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[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] ワンタッチ焙煎機「NOVOMARKⅡ」 – ダイイチデンシ株式会社

ダイイチデンシ株式会社はTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、ワンタッチ焙煎機「NOVOMARKⅡ」を出展。
焙煎を自動化し、ワンタッチで誰でも簡単に使用でき、焙煎パフォーマンスで集客可能なコーヒー焙煎機を紹介。

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] 白磁の器「SWEETS CRAFT」 – 株式会社スイーツクラフト

株式会社スイーツクラフトはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、白磁の器「SWEETS CRAFT」を出展。
日本製で薄く透明感があり、重ねやすく、花やキャンドルにも使用できるミニサイズ陶磁器を紹介。

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] ねじって簡単に組み立てるテイクアウトホルダー「ペーパーハグ」 – 株式会社タカハシ包装センター

株式会社タカハシ包装センターはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、ねじって簡単に組み立てるテイクアウトホルダー「ペーパーハグ」を出展。
一枚の台紙をねじることで簡単に組み立てられ、サイズ・材質の変更や印刷でオリジナルデザインのパッケージが作れるテイクアウトホルダーを紹介。

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] 飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」 – フィールドアロー株式会社

フィールドアロー株式会社はTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」を出展。
飲食店がお店で使用する店内家具を低価格で貸し出すサービスを紹介。

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] 振って点てる日本茶「遥香」 – 株式会社ジャテックス

株式会社ジャテックスはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、振って点てる日本茶「遥香」を出展。
容器のキャップを捻って振るだけで、簡単に点てたような日本茶を飲むことのできる商品を紹介。

カフェ・喫茶、ベーカリー・洋菓子が一堂に ~カフェ・喫茶ショー/P&B JAPAN


6月18日、東京ビッグサイト東4ホールで「Tokyo Cafe Show & Conference 2014 カフェ・喫茶ショー2014」(カフェ・喫茶ショー)と「パティスリー&ブーランジェリ―ジャパン2014(第3回 ベーカリー素材EXPO/第2回 洋菓子素材EXPO/第1回 ベーカリー・洋菓子・コーヒーショップ向け リテール厨房設備機器・資材EXPO)」(P&B JAPAN) が開幕した。

カフェ・喫茶ショーは、昨年5月に日本初のカフェ・喫茶店経営に関する素材・食材・設備・技術・サービス・情報が一堂に集まる専門展示会として初開催されたもの。今回から名称を新たに「Tokyo Cafe Show & Conference」とし、国内のみならず海外からの出展社・来場者誘致を行ない、カフェチェーン店舗開発・メニュー開発、カフェオーナー、開業予定者などビジネスマッチング、カフェ市場活性化する国際的な展示会を目指す。

P&B JAPANは、2012年に、これまでなかったリテール店向けをメインターゲットにした、ベーカリー素材が主役の見本市を初めて開催した。昨年は洋菓子素材EXPOを加え、カフェ・喫茶ショーを同時開催し、出展規模、来場人数ともに前年比の3倍となった。今年は新たにリテール厨房設備機器・資材EXPOを加え、名称も新たに「パティスリー&ブーランジェリ―ジャパン」とし、さらなる発展が見込まれている。

今回は日本初の「ピザパビリオン」を設置し、この数年急成長を遂げているピザに関する、製品・情報・サービスを一同に集約している。

豪華な講師陣によるセミナーも注目を集めており、18日には神戸の人気ベーカリー「サ・マーシュ」のオーナーシェフ西川功晃氏が登場し、さまざまな種類のパン焼きを実演した。

そのほか、「経営・素材・スキル」に関わるさまざまなセミナーが開催され、来場した飲食店関係者にとって、業界の最新情報・トレンド、また一流シェフの技術に触れる貴重な機会となっていたようだ。

両展は東京ビッグサイトで20日まで開催される。入場料は3000円、事前登録者・招待券持参者は無料となる。

パティスリー&ブーランジェリ―についての詳細は同展ウェブサイト(http://www.bakery-expo.com/)を参照するか、日本イージェイケイ内の事務局に、カフェ・喫茶ショーについては同じくウェブサイト(http://cafeshow.jp/)を閲覧するか、TSO International 内の事務局に問い合わせること。

 

【出展動画レポート】

ワンタッチ焙煎機「NOVOMARKⅡ」
ダイイチデンシ株式会社
http://www.eventbiz.net/?p=33604

ねじって簡単に組み立てるテイクアウトホルダー「ペーパーハグ」
株式会社タカハシ包装センター
http://www.eventbiz.net/?p=33606

飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」
フィールドアロー株式会社
http://www.eventbiz.net/?p=33607

振って点てる日本茶「遥香」
株式会社ジャテックス
http://www.eventbiz.net/?p=33608

Tokyo Cafe Show & Conference 2014 -カフェ・喫茶ショー2014-が開催!

Tokyo Cafe Show & Conference 2014 -カフェ・喫茶ショー2014- ~カフェ・喫茶店に関する食材・設備・サービスが一堂に集まる専門展~はセミナー・イベント・展示ブースなどを通じて、 カフェ・喫茶店のトレンド情報や業界最新情報を発信する事を目的とした専門展示会。
同時開催として「ピザパビリオン」「パティスリー&ブーランジェリージャパン 2014」が開催される。
会期は2014年6月18日(水)~20日(金)の3日間。会場は東京ビッグサイト。

Tokyo Cafe Show & Conference 2014の公式ホームページはこちら:
http://cafeshow.jp/

 

ダイイチデンシ株式会社はTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、ワンタッチ焙煎機「NOVOMARKⅡ」を出展。 焙煎を自動化し、ワンタッチで誰でも簡単に使用でき、焙煎パフォーマンス...

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] ワンタッチ焙煎機「NOVOMARKⅡ」 – ダイイチデンシ株式会社

Posted on 2014年6月19日

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[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] 白磁の器「SWEETS CRAFT」 – 株式会社スイーツクラフト

Posted on 2014年6月19日

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株式会社タカハシ包装センターはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、ねじって簡単に組み立てるテイクアウトホルダー「ペーパーハグ」を出展。 一枚の台紙をねじることで簡単に組み立てら...

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] ねじって簡単に組み立てるテイクアウトホルダー「ペーパーハグ」 – 株式会社タカハシ包装センター

Posted on 2014年6月19日

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フィールドアロー株式会社はTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」を出展。 飲食店がお店で使用する店内家具を低価格...

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] 飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」 – フィールドアロー株式会社

Posted on 2014年6月19日

フィールドアロー株式会社はTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」を出展。 飲食店がお店で使用する店内家具を低価格… Continue Reading…

株式会社ジャテックスはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、振って点てる日本茶「遥香」を出展。 容器のキャップを捻って振るだけで、簡単に点てたような日本茶を飲むことのできる商品を...

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] 振って点てる日本茶「遥香」 – 株式会社ジャテックス

Posted on 2014年6月19日

株式会社ジャテックスはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、振って点てる日本茶「遥香」を出展。 容器のキャップを捻って振るだけで、簡単に点てたような日本茶を飲むことのできる商品を… Continue Reading…

虎ノ門ヒルズフォーラムがお披露目

6月16・17日、「虎ノ門ヒルズフォーラム」の内覧会が開催され、関係者ら約2000名に新橋・虎ノ門エリアに誕生した最大級のカンファレンスセンターの最新施設がお披露目された。

「虎ノ門ヒルズフォーラム」は、6月11日にオープンした虎ノ門ヒルズの4階・5階に配置。無柱・分割可能な3つのホールを中心に、ミーティングルーム4室と併せて2,180平米の規模で展開する。

内覧会は、5Fメインホールで開設準備を担当した森ビル・倉橋慶次氏による施設コンセプトや全体概要、デザイナー紹介(小坂竜氏/(株)乃村工藝社 A.N.D.クリエイティブディレクター)の説明を受け、その後各フロアを自由に内覧するスタイル。それぞれのホールの特性を活かした演出や使用イメージでの展示、各ホールに配置されたデジタルサイネージを活用したインフォメーションシステム、各種ケータリングサービスなどが紹介されたほか、森ビルが六本木アカデミーヒルズで10年以上培ってきた施設運営のノウハウを活かしたこだわりのポイントが提示された。

【施設概要】

5Fメインホールは、590平米のスペースに、電動バトンや調整室・専用クロークを備えており、スクールで504席・シアターで744席のレイアウトが可能。2分割も可。7.2mの天井高で施設内最大の360インチ大型スクリーンをもち、シンポジウムや記者会見、商品発表会、ファッションショーなどのイベントに対応できる。

同じく5F、全長50mのガラスカーテンウォールが特徴的なホールAは、757.6平米で最大1000名収容ができ、スクールで396席・シアターで792席のレイアウトが可能。2~3分割可も可。明るい自然光が入るため、アパレル関連の商品展示会や商談会、メインホールでのセミナー後にホールAでパーティといった連動型のイベントにも対応する。220インチの自立型スクリーンが用意されている。

5Fにはそのほか、ガラスカーテンウォールに面したミーティングルームが4室。ミーティングルーム1は87.30平米(スクール45席・シアター80席)、ミーティングルーム2は60平米(スクール24席・シアター42席)、ミーティングルーム3は49.60平米(スクール24席・シアター42席)、ミーティングルーム4は93.80平米(スクール36席・シアター70席)となっており、コーナーに位置するミーティングルームはVIP打合せや各室での分科会などに対応する。

4FのホールBは、約360平米のホワイエをもつホール。ホールB単独では429.8平米で、スクール357席・シアター460席。2~4分割も可。ロビーゲートを閉めることで貸切空間となり、セミナーをホールで、懇親会をホワイエでといった利用ができる。

 

 

また、こだわりの一つ一つが提示されたが、その一つが高級家具ブランドのカッシーナと共同開発したスタッキングチェアとテーブルだ。これまでカッシーナ・イクスシーでは施設に向け既製品の提供はしてきたが、一から開発したのは初の試み。2年間かけて共同開発されたスタッキングチェアは、背もたれ部分に中板やプラスチックを使用せず中綿素材で形成されており通気性がよく、人間工学に基づき立体成型されているため長時間にわたる会議でも集中できるチェアを目指したもの。また、テーブルは、天板と脚を支える斜めの筋交いがなく、端まで広く使用することができ、車いす2台でも利用できる。

希望者にはオプショナルツアーとして搬入出口や荷捌き場へも案内された。

内覧会参加者からは、宗教やベジタリアン、アレルギー等にも対応する多彩なケータリングについてや、共用部分に設置された32のデジタルサイネージの活用方法、各ホールやロビーに設備された光回線に対して具体的な質問が寄せられていた。

虎ノ門ヒルズフォーラムの開業は、7月5日から。

虎ノ門ヒルズは、地上52階建て・地下5階、高さ247メートル。都内では、東京ミッドタウンに次ぐ超高層複合タワーとなる。オフィス(6~35階)、住居(37~46階)24の商業施設(1~4階)のほか、日本初進出の高級ホテル「アンダーズ 東京」(47~52階)も入居する。事業の施行者は東京都で、建築主は森ビル。
  

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【インタビュー】虎ノ門ヒルズフォーラム新ジャンル確立へ挑む

訂正とお詫び 「展示会とMICE」Vol.12 「仙台 3,000m2のコンベンション施設2015年4月オープン」

訂正とお詫び 「展示会とMICE」Vol.12

先日発売しました「展示会とMICE」Vol.12のページ11上段左の「仙台 3,000m2のコンベンション施設2015年4月オープン」の記事で誤りがありました。下記の通り訂正するとともに、関係各社さまにご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。

修正したテキストは以下の通りとなります。

・ 3,000m2のコンベンション施設 2015年4月オープン

仙台市に3,000m2の無柱空間をもった コンベンション施設が、2015年4月にオープンする。
この施設は2015年3月に仙台で開催が決まっている 「国連防災世界会議」の会場として利用されるが、その後は展示会やコンベンション、イベント会場として活用されるという。隣には仙台市におけるコンベンションの中枢施設である仙台国際センターがあり、同センターと渡り廊下で直結し、一体的な利用が可能になる。

施設内は可動間仕切りで分割可能な展示室と、 200m2の会議室が4室となっている。この施設の最大の売りは好アクセスであり、2015年中開業予定である地下鉄東西線の新駅「国際センター駅」が完成すれば、仙台駅から4分で新たなコンベンション施設にアクセス可能となる。

公設民営方式で整備される同施設は、3月に着工し、 今年末の竣工を目指して建設中だ。施設の仮予約開始は 新指定管理者が決定する今年の秋以降となるが、それまでの利用に関するお問合せは、(公財)仙台観光コンベンション協会(022-268-9603)が窓口となる。

今年は東京でも大阪MICEの魅力発信

昨年4月に開局し、大阪の観光・MICE促進を手がける大阪観光局が、8月21日、JPタワー ホール&カンファレンスで「大阪MICEディスティネーション・ショーケースIN東京」を開催する。

「大阪MICEディスティネーション・ショーケース」は大阪MICE産業のさらなる活性化を目的に、昨年12月に大阪で初開催された。行政主導だったMICE推進から一転、官民一体となったオール大阪で取り組んでいる。今年は8月に東京、12月に大阪と2回開催し、より多くの関係者に大阪MICEの魅力を発信する。

東京では、大阪市内にあるMICE施設、ホテル、ケータリング事業者、飲食施設、観光施設、旅行会社、DMC、コンベンション企画運営会社、その他MICE関連サービス事業者の担当者との商談会を中心にプログラムを構成。商談会終了後には、参加者の懇親を深める意見交換会も実施される。

参加対象は大学関係者、学協会関係者、企業関係者、その他MICE主催者および関係期間などで、参加費は無料となっている。

参加申込みや詳細については大阪観光局のウェブサイトhttp://osakamice.com/を参照すること。

大阪MICEディスティネーション・ショーケース2013のようす
講演のようす