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【政府】水際対策緩和で6月10日から入国時検査なしの外国人観光客受け入れへ

政府は5月26日、水際対策について、外国人観光客の入国制限を見直し、旅行代理店等を受入責任者とする添乗員付きパッケージツアーの受入れを6月10日より開始すると発表した。

旅行者に対しては、マスク着用をはじめ策定する「ガイドライン」の内容遵守を求める。

また、現在政府は各国・地域からの流入リスクによって国・地域を「赤」・「黄」・「青」の3つに区分しているが、「青」区分の国・地域から入国する旅行者に限定される。

「青」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、検疫所による入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機も求めない。

外国人の新規入国については、原則として全ての国・地域からの新規入国を一時停止し、「特段の事情」がある場合に限り、新規入国を認めることとしているが、下の(1)から(3)の新規入国を申請する外国人については、日本国内に所在する受入責任者が、入国者健康確認システム(ERFS)における所定の申請を完了した場合、「特段の事情」があるものとして、新規入国を原則として認めることとなる。

(1)商用・就労等の目的の短期間の滞在(3月以下)の新規入国
(2)観光目的の短期間の滞在の新規入国(旅行代理店等を受入責任者とする場合に限る)
(3)長期間の滞在の新規入国

なお、現在の5空港(羽田、成田、関西、中部、福岡)に加えて、新千歳と那覇についても国際線受入れを6月中に再開する。

3年ぶりのリアル開催へ 沖縄めんそーれフェスタ

6月1日からサンシャインシティで「第13回サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ」がはじまった。5日まで開催される。

「沖縄めんそーれフェスタ」は主催のサンシャインシティが沖縄県恩納村と恩納村観光協会と共催し、沖縄の食や文化を伝えるイベントとして開催している。3年ぶりのリアル開催となった今回、メインイベントのひとつである沖縄物産展は過去最多の46店舗が出店する。屋外特設会場にはオリオンビールや沖縄の食を満喫できる「めんそーれビアテラス」を展開し、ステージ上で沖縄ならではの三線ライブを行う。そのほか沖縄物産展で販売されるエントリー商品の中から、オリオンビールに合う沖縄ならではのおつまみのグランプリを決定する「第2回オリオンビールに合うおつまみ選手権」も開催する。

5月31日に行われた前夜祭の様子。

物産展会場内には飲食エリアを設ける。開催日ごとにそれぞれ入場時間枠を設けた事前WEB登録制を導入。会場の制限人数に則ってチケットの数量を調整し、入場時間枠ごとに入場人数を管理する。

5月31日に行われた前夜祭の様子。

また会期中はサンシャインシティ内の各施設で “沖縄”をテーマした様々なイベントが行われる。
噴水広場では古謝美佐子氏、DIAMANTES、石垣優氏、THE SAKISHIMA meetingなど沖縄出身のアーティストによるライブステージを開催。6月4日にはNHKサービスセンター主催のもと連続テレビ小説「ちむどんどん」でヒロインの兄として出演している竜星涼氏を招いてトークショーを開催する。
サンシャイン水族館では7月10日まで開催している“食”をテーマにした特別展「美味しくてすごい生き物展~美食奇食珍食生物図鑑~」内には、沖縄でよく食べられている生き物など、沖縄にまつわる生き物も展示。鮮やかな色味の「ヒメジャコガイ」や高級食材の「セミエビ」などを、スタッフによる実食レポートを交えて紹介。そのほかサンシャイン水族館では沖縄県恩納村の協力のもとで取り組んでいるサンゴの保全活動「サンゴプロジェクト」の一環として「サンゴ礁の再生~恩納村の海から~」と題した水槽で恩納村から預かり育てているサンゴを常設展示している。

 

万博首長連合、2025年まで「全国味腕自慢物産展」を毎年複数回開催へ

左から石毛氏、若宮氏、萩生田氏、吉村氏、阪口氏

6月1日、都内のホテルで「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合(万博首長連合)」の第2回総会が行われた。

総会には阪口伸六会長(大阪府高石市長)をはじめ萩生田光一経産相、若宮健嗣国際博覧会担当相、吉村洋文大阪府知事、石毛博行2025年日本国際博覧会協会事務総長などが参加。2025年4月13日から10月13日までの184日にわたり大阪の人工島夢洲で開催される大阪・関西万博に向けた現状と今後の活動予定について報告がされた。

大阪・関西万博では150カ国・25国際機関の出展を目標の掲げており、2022年5月10日時点で115カ国7国際機関が参加を表明している。昨年年12月24日にはアクションプランが決定し、近々改定を予定。日本館の基本計画については今年3月に基本計画を策定した。また、民間パビリオンについては、5月30日に12民間団体から構想が発表された。

令和4年の活動計画では、夢洲新産業・都市創造機構と連携した全国自治体共創万博の実施が事業案に浮上。全国各地の特産品や文化を持ち寄る物産展とビジネスマッチングの展示会を複合したイベントである「全国味腕自慢物産展」を2025年まで全国各地で毎年複数回実施するとして、まずは今年10月から11月頃に大阪築港赤レンガ倉庫&赤レンガ広場で第1回目を開催する予定だ。また、展示会では外食・中食・小売業界を網羅する食の展示会「FOOD STYLE」の東京・福岡・大阪会場および「大阪・関西万博支援EXPO」に万博首長連合ブースを出展する意向を明らかにした。

また、アドバイザーとしてパノラマティクス主催の齋藤精一氏(2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター)、The Human Miracle代表の小橋賢児氏(同催事企画プロデューサー)がアドバイザーに就任した。

以下は登壇者の発言要約。

阪口会長
「少子高齢化や人口減少など地方自治体は課題を抱えている。食・住・学・遊といったものを地方に整備し、リモートワークやワーケーションの拠点にする。転職なき移住などの動きが増えてくることはまさに“いのち輝く未来社会のデザイン”だ。大阪・関西万博がアフターコロナの日本や世界を新たなゾーンに導くと確信している。インバウンドが再開し、国内旅行も盛り上がり、1970年の大阪万博のように人が行き交い交流し経済が動く日が目の前にきている。オールジャパンで世界に発信していきたいので、大いにご参加いただきたい」

萩生田経産相
「大阪・関西だけでなく日本全国が活性化することが大きなテーマだ。開催まで3年を切り成功に向けて国を挙げてアクセルを全力で踏まなくてはならない。博覧会協会では今年4月に地域・観光部を設置し、これからは本格的に全国と連携を深め機運醸成に取組んでいく。経産省としても地域における機運醸成や万博と日本各地を結ぶ観光資源の磨き上げや、文化創造に向けた支援など、博覧会協会と共に全力を尽くしていく。地方自治体は地元の特色を万博で発信し、万博のコンセプトである“未来社会の実験場”に取組む各自治体と連携するなど、自治体の活性化に向けて万博を活用してほしい。一過性のイベントで終わらせるのではなく、未来社会の実現に向けた課題解決の事例を生み出し、世界に発信していく。日本全国の自治体にとっても意義があったと後世に評価され、日本や世界の課題解決につながるレガシーをともに作っていきたい」

若宮国際博覧会担当相
「近日中に改訂版のアクションプランVer.2を決定する。私自身が70年の大阪万博で経験したように、大阪・関西万博ではワクワクするような夢の技術や未来の生活をショーケースとして示し、30年後50年後の生き方、暮らし方、住まい方、未来社会の在り方を日本の魅力と共に世界に発信していく機会にしたい。岸田政権では、デジタル田園都市国家構想の実現に向けた取組みを進めている。デジタル技術の活用によって地方不便、不安、不利を解消し、地域の個性を活かしながら課題解決魅力向上に向け創意工夫溢れる取り組みを推進していく。目指す先にある地域の未来の姿、それは大阪・関西万博が描くいのち輝く未来社会の縮図になる。大阪関西万博を地域に呼び込み、地域から発信し、世界とつながり、地域で稼げるような絶好の機会として捉えていただき、政府の支援を活用しながら、未来に向けて地域を元気にするチャレンジをしてほしい。皆様と連携しながら全国の地域、日本全体の成長発展に向けて尽力していく」

吉村大阪府知事
「2025年までの取組みが重要だ。未来社会はこうあるんだ!というのを全国の若い世代が見てワクワクして欲しい。大阪・関西万博の主催は大阪ではなく日本なので、その効果を全国に波及させたい。日本全国で大阪・関西万博を盛り上げることが成功のために重要だ」

松井一郎大阪市長(ビデオメッセージ)
「大阪府・市は4月13日に万博推進本部を設置した。来場者の受入環境整備や機運醸成などに取組む。大阪・関西万博の成功は全国の自治体の発展につながる」

石毛2025年日本国際博覧会協会事務総長
「協会は4月に地域連携を深めるため組織を再編し、450人体制となった。地域・観光部では地域連携と観光をキーワードに地域が元気になるような取り組みを進める。2025年に向け地方自治体には機運醸成に向けた活動を早期に行ってほしく、そのための場を優先的に確保していきたい」

「第875号 見本市展示会通信」発行しました

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第875号 見本市展示会通信」を発行しました。

・一面のニュース:東京モーターショーが名称変更「ジャパンオールインダストリーショー」に、イベント時のマスク着用について明確化 政府のイベント制限 ほか
・〈寄稿〉展示会よもやま話⑥ 田中五十一氏
・業種別開催データ(2022年7月~12月)<消費財関連>
・〈Report〉Online Seminar Updater
・総会、一般ニュース

発行について:第875号 2022年(令和4年)6月1日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

ジャパンイベントプロダクツ株式会社

ジャパンイベントプロダクツ株式会社
 Japan Event Products.Co.,Ltd
イベント備品 製造・販売
所在地

〒651-2122 神戸市西区玉津町高津橋467-1

業種

レンタル
システム
資材

TEL/FAX

Tel:078-917-8805
FAX:078-917-8806
担当:ジャパンイベントプロダクツ【問い合わせ窓口】

E-mail

info@japan-event-products.com

得意なイベント
  • 見本市
    展示会
  • 会議
    学会

 

会社概要

事業内容
◆イベント関連用品、オフィス備品、全て自社オリジナル(特許商品複数)商品の製造、輸入・販売
◆各種ECサイト
◆全国対応
グループ会社の協力により施工全国対応
イベント実績
●全国のイベント会社、上場企業、役所含む全国へ商品の販売(離島含む)
●有名イベント、有名施設等へ直接納品、施工
●某有名スタジアムにて弊社商品指定品複数
●某国際運動大会 2021年東京会場にて商品多数使用
●某企業の海外拠点へ商品の納品
主なサポートエリア
北海道 東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州 海外

 

本社TEL 078-917-8805
設立 2007年5月21日
資本金 8,000万円
代表者 代表取締役 加護 洋一
従業員 141名(グループ合計)
年間売上高 4億1,500万円(2020年3月末)
事業所 ●西脇倉庫(兵庫県西脇市) ◆0795-25-2880
●福岡倉庫(福岡県朝倉市)
加入団体 日本防炎協会、日本インテリアファブリックス協会

 

EventBiz(イベントビズ)vol.27 イベントの未来とは

直接購入

アマゾンから購入

編集内容

人と人とが交流する機運が高まりつつあり、大型イベントにも明るい兆しが見え始めている“イベント”は将来、それぞれどのような形式を選び取り、どのような進化を遂げてゆくのだろうか。これからのイベントの在り方と未来像を、各イベントの展望から探る。特集2では、データ収集機能を備えたイベント管理サービスをその特長や機能とともに紹介する。

特集① イベントの未来とは

未来にも通じるイベントづくり 藤木 清治/博報堂プロダクツ
舞台を千葉市蘇我スポーツ公園へ ROCK IN JAPAN FESTIVAL
伝統文化を継承し、後継者を育成する 中津祇園
地域と全国のブルワリーをつなぎ続ける けやきひろば ビール祭り
デザインとアートの力で新しい価値を DESIGNART TOKYO
2023年「びわ湖マラソン」が誕生 新たな歴史が始まる
日本の文化「祭」の今とこれから 日本お祭り推進協会 リアルジャパン’オン
未来に向かって再び絆を育む ~福岡マラソン3年ぶりの開催へ~

特集② イベント管理システム23選
何ができる?イベント管理システム
イベントの本質にあったサービス選定を PKBソリューション
イベント管理システム23選

論点
INFORMATION ART OSAKA 2022
イベント会場としての大型テントの可能性 西尾レントオール
展示会の総合分析 2022年1月~3月
開催スケジュール(展示会) 2022年6月~8月
論考 寺澤 義親
「台湾MICE産業オンラインセミナー」開催 台湾貿易センター
PickUP! EXHIBITION Edge Tech+
ブースのひと工夫 グリフィン
新時代の映像オペレーションが引き上げるイベントの価値 シーマ
EVENT VISION  ORGATEC TOKYO 2022 ブースレポート
イベントレポート PRODUCERS 2022
Woman’s NEXT 伊藤 佑子/丹青社
自創空間+ 大出 隆/ピコ・インターナショナル

判型:A4判
ページ数:76
ページ
定価:2,200円(税込・
1冊)+送料 /  8,800円(税込・年間)
全国有力書店で販売。また、小社からの発送も行っておりますので、上部の購入ボタンよりお申し込み下さい。
お問合せは(株)ピーオーピー 出版企画室(TEL: 03-5687-6841、FAX: 03-5687-6845)

【注目ツール】CocodePit( ココデピット)2022年夏販売開始

CocodePit( ココデピット)

担当者が語る「CocodePit( ココデピット)」の強み・魅力

「CocodePit」は、スマートフォンを活用したデジタルキャンペーンに“安心・安全” という付加価値を付けられる端末です。
NFC(近距離無線通信規格)を利用し都度ユニークURLを配信、URL に不正にアクセスすることを防止できます。
筐体は超小型でスタンドタイプ・コンパクトタイプがあり、屋内・屋外を問わず様々なキャンペーンに利用可能です。
価格は一般的なフェリカリーダー端末の約1/10と圧倒的なコストパフォーマンスを実現し、キャンペーンの費用対効果を最大化します。

「CocodePit」は電源・ネット接続が不要のため、設置場所を選びません。アプリいらずで端末にかざすだけの操作で、どなたでも簡単にキャンペーンに参加できる利便性があります。
またユーザーが所有するスマートフォンからキャンペーンサイトに直接アクセスするので、参加人数やインセンティブ付与状況を管理画面からデータで確認でき、カードやチラシの印刷などの販促物も削減することが可能です。

「CocodePit」でできること

購入者・来訪者などのターゲットのみにアプローチ

ワンタイムでユニークなURL のため、URL の転送・GPS の偽装によるアクセスが困難になります。
端末にタッチが必要なので、購入や現地の来訪特典としてインセンティブを付与させることができます。

インセンティブの不正取得を防止

一度端末へタッチしてキャンペーンに参加した場合でも、使用したURL には再アクセスができません。
条件数分の端末へのタッチが必須なので、インセンティブの不正取得を抑止します。

基本情報仕様とサイズ

提供会社 株式会社PKBソリューション
料金形態 初期費用+月額
初期費用 60万円~
イベント参加者の視聴環境 ブラウザ・WEBアプリ

〈CocodePit 機器仕様〉
NFC・マイコン内蔵、生活防水、LED 内蔵(タッチ時点灯)、電池内蔵型(有効期間約3年)

機器サイズ:
○スタンドタイプ:幅90mm・奥行138mm・
高さ48.2mm /重さ(基板含む)約40g
○コンパクトタイプ:幅52mm ×奥行82mm ×
高さ10mm /重さ(基板含む)約25g

株式会社 ニチナン

株式会社 ニチナン
 Nichinan Corporation
長年培ってきたノウハウと自社生産が強みのプロ集団
所在地

〒551-0033 大阪府大阪市大正区北恩加島1-17-7

業種

ディスプレイ
システム
映像音響

ホームページ

http://www.nichinan.cc/

TEL/FAX

Tel:06-6553-1222
FAX:06-6553-1312
担当:戸田 健司【営業部】

E-mail

info@nichinan.cc

得意なイベント
  • 見本市
    展示会
  • 会議
    学会
  • 内覧会
    発表会
  • 販売促進

 

会社概要

事業内容
◆展示会、プライベートショー、学会、各種イベント等の企画・デザイン・設計・施工
◆店舗、ショールーム、オフィス等の内装工事
上記内容における木工造作物は自社制作。
イベント実績
●東京/大阪モーターサイクルショー
●Japan Mobility Show
●JIMTOF
●医学系学術会議
●関西ものづくりワールド
●関西高機能素材Week
●関西スマートエネルギーWeek
 ほか
主なサポートエリア
北海道 東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州 

 

本社TEL 06-6553-1222
設立 1983年6月
資本金 3,000万円
代表者 代表取締役社長 生島 優
従業員 21名
年間売上高
事業所
加入団体 日本ディスプレイ業団体連合会、大阪ディスプレイ協同組合

 

株式会社 ティ・シィ・エス

株式会社 ティ・シィ・エス
 TCS CO., LTD.
コミュニケーション空間創造をトータルサポート
所在地

〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-32 芝大門トーセイビル

業種

ディスプレイ
システム

ホームページ

http://www.t-c-s.co.jp

TEL/FAX

Tel:03-3432-4720
FAX:03-3432-4730
担当:【営業企画】

E-mail

info@t-c-s.co.jp

得意なイベント
  • 見本市
    展示会
  • 会議
    学会
  • 内覧会
    発表会
  • オンライン
    イベント

 

会社概要

事業内容
◆コンベンションサービス
◆スペースディスプレイ
◆イベントプロデュース
◆カンファレンス、セミナー
◆店舗設計、施工
◆広告、印刷
◆デジタルプロデュース
イベント実績
●FOODEX JAPAN
●TECHNO-FRONTIER
●メンテナンス・レジリエンス
●ハイウェイテクノフェア
●IFPEX
●特許・情報フェア&コンファレンス
●自動認識総合展 ほか
主なサポートエリア
北海道 東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州 海外

 

本社TEL 03-3432-4720
設立 1990年5月10日
資本金 1,600万円
代表者 代表取締役社長 村山 陽康
従業員 20名
年間売上高
事業所 ●大阪支店(大阪市中央区) ◆06-6264-1111
加入団体 日本ディスプレイ業団体連合会、東京ディスプレイ協同組合、日本能率協会、日本ロジスティクスシステム協会、高速道路技術センター

 

株式会社 サウンドエイト

株式会社 サウンドエイト
 SOUND EIGHT Co.,Ltd
各種イベントの企画運営、音響照明、電気工事はお任せ!
所在地

〒950-0871 新潟県新潟市東区山木戸 7-6-7

業種

運営
プロデュース
映像音響

ホームページ

https://soundeight.net

TEL/FAX

Tel:025-256-8543
FAX:025-256-8548
担当:加藤 竜司【専務取締役】

E-mail

soundeight@soundeight.net

得意なイベント
  • 見本市
    展示会
  • 会議
    学会
  • 内覧会
    発表会
  • パーティ
    シンポジウム
  • スポーツ
  • 音楽
  • 販売促進
  • 文化
  • オンライン
    イベント

 

会社概要

事業内容
◆[制作]総合プロデュース
企画書・運営マニュアル・進行台本制作、PCO(事務局代行)、各種図面制作・デザイン制作、予算編成、施工全般、運営全般・舞台進行・感染対策
◆[技術]テクニカルサポート
音響機器設置・調整・オペレート、照明機器設置・調整・オペレート、オンライン配信機器設置・調整・オペレート(Webセミナー、音楽配信等)、映像編集、電気工事
その他、「MICE」に関わる各種ディレクション、プロデュース業務全般
イベント実績
●燕三条ものづくりメッセ
●新潟県文化祭
●北東アジア経済発展国際会議
●クールジャパンEXPO in NIIGATA
●世界錦鯉サミット
●G7新潟財務大臣・中央銀行総裁会議に係る会場展示装飾等企画運営業務 ほか
主なサポートエリア
東北 関東 中部 近畿 

 

本社TEL 025-256-8543
設立 1983年8月24日
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役 滝沢 等
従業員 正社員25名
年間売上高 8.5億円(2024年3月末予測)
事業所 関連会社/㈲アートワークス(新潟市東区)/㈲サウンドデザイン(仙台市太白区)
加入団体 新潟商工会議所、日本イベント業務管理士協会、新潟広告協会、新潟MICEサポート、新潟観光コンベンション協会、新潟県ディスプレイ協同組合