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タナックス「国際物流総合展2020 – INNOVATION EXPO –」に出展 Just fit BOXを実演デモンストレーション

株式会社タナックス(本社:京都市下京区 代表取締役社長:田中 一平、以下当社)は、国土交通省・経済産業省・農林水産省が推進する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、自主行動宣言を事務局へ提出しました。また、当社は物流ソリューションを提案する企業として、段ボールの改善という切り口から荷主企業のホワイト物流推進をサポートするためのリーフレット『ホワイト物流を目指す荷主企業のための 段ボールの改善ヒント集』を発行いたしました。

株式会社タナックスが発行するリーフレット『ホワイト物流を目指す荷主企業のための 段ボールの改善ヒント集』株式会社タナックスが発行するリーフレット『ホワイト物流を目指す荷主企業のための 段ボールの改善ヒント集』

  • 「ホワイト物流」推進運動とは

「ホワイト物流」推進運動ロゴ「ホワイト物流」推進運動ロゴ

深刻化が続くトラック運転者不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的とした運動です。2019年4月から、国土交通省・経済産業省・農林水産省が、上場会社および各都道府県の主要企業約6,300社に対し参加の呼び掛けを開始しました。当社も「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、2019年12月に自主行動宣言を事務局へ提出しました。
(参考)「ホワイト物流」推進運動 ポータルサイト:https://white-logistics-movement.jp/

  • リーフレット『ホワイト物流を目指す荷主企業のための 段ボールの改善ヒント集』発行の背景

2019年7月1日、改正貨物自動車運送事業法により、トラックドライバーの働き方改革に向けた新制度がスタートしました。改正貨物自動車運送事業法のうち、荷主関連部分について、2019年7月1日より施行されました。
(参考)https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000186.html

荷主は、トラック運送事業者が法令を遵守して事業を遂行できるよう、必要な配慮をしなければなりません。厚生労働省からは改善ハンドブック等により改善の方針が示されていますが、方針からさらに一歩踏み込んだ具体的なソリューション内容は様々な方法が考えられ、各社取り組みの方法や可能性を探っている状態にあります。当社は100年以上の歴史を誇る包装・梱包のノウハウをもとに、「段ボールのあり方を改善する」「段ボールそのものの良さを見直す」という視点から、ホワイト物流推進への取り組みを検討する後押しとなるよう、本リーフレットを発行しました。

本リーフレットは、「イプロスものづくり」タナックスページ https://www.ipros.jp/company/detail/2056651/ にてダウンロードできる他、国際物流総合展2020の当社ブース(詳細後述)でも配布予定です。

  • トラックドライバーを救う段ボールとは?

受注→ピッキング→梱包→出荷→輸送 という一連の流れの中で、「梱包」作業を改善することはその後の工程である「出荷」や「輸送」を改善することにつながります。また、段ボール箱の梱包・出荷形態だけでなく、調達形態も見直すことで、様々な側面からホワイト物流の取り組みを実践することが可能です。以下に簡単な概要をご紹介いたします。
※()内は、該当する「ホワイト物流」推進運動推奨項目を示します。https://white-logistics-movement.jp/wp-content/themes/white-logistics/docs/recommendation_list.pdf

Just fit BOX活用によるホワイト物流推進効果Just fit BOX活用によるホワイト物流推進効果

<梱包作業の改善>
・梱包作業効率化によるドライバーの荷待ち時間削減(物流の改善提案と協力、リードタイムの延長)
・梱包の最適化によるトラック積載効率の向上(出荷に合わせた生産・荷造り等)

 

<調達形態の改善>
・資材をPATADAN®に集約し、ドライバーの積み下ろし作業を削減(パレット等の活用)
・資材の配送頻度削減によるトラックの輸送回数減少(発注量の平準化)

特に、当社が提案するJust fit BOX (ジャストフィットボックス)は、段ボール資材の梱包作業・調達形態を抜本的に改革し、上記に挙げた改善を一挙に実現することのできるソリューションです。

  • Just fit BOXについて

Just fit BOX (ジャストフィットボックス)とは、梱包する物の3辺サイズにぴったり合わせた段ボールを自動で製造するシステムです。梱包作業の効率化による人手不足改善、さらには物流コスト削減や環境対策までも同時に叶える画期的ソリューションです。少子高齢化による労働力人口の減少や環境配慮の考え方により、物流の効率化・最適化が多角的に求められている中、Just fit BOXは古くから続いてきた段ボール梱包のあり方を抜本的に見直し、物流に関する様々なニーズや課題に応えます。Just fit BOXに関する詳細はこちらのwebサイトをご覧ください。http://justfitbox.jp/

 

  • 国際物流総合展2020にJust fit BOXが登場します

当社は、2020年2月19日(水)〜21日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「国際物流総合展2020 – INNOVATION EXPO –」に出展し、Just fit BOXの実演デモンストレーションを行います。合わせて、展示会場内で併設開催されるJILSテーマ別研究会「ホワイト物流推進に向けて −推奨項目の取り組みに役立つソリューション−」においても、Just fit BOXの詳細をご紹介いたします。

国際物流総合展2020 – INNOVATION EXPO –
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt2020/index.html
・会期:2020年2月19日(水)〜21日(金) 10:00〜17:00
・会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)西1・2ホール
タナックスブース 小間番号:2P‐07(西2ホール)
・来場事前登録(入場料3,000円が無料)は公式サイト内でご案内中です。
※ 2月21日(金)11:00〜 出展社プレゼンテーションセミナーに当社が登壇いたします。(無料・当日先着順/プレゼンテーションセミナーB会場)

  • JILSテーマ別研究会

「ホワイト物流推進に向けて −推奨項目の取り組みに役立つソリューション−」
http://jils.force.com/StudyDetail?productid=a0R5F00000efIZo
・会期:2020年2月21日(金) 13:00〜15:55(※当社は14:45〜15:10に登壇)
・会場:東京ビッグサイト 西展示棟アトリウム
・参加定員:100名(無料。来場事前登録後、申し込み必要/途中入退出自由)

  • 株式会社タナックスについて

株式会社タナックスは、セールスプロモーション(店頭販売促進)事業、および、産業・商業用包装資材などの企画・開発から製造まで一貫したサービスを提供する、“総合クリエイティブ企業”です。長年、包装・梱包の改善に取り組んできた当社は今年で創業113年を迎え、段ボールを取り巻く物流の環境に目を向けた「物流ソリューション」を提案しております。

ケンコー・トキナー「第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020」に出展

株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長:山中 徹)は、2020年2月5日(水)~7日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第89回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020」に出展いたします。

第89回インターナショナル・ギフトショー・春2020の概要は下記の通り。
日時:2020年2月5日(水)~7日(金)
10:00~18:00 [最終日のみ~17:00] 会場:東京ビッグサイト
ケンコー・トキナーブースNo:南1-T04-19.21.23 / T05-20.22
※入場無料

展示の見どころ
ケンコー・トキナーが取り扱う双眼鏡や天体望遠鏡、拡大鏡などの光学製品、スマートフォンアクセサリー、ヘルスケア製品、デジタルカメラなどのギフト向け商品を展示いたします。

注目の天体望遠鏡(エントリーモデル)や、世界最小クラスの防振双眼鏡、20本の単3形充電池を充電できる急速自動充電器エネロイド、大人気のプリントス、各種ライセンス商品など、多数展示いたします。是非、会場でお確かめください。

その他展示予定商品(一例)

天体観測に最適なMEADE社製天体望遠鏡(エントリーモデル)

防振双眼鏡VCスマートコンパクト:小型・軽量、ホールド性抜群の防振双眼鏡

各種双眼鏡(エントリーモデル)

プリントス(タカラトミー)

リアルプロクリップレンズ

LUME CUBE AIR

株式会社ケンコー・トキナー
https://www.kenko-tokina.co.jp/

アイリスオーヤマ、AtmosVISIONシリーズを「第3回スポーツビジネス産業展」に出展

 アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)はLEDビジョンや液晶ディスプレイなどのデジタル映像機器を活用して文字や映像を発信するサイネージ事業の拡大に伴い、「AtmosVISION」シリーズを発売します。

近年、スポーツ施設や商業施設において、LEDビジョンや液晶ディスプレイを活用した広告活動・販促プロモーション(サイネージ)が普及しています。サイネージは施設や団体の広告収入を増やす媒体としての機能、顧客への販促活動のための効果的な運用、災害時における緊急情報や避難情報の告知など、多様な場所とニーズに対応したコンテンツを柔軟に配信できます。

当社は、2010年より法人向けLED照明事業に参入して以降、全国60拠点の営業体制により全国での法人向け営業を強化しています。また、今年3月にはスポーツ施設事業に参入するなど、当該事業の領域拡大にも積極的に取り組んでいます。一方、当社の家電事業においては、昨年の4K対応液晶テレビを契機に液晶分野に本格参入し、小売店での販売を開始しています。そうしたなか、この度当社は法人向け・施設向けの「LEDビジョン・サイネージ事業」に本格参入します。

今回発売する「AtmosVISION」シリーズは、屋外用高輝度LEDビジョンから屋内用液晶サイネージまで合計14シリーズをラインアップしています。そのためスポーツ施設や大規模商業施設、公共施設など、設置場所とニーズに合わせて最適なLEDビジョン・サイネージを提案することで、地域密着の法人営業体制によりLEDビジョン・サイネージ事業を拡大できます。

当社は今後も「ユーザーイン」の視点で商品開発を行うことにより、快適空間の構築に貢献していきます。

<屋外型ビジョン>

高輝度のLEDパネルを採用しているため、視認性の高い映像を日中の屋外でも映し出すことが可能です。既存のスポーツ施設向けのスタジアム用投光器、人工芝、観客席とのトータル提案により、スポーツ施設向けのソリューション提案を行います。

<屋内型ビジョン>

最小ピッチ1.5㎜の高精細ビジョンにより、文字や映像を鮮やかに再現できるため、商業施設の大型広告ビジョンや会議用モニターなど表示する情報量の多いシーンに最適です。

<LED電光掲示板>

店頭でのキャンペーン告知や外国人観光客向けの案内など、文章を用いたPRに最適です。導入スキームとしてレンタルプランを展開しているため、複数店舗を展開する小売業・飲食業様に最適です。

<液晶ビジョン>

本部での一元管理ができるため、複数のサイネージへのコンテンツの一括配信が可能です。ポスターなどの紙媒体広告の貼り替え作業が不要になり、印刷コスト等を削減し、広告効果を最大限に高められます。

【「AtmosVISION」シリーズ 出展予定の展示会】
第3回スポーツビジネス産業展
期間:2月5日(水)~2月7日(金)
会場:幕張メッセ(6ホール、7-78小間)

LINE×マーケティング・プロモーションツール「Liny(リニー)」を「第3回 Web販促 EXPO【春】」に出展

ソーシャルデータバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 俊輝、以下 ソーシャルデータバンク)は、LINEマーケティングツール「Liny(リニー)」を、2020年2月5日(水)から7日(金)に幕張メッセにて開催される、第3回 Web販促 EXPO【春】に出展します。
2019年4月からLINE@はLINE公式アカウントへリデザインされました。

これに伴い

  • 基本料金の変更
  • 全てのプランでAPIツールが利用可に
  • メッセージ数による通数課金

という仕様に変わり、LINE@やLINE公式アカウントを運用している多くの企業が、これからの運用方法を見直さなければならないタイミングとなりました。

今後は、集めたユーザーに対してより最適な情報を配信し、アクティブでないユーザーに対しては配信数を調整するなどの対策が重要となり、配信したメッセージがしっかり来店や注文へとつながっているかどうかの費用対効果もより分析する必要があります。

今回ブースへ出展するマーケティングツール「Liny(リニー)」は、LINE公式アカウントに特化した、マーケティング・プロモーションツールです。
 

LinyはLINE公式アカウントの機能を拡張し「顧客管理・チャットボット・シナリオ配信」などの機能を追加でき、運用効率化のお手伝いをしますLinyはLINE公式アカウントの機能を拡張し「顧客管理・チャットボット・シナリオ配信」などの機能を追加でき、運用効率化のお手伝いをします

来店や購入回数、ユーザーの行動状況に応じて配信コンテンツを自動で切り替え!パーソナルな配信が実現できます来店や購入回数、ユーザーの行動状況に応じて配信コンテンツを自動で切り替え!パーソナルな配信が実現できます

LINE公式アカウントを運用していてこんな悩みはございませんか?

  • 友だちが増えすぎて管理が大変
  • 友だち追加はされるけど、ユーザーがメッセージを送ってくれない
  • 複数の店舗やスタッフを1つの公式アカウントにまとめたい
  • 通数課金のコストがかなりかかるので、少ない配信で成果を出したい
  • 購入者や未購入者など、自社独自のセグメント情報で配信したい!
  • LINEの配信がしっかり購入につながっているのか?細かく計測したい
  • ユーザーがLINE経由でどのようにWEBサイトを遷移しているのか分析したい
  • 反応のないユーザーに対して配信しないような設定をしたい
  • 友だちへのメッセージ配信をステップ化してシナリオを流したい
  • 沢山のチャットボットやシナリオを作りたいけど制限がある

もし1つでも、当てはまる悩みがあればLinyが御社のお役に立てる可能性があります。

またこれから集客・販促・ブランディングやプロモーションでLINEを活用したいという企業様にもマッチしています。

少しでも興味がありましたら、数あるLINEのツールの中から2300社に選ばれた最新マーケティングツールをぜひブースで体験してみてください。

■ブース出展情報

  • イベント名:第3回 Web販促 EXPO【春】
  • 開催場所:幕張メッセ
  • 開催期間:2020年2月5日(水)から7日(金)
  • 詳細はこちらをごらんください(https://d2.sp-world.jp/ja/Expo/6611720/-

■Linyの運用イメージ

 

■令和以降、よりLINEを活用したマーケティングが重要になります

これまで販促活動でのお客様への連絡手段は主にメールや電話でのやりとりが中心でした。

しかし、現在はその状況は大きく変わり、ユーザーはSNSを通して情報の収集や購買の判断をするように変わりました。

特にその中でも一番ユーザーとパーソナルなコミュニケーションと取れるのが「LINE」です。

そしてLINEは日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも活用されるようになりました。

ビジネス版のLINEアカウントが「LINE公式アカウント」で、店舗や企業がユーザーとコミュニケーションをLINEで取ることができるサービスです。

ソーシャルデータバンクが提供するLINEマーケティングツール「リニー」は、LINE公式アカウントを拡張し、「セグメント配信・顧客管理・対応の効率化」などの機能を加える、LINEに特化したマーケティングオートメーションツールです。

■LINEマーケティングツール「Liny」ができた経緯 

ソーシャルデータバンクは、社会全体が主にメールでの販促活動をしていることに疑問を抱き、国内利用者数が8割を超えるLINEを媒体としてマーケティングをより効率化できるのではないかと考えツールを開発しました。

「LINEにしかできない販促やパーソナルなコミュニケーションをマーケティングに」

をテーマにツールの開発・改善に取り組み続け、2年間の間で2,300以上もの企業の「集客・販促・顧客管理」をLINEプラットフォームを使って成果を最大化するためのお手伝いをしてきました。

■解決する社会的な問題

2020年以降はLINEをプラットフォームとする基盤がより成長していくことが予想されます。

そして企業と顧客とのコミュニケーションもSNSやLINEが主流になってきています。

時代のニーズに合わせて顧客のニーズも細分化する分、企業はニーズにあったパーソナルな対応を行わなければ、商品やサービスを提供していくのが難しくなります。

しかし、企業担当者のリソースが限られていたりという問題が起こります。

弊社は、LINEを使ってパーソナルな顧客の対応や管理を、少ないリソースでも運用ができるようなツールを提供し、企業の販促や顧客との関係性の構築に貢献します。

■LinyのLINE公式アカウントでエキスポの出展情報が受け取れます

LINEアプリを開いてQRコードを読み取ると最新情報が受け取れますLINEアプリを開いてQRコードを読み取ると最新情報が受け取れます

こちらのURLからもLINE友だち追加ができます
https://liny.link/r/1565698993-yPJXmVEO?lp=Dxhcea

■ソーシャルデータバンク株式会社 企業情報

代表者 : 代表取締役 伊藤 俊輝
本社所在地: 〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目3-6 3F
事業内容 : ・マーケティングツールの開発と運用
URL : https://line-sm.com/

国内初の空飛ぶクルマ専門展「フライングカーテクノロジー」東京ビッグサイトで開催決定

フライングカーテクノロジー実行委員会(委員長:中野冠 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)は“空飛ぶクルマ”をテーマにした専門展「フライングカーテクノロジー」を11月4日から6日までの3日間、東京ビッグサイトで開催する。空飛ぶクルマの開発技術にフォーカスした展示会は国内初。
実行委員会にはSkyDriveをはじめ、NEC、東レ・カーボンマジックなどが参加する。同時開催は新素材や加工技術にフォーカスした「エヌプラス」、電気自動車をテーマにした「EVEX(EV・PHV普及活用技術展)」、準天頂衛星などを活用した測位技術の「SATEX(衛星測位・位置情報展)」の3展。
現在出展者を募集しており、出展料金は1小間(3m×3m)37万4,000円から。申込締切は5月29日。
■出展対象と来場対象

《出展対象》
素材・材料・部品、技術提案、運航・運用関連、機体、機器・機械・ソフトウェア、サービス・その他

《来場対象》
機体メーカー、自動車・航空、国・自治体、大学、研究機関、警察・消防、物流、救急搬送、ファンド・銀行など

■フライングカーテクノロジー 開催概要
・名称:フライングカーテクノロジー
・会期:2020年11月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00
・会場:東京ビッグサイト 南展示棟
・主催:フライングカーテクノロジー実行委員会
・委員長:中野 冠(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
・共催:アテックス株式会社
・併催行事:フライングカーテクノロジーセミナー
・来場者数:30,000名(予定・同時開催展含む)
・入場料:2,000円(税込) ※招待券持参者・WEBからの事前来場登録者は無料
・同時開催:エヌプラス(N+)、EVEX(EV・PHV普及活用技術展)、SATEX(衛星測位・位置情報展)

PCパッケージゲーム『Metal Unit』北米ゲームショー「PAX EAST2020」に出展

株式会社NEOWIZ (本社:韓国 京畿道城南市、代表:文 智秀(ムン・ジス))は、韓国でインディゲームの開発を行っている「JellySnowStudio」が現在開発中のローグライト2Dアクションゲーム『Metal Unit』を2020年2月4日(火)に、PCゲームプラットフォーム「STEAM」にてアーリーアクセス版の展開を開始いたしました。

●『Metal Unit』とは

ストーリー中心の横スクロールアクションゲームとなっており、プレイヤーは直接近接・遠距離・補助武器といった多様な攻撃方法を使って、自分だけの戦闘スタイルを作ることができます。
ステージクリア時に獲得したすべての装備アイテムから転換される「研究ポイント」で新しいアイテムとスキルのロックを解除するといった育成要素を有しており、戦略的にゲームを進めていく楽しさを感じることができます。

●アーリーアクセス版の詳細
ノーマルモード、ヘルモードに分かれた3つのメインステージとストーリーのチャプター、50種のモンスターをはじめステージごとに存在するボスモンスター、200種以上の様々なアイテムをお使いいただくことができます。
日本語を含む5つの言語(英語、日本語、韓国語、簡体字中国語/繁体字)に対応しており、価格は1,520円(税込)となっております。
本日より2週間、アーリーアクセス版のリリースを記念して、20%割引キャンペーンを実施いたします。

●正式版は2020年4月発売予定
2019年12月から、全世界のクリエイターを対象にテストを進め、多様な意見を聞くなど、全世界のゲームファンのための準備作業を進めてまいりましたが、今回のEarly Accessを通してゲームの完成度をさらに高め、2020年4月に正式発売を予定しております。

​●北米で行われるゲームショー「PAX EAST2020」に出展決定
なお、本作は2020年2月27日から3月1日まで、米国ボストンコンベンションセンターで開かれる北米ゲームショー「PAX EAST2020」に出展し、多くのゲームファンに直接触れていただく機会を設けさせていただく予定となっております。

現在、『Metal Unit』公式STEAMページ(https://bit.ly/38pSDdN)でゲーム情報を確認いただけます。
ぜひ、今後も『Metal Unit』にご注目ください。

キヤノン「第28回3D&バーチャル リアリティ展」でMR最新技術を展示

キヤノンは、2020年2月26日(水)から28日(金)まで幕張メッセで開催される第28回3D&バーチャル リアリティ展(IVR)に出展し、現実世界と3D CGをリアルタイムに融合するMR(Mixed Reality:複合現実)の最新技術を展示します。会場では日本市場で販売する最上位モデル「MREAL Display MD-20」の展示や、開発中のハードウエアやソフトウエアの技術紹介を行います。

MREAL Display MD-20MREAL Display MD-20

 

 

 

 

空間特徴位置合わせ技術を用いた映像例(左側は実物の車、右側は3D CGの車)空間特徴位置合わせ技術を用いた映像例(左側は実物の車、右側は3D CGの車)

キヤノンの「MREAL(エムリアル)」は、ビデオシースルー方式(※1)により、現実世界とCG映像を違和感なく融合し、あたかも目の前の現実に存在しているかのような臨場感を提供するMRシステムです。自動車メーカーをはじめとする製造業において、デザインや設計データの試作回数を減らし、コスト削減を可能にする業務支援ツールとして活用されています。
■ 広画角と高画質を実現した最上位モデル「MREAL Display MD-20」
今回、初出品するMRシステムのヘッドマウントディスプレイ「MREAL Display MD-20」は、独自に開発したグローバルシャッター搭載のCMOSセンサーを採用することで、現実世界の映像を歪みなく正確に捉え、ユーザーの動きに追従します。また、表示パネルの色域拡大により、現実に近い色味や質感でCG映像を表示できます。さらに、視野角は水平方向に約70°、垂直方向に約40°の広画角を実現しており、現実に近い作業姿勢や感覚で確認や検証を行うことが可能です。

■ 進化した基盤ソフトウエアとの組み合わせによる空間特徴位置合わせ技術
最新のソフトウエアとして紹介する基盤ソフトウエア「MREAL Platform」(別売り)は、「MREAL Display MD-20」内のグローバルシャッター搭載CMOSセンサーが捉えたブレの少ない映像から特徴点を抽出し、ユーザーの位置と視界を特定する空間地図(※2)をリアルタイムに生成することで、ヘッドマウントディスプレイ単体での高精度な位置合わせを実現します。これにより、3次元の位置や姿勢を計測する別売りのマーカーや光学式センサーを周囲に設置せずに利用することもでき(※3)、「MREAL」をより幅広い目的で活用できます。

■ 開発中の「MREAL」シリーズ・エントリーモデルを参考出品
高精度な位置合わせなどの性能に加え、さらなる小型・軽量を目指し開発中の「MREAL」シリーズのエントリーモデル(ヘッドマウントディスプレイのプロトタイプ)を参考出品します。

※1 ヘッドマウントディスプレイに内蔵されたカメラのCMOSセンサーが捉えた目の前の映像(現実映像)と仮想空間の3D CG映像(仮想映像)をコンピューターでリアルタイムに合成し、ヘッドマウントディスプレイに表示する方式。
※2 視野内の特徴点とユーザーの相対的な空間位置情報。
※3 使用場所や用途に制約がある場合があります。

マーケティング・グラビティ「スーパーマーケット・トレードショー」にPOSレジ機能付きカートを出展

タブレットカート「ショピモ」を展開する株式会社マーケティング・グラビティ(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅井洋一、以下マーケティング・グラビティ)は、2020年2月12~14日に開催されるスーパーマーケット・トレードショーの特別企画展「Future Store “NOW” 2020」にて、POSレジ機能付きカート「ショピモレジ powered by TOSHIBA TEC」(以下ショピモレジ)を出展します。
■「ショピモレジ」とは

「ショピモレジ」はマーケティング・グラビティが運営するタブレット付きカートサービス「ショピモ」に、東芝テック株式会社で開発されたカート型セルフレジシステムを搭載した、POSレジ機能付きの「ショピモ」です。
タブレットカート「ショピモ」はクーポン等の販促・メディア機能を搭載し、ふだんのお買い物にお得感や楽しさをプラス。さらに「ショピモレジ」はショッピングカートに取り付けられたバーコードスキャナを使い、お客様自身で商品バーコードを読み取った後に専用レジでセルフ会計することが可能となり、店舗のレジ待ち時間やレジ要員の削減にも貢献します。

「ショピモレジ」の本体。カートに取り付けられたバーコードスキャナを使い、お客様自身で商品をスキャンしながらお買い物できます。「ショピモレジ」の本体。カートに取り付けられたバーコードスキャナを使い、お客様自身で商品をスキャンしながらお買い物できます。

■背景
スーパーマーケットをはじめとする実店舗では今、人手不足が大きな問題となっています。また混雑時のレジ待ちは、お客様が買い物で最もストレスを感じる不満の1つ。その2つの問題を解決するために、これまでに「セルフレジ」や「セミセルフレジ」の導入が進められてきましたが、POSレジ開発で実績のある東芝テックではさらなる解決策として、ショッピングカートにバーコードスキャナを取り付けて、お買い物中にお客様自身が商品バーコードをスキャンした後、専用レジでセルフ会計をする新たなカート型セルフレジシステムを開発しました。

マーケティング・グラビティがサービス展開しているタブレットカート「ショピモ」は、店内に張り巡らしたビーコン(発信機)を活用しながら、お買い物客の店内位置データ を把握。さらに小売店舗の会員カードでログインしていだくことで、それを購買データ(ID-POS)と結びつけ、適切なタイミングで適切な情報をお届けするとともに購買行動の詳細な分析を可能にするソリューションです。
その追加機能として、東芝テックのカート型セルフレジシステムを搭載した「ショピモレジ」を実店舗でテスト導入をした結果、同店内の通常レジやセルフレジに比べて、お客様1人当たりの会計にかかる時間が大幅に短縮(最大で3分の1)することが分かりました。また、同サービスを利用したお客様からは「レジが混まないからスムーズにお買い物できる」「お買い物中に合計金額が分かるのが便利」といった好評の声も多数いただいています。

すでに実店舗での本格導入もスタートしており、より多くの皆様へ広くご紹介していけたらと、今回の「Future Store “NOW” 2020」へ出展します。

■Future Store ”NOW”2020 出展概要
「Future Store “NOW” 2020」の会場では、ショピモが提供する「お得感」「楽しさ」に「便利」を兼ね備えた「ショピモレジ」の展示に加えて、実際にご来場者に体験いただけるデモンストレーションも実施します。マーケティング・グラビティならではのお買い物体験をお楽しみください。

「ショピモレジ」画面イメージ (実際の画面は異なる場合があります)「ショピモレジ」画面イメージ (実際の画面は異なる場合があります)

【Future Store ”NOW” 2020】
・会期:2020年2月12日(水)/2月13日(木)/2月14日(金)10~17時(最終日は16時まで)
・会場:幕張メッセ・イベントホール 会場アクセス https://www.m-messe.co.jp/access/
・「ショピモレジ powered by TOSHIBA TEC」:出展番号F-E21
・株式会社マーケティング・グラビティ:小間番号F-001

株式会社マーケティング・グラビティ 会社概要
・代表者   : 代表取締役社長 浅井洋一
・所在地   : 東京都港区西新橋2-6-2
・設立    : 2017年4月3日
・出資構成  : 三井物産100%
・事業概要  : 情報処理サービス事業、広告業並びに販売促進事業
・公式サイト : https://marketing-gravity.com

「第4回 スマート工場 EXPO」パナソニックブースの展示概要と見どころ

AI劣化診断&カイゼンスイッチAI劣化診断&カイゼンスイッチ

パナソニック株式会社 インダストリアルソリューションズ社(以下、パナソニック)は、2020年2月12日(水)から2月14日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第4回 スマート工場 EXPO」に出展します。

▼「第4回 スマート工場 EXPO」出展のご案内はこちら
https://www3.panasonic.biz/ac/j/whatsnew/2020/2/12/index.jsp?ad=press20200204

▼招待券(無料)のお申し込みはこちらから(「第4回 スマート工場 EXPO」公式サイト)
https://www.sma-fac.jp/ja-jp.html

パナソニックブースでは、「設備・装置向け、人作業向けIoTソリューションをカンタン後付けで実現」をテーマに、独自の高調波センサとAIでカンタンに設備劣化診断を可能にする予知保全ソリューションや、カンタンに早く、手間をかけずに作業効率向上を可能にする工程改善ソリューションを出展します。省人化・自動化・生産性向上にお役立ちするパナソニックの取り組みにご期待ください。

【展示会名称】「第4回 スマート工場 EXPO」
【会期】2020年2月12日(水)~2月14日(金)
【会場】東京国際展示場 東京ビッグサイト
【パナソニックブース】西3ホール/小間番号:22-42

【展示概要】
●予知保全ソリューション(AI劣化診断サービス:開発中)
・後付け可能で外乱に強い独自の高調波センサとAIが設備の故障予兆を捉え、効率的なCBM(Condition Based Maintenance:状態基準保全)を実現する「AI劣化診断サービス」を展示。
・パナソニック独自のセンシング技術と設備診断の様子をデモ実演。振動センサや電流センサでお悩みのお客様に、高調波センサならではの性能をご紹介します。

<サービス詳細はこちらから>
https://www3.panasonic.biz/ac/j/seed/ai-diagnosis/index.jsp?ad=press20200204

●工程改善ソリューション(カイゼンスイッチ:開発中)
・人作業の”ムダ・ムラ・ムリ”を改善したい製造工程に、カンタンに後付け設置することで、サイクルタイムのバラツキや作業ロス、チョコ停を自動抽出、分析し、改善を促進する「カイゼンスイッチ」を展示。
・セル生産での作業工程改善の体験デモを実演。人が介在する作業工程の生産性改善に向けた、便利で有効な使い方をご紹介します。

<サービス詳細はこちらから>
https://www3.panasonic.biz/ac/j/seed/kaizen_sw/?ad=press20200204

<関連情報>
・パナソニック 制御機器
https://industrial.panasonic.com/ac/
・パナソニック 電子デバイス・産業用機器
https://industrial.panasonic.com/jp
・パナソニック株式会社 インダストリアルソリューションズ社
https://www.panasonic.com/jp/corporate/is.html

ウエスタンデジタルコーポレーション「CP+2020」に出展 最新メモリーカードやポータブルSSD製品展示

ウエスタンデジタルコーポレーションは、2020年2月27日(木)~3月1日(日)開催のアジア最大級のカメラ・写真映像ショー「CP+ (シーピープラス)2020」(開催場所:パシフィコ横浜)に出展いたします。ブーステーマは、『Share Your World – 様々なイメージングユーザーに提供する最新かつ最適なソリューション』です。イメージングストレージソリューションをリードするサンディスクブランドの最新のメモリーカードやポータブルSSD製品を中心にご紹介します。

本年1月に米国のCESでご紹介した、ポケットサイズで最大20Gbpsの高速転送対応の8TB SSDプロトタイプを含む最新のポータブルSSDやメモリーカード製品の展示をいたします。また、最新のカード規格「CFexpress™」のスピードデモを実施し、今後ニーズが高まると予測される超高速カードの実力をご覧いただきます。

ブース内のステージでは、プロカメラマン集団であるサンディスク エクストリームチームメンバーをはじめ、各ジャンルの第一線で活躍する写真家によるトークショー、メモリーカードやポータブルストレージの選び方セミナーを実施します。


■製品展示ブースのご案内
場所:ブース番号 G-26
ステージ:第一線で活躍する写真家によるトークショーおよびセミナー
製品展示内容:サンディスク・WD・G-TechnologyのポータブルSSD、サンディスクのメモリーカード、WDのHDD、フラッシュメモリーとHDDのテクノロジー展示
デモ内容:サンディスクのポータブルSSDのスピードデモ、CFexpressカードのスピードデモ、WDのSSDによる高速編集デモ、WD Red搭載NASによる素材管理デモ、サンディスク iXpandシリーズのバックアップデモ

■写真家のステージのご案内
サンディスク エクストリームチームメンバーをはじめ、各ジャンルの第一線で活躍する著名な写真家に、日頃の撮影活動や、写真撮影の裏話・撮影テクニック、普段愛用されているサンディスクのメモリーカードやポータブルSSDの使用感についてお話し頂きます。一部を除き、写真家のステージはTwitterおよびFacebookでライブ配信を予定しており、来場できない方にもお楽しみいただけます。

Twitter https://twitter.com/sandiskjp
Facebook https://www.facebook.com/sandisk.japan

トークショー/セミナーのスケジュール、登壇者のプロフィールなど詳細は下記のWEBサイトをご確認ください。
http://www.sandisk-jp.com/cpplus2020/

 ■CP+連動 SNSプレゼントキャンペーンの実施
サンディスク公式Twitterをフォローのうえ、「サンディスク」(サンディスク製品・サンディスクロゴ)の写真を撮影し、指定ハッシュタグ「#サンディスクを探せ」とともにTwitterに投稿すると、抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンを実施します。
さらに、投稿画面をCP+サンディスク ブースの受付にご提示いただくとその場で抽選会に参加できます(※数に限りがございます)。
詳細は2月25日にサンディスク 公式Twitterアカウントで投稿されるキャンペーンツイートをご確認ください。

■製品展示ブースでのオリジナルロゴ入りグッズプレゼント
当該ブースにて
・デモンストレーション、ステージを最後までご覧いただいた方
・サンディスクの公式Facebookページに「いいね!」をしていただいた方
・サンディスクの公式Twitterアカウントをフォローしていただいた方
にはオリジナルロゴ入りグッズをプレゼントします。
(※オリジナルグッズのプレゼントは先着順となり、数に限りがございます)

 <ウエスタンデジタルについて>
ウエスタンデジタルは、データ社会が発展する環境を創造します。データインフラストラクチャーのリーダーとして、かつてなく多様化するデータの保存、保護、アクセス、変換に必要なイノベーションを推進していきます。先進的なデータセンターからモバイルセンサー、パーソナルデバイスまで、データが存在するあらゆる場所において、業界をリードするウエスタンデジタルのソリューションはデータの可能性を広げます。ウエスタンデジタルは、Western Digital®、G-Technology™、SanDisk®、およびWD®のブランドでデータ・セントリック・ソリューションを展開しています。