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お城EXPO2019開幕、20日には前夜祭を開催

城郭文化の振興・発展やお城ファンとの交流を図ることができるお城好きのためのイベント「お城EXPO 2019」が12月21日開幕した。22日までの2日間、パシフィコ横浜で開催する。主催は日本城郭協会、城びと、ムラヤマ、パシフィコ横浜で構成されたお城EXPO実行委員会。

4回目の開催となる今年は99の団体が出展と、過去最大規模で展開。企画展「天下の行方ー大坂の陣その後ー」では初公開となる史料「豊臣秀吉朱印状」「石田三成書状」「徳川家康書状」を展示。

また首里城の復旧・復興を応援する「在りし日の首里城写真展」も開催する。

プレミア前夜祭で開場(公式では開”城”と記載)を待つお城ファンたち

さらに開催日前日の20日にはプレミア前夜祭を実施。会場には関東初展示となるデジタル想定復元された「大坂冬の陣図屏風」を一足先に目にするため多くの人が来場したほか、大河ドラマ「秀吉」「天地人」「真田丸」「おんな城主直虎」のほか「独眼竜政宗」のテーマ曲を披露するミニコンサート、トークショー「大坂冬の陣図屏風の謎を読み解く」「歴史ドラマの時代考証の裏話」が実施された。

 

 

 

空と大地と人がつながる 屋内外一体型のユニークヴェニューが立川の地に TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン/TSG)


立川のまちから100年続く幸せを

2020年4月、都会の利便性と豊かな自然が調和する立川の地に、次世代型オフィスや文化・商業施設、ホテル、中央広場を備えた約3.9万㎡におよぶ新街区「GREENSPRINGS(グリーンスプリングス)」が誕生する。“空と大地と人がつながる、ウェルビーイングタウン”をコンセプトとするこの新街区は、立川駅から徒歩8分という好立地で、新宿からJR中央線を使い30分でアクセスが可能となっている。そしてプロジェクトを手掛けるのが、航空機メーカー・立川飛行機を前身とする立飛グループだ。

新街区「GREENSPRINGS(グリーンスプリングス)」イメージ

今日では不動産事業を中核とする立飛グループは、飛行機の設計・製作・販売を目的に1924年に設立した。戦時中は九五式一型練習機、通称「赤とんぼ」を代表作として陸軍向けの戦闘機や練習機を数多く開発。1976年には米軍の立川基地撤退による社有地返還にともない、工場を倉庫にリニューアルして不動産事業を主要事業とした。

そんな立飛グループがGREEN SPRINGSを手掛ける背景には、100年先を見据え、立川のまちとともに成長していきたいという強い思いがある。コンセプトである“ウェルビーイング”には人が心身共に健康で、自然との調和のもと、文化的で豊かな生活を送るという意味がある。緑あふれる立川だからこそ実現できる幸福に満ちたまちを世界に発信することで、これまで立川とともに発展してきた立飛グループもまた、次のステージへと進むことができるのだ。

広場や屋上とつながる唯一無二のホール

「TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン/ TSG)」はGREEN SPRINGSの北端に位置する、延床面積1万2,142㎡の多摩地区最大規模の多機能ホールであり、新しいまちのランドマークだ。

TSG外観イメージ

収容人数は着席形式で2,448席、1Fスタンディングで約3,000人とPOPSコンサートを中心としたホールツアーに最適な規模となっている。ライブ利用に十分な性能を備えたメインスピーカーの他に、持込みスピーカー昇降装置を備え、さらにどちらも間口調整のスライド機構を完備している。移動型調光器を主体としてハロゲン・LED器具ともに対応しており、持込みによってさらなる拡張も可能。1F客席は660㎡の平土間としても利用できるため、展示会やコンベンションなどMICE開催地としてのポテンシャルも有している。

コンサートイメージ
展示会イメージ

そして、最も大きな特徴が、2F客席後部の壁(スライディングウォール)を開放することでGREEN SPRINGSの中央広場とつながり、屋内外一体型のハイブリッドホールへと変貌を遂げる点だ。屋外ステージは580㎡、収容人数628人(予定)となっており、屋外席からステージを観覧することはもちろん、屋内外が連動することでかつてない開放感のあるステージ演出も可能となる。

屋外ステージ側から見たTSGイメージ
TSG断面イメージ

さらに、TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン/TSG)が唯一無二のユニークヴェニューである所が、ホール東面のカスケード(人工の滝)に沿って登ることができる屋上スペースだ。常時開放型の屋上からは、富士山や昭和記念公園が一望できる。また、非常にユニークな試みとしてホール内部の様子をうかがえる「覗き穴」が設けられており、イベント参加時とは一味違ったもうひとつの姿を知ることができるのもTSGならではの魅力と言える。

スライディングウォールの開放により大地とつながり、屋上へと登ることで空とつながる。TSGは、まさにGREEN SPRINGSのコンセプト“空と大地と人がつながる、ウェルビーイングタウン”を体現したホールと言える。立飛ストラテジーラボ 戦略企画本部 ホール事業推進室の柏木三保さんは「音楽を好きになる街を目指して、コンセプトを大切に、外で過ごす気持ちよさを追求した施設です。現代人のライフスタイルにも沿ったオンリーワンな施設ですので、イベントを開催する際には、ここでしかできない何かを見つけていただけると嬉しいです」と話す。

「クリスマスマーケット」のイベントでクリスマスをもっと楽しもう! クリスマスマーケット イベントスケジュール

いよいよ2019年のクリスマスも間近ですね。「大人になってからクリスマスらしいこと何もしていないなぁ」という方、「今年は誰かとイベントでクリスマスを楽しみたい」という方にも「クリスマスマーケット」のイベントがおすすめです!

■「クリスマスマーケット」とは?
クリスマスマーケットは、ドイツやオーストリアなどで中世から行われている伝統的なお祭り。広場の中心にクリスマスタワーと呼ばれる大きな仮設の塔が建てられたり、ホットワインやホットチョコレートが売られたりなど、夜が長く天気が悪いドイツの夜を出店やイルミネーションで彩るのだそう。

日本でもそんな「クリスマスマーケット」が楽しめるイベントが各地で開催しています。
スケジュールと各イベントの特徴をダイジェストで紹介します。

〈東京〉
■東京クリスマスマーケット2019
日時:12月6日(金)~12月25日(水)
全日11:00~22:00(ラストオーダーは21:30)
会場:都立芝公園 御成門駅前(サテライト会場は東京タワー広場)
公式サイト:https://tokyochristmas.net/

雑貨やフードの出店のほか、かわいいクリスマスグッズが作れるワークショップを展開。ドイツから来日するグループや日本で活躍する団体によるゴスペルなどのステージも。

■六本木ヒルズ クリスマスマーケット2019
日時:11月30日(土)~12月25日(水)
11:00~21:00
会場:六本木ヒルズ 大屋根プラザ
公式サイト:https://www.roppongihills.com/sp/christmas/2019/event/market.html

2,000種類以上のドイツオリジナルのクリスマス雑貨やグリューワイン、ソーセージなどの本格的なドイツ料理を楽しめるショップが並ぶ。数量限定でオリジナルマグカップを販売。赤ワインとスパイスでつくる温かいグリューワインをこのカップで楽しむのが定番だそう。

■Tokyo Resort German Christmas
日時:11月7日(木)~12月25日(水)
会場:アクアシティお台場
公式サイト:
http://www.visy-book.jp/user_file/aquacity/191105_02/xmas2019/html5.html#page=1

世界で初めてテディベアを作ったぬいぐるみメーカーであるドイツ・シュタイフ社とコラボレーションし、約100体のテディベアで飾ったクリスマスツリーを展示。伝統的なスイーツや雑貨も提供され、本場ドイツの文化を体感できる。

■東京スカイツリータウン(R)ドリームクリスマス2019 クリスマスマーケット
日時:11月7日(木)~12月25日(水)
会場:東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ
公式サイト:http://www.tokyo-solamachi.jp/2019Xmas/

テレビ東京とコラボレーションし、アニメ新シリーズ「ポケットモンスター」のツリーや、スカイアリーナには暖かい光をまとったヒュッテが登場。イルミネーションや限定ライティングを眺めながら、食事やビール、スイーツなどが楽しめる。

■恵比寿ガーデンプレイス Christmas Marche
日時:11月2日(土)~12月25日(水)
12:00~20:00
会場:恵比寿ガーデンプレイス 時計広場
公式サイト:https://gardenplace.jp/special/2019christmas/marche/

ヨーロッパ各地で開催されるクリスマスマーケットをイメージした、ヒュッテが立ち並ぶマルシェ。本場のクリスマスマルシェの雰囲気の中で、フードトラックによる特別メニューやクリスマス雑貨のショッピングができる。

〈神奈川〉
■Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫
日時:11月22日(金)~12月25日(水)
11:00~22:00(ラストオーダーは21:30)
会場:横浜赤レンガ倉庫
公式サイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/

今回は多種多様なマーケットが特徴の「ドイツ・ニュルンベルク」のクリスマスマーケットがモチーフ。ドイツの伝統的なマーケットに加え、「シーフード&シャンパン」をテーマにした新マーケットも展開。ライトアップは16:00からスタート。

〈埼玉〉
■たまアリ△タウン けやきひろば クリスマスマーケット
日時:11月23日(土)~12月25日(水)
平日/15:00~20:00、土日祝/11:00~20:00
会場:さいたまアリーナ けやきひろば
公式サイト:https://www.saitama-arena.co.jp/event/illumination2019/market/

ベルリンのクリスマスマーケット「ジャンダルメン・マルクト」をイメージして開催。クリスマスグッズ、ドリンクやフード、オリジナルタンブラーの販売や、プロジェクションマッピングの投影も。

〈大阪〉
■ドイツ・クリスマスマーケット大阪2019
日時:11月15日(金)~12月25日(水)
平日/12:00~21:00(金は22:00まで)、土日祝/11:00~22:00
会場:新梅田シティ・ワンダースクエア
公式サイト:https://www.skybldg.co.jp/event/xmas/01/

イベントのヒュッテではドイツから来たスタッフに会えるほか、会場全体をシャンパンゴールドのイルミネーションで演出。幸運を呼ぶシンボル「ミステル」やアンティーク・メリーゴーランドなども観ることができる、本格的なイベント。

2019国際ロボット展 2年に1度のロボットの展示会開幕

日本ロボット工業会と日刊工業新聞社は、12月18日から21日の4日間、「2019国際ロボット展」を東京ビッグサイト・西展示棟、南展示棟、青海展示棟で開催する。

同展は“ロボットがつなぐ人に優しい社会”をテーマに、637社・団体、3060小間が出展。国内外のロボットメーカーおよびロボット関連企業の最新技術が一堂に会する。最新ロボットのほか、AI、ICT、要素技術などロボットに関わる技術を紹介。同時開催展は「2019部品供給装置展」。

サービスロボットゾーンでは、農林水産省による農業ロボットの合同展示を行うほか、2020 年に経済産業省とNEDOが主催する「World Robot Summit2020」のトライアル競技会(製品組立チャレンジ、フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ)を開催する。

会場内では組み立てや検品で利用されるマニピュレーターのほか、禁煙話題となっている着るロボット「アシストスーツ」(パワードスーツ、パワーアシストスーツ、サポートジャケット)の販売、レンタルを手掛ける企業も多数出展。足の匂いを計測する、風船に似顔絵を描くといったユニークなロボットの展示や、食器を片付けるロボットのデモンストレーションなども実施した。

3種のロボットが動き回る

また、南4ホールで展開しているNEDOブースではロボットとソフトウェアを使ったさまざまなソリューションを展示。3種類のロボットが動き回るエリアでは、台車を搬送するロボット、人型プラットフォームロボット、車いす型の自律移動モビリティが稼働。1つのマップで違うハードでも、お互いがぶつからないように制御できるシステムを紹介した。

公式HP「2019国際ロボット展

ビューティーワールド ジャパン 福岡 過去最多の123社が出展

メッセフランクフルトジャパンは2020年2月3日・4日の2日間、「ビューティーワールド ジャパン 福岡」を福岡国際センターで開催する。
同展はエステティックサロン、ネイルサロン、美容室関連商材、サービスなどの専門展。今回は日本、韓国をはじめ5カ国・地域から、123社・団体(国内118社・海外5社)の出展を見込んでおり、うち38社は初出展となっている。
会場を「コスメティックゾーン」、「美容機器ゾーン」、「ネイル&アイラッシュゾーン」にゾーニング。また特別出展エリア「NEXT」も継続。NEXTでは、13社の新規出展者が新製品・新ブランドを紹介する。

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各種セミナーも、メインステージ、セミナールームA、プレゼンテーションルームの3カ所の会場を設置し展開する。エステ関係者対象のセミナーは、森柾秀美氏(エステティック モリマサ学院長)、宇治原一成氏(ビューティコンサルタント)などが登壇するほか、理美容
関係者向けセミナーでは新井唯夫氏(FEERIE代表)、計良宏文氏(資生堂トップヘアメイクアップアーティスト)が初登壇。
また、日本エステティック機構、日本エステティック試験センターによるセミナーも実施予定となっている。

ビューティーワールド ジャパン 福岡」公式HP

今週の展示会スケジュール(12/16~12/22)

12/16~12/22 開催の展示会

▽東京

12月18日(水)〜21日(土)
東京ビッグサイト
2019国際ロボット展(iREX 2019)
https://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/

12月18日(水)〜21日(土)
東京ビッグサイト
2019部品供給装置展
https://biz.nikkan.co.jp/eve/pfe/

「第816号 見本市展示会通信」発刊しました

見本市展示会通信

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第816号 見本市展示会通信」を発行しました。

【主な記事】
・一面のニュース:PHOTO NEXT 2020 新たなフォトビジネスの可能性探る、開業記念式典を挙行しグランドオープン 熊本城ホール ほか
・主な見本市展示会スケジュール(2020年1月)
・業種別開催データ(2020年1月~6月)
・〈プレゼント〉東京国際キルトフェスティバル
・一般ニュース・事務所

別冊】日本映像機材レンタル協会(JVRA) 創立40 周年

発行について:第816号 2019年(令和元年)12月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

学生対象のロボット競技大会開催へ VEXロボティクス競技大会

12月21日、「VEXロボティクス競技大会」が東京ビッグサイト・西ホール(2019国際ロボット展内)で開催される。
本大会は、小学生~中学2年生を対象とした「VEX IQ チャレンジ」と中高生を対象とした「VEX ロボティクスコンペティション」が実施される。
競技は、制限時間内にロボットを操作し得点を競うものやドライビング操作を競うものがある。

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VEXロボティクスは60カ国以上の教育機関と研究施設で使われているSTEM(科学・技術・工学・数学)教育のためのロボット教材。
関連イベントは世界中で年間2500回以上開催され、今年3月には国内初のジャパンカップが開催された。

また今回、映像機材レンタルを手掛ける映像センターが機材協賛。液晶ディスプレイやPA機材などを提供し、大会をサポートする。

SECCON2019(セクコン2019)日本最大のセキュリティコンテストイベント 昨年に引き続き秋葉原で開催

SECCON実行委員会、NPO日本ネットワークセキュリティ協会は「SECCON2019(セクコン2019)」を12月21日~22日の2日間、AKIBA SQUAREと秋葉原コンベンションホールで開催する。

SECCONは情報セキュリティをテーマに多様な競技を開催する情報セキュリティコンテストイベントで、カンファレンスやワークショップなどのほかに、攻撃・防御両者の視点を含むセキュリティの総合力を試すハッキングコンテスト「CTF (Capture the Flag)」や、テーマにあわせてプログラムを作成して披露するプログラミングコンテスト「ハッカソン」などを行っている。

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今回はCTF(キャプチャーザフラッグ)、Conference(カンファレンス)、Workshop(ワークショップ)、Yorozu(自作ツールデモ)、Exhibition(展示)などのプログラムを展開。
また、ツールを使ったハンズオン、はんだ付けを行う電子工作、親子で参加できるプログラミングワークショップや、初心者向けのプログラムも予定している。
一部ワークショップ(材料費500円~2000円)を除き、事前登録を行うと無料で参加できる。有料のワークショップは開始1時間30分前に販売開始する。

プログラムスケジュール、事前登録は公式HPから。
SECCON 2019 Akihabara」公式HP

HandMade In Japan Fes’冬 2020(ハンドメイドインジャパンフェス冬 2020) 日本のクリエイティブカルチャーを発信するイベント開催

ハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営するクリーマは、2020年1月11日・12日の2日間、「ハンドメイドインジャパンフェス冬」を東京ビッグサイト西1・2ホールで開催する。

このイベントは、全国各地で創作活動に取り組む約3,000名のクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示・販売する、日本最大級のクリエイターの祭典。日本ならではのクリエイティビティと手づくりの精度が合わさったものを、日本発のクリエイティブカルチャー「HandMade In Japan」として国内外に向けて発信することで、ものづくりに情熱を傾けるクリエイターを応援するもの。

会場内を、国内外で活躍するクリエイターがオリジナル作品を展示・販売するマーケットやワークショップを展開する「クリエイターエリア」、アーティストによるライブステージを展開する「ミュージック&プレイエリア」、日本各地から選りすぐりの手作りフードが集まる「フード&カフェエリア」にゾーニングして展開。ここでしかできない体験を通して五感でクリエイティビティを体感できる空間となっている。

一緒に会場を盛り上げるアーティストとして、トクマルシューゴ氏、崎山蒼志氏などの出演が決定。また文化系プロレス団体「DDTプロレスリング」の参加も初開催から引き続き実施。会場中をリングに見立てて路上プロレスを展開し、会場を熱気で包み込む。
ステージプログラムのスケジュールやチケット情報は公式HPまで。

■イベント概要
「HandMade In Japan Fes’冬 2020(ハンドメイドインジャパンフェス冬 2020)」

会期:2020年 1月11日(土)・12日(日)11:00~18:00
会場:東京ビッグサイト西1・2ホール
入場料:前売券/1,300円 (1日券) 、2,000円(両日券)
当日券/1,500円 (1日券) 、2,500円(両日券)
※小学生以下は無料
公式HP:「HandMade In Japan Fes’冬 2020