株式会社アレッポの石鹸はエコプロダクツ2013にて、天然無添加「アレッポの石鹸」を出展。
オリーブオイルとローレルオイルで作られ、保湿性に優れた天然石鹸を紹介。
[エコプロダクツ2013] 天然無添加「アレッポの石鹸」 – 株式会社アレッポの石鹸
[エコプロダクツ2013] ラテックスインク搭載ワイドフォーマットインクジェットプリンタ「JV400 Series」 – 株式会社ミマキエンジニアリング
株式会社ミマキエンジニアリングはエコプロダクツ2013にて、ラテックスインク搭載ワイドフォーマットインクジェットプリンタ「JV400 Series」を出展。
環境にやさしい多機能水性インクに対応したプリンタを紹介。
[エコプロダクツ 2013] 「満月の布 麻炭ミラクル・布タオル」 – ヘンプ製品普及協会
ヘンプ製品普及協会はエコプロダクツ2013にて、満月の布「麻炭ミラクル・布タオル」を出展。
厳選した無農薬ヘンプ麻と無農薬木綿を使用した、国内生産の布製品を紹介。
世界遺産をMICEプランに ~二条城~
京都市は二条城をMICE会場として開放する事業を開始する。
二条城は築城400年を超え、大政奉還の舞台となるなど歴史的・文化的な価値が高く、平成6年12月、世界遺産に認定されている。MICE誘致を観光振興とあわせて最重要施策の一つに位置付け、全国で初となる「京都市MICE戦略」を策定し、MICEの振興に取り組んでいる京都市は、世界遺産・二条城のさらなる活用とMICE戦略の一層の推進のため、二条城を舞台に観光MICEの振興と文化財の保護・活用を融合させた、「世界遺産・二条城MICEプラン」事業を実施する。
世界遺産・二条城を会場として、MICE利用を希望する企業・団体等を誘致し、一般観光客に影響のないエリアや時間帯において、会議、研修、レセプションや展示会、イベント等の会場として開放し、京都ならではの「おもてなし」を提供する。
現在、企画・運営を行なう事業者を募集しており、事業者が決定次第、利用希望の受付を開始する。なお、会場の使用料は本格修理事業の経費に充てるという。
二条城では、これまで京都市の主催事業としてコンサート、イベントなどの会場となっており、その実績を踏まえ、「二の丸御殿台所」「香雲亭(二条城の庭園にある茶室)」「清流園」などが利用可能になる。
< 二条城(正式名称:元離宮二条城)の概要 >
所在地:京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
総面積:27万5,000m2
全域:世界遺産および史跡
貸出可能会場:二の丸御殿台所、香雲亭、和楽庵、清流園、二の丸御殿中庭、
二の丸御殿台所前庭、緑の園、桜の園、東南隅櫓前庭
二条城は、1603年(慶長8年)、徳川初代将軍家康が、京都御所の守護と将軍
上洛の際の宿泊所として造営し、1626年(寛永3年)に完成したもので、家康
が建てた慶長年間の建築と家光がつくらせた絵画、彫刻など、いわゆる桃山文
化の全貌を見ることができる。1867年(慶応3年)十五代将軍慶喜の大政奉還により、二条城は朝廷のものとなり、1884年(明治17年)離宮となった。その後、1939年(昭和14年)に京都市に下賜され、1994年(平成6年)にはユネスコの世界遺産に登録された。
【本格修理の内容およびスケジュール】
●平成23年度~平成26年度(4年)
唐門・築地、東大手門、番所 8億円
●平成27年度~平成30年度(4年)
二之丸御殿(白書院他2棟)、溜蔵・二階橋廊下 25億円
●平成31年度~平成33年度(3年)
本丸御殿(玄関他3棟)、指定文化財(西南隅櫓他7棟)15億円
●平成34年度~平成42年度(9年)
二之丸御殿(遠侍他2棟)、指定文化財(東南隅櫓他6棟)52億円
計100億円
本件に関する問合せは京都市文化市民局元離宮二条城事務所(TEL:075-841-0096/Email: nijojo@city.kyoto.jp)まで
第1回MICE誘致促進委員会、アンバサダーも出席
観光庁は12月9日、帝国ホテルで第1回MICE誘致促進委員会およびMICEアンバサダー委嘱式を開催した。
MICEアンバサダーは、日本のMICE誘致競争力強化を目的に、日本の産業界や学術分野において国内外に対して発信力やネットワークを有する8人に委嘱し、日本の顔として広報活動や誘致活動する。
8人には委嘱状とアンバサダーのロゴの入った名刺が贈呈された。アンバサダーのロゴデザインは、日本の伝統工芸である千代紙の彩りで日本の豊かな四季を表し、折り紙の緻密な手作業は日本の技術力を象徴している。また、折り鶴は千羽鶴などから平和のイメージに連動し、海外からのゲストへ安全性と心配りを表現している。また、国際会議等MICE誘致に関わる人々の想いを一心に受け日本の顔として活動するMICEアンバサダーのシンボルとしてさまざまな色を組み合わせた折り鶴をモチーフにした。
委嘱式に続いて行なわれた「第1回MICE誘致促進委員会」ではアンバサダーの8人のほか、JCCB副会長の石井清昭氏、JTBコーポレートセールスの杉本功氏(川村益之代表取締役社長代理)、パシフィコ横浜馬鳥誠氏(光田清隆代表取締役社長代理)、帝国ホテル代表取締役社長の定保英弥氏、立教大学観に光学部特任教授の玉井和博氏、日本経済団体連合会産業政策本部本部長の根本勝則氏、京都市の村上圭子氏(塚本稔副市長代理)、日本コンベンション事業協会会長の分部日出男氏、横浜市文化観光局観光コンベンション振興部部長の赤岡謙氏、日本コンベンションサービス執行取締役の新井立夫氏、川島アソシエイツ代表の川島久男氏、東日本旅客鉄道総合企画本部観光戦略室室長の澤田博之氏、JTBグローバルマーケティング&トラベル代表取締役社長の座間久徳氏、福岡市経済観光文化局観光コンベンション部部長の柴田淳司氏、東京都産業労働局観光部部長の杉崎智恵子氏、大阪観光局MICE誘致担当MICEシニアディレクターの東條秀彦氏、プリンスホテル執行役員の徳永清久氏、MPIJapan会長の山本牧子氏が出席。また観光庁から久保長官、篠原審議官、日本政府観光局の松山理事長、神保理事、経団連の根元本部長も加わった。
アンバサダー8氏の国際会議等誘致の取組みの紹介や、観光庁MICE推進担当の内田参事官から海外の先進アンバサダー制度の説明があったほか、参加した委員同士で今後のアンバサダー制度の進め方について議論がなされた。
◆MICE誘致促進委員会委員(MICE アンバサダー) (50音順、敬称略)
池田 康夫
慶應義塾大学 名誉教授
大西 隆
内閣府日本学術会議 会長
長村 義之
国際医療福祉大学大学院 教授
木村 正
公益社団法人日本産科婦人科学会 理事
小宮山 宏
三菱総合研究所 理事長 / 東京大学 総長顧問(前東京大学 総長)
水澤 英洋
東京医科歯科大学大学院 教授
宮澤 陽夫
東北大学大学院農学研究科・農学部 教授
山谷 泰賀
独立行政法人放射線医学総合研究所 分子イメージング研究センター チームリーダー
埼玉で8月、住宅展初開催
トレードショーオーガナイザーズは来年8月9日・10日の2日間、さいたまスーパーアリーナで「埼玉住まいEXPO」を開催することを発表。出展者募集を開始した。
同展は、住宅購入やリフォームを予定している来場者と、住宅建築などの事業者が直接商談する埼玉県内最大級の住宅専門展示会。東京ビックサイトで毎年5月に開催されている朝日住まいづくりフェアの運営事務局を務めるトレードショーオーガナイザーズが、地元の住宅購入予定者に向けた商談会を求める住宅関連企業からの要望に応える形で実現したもので、6月にインテックス大阪で開かれる関西ハウジングフェアに続いての地域展開となる。
実行委員会は12月9日にTKP大宮ビジネスセンターで出展者説明会を実施。さいたまでの開催の経緯について実行委員長の堀正人氏は「朝日住まいづくりフェアに出展した埼玉エリアの出展企業からの、地元の新規施主とのより多く商談機会を得たい、自社ブランドおよび商品・サービスの強みを訴求をしたい、地元開催により地域活性化に貢献したいという要望や、埼玉エリアからの来場者の、埼玉県内の住宅会社を一度に比較検討したい、地元密着型の安心して頼める会社を探したい、という声に応えるため」と語った。
事務局では初年度の開催規模を出展者約100社・団体、来場者数は8000人を見込んでいる。
出展料金は1小間(3.0×3.0m)30万円(税別)などとなっている。第一次出展申込締切は来年3月14日となっている。
また、説明会では出展効果を向上させるための特別セミナーとして、スリーシーズ代表取締役で顧客開拓研究家の畑中康彦氏が「新規顧客を獲得するための展示会活用術」について講演。500社にのぼる営業支援の経験から得た新規開拓成功のためのヒントや、展示会出展を成功させるまてのポイントをわかりやすく解説した。
「ライティング・オブジェ」点灯式にはくまモンも登場
「ライティング・オブジェ 2013」が、12月12日から25日まで、東京ビルTOKIAガレリア、東京国際フォーラム、ニッポン放送、有楽町マルイを会場に開催される。
「ライティング・オブジェ」は、東京 丸の内・大手町・有楽町で毎年12月に開催されるチャリティ展示会。「地球環境と子供たちの未来に向けた平和」をメッセージに、空間演出デザイナーでプロデューサーの仁木洋子氏が呼びかけ、舞台演出家の朝倉摂氏、アーティスト・ミュージシャンの石井竜也氏、アーティストの日比野克彦氏など11名のアーティストの参加を得て、2006年から東京国際フォーラムでスタートしたもの。12年と13年は、東京に続き、横浜や福島でも開催された。
今回は、12月12日17:00から東京ビルTOKIAガレリアで、石井竜也氏、ゆるキャラ2011年グランプリ「くまモン」ほかによる点灯式が行なわれ、アート作品に光が灯る瞬間をアーティストと一緒に体感できる(点灯式への入場は、15時から整理券を配布)。
なお、展示されているアーティストの作品は、チャリティオークションで入手することができる。落札金の総額は東日本大震災復興支援と地球環境や子供たちの未来への支援活動団体へ寄附される仕組みとなっている。
そのほか、会期中のイベントは、次の通り。
■ワークショップ「光の箱」をつくろう!
日時:12月14日(土)・15日(日)
会場:東京ビルTOKIAガレリア
両日とも12時・14時の2回開催
松村泰三氏考案 の「光の箱」は、光にかざすとさまざまに模様が変化する不思議なBOX。光をミラーフィルムに乱反射させ、トレイシングペーパーに投影する「光の箱」を実際につくることができる。
申込方法は、下記URLまで。
http://www.illuminat.co.jp/lo_official/index.html
■ライティング・オブジェ制作委員会
クリスマスコンサート
12月21日(土):Sunnyside Gospel Club 北千住(ゴスペル)
12月22日(日):長谷見誠(フルート)・伊藤あさぎ(サックス)
12月25日(水):荒井秀仁(ピアノ)・茂木健人(サックス)
※各日とも13時・15時の2回公演。会場は、すべて東京ビルTOKIAガレリア
大阪国際交流センターの事業運営者公募始まる~大阪市
大阪市経済戦略局は11月27日、昨年度のインテックス大阪に続き、天王寺区にある大阪国際交流センターの事業運営者の公募を始めた。
交流センターは昭和62年に国際交流・国際協力の拠点施設として開設。1000人収容の大ホールをはじめ、各種会議室を備え、これまで大阪の国際化に重要な役割を果たしてきた。
今回の公募は、より多くの外国人や市民、NPOなどが交流し、賑わいのある施設として活用するとともに、より効率的な施設運営を目指すのが狙い。現地説明会は12月6日と10日に実施。応募申し込み期間は12月24日から27日まで、企画提案書提出期間は12月24日から来年1月24日まで。提案書審査ならびに応募者のプレゼンテーションを経て、2月中旬に事業予定者を決定する。
契約期間は5年間。その他、問い合わせは総務部国際課(TEL06-6615-3744)へ。
SEMICON Japan 2013が開催!
SEMICON Japan 2013は世界最大級の半導体製造装置・材料の総合展示会。今年で37回目。 半導体関連デバイスの製造に関わるあらゆる製品・技術・サービスを日本から世界へ発信することを目的としている。 今年のテーマは昨年に続いて”The Power of [x]”。 技術、情報、コネクションなど、さまざまな[x]の力を、展示、セミナー、5つのテーマ・パビリオンを通じて発信する。会期は2013年12月4日(水)~6日(金)の3日間。会場は幕張メッセ。
SEMICON Japan 2013の公式ホームページはこちら。
http://www.semiconjapan.org/ja/
[SEMICON Japan 2013] 非接触厚みセンサー「CHRocodile IT18-3000」 – プレシテック・ジャパン株式会社Posted on 2013年12月5日
プレシテック・ジャパン株式会社はSEMICON Japan 2013にて、非接触厚みセンサー「CHRocodile IT18-3000」を出展。 広角設計のプローブを使用した非接触厚みセンサーを紹介。Continue Reading… |
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[SEMICON Japan 2013] 継ぎ目のない薬液容器「PFA回転成型大型広口瓶」 – 株式会社フロンケミカルPosted on 2013年12月5日
株式会社フロンケミカルはSEMICON Japan 2013にて、継ぎ目のない薬液容器「PFA回転成型大型広口瓶」を出展。 特許取得の加工方法を用いたPFA回転成型容器を紹介。Continue Reading… |
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[SEMICON Japan 2013] 多目的型スピンコータ「Kシリーズ」 – 株式会社カナメックスPosted on 2013年12月5日
株式会社カナメックスはSEMICON Japan 2013にて、多目的型スピンコータ「Kシリーズ」を出展。 減圧チャンバーを搭載したスピンコータを紹介。Continue Reading… |
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[SEMICON Japan 2013] 高精度超音波顕微鏡「C-SAM Series」 – 日本バーンズ株式会社Posted on 2013年12月5日
日本バーンズ株式会社はSEMICON Japan 2013にて、高精度超音波顕微鏡「C-SAM Series」を出展。 超音波を用いた非破壊検査が可能な高精度顕微鏡を紹介。Continue Reading… |
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[SEMICON Japan 2013] ウェハ受託加工 – 六甲電子株式会社Posted on 2013年12月5日
六甲電子株式会社はSEMICON Japan 2013にて、「ウェハ受託加工」を出展。 ウェハの研削、研磨、洗浄などの一貫加工を紹介。Continue Reading… |
[SEMICON Japan 2013] 非接触厚みセンサー「CHRocodile IT18-3000」 – プレシテック・ジャパン株式会社
プレシテック・ジャパン株式会社はSEMICON Japan 2013にて、非接触厚みセンサー「CHRocodile IT18-3000」を出展。
広角設計のプローブを使用した非接触厚みセンサーを紹介。