香港貿易発展局は、アジア最大規模のライセンシングビジネスの展示会「香港国際ライセンシングショー」を、2016年1月11日から13日までの3日間、香港会議展覧センターで開催する。
年々規模を拡大している同展は、今年は約330社・団体が出展し、日本のほか中国、マレーシア、タイ、台湾、韓国が特設パビリオンを開設する。
今回のジャパンパビリオンには独立行政法人日本貿易振興機構が初出展し、一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会との共同主催となり、23社・40小間と過去最大規模となる。
昨年の出展者は318社・団体、来場者は19,741人であった。
1月11日、12日には専門家約30人が集結し、約1,200の来場を見込む「アジア・ライセンシング会議」が同時開催。
アジアでのビジネスチャンス、中国国内市場分析を主要テーマにし、「Art & Culture」「Entertainment & New Media」などの分科会も開催される。
また、初の試みとして「日本-香港共催セミナー:日本のライセンスビジネスの最新動向と分析」が開催される。
詳しくはホームページまで。






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