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【大阪・関西万博特集】日本を支える中小企業の魅力を世界へ(ボクシーズ 鳥居暁社長)

本記事は2023年8月31日発行の『EventBiz』Vol.32で掲載した内容の一部をWEB版記事として転載および再編集したものです。掲載されている内容や出演者の所属企業名、肩書等は取材当時のものです。

 

UXイノベーションカンパニーのボクシーズは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」の中で、アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエイターの河森正治氏が担当する「いのちめぐる冒険」にパートナーとして協賛する。その背景について、同社の鳥居暁社長に話を聞いた。

 

つくば万博での感動が原点
中小企業でも臆せず挑戦を

――ボクシーズの事業内容についてお聞かせください

鳥居 テクノロジーを駆使して「心に響くユーザー体験」を生み出し、社会課題を解決することをミッションに、サービス/プラットフォームの運営、システム開発、開発コンサルティングなどの事業を行っています。いかに優れた技術があっても、それが社会実装されないことには意味がありません。ボクシーズでは社会に受け入れてもらうべく、ユーザー体験(UX)に重きを置いたサービスやプラットフォームを展開しています。

設立は2006年で、受託開発をしながら、独自でプロダクトを開発して事業化の価値があるプロダクトは、専門の事業会社を設立していることが特徴です。2018年には自店舗のプリペイドを発行できるモバイルオーダー「Putmenu」を取り扱うプットメニュー株式会社を、2019年にはIoT電球よる見守り・防犯サービス「HelloLight」を取り扱うハローライト株式会社と、12言語対応の無料観光プラットフォーム「SpotTour」を取り扱うスポットツアー株式会社を、それぞれグループ会社として設立しました。いずれも社会課題の解決を目的としています。

――ボクシーズの強みはどういったところでしょう

鳥居 一般的なシステム開発会社と違い、社内にコンサルティング、企画、クリエイティブ、エンジニアリングといった専門部門を有しており、経営コンサルティングのような領域もこなせる点が評価されてきました。新規事業の立ち上げも積極的に行っていて、イメージ的には今後芽吹く可能性のある事業を育てていく「スタートアップスタジオ」のような感じです。

UXに重きを置いたサービスやプラットフォームを展開

――大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」にはどのような考えがあり、協賛したのでしょうか

鳥居 大阪・関西万博に関わっている知人から、博覧会協会が広く協賛者を募っているという話を聞いたのがきっかけです。協賛者には誰もが名前を知っているような大企業が名を連ねており、当社のような中小企業に何ができるんだろうか……という迷いもあったのですが、挑戦してみたい気持ちが勝りました。

実は私は1985年に茨城で開催された国際科学技術博覧会(つくば科学万博)に家族で訪れたことがあります。当時はまだ10歳と幼くはありましたが、子供心に世界中からいろんなものや技術が集い、未来を見せてくれる光景に感動を覚えたものです。今にして思えば、それが私の事業の原点だったのかもしれません。

そんな私ですから、知人の話を聞いて「万博に関わってみたい」「今度は担い手として参加してみたい」という気持ちをおさえられなくなりました。中小企業でありつつも事業内容を評価していただく形で、協賛が決まった時は本当に嬉しかったです。

 

「自分たちが社会を良くする」
日本の魅力を世界へ届ける

――大阪・関西万博にどのようなことを期待しますか

鳥居 子供だった私がつくば科学万博で刺激を受け、大阪・関西万博に関わるようになったように、夢洲に訪れる子供たちに驚きと感動を与え、未来の担い手を育てる場になってくれることを期待しています。万博にはアミューズメントパークの楽しさとはまた違った、好奇心を刺激してくれる学びがあふれていますので、協賛者としてそれを支えていきたいと思います。

――今回の協賛は河森正治プロデューサーのパビリオン「いのちめぐる冒険」に対するものですが、そこに対する思いはいかがでしょう

鳥居 河森さんは人気アニメ『マクロス』シリーズなどの監督として有名ですが、地球と人間の共生という社会課題について深い考えをお持ちで、テクノロジーでそのことを伝えることに挑戦されています。ボクシーズのテクノロジーを駆使して社会課題を解決したいという理念とも共通しています。

すでに特設サイトと動画でパビリオンの世界観を広く発信していて、XRなどの最新の映像技術を使ったリアルな体験を打ち出しており、パビリオンの完成を想像するだけでもワクワクしてきます。

© 2022 Shoji Kawamori/Office Shogo Onodera, All rights reserved.

――大阪・関西万博に向けた取組みと展望をお聞かせください

鳥居 協賛の発表を受け、取引先などから期待の声をいただく機会が増えました。万博を共に創り上げるパートナーとして2025年に向けて、社員と共に事業に取り組んでいきたいと思います。

ボクシーズが中小企業でありながら協賛にいたったのは、ひとえに自分たちの力で社会を良くしたい世の中に貢献したいという強い思いがあったからです。日本には421万の企業があり、そのうち99.7%が中小企業だと言われています。言い換えるなら、中小企業こそが日本を支えているのです。

大阪・関西万博という日本の素晴らしさを世界に発信していくまたとない舞台で、日本の中小企業の活躍を世界に示していきたいと思います。また、まだ大阪・関西万博に関わっていない中小企業に興味を持っていただけるような模範となるべく、引き続き邁進していきたいと思います。

【詳細】横浜に大型テーマパークが誕生 31年ごろ

横浜市は9月14日、公募していた旧上瀬谷通信施設地区「観光・賑わい地区」の事業予定者を公表し、事業概要と名称「KAMISEYA PARK(仮称)」を発表した。

開業時期は2031年ごろを予定しており、新駅も開業予定だ。首都圏に新たにテーマパークを核とした複合的な商業施設が誕生することになる。

開業時の総来街者数は、年間で約 1,200万人を見込み、段階的に年間 1,500万人超を目指す。

 

事業予定者:三菱地所株式会社

事業予定地:神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷町 旧上瀬谷通信施設地区

事業コンセプト:
KAMISEYA PARK(仮称)
~世界に誇るジャパンコンテンツとジャパンテクノロジーを活用したワールドクラスの次世代型テーマパーク~

施設概要:

敷地面積 約 706,500 ㎡
【内訳】
テーマパークゾーン 514,000 ㎡
駅前ゾーン 70,000 ㎡
公園隣接ゾーン 65,500 ㎡
環4西ゾーン 57,000 ㎡

駐車場台数 4,500 台程度
駐輪台数 450 台程度

 

①テーマパークゾーン
ジャパンコンテンツと最先端のジャパンテクノロジーを活用した次世代型テーマパークを観光・賑わい地区の中心に導入し、ワールドクラスのテーマパークに相応しい規模(敷地面積約 51ha)で計画。
ジャパンコンテンツとのリアルな場でのタッチポイントとなるテーマパークが、いつ来ても新しい感動・興奮体験を来場者に提供し、恒常的なにぎわいを創出する。

テーマパークゾーンは、「最先端のエンターテイメントが集まるエリア」、「子供から大人まで楽しめるエリア」、「スリルあふれるエリア」など、特徴のある複数のエリアにゾーニングし、世代を問わず多くの人々が世界観に没入できる空間を創る。

また、テーマパークのエンターテイメント体験を高めるために、最先端のジャパンテクノロジーを活用。
あわせて、DX 技術を活用することで、リアルのテーマパーク体験とバーチャル空間での体験を融合し、更なる体験価値の向上を目指すとともに、テーマパーク来場前や来場後もバーチャル空間を活用した体験機会を創出する。

 

 

 

 

②駅前ゾーン

テーマパークのグッズショップやコンビニ、ドラックストアなど、テーマパーク来場者の利便性向上に寄与するテナントを誘致するとともに、カフェ、レストラン等、市民や地域の方々が、日常的に利用できるバラエティ豊かな店舗を集積させた商業施設を設けることにより、更なる賑わいづくりを行う。

③公園隣接ゾーン

都市公園との結節点であることや、GREEN×EXPO 2027 会場跡地であることに鑑み、「農と食」や「Well-being」など、自然・人・社会が調和する新しいライフスタイルを提案する、自然をコンセプトとした商業施設を導入する。

④ 環 4 西ゾーン
空港や主要ターミナル駅等からのバス路線を受け止めるバスターミナル等を整備し、広域からのアクセスを強化。
将来開発用地を確保し、テーマパーク開業時は地域の賑わい創出に資する暫定利用を検討する。

 

テーマパーク来場者以外も楽しめるまちとして一体的な賑わいを創出するため、観光・賑わい地区と公園・防災地区の間で異なる性質を持つオープンスペース(無料ゾーン)を整備し、「誰もが歩いて楽しめる居心地のよい歩行者空間の創出を目指す。

歩行者にとって安全で快適な空間づくりの実現に向け、交通拠点(新駅や駐車場等)と各ゾーンを歩車分離された歩行者動線でつなぎ、ウォーカブルな空間の創出を目指す。

今週の展示会スケジュール(9/19~9/24)

9/19~9/24 開催の展示会

▽千葉

9月21日(木)~24日(日)
幕張メッセ
東京ゲームショウ2023

▽東京

9月20日(水)~22日(金)
東京ビッグサイト
FOOD展 2023
・フードセーフティジャパン
・フードファクトリー
・フードディストリビューション
・惣菜・デリカJAPAN
・フードシステムソリューション

9月20日(水)~22日(金)
東京ビッグサイト
INCHEM TOKYO 2023

▽愛知

9月19日(火)~20日(水)
名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
第34回NAGOYAフードビジネスショー
http://www.nagoya-fbs.jp/

【レポート】「国際物流総合展 2023 第3回 INNOVATION EXPO」が東京ビッグサイトで開催

9月13日(水)~15日(金)の3日間、東京ビッグサイトで「国際物流総合展 2023 第3回 INNOVATION EXPO」が開催された。

本展示会は物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる専門展示会。

内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを一堂に結集、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的としている。

主催者は公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本能率協会、他関連5団体。

出展規模は401 社/1,230 ブース、来場登録者合計は44,640名だった。

※来場登録者数:展示会場にて来場者として登録された人数。会期中に「1登録」につき1回のみカウント。

なお、本展示会では出展者、来場(対象)者に対し、オンラインを活用した商談の機会として「バーチャル物流展」を 8 月 1 日から 9 月 29 日(予定)まで提供している。

 

 

「第906号 見本市展示会通信」発行しました


 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙「第906号 見本市展示会通信」を発行しました。

特集
日本コンベンション協会(JCMA)

主な記事
一面のニュース:ジャパンモビリティショー2023 出展者数は400 社以上に、4年ぶりに広西をアピール 2023中国広西商品博覧会(日本)ほか
・業種別開催データ(2023年10月~ 2024年3月)
・注目の出展製品・サービス
・〈イベント情報〉全国アマモサミット2023 in ふくおか
・一般ニュース

発行について:第906号 2023年(令和5年)9月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら<

Aichi Sky Expo 開業4周年を迎え、企業イベントの誘致強化へ。


Aichi Sky Expo は、8月で開業4周年を迎えました。開業から、コロナウイルスの影響等イベントの開催が難しい時期もありましたが、皆様のおかげで開業より、多種多様なイベントを開催し、展示場としての可能性を見出してきました。9月より、PRビデオも刷新し、1分のPR動画に加え、施設の紹介動画を作成いたしました。実際のイベントの様子や使用例を見て頂くことで、皆様により会場について知ってもらい、身近に感じて頂きたいと思っております。

今年度は本格的にイベントがスタートし、Aichi Sky Expoも大変盛り上がっております。4月の「名古屋モーターサイクルショー」を皮切りに、毎年恒例のアウトドアイベントの「Field Style」、地元のロック、アイドルフェスの「Freedom Nagoya」や、「RAD JAM」、また今年度は新たに「人とくるまのテクノロジー展 NAGOYA」や、e-sportsイベントの「World Game Summit」を当会場にて開催して頂きました。さらに10月に「Independent Aging」や、3月に「Smart Manufacturing Summit by Global Industrie」など、中部国際空港直結という特性を生かし、国際的な催事も誘致予定です。

「人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA」開催の様子

展示場ということで、展示会、見本市やフェスなどが開催されることは皆様によく知られていますが、Aichi Sky Expoでは、企業の入社式、新入社員研修、式典、運動会などにもご利用いただいており、コロナも終息しつつある今、その需要は増えてきています。そこで、Aichi Sky Expoでは、企業研修、式典のための包括的なサポート体制、「Sky Expo for Business」の提案を開始いたしました。Aichi Sky Expoは、大型展示ホールだけでなく、会議室、多目的利用地(屋外スペース)などイベントの規模、目的に合わせた多様なご提案をすることができ、この提案がそれを知っていただける機会になればと考えております。さらに、今なら展示ホール、および会議室の利用を2023年12月までにご契約頂くことで厨房の貸し出しを特別料金で行っています。厨房利用でケータリングではできない、ワンランク上の食事の提供も可能です。この機会にぜひご利用ください。

「Sky Expo for Business」ダウンロードリンク
https://23960836.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hubfs/23960836/SKY%20EXPO%20FOR%20BUSINESS.pdf

【東京都】築地市場跡地の再開発について来年3月ごろ事業内容を決定

東京都の小池知事は9月1日の会見で、築地市場の跡地再開発について、複数のグループから提案を受けたと語った。

8月31日に事業者の公募が締め切られたが、今後は外部有識者による審査委員会の審査を経て、令和6年3月頃に事業予定者が決定される予定。

応募者数、事業予定者およびその提案概要等は、審査終了後に公表される。

知事は会見後の質問で、築地市場の跡地が都内有数の第一等地であることを認め、「まちづくりですけれども、隣が、素晴らしい緑あふれる都立公園があり、そしてまた食のですね、まさに培ってきた築地の市場がですね、今も親しまれていると。そして築地は、伝統を持つ食文化、そして今申し上げた浜離宮(恩賜庭園)、そして隅田川。その地にまつわる様々な魅力を生かしていくことが望まれます。水辺の東京を象徴する景観の創出をしたり、また新しい文化を創造、また発信をするという拠点として訪れる方をですね、惹きつけてやまない東京の魅力を、大いに高めるまちづくりを期待をいたしております」と今後の開発の方針を語った。

関連記事→【東京都】築地市場跡地の再開発を巡り方針と事業予定者の募集について発表

【レポート】「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023」が東京ビッグサイトで開催

2023年9月6日(水)から8日(金)、日本最大級のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第96回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023」が東京ビッグサイトで開催された。

同時開催展は、暮らし方から住まいをデザインする、リノベーションのための見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023 第14回LIFE×DESIGN」、地域のプレミアムフードが集まる、品質・ライフスタイル志向の食の見本市「第34回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2023」、トータルインテリアの国際見本市「TOKYO International Gift Show LIVING & DESIGN2023」

東京ビッグサイト(東・西展示棟)を使用しての開催で、出展企業は2,980社(海外25の国と地域から1,111社、同時開催展含む)だった。

テーマは「ギフトの魔法で愛を贈り、世界の輪を拡げよう」。主催はビジネスガイド社。

会期中は無料送迎バスがりんかい線の国際展示場駅前ロータリーからギフト・ショー会場を結び、5分おきに運行された。

来場したパーソナルギフトマーケットに携わる国内外の流通関係者は、活発に情報収集や商談を行っていた。

 

(株)第一印刷所は紙花火やレインドロップ型のモビールを展示。照明を工夫すると影の形までユニークになるという。

(株)タイヨートマーは薄型のシャチハタ式スタンプを展示。積み重ねることができ、場所を取らない。オーダーメイドも可能で、楽天でも取り扱っているという。

(株)ヤマニパッケージはパッケージ・包装資材の専門企業。色鮮やかな商品が目を引いていた。

織物の産地である桐生市は5社が共同で出展。あらゆる織物の各工程の会社が市に点在しており、全ての工程を市内で完了できるのが強みだという。

(株)カムビアスはデジタルサイネージを専門とするLEDビジョン・液晶・システムの企画会社。7時間充電で14時間稼働する、移動が可能なバッテリーモニターなどを展示。輝度も野外向けに調整している。

【政府】オーバーツーリズムへの対策について対策会議が発足

訪問客の著しい増加などが地元住民の生活や自然環境に悪影響を及ぼしたり、観光客の満足度を低下させるオーバーツーリズムへの対策について、観光庁は6日、第一回「オーバーツーリズムの未然防止・抑制に関する関係省庁対策会議」を開催した。

会議では観光需要の動向と観光客の増加に伴う課題、これまでの対策などについて説明と意見交換が行われた。

今秋にも対策を取りまとめる予定だ。

各地域における課題の例

<混雑>
【公共交通の混雑】
○観光客が多い時期に、公共交通の混雑が発生。沿線住民から、電車やバスを利用しづらいとの声。

【交通渋滞】
○自家用車や観光バスによる交通渋滞が発生。
○大型クルーズ船の入港時、多数の観光バスにより市街地で交通渋滞が発生。

<マナー違反>
【路上等へのゴミのポイ捨て】
○観光客が路上や用水路等にゴミを捨てるため、地域住民が拾わざるをえない状況が発生。

【私有地への無断侵入】
○写真撮影のため、観光客が農家の所有地である畑や花畑に無断侵入する状況が発生。

オーバーツーリズムの未然防止・抑制に関する関係省庁対策会議 構成員
議 長:観光庁長官
構成員:内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
内閣官房内閣審議官(内閣官房副長官補付)
警察庁交通局長
デジタル庁統括官(国民向けサービス担当)
総務省大臣官房総括審議官
文化庁次長
経済産業省商務・サービス審議官
国土交通省総合政策局長
国土交通省公共交通・物流政策審議官
国土交通省都市局長
国土交通省道路局長
国土交通省鉄道局長
国土交通省自動車局長
国土交通省海事局長
国土交通省港湾局長
国土交通省航空局長
観光庁次長
環境省自然環境局長
環境省環境再生・資源循環局長
事務局:観光庁

今週の展示会スケジュール(9/11~9/18)

9/11~9/18 開催の展示会

▽千葉

9月13日(水)~15日(金)
幕張メッセ
第20回 SMART ENERGY WEEK[秋]
・H2&FC EXPO[秋]
・PV EXPO[秋]
・BATTERY JAPAN[秋]
・第14回 [国際]スマートグリッドEXPO[秋]
・WIND EXPO[秋]
https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp.html

第3回 脱炭素経営 EXPO[秋]

9月13日(水)~15日(金)
幕張メッセ
第2回 ネプコンジャパン 秋

▽東京

9月13日(水)~14日(木)
東京ビッグサイト
FOOD STYLE JAPAN 2023
ラーメン産業展 in Japan

9月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
エヌプラス(N-Plus)2023
https://www.n-plus.biz/

9月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO

9月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
センサエキスポジャパン2023

9月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
TEST2023 第17回総合試験機器展

9月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
測定計測展2023

9月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
第25回自動認識総合展

9月13日(水)~15日(金)
東京ビッグサイト
第32回2023特許・情報フェア&コンファレンス

9月14日(木)~16日(土)
東京都立産業貿易センター浜松町館
第8回オーガニックライフスタイルEXPO
https://ole.ofj.or.jp/

▽静岡

9月16日(土)~18日(月)
ツインメッセ静岡
Pet博2023静岡
https://www.pethaku.com/shizuoka/

▽大阪

9月13日(水)~15日(金)
インテックス大阪
2023 大阪国際ライフスタイルショー / 浙江省輸出商品 (大阪) 交易会
https://zhejiangfair-osaka.com/

9月14日(木)~15日(金)
OMM
第65回大阪インターナショナル・ギフト・ショー2023

▽福岡

9月14日(木)
福岡国際会議場
海外ビジネスEXPO(福岡)

9月14日(木)~19日(火)
西日本総合展示場
第45回西日本陶磁器フェスタ