一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は2026年3月31日、「CEATEC 2026」を「Japan Mobility Show Bizweek 2026」と併催すると発表した。会期は2026年10月13日から16日までの4日間で、会場は幕張メッセ。両展示会の併催は2024年以来、2回目となる。
今回の併催では、デジタル分野とモビリティ分野の接点を広げ、産業の枠を超えた共創を後押しする狙いがある。JEITAによると、Japan Mobility Show Bizweek 2026は、モビリティ関連企業や次世代を担うスタートアップが参画し、ビジネス共創の創出を目的としたイベントで、自動車産業にとどまらない多様な企業の出展が見込まれている。
CEATEC 2026の開催テーマは「Transformation ―企業が、産業が、そして社会が変わる―」。先端技術や構想を披露する場にとどまらず、変革の価値を高め、社会実装を加速させる展示会として位置づける。展示エリアは「一般展示」に加え、企画展示として「X(Transformation)パーク」「ネクストジェネレーションパーク」を設置。
CEATECエグゼクティブプロデューサーの鹿野清氏は、今回の併催によってモビリティ分野をはじめとする多様な産業との接点がさらに広がり、分野を超えた共創が一段と活発化することに期待を示した。一方、日本自動車工業会モビリティショー委員長の宮崎洋一氏も、デジタル技術を起点とした幅広い産業との連携深化に期待を寄せている。













