なのは、「交流エリア(フリートークルーム)」で、ゲームのように参加者自身のアイコンをドラッグして移動させて、他の参加者のアイコンに近づくと会話ができ、オフライン展示会のように偶発的な出会いを創出する。

50事業以上の事業を展開するDMMが持つシステム開発、配信、物流などの知見やインフラを活用し、企画から運営まで内製、ワンストップで実施していることが強み。