株式会社成川商会は第41回東京モーターサイクルショーにて、ハートフォードモータース製バイク「Mini150」を出展。
航空および自動車産業の技術力を用いたハートフォード社(台湾)のモーターサイクルを紹介。
[第41回 東京モーターサイクルショー] ハートフォードモータース製バイク「Mini150」 – 株式会社成川商会
[第41回 東京モーターサイクルショー] 頑丈なパニアケース「ZEGA PRO」 – 有限会社TOURATECH Japan
有限会社TOURATECH Japanは第41回東京モーターサイクルショーにて、頑丈なパニアケース「ZEGA PRO」を出展。
アルミ一体型のシンプルな構造で過酷な環境にも耐えられるパニアケースを紹介。
[第41回東京モーターサイクルショー] TYPE 5 SHOVEL open primary – 株式会社プロト
株式会社プロトは第41回東京モーターサイクルショーにて、TYPE 5 SHOVEL open primaryを出展。
ゼロエンジニアリングの特徴的なロー&ロングデザインが施されたモーターサイクルを紹介。
[第41回 東京モーターサイクルショー] クラシックバイクサイズタイヤ「ContiRoadAttack2 CR」 – コンチネンタルタイヤ
コンチネンタルタイヤは第41回東京モーターサイクルショーにて、クラシックバイクサイズタイヤ「ContiRoadAttack2 CR」を出展。
ナローサイズバイアスタイヤのクラシックバイクに適したタイヤを紹介。
アプリに特化した専門展「APPS JAPAN 2014(アプリジャパン)」を初開催
ナノオプトメディアは、アプリに特化した専門展示会「APPS JAPAN 2014(アプリジャパン)」を6月11日から13日までの3日間、幕張メッセで初開催すると発表した。
インターネット関連の展示会「INTEROP」、放送・映像・ネット・モバイルの連携を提案する「IMC TOKYO」、「DSJ(デジタルサイネージジャパン)」などの関連展示会と同時開催するもので、来場者は14万人の見込み。
ナノオプトメディアでは展示会新設に当たって、出展各社・報道関係者に向け説明会を開催し、デジタルメディアコンサルタントの江口靖二さんがモバイルブロードンド環境とクラウドデバイスの広がりで変化する世界とこれからのアプリビジネスの流れを、また、(株)ニューフォリア取締役CTOの羽田野太巳さんがweb技術者の立場からみるネイティブアプリとHTML5アプリの融合についてアプリ開発現場の現状を解説し、今後、アプリビジネスが拡大していくであろう方向性について各々の見解を示した。
「アプリジャパン」の出展対象は、アプリ開発・提供企業、アプリ開発支援ツール、プラットフォーム。アプリ分野はスマホ、タブレット、web、パソコンのほかに、テレビ、サイネージ、組み込み、車載端末、インターネットにつながる端末上で動くアプリと幅広く、150社から200社の規模で募集している。
会場では、アプリゾーン(各種OS対応のアプリケーション、ウエブアプリ、ハイブリッドアプリ、ハイブリッドキャスト対応アプリなど)と、開発支援やプラットフォームゾーン(プッシュ通知ASP、アプリ検証、アプリ広告、BaaS、API提供など)に分けて構成する予定。
出展料金は、スタンドブース・1ユニット(幅700mm×奥行500mm×高さ2700mm)で8万円(税別)、通常小間・9m2で42万円(税別)となっている。
詳細は、APPS Japan2014運営事務局(03-6431-7801)、またはhttp://www.f2ff.jp/apps-japan/2014/まで。
香港送客2ケタ増へ協力呼びかけ ~香港政府観光局感謝の夕べ
香港政府観光局は3月31日、 シャングリ・ラ・ホテル 東京で「香港政府観光局感謝の夕べ」を開き、旅行会社・観光関連メディアから約180人が出席した。
開会に際して、オーストラリア観光局から昨年10月に香港政府観光局日本局長に就任した堀和典氏が挨拶。昨年は香港への渡航者数が106万人と前年減ったものの、後半3か月と今年初めが大きく伸びたこともあり、今年の2ケタ成長を見込むこと。また日本への旅客数が75万人と相互のバランスが良く、安定的な航空座席供給量と安心して渡航できる2国間関係などをアピールした。また、メディアと連携した需要喚起と、旅行会社と協力した送客など、香港への旅行客増へむけて、参加者にさらなる協力を呼びかけた。
また香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部の主席代表サリー・ウォン氏も挨拶し、700万人の人口に対して、5400万人の旅行者があり、香港にとっての観光の重要性を強調。また、経済・文化的な交流など日本との友好的関係の継続へ意欲をみせた。
乾杯の挨拶は日本旅行業協会の吉川勝久氏が務め、「もっとも日本に近く欧米の雰囲気を楽しめる香港は日本にとって重要なディスティネーションでありつづけている。さらに発地と着地のニーズをマッチするのが私たちの務め」とさらなる発展への意気込みを語った。
会場では、瞬時に役者の隈取(お面)が変わる変面ショーや、ペアで香港旅行が当たる抽選会なども行なわれ、参加者たちは大いに盛り上がっていた。
シーガイアがMICEアプリ配信
フェニックス・シーガイア・リゾートは、MICEビジネス活性化に向け、モバイル端末向けコンテンツ配信閲覧アプリ「SEAGAIA MICE」の無料配信を開始した。
同アプリはPDF・動画・静止画・音声など、さまざまなメディアでリゾート MICE の情報を発信。タブレット端末やスマートフォンを介して、より迅速で豊富なプロモーション展開を行ない、宮崎MICEの魅力を伝えていく。
現在コンテンツは「WHY? MIYAZAKI」、「WHY? SEAGAIA」、「WOW!SEAGAIA」といった施設紹介のほかに、各会場の図面、バトン図なども閲覧できる。
Android /ios 版ともに、「SEAGAIA MICE」で検索して、ダウンロード可能となっている。
日本最古の歴史書「古事記」の舞台となった宮崎では、神々が会議を開いて問題解決した「天岩戸伝説」をもとに、“MICE発祥の地”として積極的に推進活動に取り組んでいる。また、現在シーガイアのあるエリアは、アマテラスオオミカミ誕生の地である「阿波岐原(アワキハラ)」と言われている。
「イベント&MICEサポート企業ガイド2014-2015」発行
弊社は2014年3月31日に、「イベント&MICEサポート企業ガイド2014-2015」を発行いたしました。
「イベント・サポート企業ガイド」は、<見本市展示会>、<会議・学会>、<内覧会・キャンペーン>、<パーティ・シンポジウム>、<スポーツ・音楽・文化イベント>など、多岐にわたるイベントビジネスに、ノウハウ、サービスや商品、スペースを提供されているサポート企業の情報を1冊にまとめたガイド本です。
“イベント”でこまったとき助けてくれる企業ガイドとして、13業種に区分!
会社概要、事業内容、主なイベント実績、主要取引先の情報がまとまっています。
フリーペーパーとして全国のイベント会場や、レンタルオフィス、宿泊施設、大学や公共機関で配布しますので、ぜひ手にとってご覧下さい。(展示会の出展者説明会への配布も予定しています)
「イベント・サポート企業ガイド2014-2015」の送付をご希望の団体は、
件名に【「イベント・サポート企業ガイド2014-2015」の送付希望】と明記のうえ、
〔住所〕〔団体名〕〔ご担当者名〕〔電話番号〕〔部数〕などを本文にお書き込みいただき、下記メール宛にお知らせください。※送料別
「イベント・サポート企業ガイド2014-2015」の送付希望連絡先
smilemice@eventbiz.net
(その他、お問合せも受け付けております。)
<配布場所一覧>2014/4/8現在
【北海道】
アクセスサッポロ
札幌コンベンションセンター
【宮城】
仙台卸商センター 産業見本市会館 サンフェスタ
【山形】
山形ビッグウイング
【福島】
ビッグパレットふくしま
【栃木】
マロニエプラザ(栃木県宇都宮産業展示館)
【群馬】
ビエント高崎
ヤマダグリーンドーム前橋
【千葉】
幕張メッセ
明海大学
【東京】
スタジアムプレイス青山
イイノホール&カンファレンスセンター
東デ協(東京ディスプレイ協同組合)
(有)ビディア
マックレイ(株)
(株)セレスポ
桜美林大学
【神奈川】
パシフィコ横浜
【静岡】
ツインメッセ静岡
プラサ ヴェルデ(ふじのくに千本松フォーラム)
【福井】
サンドーム福井
【京都】
京都市勧業館みやこめっせ
【大阪】
インテックス大阪
【兵庫】
神戸国際会議場
神戸国際展示場
兵庫県立 淡路夢舞台国際会議場
【岡山】
コンベックス岡山
【広島】
広島県立ふくやま産業交流館(ビッグ・ローズ)
【愛媛】
テクスポート今治
【福岡】
福岡コンベンションセンター
【宮崎】
シーガイアコンベンションセンター
【沖縄】
沖縄コンベンションセンター








【インタビュー】虎ノ門ヒルズフォーラム新ジャンル確立へ挑む
2014年、新設のコンファレンス施設のなかで注目を集める「虎ノ門ヒルズフォーラム」。今回、コンセプト設計などを行なった森ビルの倉橋慶次氏とテクニカル面でサポートしたホットスケープの前野伸幸氏にインタビューし、次世代のコンファレンス施設のあり方を聞いた。(取材・2014年3月7日/「見本市展示会通信」2014年4月1日号掲載)
話題のカンファレンス施設
7月5日に開業
都心の地下を環状線が走るという計画が東京都から発表され、高層ビルの真下にもその地下トンネルが貫通すると話題になった「環状二号線」道路計画。完成すれば、全長約14㎞の環状第二号線が都心と臨海部をつなぎ、2020年の東京五輪開催時には選手村とメインスタジアムを結ぶ道になる。その一部である第一京浜(港区新橋四丁目)から外堀通り(港区虎ノ門二丁目)までの約1.4㎞を交通開放したのが3月29日。こうした道路整備事業とともに、市街地再開発地として新たな展開が進められている虎ノ門・新橋エリアは、今後10年でもっとも街並みが変わると言われる注目のスポットだ。
森ビルは、ここ虎ノ門に、東京都が施行する「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業Ⅲ街区(環二Ⅲ街区)」の特定建築者として、オフィス、住宅、ホテル、店舗、カンファレンス施設を有する地上52階、地下5階の超高層複合ビル「虎ノ門ヒルズ」を建設している。
森ビルでは、ビル建設の計画段階から4・5階にカンファレンス施設を組み込んでおり、2011年12月にアジアヘッドクォーター特区のエリア指定を受けたことで、国際会議に相応しい施設へと計画変更を行ない、3つのホールと4つのミーティングルーム等を併せ2180m2の施設『虎ノ門ヒルズフォーラム』を2014年7月5日に開業する。昨年7月には事前予約もスタートさせた。話題のビル内に誕生すること、虎ノ門・新橋エリアで最大の施設であることもあって、イベントの企画・運営関係者からも、すでに多くの問合せが集まり、予約も順調だと、森ビルの倉橋慶次さんは話す。3月初旬、建設現場を目前にのぞむプレゼンテーションルームで話を聞いた。
“スマートカンファレンスセンター”確立
<施設コンセプト>
倉橋さんは、森ビルが六本木ヒルズの49階で運営する施設「アカデミーヒルズ49」での経験をいかし、『虎ノ門ヒルズフォーラム』の開設に当たっては全体責任者として、施設コンセプトやハード面全般、各階のホールおよび控え室のレイアウトなど、計画を推進してきた。
一般にビルイン施設のオーナーであれば、丸ごと外部に貸し出す、あるいは売り出すなどの方法もあるが、森ビルは「自分たちですること、施設も自らつくること、にこだわりがある社風なのです」と倉橋さんは話す。今回の虎ノ門ヒルズフォーラムも森ビルらしい施設を実現するため、自社での管理・運営を選択し、一から積み上げた。
その最初の一歩で立ち返ったのは、「われわれの施設ってなんだろう」という疑問。ビルイン型施設の理想形を追求していくなか、方向性としてたどり着いたのが、使いやすい機能性とホテルライクなホスピタリティの両立を目指す“スマートカンファレンスセンター”というコンセプトだった。
「貸し会議室に、演出性・イベント性の向上を付加したものが多目的ホールやイベント会場だとすると、VIP案件対応力の向上を付加したものがホテル宴会場。そこに並ぶ施設が〝スマートカンファレンスセンター〟という立ち位置です。高度で複雑なオペレーションに対応する施設になります」(倉橋さん)
ホテルが結婚式や披露宴なども対象とするのにくらべ、〝スマートカンファレンスセンター〟はBtoBのイベントに特化した利用シーンを想定している。
<イベントのプロとコンセプトを実現>
来場者の満足に加えて、主催者や事務局、イベント代理店などが抱える手間や煩わしさといった負担を軽減することが、コンセプトを実現するサービス、と考える虎ノ門ヒルズフォーラム。そこにはイベントを支えるプロに評価される施設を目指すという思いがあり、「イベントのポイントを把握し、先回りした提案を行なうこと」、「ハード面でも、持ち込み機材やサテライト対応などにスピーディに対応するインフラをあらかじめ用意・構築すること」を謳う。そのため、計画・設計段階からイベント実務のプロとインフラを最適化していった。
テクニカル面のコンサルティングには、イベントの企画・運営を行なうホットスケープの前野伸幸さんが参画。ホール運営の経験もあり、現場を知る立場から主に映像・音響・照明に関する機材選択、ITインフラ関連の整備など、約2年前からアドバイスを行なってきた。
会議室やホテル、コンベンションホールなど、さまざまなタイプの会場でイベント経験のある前野さんからみると、虎ノ門ヒルズフォーラムは「360インチの大型スクリーンをもつメインホールや外光の入る50mワイドのホールAなど、ちょっとずつ違った特徴をもつホールが同じビル内に集まっていて面白い」施設。マルチなイベントに対応でき、想定範囲も広いため、アドバイザーとして機材は何を常設し、仮設に代替すべきものは何かなど、取捨選択していった。また、「イベント制作会社の視点からすると、ハード以上にみえない部分に魅力がある」施設でもある、と話す。
たとえば、光回線が各階のホール、控え室、ロビーのすべてに敷設していることもその一つ。施設内全体での複合利用のケースでは、すべてを光でつなぎたいという要望も多いため、通常は仮設でコードを引くなどの作業が発生する。実際に入場管理システムでサーバーを一つ置いて受付を複数に設置、どこからでもイベントにチェックインできるといった光活用はよくある。「インフラを構築することで設置時間を短縮し、利用料金も抑えることができます」と、ユーザー目線の工夫をしている。
伝える努力
虎ノ門ヒルズフォーラムの開業は7月5日。事前内覧会は、虎ノ門ヒルズのビル開業日6月11日以降で、6月中旬頃を予定している。
倉橋さんは、「実際に見に来ていただき、〝スマートカンファレンスセンター〟が、会議室や多目的ホールとどう違うのか、ホテルとは何が違うのかを実感してほしい」と話す。
内覧会場では、家具メーカーと2年かけて共同開発した長時間座っても疲れにくい専用チェアや、多彩なメニューから選択できるケータリング(ホテルではホテルの料理しか選べないのに対し選択肢の幅があるのが特徴)を用意。
「どうしたらお客さまに伝えられるのか」に注力をし、チェアの解説パネルを展示したり、価格帯だけで選びがちなケータリングも各社のパンフレットで提案するのではなく、メニューを選ぶ楽しさを演出するために、各店に取材して記事タッチでまとめたリーフレットで展開したり、と施設と触れ合うさまざまなコンタクトポイントに一工夫を心がけている。
館長・副館長(仮称)というポジションを新設して、施設の顔をつくるなど、さまざまな試みをする。その理由を倉橋さんは「施設は使い慣れてくると、どうしてもルーティン化してしまう。そこに人との交流というヒューマンタッチな要素を重視し訴求していきたい」と説明する。
運営スタッフのほか、テクニカル人員も常駐し、人間力のあるホールを目指す。「新たなジャンル開拓に挑み、自らが定義したものを実現したい」と倉橋さんは話す。
(「見本市展示会通信」2014年4月1日号内『MICE施設新設の動き』企画にて掲載)
第41回東京モーターサイクルショーが開催!
「第41回東京モーターサイクルショー」は新発売のバイクの展示やパーツが一堂に揃う国内最大級のオートバイの展示会。
二輪メーカーやパーツ、アクセサリーなどのモーターサイクル関連企業・団体が出展。
モーターサイクル産業の振興と健全なモーターサイクル文化の育成・普及を通じ、豊かな社会生活の実現と経済の発展に寄与する事を目的にしている。
会期は2014年3月28日(金)~3月30日(日)の3日間、会場は東京ビッグサイト。
第41回東京モーターサイクルショーの公式ホームページはこちら:http://www.motorcycleshow.org/
[第41回 東京モーターサイクルショー] 振動軽減シート「ゲルザブ加工サービス」 – 株式会社丸直Posted on 2014年4月2日
株式会社丸直は第41回東京モーターサイクルショーにて、振動軽減シート「ゲルザブ加工サービス」を出展。 座圧分散や振動軽減効果のあるゲルザブの埋め込み加工や、貼り付け加工サービスを紹介。Continue Reading… |
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[第41回 東京モーターサイクルショー] 次世代のカーナビディスプレイ「ウェアラブルディスプレイ」 – 株式会社ユピテルPosted on 2014年4月2日
株式会社ユピテルは第41回東京モーターサイクルショーにて、次世代のカーナビディスプレイ「ウェアラブルディスプレイ」を出展。 視界の中に情報を表示できる、身に付けるタイプのカーナビディスプレイを紹介。Continue Reading… |
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[第41回 東京モーターサイクルショー] ハートフォードモータース製バイク「Mini150」 – 株式会社成川商会Posted on 2014年4月2日
株式会社成川商会は第41回東京モーターサイクルショーにて、ハートフォードモータース製バイク「Mini150」を出展。 航空および自動車産業の技術力を用いたハートフォード社(台湾)のモーターサイクルを紹介。Continue Reading… |
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[第41回 東京モーターサイクルショー] 頑丈なパニアケース「ZEGA PRO」 – 有限会社TOURATECH JapanPosted on 2014年4月2日
有限会社TOURATECH Japanは第41回東京モーターサイクルショーにて、頑丈なパニアケース「ZEGA PRO」を出展。 アルミ一体型のシンプルな構造で過酷な環境にも耐えられるパニアケースを紹介。Continue Reading… |
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[第41回東京モーターサイクルショー] TYPE 5 SHOVEL open primary – 株式会社プロトPosted on 2014年4月2日
株式会社プロトは第41回東京モーターサイクルショーにて、TYPE 5 SHOVEL open primaryを出展。 ゼロエンジニアリングの特徴的なロー&ロングデザインが施されたモーターサイクルを紹介。Continue Reading… |
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[第41回 東京モーターサイクルショー] クラシックバイクサイズタイヤ「ContiRoadAttack2 CR」 – コンチネンタルタイヤPosted on 2014年4月2日
コンチネンタルタイヤは第41回東京モーターサイクルショーにて、クラシックバイクサイズタイヤ「ContiRoadAttack2 CR」を出展。 ナローサイズバイアスタイヤのクラシックバイクに適したタイヤを紹介。Continue Reading… |