プラントショーOSAKA 2020 化学・産業プラントに焦点を当て20年にインテックス大阪で初開催

日本能率協会(JMA)と化学工学会は2020年7月29日から31日までの3日間、インテックス大阪で「プラントショーOSAKA 2020」を初開催する。

同展は1966年から首都圏で開催されている、化学およびプロセス産業プラントの総合展示会「プラントショー」の大阪版。「第33回プラントショー」、「第10回機能性材料展(イノベーションプロダクツ)」「第10回産業向け水処理対策展(水イノベーション)」、「第13
回製造業向け環境・エネルギー対策展(ECO‐Manufacture)」、「第2回防爆・防災リスク対策展」の5展により構成される。

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プラントショーOSAKA 2020には化学装置・機器・各種システムから材料素材開発、環境・エネルギー、水処理、防爆・防災など、工場・プラントの課題解決のための製品・技術・サービスが幅広く出展される。販路拡大やオープンイノベーションによる技術開発促進、そして産・官・学の交流連携により、化学関連産業および地域産業の振興を促す。
現在、出展者を募集中。申込締切は2020年3月13日。

プラントショーOSAKA 2020」公式HP