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株式会社 第一広房OSAKA

株式会社 第一広房OSAKA
 
空間をデザインし、創りつづける・・・
所在地

〒540-0034 大阪府大阪市中央区島町2丁目1番15号 ITビル4F

業種

ディスプレイ
プロデュース
運営

TEL/FAX

Tel:06-6946-7555
FAX:06-6946-7557
担当:鎌田 麻希子【取締役副社長】

E-mail

osaka-kanribu@daiichikobo.co.jp

得意なイベント
  • 見本市
    展示会
  • 会議
    学会
  • 内覧会
    発表会
  • パーティ
    シンポジウム
  • スポーツ
  • 音楽
  • 販売促進
  • その他

 

会社概要

事業内容
空間デザイン、設計、プランニングから美術製作、施工までをトータルデザイン
イベント実績
●企業(展示・販売)プライベートショー
●機械・電気、電子系展示会(JIMTOF、国際ロボット展等)
●食品・化粧品・アパレル系展示会(ビューティワールド等)
●周年・記念式典(イベントホール、ホテル)企画制作
●音楽・ファッションショー等イベント
●屋内外音楽・花火大会・スポーツ等イベント(万博記念公園等)
●商業施設内装・サインの製作、施工工事(ららポート、百貨店等) ほか
主なサポートエリア
東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州 

 

本社TEL 06-6946-7555
設立 2017年6月1日
資本金 7,000万円
代表者 代表取締役 吉野 通洋
従業員 20名
年間売上高 7億円
事業所
加入団体 日本ディスプレイ業団体連合会、大阪ディスプレイ協同組合、近畿屋外広告美術連合会、大阪商工会議所

 

【新施設】芝浦の複合開発名称「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント 芝浦)」に決定【浜松町ビルディングの建て替え事業】

野村不動産株式会社と、東日本旅客鉄道株式会社は、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業である、「芝浦プロジェクト」の街区名称を「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント
芝浦)」に決定した。

「BLUEFRONTSHIBAURA」という名称は、東京都心部における空と海の最前列である本プロジェクトが持つ開放感を表し、「水辺ならではのライフスタイルを創造し、これを広め、東京のベイエリアをつないでいく」ことを目指していくという。

本プロジェクトではその開発意義を、複数の大規模開発が控え、今後の成長が期待されるベイエリアと東京都心部の結節点「つなぐ“まち”」の創出だと定めている。

ツインタワーの1棟目であるS棟は、2024年3月に上棟を迎え、2025年2月の竣工に向けて工事が進んでいる。

所 在 :東京都港区芝浦一丁目1番1号 他
区域面 積: 約 47,000 ㎡
延床面 積 :約 550,000 ㎡
主 用 途 :オフィス・ホテル・商業施設・共同住宅・駐車場他
建物の最高高さ: 約 230m
階 数
S 棟:地上 43 階 地下 3 階
N 棟:地上 45 階 地下 3 階
着 工 / 竣 工(予定)
S 棟:着工 2021 年 10 月/ 竣工 2025 年 2 月
N 棟:着工 2027 年度/ 竣工 2030 年度

国立競技場が民営化へ向け優先交渉権者を選定【スポーツ・音楽など多様なイベントを開催】

6月3日、日本スポーツ振興センター(JSC)は、民営化を目指している国立競技場運営事業等について、有識者委員会における審議の結果、優先交渉権者を選定したと公表した。

運営権対価は528億円。事業期間は2025年4月から2055年3月(予定)。

優先交渉権者: 国立競技場 × Social Well-being グループ
代表企 業: 株式会社 NTT ドコモ
構 成 企 業: 前田建設工業株式会社、SMFL みらいパートナーズ株式会社、
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)

同事業は、「国立競技場をスポーツ振興の中核拠点として運営するとともに、日々人々が集まり長く愛されるスタジアムとすることを目指し、民間事業者のノウハウと創意工夫を活用した効率的な運営や利用促進による収益拡大などを図ることにより、国民の利益につなげること」を目的としている。

同コンソーシアムは3つの「CHANGE」を事業ビジョンに掲げた運営を通じて、国立競技場を起点として生まれる人と人とのつながりによる幸福「Social Well-being」の実現を目指し、また国立競技場を起点とした日本のスポーツ文化の改革を推進していくという。

■CHANGE1:グローバル型のビジネスモデル導入による経営革新
・プロ/アマチュアのスポーツ大会に加え、国内外の有名アーティストによるコンサートやフェスなど多様なイベントの開催
・大型ビジョン・グループ席の新設、VIP ルームの増設など、グローバル水準の体験価値を実現する大規模投資
■CHANGE2:国内スポーツ界の発展を牽引する、スポーツの聖地化
・最適なピッチコンディションの維持などによる快適な競技環境の整備
・スポーツ大会の決勝戦、日本代表戦など国内外の大規模大会の積極的な開催
■CHANGE3:ボーダレスなつながりと交流を生み出す、国民に愛されるスタジアム
・次世代コミュニケーション基盤「IOWN®」※ の導入によるスマートスタジアムの実現
・スポーツ・音楽・その他さまざまなコンテンツを掛け合わせた総合エンターテイメントイベントの開催

※IOWNは光を中心とした革新的技術を活用し、これまでのインフラの限界を超えた高速大容量通信ならびに膨大な計算リソース等を提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想。

 

 

大阪エリアの現代アートの祭典開催 ART OSAKA 2024

ART OSAKA 2024 ポスター 作品:松田幹也《10,000 コイン/イコン》1セント硬貨 1992 パ フォーマンス、リバティストリート/ブロードウェイ (ニュ.ー ヨーク)Courtesy of MORI YU GALLERY

日本現代美術振興協会は現代美術に特化したアートフェア「ART OSAKA 2024」を開催する。7月18日から22日の5日間はクリエイティブセンター大阪とkagooで、7月19日から21日の3日間は大阪市中央公会堂での展開となる。

大阪を代表する近代建築の壮麗なホールと現代美術作品とのコラボレーションや、広大な敷地を活用した大型作品やインスタレーションが見どころとなっている。
関連イベントとして、アーティストの藤浩志氏とモスバーガーによるワークショップも実施する。使わなくなったおもちゃを使って、自分だけのアートを作るプログラムで、子どもたちにアートに触れてもらう機会を創出する。

「Expanded 作品解説ツアー&インスタライブ」では、大型作品を中心に展開する「Expandedセクション」の出展作家やギャラリストが作品の見どころを解説。ART OSAKAの公式アカウントからインスタライブも、同時配信を行う。
ハンブルクと大阪市との友好都市35周年を記念し、ハンブルク在住の3人のアーティストによる特別展「すべては水であらわれる」を開催する。インスタレーション、ビデオアートなどの作品を展示予定。
会期中は中之島と北加賀屋間を結ぶ無料シャトルバスや北加賀屋エリアを周遊するバスが運行する。

今週の展示会スケジュール(6/3~6/9)

▽千葉
06/05(水)~06/07(金)
幕張メッセ
Japan Drone 2024/次世代エアモビリティEXPO 2024

▽東京
06/05(水)~06/06(木)
新宿住友ビル
BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024 自転車-電動モビリティまちづくり博

06/04(火)~06/07(金)
東京ビッグサイト
FOOMA JAPAN 2024

▽愛知
06/05(水)~06/07(金)
Aichi Sky Expo
AXIA EXPO 2024

06/08(土)~06/09(日)
ウインクあいち
第10回夏山フェスタ

▽福岡県
06/06(木)~06/07(金)
マリンメッセ福岡
九州オフィス業務支援EXPO2024
九州防災防犯対策EXPO2024
九州自治体課題解決EXPO 2024

テキストや動画含むメディアに対応するAIプラットフォーム「BlendVision AiM」(第3回デジタル人材育成支援EXPO 春)

アジア太平洋圏で法人向け動画共有・配信プラットフォームの提供を手掛けるKKCompany Japanは5月22日から24日に東京ビッグサイトで開催された、NexTech Week 春内の「デジタル人材育成支援EXPO」に出展した。

イベントで提案したのは、AIが動画活用をアシストする「BlendVision AiM」だ。 動画含む複数のメディアに対応し、テキストデータや動画、音声コンテンツも解析し、データにする。データをチャット形式のAIが読み込み、各データをすぐ検索できるサービスとなっている。

例えば会議の録画や議事録、マニュアルをまとめ、膨大な量のデータから時間をかけて探さずとも、AIに質問すると瞬時に回答してくれる。またユーザーからの質問に対し、AIが動画内の関連する箇所だけを抜き出したカットを提供する。これによりユーザーは長い動画を視聴せずに疑問点を解決できる。データはテキストデータをベースに蓄積されているため、議事録の作成や会議内容の要約、複数の動画の分類も自動で行える。

株式会社 塚田農場プラス

株式会社 塚田農場プラス
 
美味しいお弁当を出展ブースまで直接お届け!
所在地

〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町3-18 スターコート日本橋102

業種

弁当・デリバリー
サービス・ツール

ホームページ

http://www.tsukada-plus.jp/

TEL/FAX

Tel:0120-160-990
FAX:03-6661-9316
担当:

E-mail

order_obentolabo@apcompany.jp

得意なイベント
  • 見本市
    展示会
  • 会議
    学会
  • 内覧会
    発表会
  • パーティ
    シンポジウム
  • スポーツ
  • 音楽
  • その他

 

会社概要

事業内容
◆東京23区を中心に弁当宅配事業を展開。
展示会の事務局、出展者様から頻繁にご注文を頂いており、2024年東京ビッグサイトへは年間1300件超の納品実績。
(出展ブースへ直接お届け可能)
◆テレビ局や大手企業を始め、延べ1万社を超える企業への納品実績。
◆「ファベックス惣菜・弁当グランプリ金賞」、「Inter BEE 第2回ロケ弁グランプリ」、「第13回からあげグランプリ唐揚げ弁当部門金賞」、「ロケ弁大賞 金賞」他、受賞歴多数。
◆また、都内・東京近郊のエキナカ、百貨店にも販売店舗を展開中。
イベント実績
●JAPAN MOBILITY SHOW
●SEMICON Japan
●TOKYO PACK(東京国際包装展)
●健康博覧会
●ライフスタイルWeek
●ファベックス
その他、東京ビッグサイト、幕張メッセ、パシフィコ横浜、さいたまスーパーアリーナで開催された展示会・イベントに多数納品実績あり。
主なサポートエリア
関東 

 

本社TEL 03-6450-1942
設立 2015年7月1日
資本金 2,000万円
代表者 代表取締役社長 森尾 太一
従業員 正社員37名 契約社員64名
年間売上高 30億円
事業所 ●新木場工場(東京都江東区)
加入団体

 

中電工のIPカメラのサブスクサービス「CaaS」(JECA FAIR 2024)

電気や空調設備、配電線工事などの事業を展開する中電工は5月29日から31日に東京ビッグサイトで開催の「JECA FAIR 2024」に出展し、IPカメラのサブスクリプションサービス「CaaS」を紹介している。
カメラにはAI機能を搭載しており、1台のカメラに1つのAIを設定でき、「水位検知AI」や「車種別カウントAI」などのラインナップがある。また赤外線LEDを備え、夜間や照明のない環境でも撮影が可能。SDカードやクラウドへの録画、YouTubeのライブ配信にも対応する。

サブスクリプションサービスのため利用期間を選べるほか、トラブル時にはすぐに修理や取り換えの対応ができるといったメリットがある。
クラウドを通してスマートフォンやパトランプとも連携させ、工事現場の従事者が危険区域に侵入した際、危険を知らせるといった使用方法があり、ヒートマップの作成や河川の水位異常監視にも利用が可能。
実績としては、広島県での交通量の計測や、鳥取市での人流の計測にも採用されている。

ミゾタの鹿角霊芝から生まれた化粧品「604シリーズ」(2024NEW環境展/2024地球温暖化防止展)

加圧熱水抽出技術を中心に手掛けるミゾタは、5月22日と24日に「2024NEW環境展/2024地球温暖化防止展」(主催:日報ビジネス)に出展し、鹿角霊芝から生まれた化粧品「604シリーズ」を紹介した。
担当者は出展の背景について「当社のバイオマス事業と環境への取組みについて、化粧品を通してより広い層に知ってもらえたら」と話す。

同社は2000年代から農業廃棄物を利用した、バイオマス事業の研究を開始。主な事業であるポンプなどの技術を活かし、社内で小型加圧熱水抽出装置を製作、お茶がらからカテキン類を抽出する実験を行っていた。当初は食と健康に貢献する機能性食品の開発を目的としていたが、開発を進める中で熊本県産の無農薬で栽培された「鹿角霊芝」を見出す。鹿角霊芝はサルノコシカケ科に属するキノコの一種で、日本ではマンネンタケとも呼ばれる。
ミゾタではこの鹿角霊芝から保湿成分であるβ-グルカンと美白の効果が期待できる成分トリテルペンの高効率抽出に成功。この技術によって化粧品「604シリーズ」は生まれた。

ファンファーレの産廃業界に特化したAI配車システム「配車頭」(2024NEW環境展/2024地球温暖化防止展)

ファンファーレは、5月22日と24日に開催された「2024NEW環境展/2024地球温暖化防止展」(主催:日報ビジネス)に出展した。ブースでは廃棄物業界に特化したAI配車システム「配車頭」と、廃棄物業界専用の販売管理システム「稼ぎ頭」を提案した。
「配車頭」は廃棄物回収の配車計画を自動作成するサービスで、AIが膨大な組み合わせパターンを検討した上で、より効率の良い配車表を作り上げ、人手不足を解消する。またクラウドを取り入れることで配車の予定をスマートフォンで確認可能となり、ドライバーの業務の負担を減らすほか、事務員のデータ入力の手間を省く。
「稼ぎ頭」は見積書・契約書の発行を含む営業管理や、回収依頼の管理する機能を持ったシステムで、廃棄物業界かかわる企業のDXを支援する。「配車頭」と同時に導入すると、配車と事務のデータが連携し事務の担当者も、リアルタイムで受注や配車表について、確認と管理ができる。