ホーム ニュース 【令和8年熊本地震】グランメッセ熊本、9月1日に一部再開 展示ホールは休止継続

【令和8年熊本地震】グランメッセ熊本、9月1日に一部再開 展示ホールは休止継続

令和8年熊本地震の影響で休館しているグランメッセ熊本について、熊本県は9月1日から一部施設の供用を再開する。

再開するのは、コンベンションホール、大会議室、中会議室、屋外展示場、レストラン「オーシャンズセブン」。レストランは単品メニューで営業し、ランチビュッフェの再開時期は未定となっている。

一方、展示ホールは引き続き県の物資集積拠点として使用されているほか、施設の修繕も必要なため、再開までには時間を要する見込み。県と施設は、再開時期が決まり次第、改めて発表するとしている。

展示ホールの休止に伴い、9月に予定されていた催事にも中止や延期が広がっている。グランメッセ熊本の公式イベント情報によると、9月3日から6日の「第22回くらしの中の陶磁器フェアin熊本」と、9月4日から6日の「カントリー&クラフトフェア2026秋」は開催を見送る。

県内の主要文化施設では再開の動きが進んでいる。熊本城ホールと熊本県立劇場は、安全確認を終えて8月5日から営業を再開した。

熊本城ホールでは8月27日に、ジャズライブとマルシェを組み合わせた「FOYER SESSIONS Vol.3」を開催予定。

秋以降の催事も動き始めている。「くまもと復興映画祭2026」は、10月9日から11日まで花畑広場と熊本城ホールで開催すると発表。今回の地震を受け、被災者支援のための募金も開始した。