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Coffee Expo Seoul 2015 が開催!

「Coffee Expo Seoul 2015」は韓国で行われるコーヒーやコーヒー関連製品、食品、機械設備、ショップ用品に関する展示会。
ワールドスーパーバリスタチャンピオンシップが同時開催する。
会期は2015年4月9日(木)~12日(日)の4日間。会場は韓国COEX。

Coffee Expo Seoul 2015の公式ホームページはこちら:
http://coffeeexposeoul.com/

Parrotbill CoffeeはCoffee Expo Korea 2015にて、D.I.Y式ダッチコーヒー器具「Dutch Land」を出展。

[Coffee Expo Korea 2015] D.I.Y式ダッチコーヒー器具「Dutch Land」 – Parrotbill Coffee

Posted on 2015年4月20日

Parrotbill CoffeeはCoffee Expo Korea 2015にて、D.I.Y式ダッチコーヒー器具「Dutch Land」を出展。 Continue Reading…

KORDIA INT Co., LtdはCoffee Expo Korea 2015にて、産地別カプセルコーヒー「PRESSO capsule」を出展。

[Coffee Expo Korea 2015] 産地別カプセルコーヒー「PRESSO capsule」 – KORDIA INT Co., Ltd

Posted on 2015年4月20日

KORDIA INT Co., LtdはCoffee Expo Korea 2015にて、産地別カプセルコーヒー「PRESSO capsule」を出展。 Continue Reading…

SEIL CO., LTD.はCoffee Expo Korea 2015にて、韓国式かき氷包装容器「SL-B600」を出展。

[Coffee Expo Korea 2015] 韓国式かき氷包装容器「SL-B600」 – SEIL CO., LTD.

Posted on 2015年4月20日

SEIL CO., LTD.はCoffee Expo Korea 2015にて、韓国式かき氷包装容器「SL-B600」を出展。 Continue Reading…

MJ F&B Co.,Ltd.はCoffee Expo Korea 2015にて、FRUTI SYRUP シリーズ 「柚子」を出展。

[Coffee Expo Korea 2015] FRUTI SYRUP シリーズ 「柚子」 – MJ F&B Co.,Ltd.

Posted on 2015年4月20日

MJ F&B Co.,Ltd.はCoffee Expo Korea 2015にて、FRUTI SYRUP シリーズ 「柚子」を出展。 Continue Reading…

COFFEE DE AROMAはCoffee Expo Korea 2015にて、雲南コーヒー 「WS CLOUDO」を出展。

[Coffee Expo Korea 2015] 雲南コーヒー 「WS CLOUDO」 – COFFEE DE AROMA

Posted on 2015年4月20日

COFFEE DE AROMAはCoffee Expo Korea 2015にて、雲南コーヒー 「WS CLOUDO」を出展。 Continue Reading…

KAFFAはCoffee Expo Korea 2015にて、濃縮フルーツシロップ「POMONA CONCENTRATE series」を出展。

[Coffee Expo Korea 2015] 濃縮フルーツシロップ「POMONA CONCENTRATE series」 – KAFFA

Posted on 2015年4月20日

KAFFAはCoffee Expo Korea 2015にて、濃縮フルーツシロップ「POMONA CONCENTRATE series」を出展。 Continue Reading…

El RocioはCoffee Expo Korea 2015にて、家庭用エスプレットマシン「ZARRE」を出展。

[Coffee Expo Korea 2015] 家庭用エスプレットマシン「ZARRE」 – El Rocio

Posted on 2015年4月20日

El RocioはCoffee Expo Korea 2015にて、家庭用エスプレットマシン「ZARRE」を出展。 Continue Reading…

Mr.COFFEE Co.,Ltd.はCoffee Expo Korea 2015にて、自動焙煎機「ROASTBOY」を出展。

[Coffee Expo Korea 2015] 自動焙煎機「ROASTBOY」 – Mr.COFFEE Co.,Ltd.

Posted on 2015年4月20日

Mr.COFFEE Co.,Ltd.はCoffee Expo Korea 2015にて、自動焙煎機「ROASTBOY」を出展。 Continue Reading…

BaO CoffeeはCoffee Expo Korea 2015にて、ショーケース付きダッチコーヒー器具を出展。

[Coffee Expo Korea 2015] ショーケース付きダッチコーヒー器具 – BaO Coffee

Posted on 2015年4月20日

BaO CoffeeはCoffee Expo Korea 2015にて、ショーケース付きダッチコーヒー器具を出展。 Continue Reading…

セールスプロモーションに特化した展示会開催~PIショー春2015~

「第51回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2015(PIショー春2015)」が4月8日(水)から10日(金)までの3日間、サンシャインシティコンベンションセンターで開催している。

同展は、豊富な催促ツールやサービス、印刷技術、ITを活用したSP、POP関連商材など最新のSP関連商材が一堂に会する展示会。出展社数は210社。今年は「ネットに勝つ リアル店舗で売るための戦略~価格競争から顧客中心の店舗運営へ~」をテーマに提案する。

会場では、毎年行われている「PRアワードグランプリ2014」受賞企画の展示や、聴講無料の特別講演を行なっている。特別展示として「2020年に向けた販促品とインバウンド商品展示コーナー」を展開し、新たなマーケットの催促ツールを提案している。

9日には「第24回日本プロモーション企画コンテスト」の表彰式と受賞者によるプレゼンテーションが実施され、最終日には来場者と専門家が審査する「新製品コンテスト」の結果発表が行なわれる。

入場料は無料。その他、詳細はhttp://www.pishow.com/51piinvitation/まで。

タイの展示会業界最新事情とサポート体制を解説~TCEBセミナー

 

タイ国政府コンベンション・アンド・エキジビション・ビューロー(TCEB)は4月21日、「TCEB Japan Roadshow 2015“Business in Thailand:Your Borderless Business Potential & New Privileged Program Launch for Japan Market”」と題し、セミナーを開催する。会場は東京・千代田区の帝国ホテル東京で、13時30分から。

TCEBでは、会議・イベント・インセンティブ・コンベンションといった「MICE」のプロモーション活動に取り組んでおり、今回の来日では、セミナーを通じて、(1)タイにおける展示会産業の最新近況報告、(2)ステークホルダーへ向けた展示会産業におけるTCEBのサポート制度紹介、(3)ビジネスマッチングを通したタイ、日本間の基盤づくりの3点について発信する。

ASEAN地域のプラットフォームとしての役割を担うタイの展示会業界の最新情報を提供するとともに、タイ政府の強いサポート制度を紹介することで、日本からタイへのビジネス機会を創出し、両国の展示会産業のさらなる発展を促すことが目的。

セミナー後の16時20分からは、ビジネスセッションも開催され、ビジネスパートナーとなり得るタイのイベント会場、オーガナイザー、旅行会社との面談が可能となっている。

詳細および参加について問合せについては、ピコ・インターナショナル(TEL03-3808-0891)まで。

マリンダイビングフェア2015 ~サンシャインシティで開催中~


「第23回マリンダイビングフェア2015」が、4月3日(金)から5日(日)までの3日間、サンシャインシティで開催している。出展者数は約100社、国内・海外を合わせ25の地域と国が出展している。

同展は、国内外の現地スタッフが伝えるダイビングリゾート情報をはじめ、ダイバーになるためのスクール案内や、最新の水中撮影機械やマリングッズなどが一堂に会する見本市。“海や旅の楽しさをより多くの方にアピールし、ダイバー&リゾーターの人口を1人でも多く増やす”をテーマに開催している。
会場では写真家・中村征夫氏による“海中顔面博覧会”の写真展や、フランス人海洋生物学者で水中写真家のローラン・バレスタ氏や水中表現家の二木あい氏のトークステージなど、多彩な企画を用意している。

入場料は無料。その他、詳細はhttp://www.marinedivingfair.com、またはマリンダイビングフェア実行委員会(TEL03-3222-0314)まで

【最終回】営業活動を成功させ、安定的な売上を創出  == 第10回「改善を重ね継続し、営業力を強化」 ==

【最終回】営業活動を成功させ、安定的な売上を創出

~約500社の営業コンサルティング実績から成功法則を伝授~
(株)スリーシーズ 代表取締役 畑中康彦氏

◆ 第10回 「改善を重ね継続し、営業力を強化」

株式会社スリーシーズ 代表取締役の畑中康彦です。
昨年の6月からこのコラムを担当させていただき、今回が10回目となり私が担当させていただく最後の回となります。

今回は、これまでの9回のコラムを通じて、皆さまにお伝えしたかったことをまとめてみたいと思っております。

「ローマは一日にして成らず」という言葉もありますが、まさに組織としての営業力を強化するためには、一日にして成ることはありません。

展示会やホームページで収集されるリード(見込客)を1件1件大事にし、営業メンバーが行う1件1件の商談を大事にし、取引が成立したお客様を1件1件大事にすることが基礎となり、その上で、新しい営業戦略や営業戦術を実施し続けていくことが重要となります。

さまざまな仮説を立て、営業戦略を立案し、多くの失敗を重ねながら、最適なターゲットと最適な売り方を見つけていきます。いきなり正解は見つかりません。多くの失敗を積み重ねるからこそ、「なぜ売れないのか?」「売れない理由を好転させ、売れる理由を作ろう」と深く考察を重ねていき、最終的に正解が見つかるのです。

弊社のお客様でIT系の企業様が、当初は、情報システム部をターゲットにし、コスト削減を訴求し販売しましたが、芳しい成果は出ませんでした。何度も議論を重ねる上で、営業企画部をターゲットにし、組織力の向上や売上向上を訴求し販売する戦略に転換し、販売実績を大幅に伸ばしました。

他の例もあります。
WEBマーケティング系のある企業様は、リード(見込客)の育成のためにメールマガジンを発行しました。WEBマーケティングについてのさまざまな情報をコラムとして掲載し、セミナーの案内や資料請求の案内などを見込客に送り続けました。3か月間経っても目に見える成果が出ず、「やる意味がないのでは?」という空気が社内に出はじめました。

なにがあっても最低半年はやり続けてほしいという弊社の要望を聞き入れ、半年間行なうと、メルマガを見ていた見込客から問合せが継続的に入るようになりました。今では、完全に営業の仕組みに組込まれています。

展示会に出展している企業にもよくこのような傾向が見受けられます。1度出展しただけで、「成果が出ない」といって出展を取りやめてしまう。これは非常にもったいないことです。成果が出ないことの多くは、自社の展示方法や情報発信の仕方、または、出展後のフォロー方法に問題があることが多いです。その問題を見直さずに、展示会という重要なマーケティングの場を失ってしまうことは、避けなくてはいけません。

継続は力なり。ローマは一日にして成らず。
さまざまな失敗を繰り返しながら、改善を重ね、あきらめずに継続して顧客開拓を行なうことにより、組織としての営業力強化が実現できる。これが、コラムを通じて皆さまに伝えたかったメッセージです。

10回に渡る私のコラムをお読みいただき、誠にありがとうございました。

<アーカイブス>
==第1回==  問題を特定し、一つずつ改善を
==第2回==  営業を仕組化する
==第3回==  営業の仕組化:成功事例から学ぶ
==第4回==  営業戦略:ターゲットの考え方
==第5回==  リード(顕在客)獲得
==第6回==  リードナーチャリング(見込客育成)
== 第7回== 商談(営業)活動の標準化
== 第8回== 営業力の強化 ==
==第9回==  「既存顧客から売上拡大を狙う」

 

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プロフィール

畑中 康彦 (株)スリーシーズ代表取締役/ 顧客開拓研究家

慶応義塾大学法学部卒。
1999年リードエグジビションジャパン株式会社入社。IT系の国際見本市のプロデューサーとして、企画営業・来場者動員に従事。
2003年に営業コンサルティング分野で唯一の上場会社である、株式会社セレブリックスに入社。コンサルティング事業本部統括マネージャーとして、100社を超える顧客開拓プロジェクトを指揮。顧客3倍増など数々のプロジェクトで成功を収める。
2010年、営業ツール制作を軸とした「営業の仕組化」支援を行なう(株)スリーシーズを設立し、代表取締役に就任。
「営業の仕組化/標準化」「営業力の強化」「リードの育成」などのテーマで日々、クライアント企業に対して具体的な営業支援を提供している。

株式会社スリーシーズ http://www.salestool.jp/

大修理終えた姫路城にプロジェクションマッピング   ~タケナカ

ゴールデンウィークの5月3日から5日の三日間、世界遺産・国宝の姫路城本丸に、幅90メートルの超大型3Dプロジェクションマッピング「HAKUA」が投影される。

姫路城は平成の大修理と呼ばれる6年間の修復工事を終え、3月27日にグランドオープンした。今回はそれを記念し「第66回祝賀・姫路お城まつり」の目玉事業として企画されたもの。

大天守だけでなく、西の小天守、チの櫓など、城郭の一部や石垣もスクリーンに見立てて、白鷺城とも称された美しい姿に、姫路城の歴史と輝ける未来を描きだす。また、「こんな姫路城が見てみたい!!」という子供たちの気持ちに応えるため、姫路市内の小学生731名が描いた姫路城の塗り絵をパラパラ漫画のようにつなげて映像にする。

プロジェクションマッピングを手掛けるのは、太陽の塔など数多くの実績をもつタケナカ。Wifiを利用しスマートフォンで音響をライブで聞かせるシステムや、英語解説、3Dサラウンドを体感できるDTS Headphone : Xの採用など、協力会社も含めた最新ソフトとハードを融合して、壮大な映像ショーをつくりだす。

<開催概要>
■会場:姫路城三の丸広場(入場無料)
■住所:〒670-0012 兵庫県姫路市本町68
■日程:5月3日・4日・5日 各日とも午後7時30分~9時10分。20分毎に上映
※天候によっては中止する場合あり。
■主催・運営:姫路お城まつり奉賛会
製作:(株)タケナカ 企画:(株)サニーテル
■協力:ヤマハ(株)、DTS・ポニーキャニオンエンタープライズ

 

「姫路城プロジェクションマッピング専用サイト」URL:http://www.himejicastlemapping.jp
「タケナカマッピング専用サイト」URL:http://beampainting.com/

35億円の商機創出する台湾ボート見本市など紹介 ~台湾貿易センター~


台湾貿易センター(TAITRA)は4月16日、渋谷エクセルホテル東急で「台湾ボート産業セミナー」を開催。宏海遊艇社の董事長で台湾ボート工業協会理事長を務める張嘉豪氏が来日し、台湾ボート産業の最新動向などを紹介する。

またTAITRA台北本部のプロジェクトマネージャー謝怡君氏は、昨年高雄展覧館で初開催し10億台湾元(約34億7340万)の商談が行なわれたと言われる台湾国際ボート見本市の、次回開催概要について解説する予定となっている。

<台湾ボート産業セミナー開催概要>
■主催:台湾経済部国際貿易局、高雄市政府
■執行:中華民国対外貿易発展協会、台湾貿易センター(TAITRA)
■後援:台湾ボート工業協会 http://www.taiwan-yacht.com/
一般社団法人日本マリン事業協会 http://www.marine-jbia.or.jp/
■日時:2015年4月16日(木)14:00-16:30
■場所:渋谷エクセルホテル東急 6階 「プラネッツルーム」
東京都渋谷区道玄坂1-12-2(渋谷マークシティ内)TEL:03-5457-0109
■参加費:参加費無料、事前登録制
■定員:50名
■プログラム:
開幕挨拶 TAITRA東京事務所 所長 呉俊澤
来賓挨拶 一般社団法人 日本マリン事業協会 事務局長 藤野一秀
台湾ボート産業最新動向の紹介
台湾ボート工業協会 理事長 張嘉豪
(Global Yacht Builders 宏海遊艇 董事長)
台湾国際ボート見本市の紹介
TAITRA台北本部 プロジェクトマネージャー 謝怡君
質疑応答
意見交換

申込みは名前、会社名、役職、住所、電話、FAX、Emaiアドレスを記載して下記メールアドレス(tokyo@taitra.gr.jp)にメール送信するか、セミナーのホームページ( http://tokyo.taiwantrade.com.tw/event/detail.jsp?id=4710&lang=ja_JP)から申請フォームをダウンロードしてFAX(03-3514-4707)すること。詳細についての問合せはTAITRA台湾貿易センター東京事務所(TEL:03-3514-4700)まで。

パシフィコ横浜にロジスティクスセンター開設 ~MICE施設では国内初~


パシフィコ横浜は4月1日、展示ホール2Fコンコース(ビジネス&サービスセンター隣)に、館内物流の総合マネジメントを行なう「パシフィコ ロジスティクスセンター」を開設した。ビル・タウンマネジメントサービスを展開するヤマト運輸と協力して実現したもので、現在までに全国約100カ所のショッピングモールやオフィスビルで導入されているが、MICE施設では初めてとなる。

このサービスにより、全国から発送されたヤマト運輸の展示物の荷物を、近隣の物流ターミナルに集約し、施設や出展スペースごとに事前に仕分け、配送業者の荷物を一括納品受付することで搬入時間の短縮を実現する。また、ヤマト運輸以外の各配送業者の荷物も納品受付し、周辺道路や駐車場での待機車両を減らすとともに、荷物の配達状況を“見える化”することで一元管理が可能。センターには専任スタッフが常駐し、スムーズなMICE運営にむけた最適な物流を提案することで、搬入から搬出までをトータルサポートする。

来場者向けには、手荷物の一時預かりや、横浜市や首都圏のホテルへ当日配送するサービスなども提供。荷物を持たずに快適に展示会やコンベンションに参加できる。

営業時間は9時~18時まで。定休日なし(施設点検日などを除く)。

2団体が統合し日本コンベンション協会発足

コンベンション業界の2団体、(一社)日本PCO協会(JAPCO)と(一社)日本コンベンション事業協会(CPA)が4月1日に合併。国内最大のコンベンション団体「(一社)日本コンベンション協会(JCMA)」が発足した。

両協会の統合により、日本のコンベンション業界の事業者が集結することになり、事業分野の強化、産業としての確固たる位置づけを目指す。

新協会では、事業者のさらなる専門性を高め、教育機関とも協力を図りながら次世代のコンベンション人材の発掘や教育を行ない、同分野の人材層を厚くしMICE国際競争力の強化に貢献していく。「人が集うと世界が動く」を合言葉に、Face to Faceの交流を通じて世界とつながり、大切なコンベンションのパフォーマンスを上げ、そこに新たな価値を創造し、感動体験を世界中に展開する専門家集団として活動する。

日本コンベンションサービス近浪弘武代表取締役社長とコングレ武内紀子代表取締役社長の2名の代表理事のほか、相談役会長にジェイティービー相談役の舩山龍二氏が就任した。

役員構成については下記の図を参照すること(PDFファイルが表示されます)

事務局の連絡先は以下の通り。
住所:〒143-0006 東京都大田区平和島5-1-1 ヤマトインターナショナルビル6F
電話/FAX:03-3762-3781
E-mail:office@jp-cma.org

クラウド時代のITプラットフォーム「FlexPod」の初イベント~「FlexPod Day 2015」

シスコシステムズ合同会社とネットアップ株式会社は、4月22日に六本木アカデミーヒルズで「FlexPod Day 2015」を開催する。

「FlexPod」にフォーカスした初のイベントで、最新ソリューションや革新的なテクノロジーが多角的な視点で紹介される。

「FlexPod」は、Cisco Unified Computing Systemサーバ、Cisco Nexusファブリック、ネットアップのストレージシステムを単一アーキテクチャに統合した事前検証済み統合インフラ。プライベートクラウドやパブリッククラウドといった堅牢性が求められるデータセンターインフラやミッションクリティカルなアプリケーションを迅速に導入できる。コストの削減、運用管理の簡素化、リスクの軽減といった導入メリットが見込める。

基調講演では、『ビジネスを効率化するプライベートクラウド基盤導入のポイント』と題して、日本仮想化技術 代表取締役兼CEOの宮原徹氏が登壇し、仮想化技術を中心としたコンサルティング活動の経験をふまえて、これからのプライベートクラウド基盤導入のポイントを解説される。また、ランチセッションでは、SAPジャパンが講演。午後のブレイクアウトセッションでは、ヴイエムウェア、レッドハット、シトリックス・システムズ・ジャパン、日本マイクロソフトが登場する。

展示コーナーも展開され、伊藤忠テクノソリューションズ、兼松エレクトロニクス、ネットワンシステムズ、ネットワールド、ダイワボウ情報システム、シュナイダーエレクトリックなども出展する。

クラウド時代に向け、各社の導入事例や最新のソリューション情報から課題解決の具体的ヒントがみつかりそうだ。

入場は、事前登録制となっている。詳細はhttp://www.flexpodday.jp/まで。