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自治体総合フェア 2014 (第18回)が開催!

「自治体総合フェア 2014 (第18回)」は自治体が進める豊かで安心な地域社会に向けて、行財政改革・電子行政・安心安全・地域活性化を推進し、自治体経営の革新・業務の効率化・行政サービスの向上を提案することを目的とした展示会。
同時開催として「企業立地フェア 2014」が開催される。
開催期間は2014年(平成26年)5月21日(水)~23日(金)の3日間。会場は東京ビッグサイト。

自治体総合フェア 2014の公式ホームページはこちら:
http://www.noma.or.jp/lgf/2014/

 

ホーチキ株式会社は自治体総合フェア 2014にて、FM緊急ラジオシステムを出展。 災害時にコミュニティFM局の通常放送を中止して緊急告知放送を送出する臨時災害放送に対応したシステムの紹介。

[自治体総合フェア 2014] FM緊急ラジオシステム – ホーチキ株式会社

Posted on 2014年5月22日

ホーチキ株式会社は自治体総合フェア 2014にて、FM緊急ラジオシステムを出展。 災害時にコミュニティFM局の通常放送を中止して緊急告知放送を送出する臨時災害放送に対応したシステムの紹介。 Continue Reading…

三和厨理工業株式会社は自治体総合フェア 2014にて、災害時対応電気釜「移動式電気回転釜」を出展。 ライフライン遮断や厨房施設損壊の状況下で給食再開支援や炊き出ししえんが行える電気回転釜の紹介。

[自治体総合フェア 2014] 災害時対応電気釜「移動式電気回転釜」 – 三和厨理工業株式会社

Posted on 2014年5月22日

三和厨理工業株式会社は自治体総合フェア 2014にて、災害時対応電気釜「移動式電気回転釜」を出展。 ライフライン遮断や厨房施設損壊の状況下で給食再開支援や炊き出ししえんが行える電気回転釜の紹介。 Continue Reading…

セコム株式会社は自治体総合フェア 2014にて、食事支援ロボット「My Spoon」を出展。 手が不自由な方が身体の一部を動かすだけで、自分で食事ができるようにするロボットの紹介。

[自治体総合フェア 2014] 食事支援ロボット「My Spoon」 – セコム株式会社

Posted on 2014年5月22日

セコム株式会社は自治体総合フェア 2014にて、食事支援ロボット「My Spoon」を出展。 手が不自由な方が身体の一部を動かすだけで、自分で食事ができるようにするロボットの紹介。 Continue Reading…

ALSOKは自治体総合フェア 2014にて、鳥獣わな監視装置を出展。 わなが作動したことをメールでお知らせし、鳥獣被害から農地の安全・安心を守るわな監視装置の紹介。

[自治体総合フェア 2014] 鳥獣わな監視装置 – ALSOK

Posted on 2014年5月23日

ALSOKは自治体総合フェア 2014にて、鳥獣わな監視装置を出展。 わなが作動したことをメールでお知らせし、鳥獣被害から農地の安全・安心を守るわな監視装置の紹介。 Continue Reading…

[自治体総合フェア 2014] FM緊急ラジオシステム – ホーチキ株式会社

ホーチキ株式会社は自治体総合フェア 2014にて、FM緊急ラジオシステムを出展。
災害時にコミュニティFM局の通常放送を中止して緊急告知放送を送出する臨時災害放送に対応したシステムの紹介。

[自治体総合フェア 2014] 災害時対応電気釜「移動式電気回転釜」 – 三和厨理工業株式会社

三和厨理工業株式会社は自治体総合フェア 2014にて、災害時対応電気釜「移動式電気回転釜」を出展。
ライフライン遮断や厨房施設損壊の状況下で給食再開支援や炊き出ししえんが行える電気回転釜の紹介。

[自治体総合フェア 2014] 食事支援ロボット「My Spoon」 – セコム株式会社

セコム株式会社は自治体総合フェア 2014にて、食事支援ロボット「My Spoon」を出展。
手が不自由な方が身体の一部を動かすだけで、自分で食事ができるようにするロボットの紹介。

愛 台湾 ひぐち日記【その3.南港展覧館編】

4月10日から15日までの6日間、MICE関連のメディアを集めた台湾MICEツアーにピーオーピーは参加しました。

その1では台湾到着初日、充実ぶりに感動したWi-Fi事情と国際展示場・国際会議場周辺エリアのナイトライフ環境のもようを、そしてその2ではいよいよスタートした中国・英国・日本と3国4メディアの記者たちと巡る4者インタビューのもようをお伝えしました。その3では、台北を代表する展示場の一つ、TWTC Nangang(南港展覧館)をご紹介します。

■TWTC Nangang(南港展覧館)
4月12日、一行がまず向かったのは、TWTC Nangang(南港展覧館)です。台北のシリコンバレーと呼ばれるソフトウェアパーク(南港軟体園区)にあり、松山空港から車で15分、地下鉄では11駅(約35分)の場所に位置しています。ここは、国内外3,000の企業が集積し約10万人が就業するという場所。

Angelaさん

到着した一行は4階VIP Briefing Roomで、TWTC Nangang(南港展覧館)を管理・運営するTAITRA(Taiwan External Trade Development Council)のAngela S.L.Chanさんからプレゼンテーションを受けました。

南港展覧館は、2008年3月に開業した台湾初の国際標準の展覧ホール。大型二層式で専門MICE施設としても台湾初とのこと(1986年に開業しているTWTCはオフィスやホテルなどと展示場が一体となった複合型)。1階(AreaI/J/K)・4階(AreaL/M/N)ともに、展示ホールは3分割利用ができる構造です。4階では無柱を活かしてコンサートやスポーツ競技会なども開催されており、稼働率は40%ということでした。ちなみにTWTC Nangang(南港展覧館)の運営には、TAITRAから40名があたっているそうです。

その後、同じ4階のミーティングルームや展示ホールを視察。主要部分となっている展示ホールは1階が2万2680平米で天井高9m、4階は面積は同じく2万2680平米ですが天井高は最大27.3mもあり階層式ながら開放感ある空間となっていました。会場内でも専用のフリーWi-Fiが使用できることも確認。聞けば4000人規模まで対応できるとのことでした。

一通り会場内をみた後、メインエントランスに利用者が待ち合わせ場所に使っているオブジェがあるということで、外に。1年中温暖な気候の台湾ならではなのか、屋外のルーフからはミストシャワーが散布されていて、見た目にも涼しげななかを移動すると、目当てのオブジェ「天人合一」と会えました。

駆け足の視察でしたが、南港展覧館は、街中にあるTWTCと比べ郊外に独立してある展示場という意味では、じっくりと商談のできる国際ビジネスショー向きの会場、あるいは、住宅が隣接しておらず音を気にしないという点でもコンサートなどの利用に向いている会場、という印象でした。

次回は、台北を代表するもう一つの展示場TWTCへと移動し、そこで開催された「TAIPEI AMPA(台北国際自動車部品・付属品展)」ほか4展示会のもようをお伝えします。(ピーオーピー・樋口陽子)

 

2017年までに拡張し、計10万平米にする計画がある

 

 

 

 

 

 

 

屋外に設置されたミストシャワー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【愛 台湾 ひぐち日記バックナンバー】

その1.台北入域編~Wi-Fi事情と台北101周辺夜の散策

その2.台湾MICEに乾杯編~Kuei Jung Exhibition Co.,LTD./TECA/経済日報/TAITRA4者インタビュー

パリの食品・農産物展主催者が来日しPR~フランス見本市協会

フランス見本市協会は5月20日、フランス大使公邸で「食におけるトレンドとイノベーションが交錯するフランスの見本市」と題して、記者会見シンポジウムを実施した。

冒頭の挨拶でクリスチャン・マセ駐日フランス大使は、「フランスは美食の価値観や質の高い食材など日本と価値観を共有できる国であり、また世界有数の農業国。そのフランスの首都であるパリで、食や農林水産物、関連する加工機械、ラッピングなどの世界的な展示会が開催されている。パリ周辺部は国際展示会や国際会議が多数開かれており、みなさまのビジネスチャンスにつながる場を提供する」と語った。

パリ地域経済開発局のバイスプレジデントのジャン=リュック・クロード=マルゴ氏は、パリのGDPがフランスの31%、EUの4.8%という経済規模の高さや、フォーチュン500にランクされた企業が欧州1位、外国直接投資が欧州2位、外資による雇用創出欧州1位など、パリが欧州のビジネスセンターであることを強調。また都市再活性化プロジェクト「ル・グラン・パリ」による交通・物流が整備され、欧州のハブとしての機能が向上し、投資や海外企業のビジネス進出について優位な点をアピールした。

また、プロモサロン(フランス見本市協会)のマーケティング責任者ロランス・アゴスティーニ氏は、パリ地域で約450件の見本市が開催されていること、服飾・食品だけでなく各産業で世界有数の見本市が多いことなどをあげた。また、日本市場の重要性について、2012年の来場者数が1万8607人と国別で9位、出展企業が745社と13位にランクされていることなどを例に説明し、日本事務所を設け積極的なプロモーションや出展・来場サポートを行なっていることをPRした。

シンポジウムも行なわれ、SIMAやSIALなどパリの見本市担当者と日本側の専門家を交えて、農業や食関連のホットなキーワードについて議論された。

なお、パリ地域経済開発局のジャン=リュック・クロード=マルゴ氏とプロモサロン(フランス見本市協会)のマーケティング責任者ロランス・アゴスティーニ氏のインタビューのようすは、見本市展示会通信に掲載する予定。

映像センターが教育IT展に 【出展者情報】

【出展者情報】 映像センターが教育IT展に

映像センターは、5月21日から23日までの3日間東京ビッグサイトで開催される「第5回教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に出展する。出展5年目となる今回は、タッチ&トライコーナーを増設することもあって、ブース規模を拡大しての参加となる。(東2ホール・No13-32)

主な展示商品は
・遠隔・講義会議システム
– 自動化システム、- 予約システム、- タッチパネルコントローラー
・アクティブラーニングソリューション
・教育 Web システム(NetCommons ソリューション)
・Vidyo システム(VidyoPanorama600 を含む)
など。

メインステージでは、“導入担当者の為のお役立ち情報をご提供するブース”をコンセプトに、導入・活用のポイントやソリューションをテーマ別に紹介する「各種セミナー」のほか、「導入実績校の先生による特別講演」を行なう。

セミナーのテーマは「さぁ、遠隔講義をはじめよう! ~テレビ会議は、授業にどう使えるの?導入ポイントのご紹介~」、「大学におけるポリコムソリューション活用事例」、「競争力を強化するビデオコミュニケーションツール ~コスト効果を最大限に引き出す~ VidyoPanorama600 戦略的活用例」、「オープンソースが変える 教育 Web システム ~全国 3,000 を超える実績 NetCommons の活用事例~」など。

また、教育現場での利活用を具体的にイメージできるように「アクティブラーニング体験コーナー」 では、教室シミュレーションの形式で、 新しいソリューションを紹介する。

「スポーツイベント検定」5月19日から予約受付スタート ~LINEでも情報発信~

日本イベント産業振興協会(成田純治会長、JACE)は、「スポーツイベント検定」の受験予約受付を5月19日から開始する。受付期間は10月31日までで、受験日は11月15日。

スポーツイベントを通じた自己実現や社会貢献ができる人材の育成を目的としてスタートした「スポーツイベント検定」は、今年で4回目となる。2014年度は試験の受験予約受付を5月19日から開始、これに先立って公式webサイトを更新、また今年からLINE公式アカウントを開設し、5月1日から検定情報を発信している。

試験では参考図書「スポーツイベントで社会を元気に」に基づいて、スポーツイベント論、マーケティング、マネジメント、ボランティアなどの人材育成、障がい者スポーツ、ユニバーサルスポーツなどの多様性、波及効果、サステナビリティなどスポーツイベントの可能性についてを問うもので、受験を通じてスポーツイベントのマネジメントとその

経済的・社会的効果を体系的に学ぶことができる。

今年は札幌・東京・名古屋・福岡の4か所を受験会場として予定。JACEは「現在スポーツイベントに携わっている方、または、これからスポーツイベントに携わっていこうと考えている方を対象としている。イベント産業界だけではなく、自治体、民間企業などスポーツイベントの主催者にも、市場環境、企画、制作、管理、効果に関する知識の習得を目的に受験してほしい」としている。

受験料は7000円(税別)、登録料は4000円(同)。また、テキスト代は別途3000円(同)。受験年度に満18歳以上が受験資格対象となっている。

受験申込および詳細については、公式webサイト(www.spo-ken.com/)、または事務局(TEL03-3490-8299)まで。

 

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BIO tech 2014 – 第13回 国際バイオテクノロジー展/技術会議 -が開催!

「BIO tech 2014 – 第13回 国際バイオテクノロジー展/技術会議 -」は生命科学分野の研究機関や関連企業が出展する展示会。
世界中のライフサイエンス研究機器メーカーや試薬メーカー、バイオベンチャー、研究機器、国・自治体の先端バイオ技術が一堂に会する。
同時開催として、「 第1回 個別化医療 技術展 ~IVDジャパン2014」が開催される。
開催期間は2014年5月14日(水)~16日(金)の3日間。場所は東京ビッグサイト。

BIOtech2014 – 第13回 国際バイオテクノロジー展/技術会議 -の公式ホームページはこちら:http://www.bio-t.jp/

株式会社ナチュラルイムニティはBIO tech 2014にて、凍結チューブ用ICタグ検体管理システムを出展。 各メーカーの保管チューブにフィットするICタグ付きマルチジャケットを被せ、デジタル情報を検体に付与するシステム...

[BIO tech 2014] 凍結チューブ用ICタグ検体管理システム – 株式会社ナチュラルイムニティ

Posted on 2014年5月14日

株式会社ナチュラルイムニティはBIO tech 2014にて、凍結チューブ用ICタグ検体管理システムを出展。 各メーカーの保管チューブにフィットするICタグ付きマルチジャケットを被せ、デジタル情報を検体に付与するシステム…Continue Reading…

株式会社シンキーはBIO tech 2014にて、自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」を出展。 自転と公転の遠心力で、攪拌と脱泡の同時処理を行えるミキサーを紹介。

[BIO tech 2014] 自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」 – 株式会社シンキー

Posted on 2014年5月14日

株式会社シンキーはBIO tech 2014にて、自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」を出展。 自転と公転の遠心力で、攪拌と脱泡の同時処理を行えるミキサーを紹介。Continue Reading…

福島工業株式会社はBIO tech 2014にて、薬用保冷庫「MediFridge FMS-304GU」を出展。 従来にない観音開きタイプで、省エネ性能と高精度な温度制御を実現した薬用保冷庫を紹介。

[BIO tech 2014] 薬用保冷庫「MediFridge FMS-304GU」 – 福島工業株式会社

Posted on 2014年5月14日

福島工業株式会社はBIO tech 2014にて、薬用保冷庫「MediFridge FMS-304GU」を出展。 従来にない観音開きタイプで、省エネ性能と高精度な温度制御を実現した薬用保冷庫を紹介。Continue Reading…

プライムテック株式会社はBIO tech 2014にて、細胞代謝アナライザー「XFe Series」を出展。 細胞のエネルギー代謝経路を無侵襲・経済的に計測できる細胞代謝アナライザーを紹介。

[BIO tech 2014] 細胞代謝アナライザー「XFe Series」 – プライムテック株式会社

Posted on 2014年5月14日

プライムテック株式会社はBIO tech 2014にて、細胞代謝アナライザー「XFe Series」を出展。 細胞のエネルギー代謝経路を無侵襲・経済的に計測できる細胞代謝アナライザーを紹介。Continue Reading…

岩下エンジニアリング株式会社はBIO tech 2014にて、チップ自動交換式自動固相抽出システムを出展。 汎用性のある自動分注ロボットMODEL-100に構成度分注ポンプと小駅抽出システムを組み合わせた装置を紹介。

[BIO tech 2014] チップ自動交換式自動固相抽出システム – 岩下エンジニアリング株式会社

Posted on 2014年5月14日

岩下エンジニアリング株式会社はBIO tech 2014にて、チップ自動交換式自動固相抽出システムを出展。 汎用性のある自動分注ロボットMODEL-100に高精度分注ポンプと固相抽出システムを組み合わせた装置を紹介。Continue Reading…

株式会社イワキはBIO tech 2014にて、小型魚類集合水槽システム「LABREED」を出展。 1台で小型魚類など数多くの個体の生体管理が容易に行えるシステムを紹介。

[BIO tech 2014] 小型魚類集合水槽システム「LABREED」 – 株式会社イワキ

Posted on 2014年5月14日

株式会社イワキはBIO tech 2014にて、小型魚類集合水槽システム「LABREED」を出展。 1台で小型魚類など数多くの個体の生体管理が容易に行えるシステムを紹介。Continue Reading…

[BIO tech 2014] 凍結チューブ用ICタグ検体管理システム – 株式会社ナチュラルイムニティ

株式会社ナチュラルイムニティはBIO tech 2014にて、凍結チューブ用ICタグ検体管理システムを出展。
各メーカーの保管チューブにフィットするICタグ付きマルチジャケットを被せ、デジタル情報を検体に付与するシステムを紹介。