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【EventBiz特集】ポイントの魅力を集客の力に~T-TICKET~

●「IT」×「集客」のツール・サービス紹介コーナー

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「T-TICKET」

ポイントの魅力を集客の力に

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日本人の46.5%、5,925万人が所有しているTカード(2016年6月末時点)。それがそのままチケットになり、チケット郵送や発券の手間がなくなる。また、チケット購入時にTポイントが付くのはもちろんのこと、来場者には来場ポイントをプレゼントすることも可能で、集客の大きなフックになっている。さらに、Tカードと紐付いた顧客情報をもとに、どのような人がイベントに来場したかという顧客インサイト分析や、T会員に対しイベント情報をメールで配信することができる。

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【問合せ先】
カルチュアエンタテインメント
TEL:03-6800-4481

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クリエイティブな展示会 ~異業種とのビジネスマッチング~

TDW2016_ PRESS RELEASE0921_01「ABLE & PARTNERS TOKYO DESIGN WEEK 2016」が10月26日から11月7日までの12日間、明治神宮外苑絵画館前で開催される。
これは、デザイン、アート、ミュージック、ファッションなど多種多彩なジャンルが集まるクリエイティブな展示会イベント。出展者はトップクリエイターから企業、学生、ハンドメイド作家など700を超える。
世界各地からクリエイティブでアクティブな来場者が10万人以上集うこの祭典では、異業種とのビジネスマッチングやユーザーとの直接コミュニケーションができるため、新たな発見や、予想を超えた出会い、ビジネスチャンスの可能性がある。
今回のメインコンテンツとして、初の360度透明なバブル型のテント“Ait Tent展”でスポーツがテーマの展示や、コラボレートした作品が展開される。また、TDWソクラテスカフェではトークショーやワークショップ、貨物用コンテナを再利用したスーパーコンテナ展ではインタラクティブアートやプロジェクターを駆使したメディアアートなどを展示するほか、デザイン・アート・ミュージック・フードを軸とした多種多彩なコンテンツが用意されている。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。
TDW2016_ PRESS RELEASE0921_02 イベント:ABLE & PARTNERS TOKYO DESIGN WEEK 2016
会場:明治神宮外苑絵画館前
前期:10月26日 〜 10月31日
後期:11月2日 〜 11月7日 ※11月1日は終日閉場

開場時間:11:00〜21:00 ※最終日は20:00まで
入場チケット:2,500円(一般当日券)

【EventBiz特集】展示会・イベントで大活躍!「集客」の最新 I T ツール04

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支援ツールを重視・利用

 

展示会の現場では、接客応対の仕方や商談に繋げるための工夫も求められる。そこでITの力を利用すると、スマートな商談や展示会後の名刺管理、集計データ分析など、データによる集客効果を高めることが可能だ

01 レンタルタッチテーブル かっこよくイマドキ演出したいなら
02 EXIM 集客結果を見える化し、次につなぐ
03 クラウドサービス サスケ 導入踏みきるきっかけに
04 wonder 難しいことは、ITに任せよう

【EventBiz特集】展示会・イベントで大活躍!「集客」の最新 I T ツール03

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体験型を重視・利用

 

体験はイベントにおける重要なキーワード。近年は技術発展も凄まじく、デジタルの世界をリアルに体験できるVRやAR、インタラクティブなどのツールが関心を集めている。ここでは、話題性のあるデジタル体験ツールを紹介する

01 Flic360 VRでつくる新たな集客プロモーションのカタチ
02 ブラボー!マット2 つい大人も遊びたくなる映像

【EventBiz特集】展示会・イベントで大活躍!「集客」の最新 I T ツール02

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チケッティングを利用

 

スマホ、ICカードで入場できるサービスが増えてきており、顔認証システムを導入するイベントも出てきている。紙チケットの単純な代替品というわけではなく、主催者側にはスピード入場やチケット転売対策が可能で、来場者にはメリットとなる何らかの付加価値を付けられるため、集客アップに結びつく例も多いようだ。

01 T-TICKET ポイントの魅力を集客の力に
02 PassMarket イベント参加をシンプルに
03 万能札 ファンのニーズに応える
04 Eventos(イベントス) イベント・展示会運営のお悩みを解決

【EventBiz特集】展示会・イベントで大活躍!「集客」の最新 I T ツール01

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WEBサービスを利用

 

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSは、手軽なためビジネスにおいても活用されている。しかし、いつでも、誰でも、低コストで情報発信できるがゆえに、情報が溢れかえっているような状態だ。そこで、いかに印象的な内容で来場者の興味を引き、記憶に残るWEBを使ったサービスのテーマとなってくる

01 faxREACH 一斉同報サービスで抜かりのない告知を
02 ニュース風映像制作 豊富な情報も動画で分かりやすく
03 メルマガ代行サービス 読ませるノウハウたまってます
04 ATND(アテンド) 良質なイベントを探そう
05 SNSボード SNSをコンテンツに利用する

【EventBiz特集】展示会・イベントで大活躍!「集客」の最新 I T ツール

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人を呼び込むための方法は数多く存在するが、最近はITを駆使した、あらゆる形態のイベントにおいても汎用性が高いことで知られている。

今回は、イベント成功の指標の1つとなる

「集客」

をキーワードに、ピーオーピーでは4つのテーマに絞って取材した。その一部を不定期ではあるが、紹介しよう。

 


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WEBサービスを利用

WEBを利用した記憶に残る情報発信サービス


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チケッティングを利用

イベント入場チケットサービス


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体験型を重視・利用

VRやインタラクティブなどデジタルコンテンツ


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支援ツールを利用

集客の数値化・可視化・自動化


【展示会・イベントで大活躍!】一斉同報サービスで抜かりのない告知を~faxREACH~

●【EventBiz特集】「IT」×「集客」のツール・サービス紹介コーナー

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FAX一斉同報サービス「faxREACH」

一斉同報サービスで抜かりのない告知を

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簡単な操作で大量のFAX DMを一斉配信できるサービス。

用意するものは送信原稿と送信先リストのみで新たな設備投資の必要がない。サービス申込みから1週間程度でDM配信可能で、通常の集客に加え、締切り直前の最後の一押しとしても活用できるサービス。

このほかにも、音声一斉配信サービスの「voiceREACH」やEメール一斉配信サービス「messageREACH」なども展開しているが、展示会やイベントの出展社を募る場合、着眼率の高いFAX DMとの相性が良いようだ。

【問合せ先】
エクスパダイト
TEL:03-4560-7810

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パナソニックがアフターの展示会をWEB上で公開 ~経営や暮らしに関するソリューションが集う~

mainインターネットを利用した展示会「Web展示会 SOLUTION Japan 2016」が9月20日より期間限定でWEB上にて公開されている。主催はパナソニック システムネットワークス。
これは、2016年7月から9月に全国8都市で実際に開催した、企業経営や社会・暮らしに関するソリューションを提案する業務用システム総合展示会のアフターショー。来場できなかった人や再度閲覧したい人向けにサイトを開設した。

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出展製品は4つのゾーンに分けられている。
1つ目は、業務効率化やオフィス快適化、金融・物流など各種ソリューションを提供する“ビジネス イノベーションゾーン”で、Pepperを用いた受付案内システムや荷物追跡連動運行管理クラウドサービスなどが展示。
2つ目はドローン検知システムなど最新のセキュリティなどをご紹介する“セキュリティ イノベーションゾーン”。
3つ目は、デジタルサイネージや光IDサービスコンシェルジュを見せる“タウン イノベーションゾーン”。
4つ目は、透明ディスプレイやIoT-M2M時代をリードするネットワークサービスが並ぶ“先進技術ゾーン”だ。
WEBサイトでは、セミナーも閲覧が可能となっている。
その他、詳細はWEBサイトまで。

イベント学会が11月に研究大会を開催 ~内容はスポーツイベント、地域創世、東京オリ・パラなど~

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イベント学会(会長・堺屋太一)は「第19回イベント学会研究大会」を11月12日と13日の2日間、上智大学で開催する。今回は、メガスポーツイベントと地域創生に関するシンポジウムをはじめ「東京オリンピック・パラリンピックベニューツアー」などを開催する。現在、研究大会への参加・研究発表(口頭発表・ポスター発表)を募集している。

11月12日午前中は、臨海部の東京オリ・パラ会場予定地を、学会理事解説による4年後と52年前の対比などの解説とともにバスで巡るエクスカーション・プログラムを実施(参加費5000円、昼食付き、先着40名限定)。午後はスポーツ庁・鈴木大地長官(申請中)による基調講演「国際メガスポーツイベントに期待するレガシー」(仮題)に続き「ラグビーワールドカップ2019」や「2020年東京オリンピック・パラリンピック」、「関西ワールドマスターズゲームズ2021」など、メガスポーツイベントの開催が決定していることから、これらの組織委員会事務局の役員らをパネリストに迎えシンポジウムを開催する。

13日午前は「Sports×Eventology」をテーマにイベントコンテンツのクリエイターらによる特別フォーラムを、午後は研究発表を行なう。
研究大会参加費は会員・イベント業務管理士5000円、準会員1000円、非会員1万円、学生2000円となっている。そのほか詳細、申込は公式HP(http://www.eventology.org/)より。


イベント:第19回イベント学会研究大会
会期:2016年11月12日(土)・13日(日)
会場:上智大学(東京都千代田区紀尾井町7-1)