一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は7月31日から8月2日まで、東京ビッグサイトで「第26回JAPANドラッグストアショー」を開催した。3日間の来場者数は合計11万2,989人に上った。
今回は「セルフメディケーションによるドラッグストアの未来像 ~NEXT25~」をテーマに、386社が1,367小間を出展。医薬品や化粧品、健康食品、日用品、ペット用品、店舗向けシステムなど、生活者の健康と暮らしを支える幅広い商品やサービスが集まった。
会場には、ヘルスケア、ビューティケア、食と健康、ホームケア、ペットケアなどの展示ゾーンを設置。フェムケアゾーンに加え、今回は「マタニティ&ベビーケアゾーン」を新設し、育児用品や最新技術を活用した子育て支援サービスなどを紹介した。
ドラッグストアを子育て家庭に身近な社会インフラとして位置付け、商品展示のほか、各種測定体験、赤ちゃんのハイハイレース、家族で利用できるフォトスポットやベビールームも用意した。
会場では、この1年間に発売された商品を紹介する「新商品コレクション2026」や、食品・サプリメントの優れた商品を選ぶ「食と健康アワード2026」を実施。白衣を着て調剤や分包機の操作を体験する「こどもやくざいし体験薬局」も行われ、家族連れでにぎわった。
このほか、セルフチェック機器の測定体験や防災備蓄、環境問題に関する展示、スポーツ体験、著名人を招いたステージイベントなど、多彩な企画を展開した。
業界関係者向けには、調剤や予防・未病、セルフメディケーション、店舗運営などをテーマとしたビジネスセミナーを開催。一般来場者向けにも、美容、健康、食、フェムケア、オーラルケアなど、日常生活に役立つ情報を紹介するセミナーを実施した。







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