ホーム ニュース 展示会 【レポート】「Japan IT Week2026」秋展が幕張メッセで開催

【レポート】「Japan IT Week2026」秋展が幕張メッセで開催

IT・DX・AIなどの製品やサービスを集めた「Japan IT Week」などの2026年度10月秋展が、10月21日から23日まで幕張メッセの1~8ホールで開催された。700社が出展し、3日間で延べ2万1840人が来場した。

開催したのは「Japan IT Week」「Japan DX & AX Week」「営業・デジタルマーケティング Week」「EC・店舗 Week」の4展。システムの開発・運用から生成AIの活用、営業支援、EC・店舗運営まで幅広い分野を扱い、実機の体験や専門家への相談の場を設けた。

「Japan IT Week」では、サイバー攻撃対策やエッジAI、IoTプラットフォーム、冷却装置・電源・空調システムなどを展示した。「Japan DX & AX Week」には、生成AIやAIエージェントに加え、データ・ナレッジ共有、作業進行・タスク管理を支援する製品やサービスが並んだ。

営業・マーケティング分野では、営業DXやマーケティングDX、SNS活用、広告技術、動画広告・制作関連のサービスを紹介した。EC・店舗分野では、ECサイトの構築・運用、物流・包装・梱包、在庫・商品管理、ECモール活用に関するサービスを展示した。

業務上の課題に対応する特別企画も実施した。情報システム部門向けの「情シス応援企画」では、セミナーや相談所、交流の場を設置。10月22日には、業務の悩みや解決策を共有する「情シスオフ会」を開いた。EC分野では、楽天市場、Yahoo!ショッピング、TikTok Shopの3社に相談できる「ECモールお悩み相談コーナー」を設けた。併催カンファレンスも連日開催した。

RX Japan合同会社が10月26日に公表した日別の来場者数は、21日が6559人、22日が6848人、23日が8433人で、最終日が最多となった。