ワイヤレスジャパン 2015は、さまざまなモノがインターネットにつながるIoT（Internetof Things）/M2Mとモバイルソリューション、またそれらを下支えする近距離無線、ネットワークインフラ、クラウド、ビッグデータにフォーカスした展示会。
併催展として、ワイヤレステクノロジーパーク 2015と運輸システムEXPO 2015が開催される。
会期は2015年05月27日（水）～29日（金）の3日間。会場は東京ビッグサイト。

ワイヤレスジャパン 2015の公式ホームページはこちら：
http://www8.ric.co.jp/expo/wj/

	[ワイヤレスジャパン 2015] ウェアラブルターミナル「WIT-220-N」 – 株式会社ウェルキャット Posted on 2015年5月28日 株式会社ウェルキャットはワイヤレスジャパン 2015にて、ウェアラブルターミナル「WIT-220-N」を出展。Continue Reading…
	[ワイヤレスジャパン 2015] 920MHz帯通信モジュール対応通信ユニット – 日本アンテナ株式会社 Posted on 2015年5月28日 日本アンテナ株式会社はワイヤレスジャパン 2015にて、920MHz帯通信モジュール対応通信ユニットを出展。Continue Reading…
	[ワイヤレスジャパン 2015] 災害時非常基地局用伸縮ポール「TPMマストシリーズ」 – ユアサ工機株式会社 Posted on 2015年5月28日 ユアサ工機株式会社はワイヤレスジャパン 2015にて、災害時非常基地局用伸縮ポール「TPMマストシリーズ」を出展。Continue Reading…
	[ワイヤレスジャパン 2015] IoT/M2M閉域接続サービス – アイストリーム株式会社 Posted on 2015年5月28日 アイストリーム株式会社はワイヤレスジャパン 2015にて、IoT/M2M閉域接続サービスを出展。Continue Reading…
	[ワイヤレスジャパン 2015] ACCESS Beacon Framework – 株式会社ACCESS Posted on 2015年5月28日 株式会社ACCESSはワイヤレスジャパン 2015にて、ACCESS Beacon Frameworkを出展。Continue Reading…

「２０１５ＮＥＷ環境展」と「２０１５地球温暖化防止展」が５月26日(火)から29日(金)までの４日間、東京ビッグサイトで開催している。出展社627社、出展小間数は2,161小間。来場者は20万人を目指す。
同展は、環境の各種課題に対応する様々な技術やサービスを一堂に会した環境総合展。今年は選別関連装置メーカーや再生可能エネルギーに関連した出展社が増加している。

会場では、特別フォーラムとして“ＳＴＯＰ地球温暖化！推進フォーラム”や、会議棟では“２０１５ＮＥＷ環境展記念セミナー”を実施している。ほかにも、屋外に実演会場を設けるなど多彩な企画を用意しており、今後の事業展開の方向性を伺う場となっている。
入場料は1,000円（税込）。主催は日報ビジネス。

パシフィコ横浜はこの5月、訪日外国人向け『MICEおもてなしプログラム』として、『第12回アジア栄養学会議』の参加者を対象に「日本文化体験＋免税ショッピングツアー」と「パイプオルガンコンサート」を開催した。

「日本文化体験＋免税ショッピングツアー」（5月15日～17日）は横浜高島屋と共同企画したもので、食品や雑貨から高級ブランド品まで百貨店として様々に取り扱う横浜高島屋を会場として行なわれた。内容は「免税ショッピング」に「日本文化体験」「送迎サービス」などを組み合わせたものとなっており、日本文化体験では浴衣・着物着付け、フォトサービス、茶道体験、折り紙体験、デパ地下体験など、参加者が横浜にいながら京都にいるかのような体験をすることができ、日本滞在を満喫することができる。

「パイプオルガンコンサート」（5月15日）は横浜市芸術文化振興財団との共同企画であり、パシフィコ横浜から徒歩1分の距離にある横浜みなとみらいホールで、同ホールのシンボルであるパイプオルガン『ルーシー』が奏でる音楽を、参加者が楽しむことができるプログラム。当日は、ホールオルガニスト・インターンシップ修了生の小野田 未奈氏により、「バッハに魅せられた人々」をテーマに全5曲が演奏された。
今後はコンサートとあわせて、パシフィコ横浜を正面に臨む横浜みなとみらいホールのホワイエを活用し、カクテルパーティーなどのレセプション会場とすることも検討している。

どちらのプログラムも国際会議参加者を対象としたなかでは初めての試みであり、今回は試験的に行なわれたが、今後はパシフィコ横浜の『MICEおもてなしプログラム』として、今後の国際会議に向けて本格的な導入を目指していく。