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[JASIS 2014] 電動マイクロピペット「MPA」 – 株式会社エー・アンド・デイ

株式会社エー・アンド・デイはJASIS 2014にて、電動マイクロピペット「MPA」を出展。
連続分注やミキシングなどの機能が備わった、使いやすさと疲れにくさを追求した電動マイクロピペットを紹介。

[JASIS 2014] フラスコ用撹拌機「シーリングミキサー UZU」 – 中村科学器械工業株式会社

中村科学器械工業株式会社はJASIS 2014にて、フラスコ用撹拌機「シーリングミキサー UZU」を出展。
フラスコに差しこむだけで簡単に取り付けられる、撹拌機と撹拌シールの機能を一体化させた撹拌機を紹介。

ギフト・ショーにLiLiCoが出展、北欧雑貨の魅力を語る

TBS系列「王様のブランチ」映画コーナーでお馴染みの映画評論家でタレントのLiLiCoさんが「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー2014 秋」の会期初日、9月3日に登場した。

LiLiCoさんは、7月から立ち上げているWeb Shop「LiLiCoCo」のPRのため、ギフト・ショー会場の西1ホールにブースを出展。「LiLiCoCo」で扱っているビューティーアイテムをセレクトする木下美穂里さん(ビューティーディレクター)とともにトークイベントを展開し、北欧雑貨のセレクトショップを2人で立ち上げた経緯や北欧雑貨の魅力、ビューティーアイテムの使用感などをざっくばらんに語った。

「きょうはギフト・ショーでプロの皆さまにぜひアイテムをみてほしい」と、トークイベント終了後に集まった来場者と名刺交換するなど、積極的にプロモーションを行ない、多くの来場者が足を留めていた。

ブースには、「LiLiCoCo」で扱っているアイテムが多数集まり、実際にLiLiCoさんがスウェーデンで買い付けたキッチン雑貨やインテリア雑貨、木下美穂里さんが厳選したコスメ・ネイル&ハンドアイテムのほか、LiLiCoとThink Bee!のコラボバッグ「LiLi Bee!(リリービー!)」やLiLiCoがデザインしたジュエリー「LiLiNa(リリーナ)」のペンダント、LiLiCoが翻訳したスウェーデン発の絵本でリトルピンクとブロキガシリーズなどが展示され、「LiLiCoCo」の世界観を表現。

スウェーデン出身であるLiLiCoさんは北欧雑貨の魅力について「スウェーデンは日が長いので、家のなかでどう快適に過ごすかということが大きなテーマでもあるんです。だから家具などもそうですが、白樺のナプキン入れやあたたい色のキッチングッズなどの雑貨で温かみを出すんです。友人を家に招く習慣もあるので、どこの雑貨なのかといった日常会話が自然とあって、私もそういったなかで感性が育ってきたんだと思います」と話し、「日本では『生活感がありすぎて、家に人を招けない』なんていうことを言うひとも多いですが、もっと生活スタイルなどにこだわりをもっていただきたいですし、人を招くことを楽しめるようになってくれるとうれしい」と雑貨を通じた生活スタイル、家づくりを日本に浸透させたいと意気込む。

ギフト・ショーへの出展理由には「企業コラボにも興味があったこと、Web Shopだけでなく、こうした場所で手にとって、触り心地やあたたかみを感じていただきたかったこと」を挙げていた。

トークイベントは、会期最終日の5日も13時から実施する。

  

カラリオ新キャラはAKBまゆゆ

最新技術を採用した印刷機を製造・販売し、イベント会場の装飾を支えるセイコーエプソンとエプソン販売は、9月2日、東京ドームホテルで「エプソン カラリオ新商品&CMキャラクター発表会」を開催した。

コンシューマー向けインクジェットプリンターの新商品として、カラリオシリーズをはじめ全12機種を投入し、ラインアップを一新する。発表された新商品は以下の通り。

■コンパクト・高画質プリントのカラリオ・プリンター新商品
全機種無線LAN対応、6色インクモデル7機種など

■新インク「Epson UltraChrome K3 INK」搭載
黒濃度を向上し、カラーもモノクロもさらに高画質に
エプソンプロセレクション『SC-PX5V2』新登場

■カラリオ・プリンター『PF-70』新登場
コンパクトサイズで、デジカメ・スマートフォンの写真プリントが簡単
スマートフォンのアプリで、シール印刷やラベルづくりも楽しめる

■5,047種類の選べるデザインで、簡単・きれいに写真入り年賀状が作れる
カラリオ ミー宛名達人『E-850』新登場

■デジカメ・スマホ写真をさらに楽しくプリントできる純正用紙 新商品
本格的なフォトブックが作れる『手づくりフォトブック<マット>』など 4種

■ビジネスインクジェット複合機 新商品
コンパクトボディにファクス機能を搭載した『PX-M650F』など2機種

■ページプリンター新商品
高速印刷、大容量給紙で基幹システム出力を支援するA3モノクロ『LP-S4250』他3機種
に標準対応したA4カラー『LP-S950』

■フィルムスキャン対応 高画質フラットベッドスキャナー2機種新登場

■『エプソンニューフォトフォーラム2014』東京・大阪・名古屋・札幌・福岡で開催することを発表。

発表会には カラリオ広告の新キャラクターに採用された「まゆゆ」ことAKBの渡辺麻友さんもゲストとして登場し、新CMも紹介された。

 

 

 

JASIS 2014 が開催!

「JASIS 2014」は最新の分析機器・科学機器が集結するアジア最大級の展示会。
キャッチフレーズの「未来発見。- Discover the Future -」には、日本ならではの高度で繊細な技術やものづくりの発想があふれる場であること、またこの分野のアジア最大級の展示会として、イノベーションを生み 出し、将来のビジネス発展につながる発見がある場であること、という意味が込められている。
今年は出展企業500社、30,000名の来場者数を予定している。
会期は2014年9月3日(水)~5日(金)までの3日間。会場は幕張メッセ。

JASIS 2014の公式ホームページはこちら:
http://www.jasis.jp/2014/

 

株式会社ヤヨイはJASIS 2014にて、振盪機「YS-LD」を出展。 振盪時の音が非常に静かで、50~250回/分の範囲を任意に選定できるダイヤル式のディストラクション振盪器を紹介。

[JASIS 2014] 振盪機「YS-LD」 – 株式会社ヤヨイ

Posted on 2014年9月4日

株式会社ヤヨイはJASIS 2014にて、振盪機「YS-LD」を出展。 振盪時の音が非常に静かで、50~250回/分の範囲を任意に選定できるダイヤル式のディストラクション振盪器を紹介。 Continue Reading…

株式会社サンコウ電子研究所はJASIS 2014にて、プローブ一体型膜厚計「SAMACシリーズ」を出展。 磁製金属上の非磁性皮膜や非磁性金属上の絶縁性皮膜を計測できる手のひらサイズの膜厚計を紹介。

[JASIS 2014] プローブ一体型膜厚計「SAMACシリーズ」 – 株式会社サンコウ電子研究所

Posted on 2014年9月4日

株式会社サンコウ電子研究所はJASIS 2014にて、プローブ一体型膜厚計「SAMACシリーズ」を出展。 磁製金属上の非磁性皮膜や非磁性金属上の絶縁性皮膜を計測できる手のひらサイズの膜厚計を紹介。 Continue Reading…

株式会社エー・アンド・デイはJASIS 2014にて、電動マイクロピペット「MPA」を出展。 連続分注やミキシングなどの機能が備わった、使いやすさと疲れにくさを追求した電動マイクロピペットを紹介。

[JASIS 2014] 電動マイクロピペット「MPA」 – 株式会社エー・アンド・デイ

Posted on 2014年9月4日

株式会社エー・アンド・デイはJASIS 2014にて、電動マイクロピペット「MPA」を出展。 連続分注やミキシングなどの機能が備わった、使いやすさと疲れにくさを追求した電動マイクロピペットを紹介。 Continue Reading…

中村科学器械工業株式会社はJASIS 2014にて、フラスコ用撹拌機「シーリングミキサー UZU」を出展。 フラスコに差しこむだけで簡単に取り付けられる、撹拌機と撹拌シールの機能を一体化させた撹拌機を紹介。

[JASIS 2014] フラスコ用撹拌機「シーリングミキサー UZU」 – 中村科学器械工業株式会社

Posted on 2014年9月4日

中村科学器械工業株式会社はJASIS 2014にて、フラスコ用撹拌機「シーリングミキサー UZU」を出展。 フラスコに差しこむだけで簡単に取り付けられる、撹拌機と撹拌シールの機能を一体化させた撹拌機を紹介。 Continue Reading…

展示会で集めた名刺を100%活用 ~展示会とMICE13号発売~

ビジネスイベントの専門誌「展示会とMICE」の最新刊第13号が8月26日、小社から発売される。

今号の特集は「つなげば売れる出展後のお話。-名刺100%活用術-」

展示会出展から売上げにつなげるまでのマーケティングと営業活動のノウハウを提供。「展示会は経費が高いが、効果がよくわからない」という声を払拭する。

名刺のデータ入力、名寄せ、リードナーチャリング、ウェブアクセス解析、テレアポ、予材管理などについてマーケティング・営業の第一人者が手ほどき。マーケティングオートメーション、SFA、CRMなどのツール紹介も充実している。

新連載は「コンサルがこっそり教える営業成功の法則」、500社の営業支援を行なってきた(株)スリーシーズの畑中康彦さんが、企業秘密(!?)を伝授する。

また、前号から連載を開始した、TV通販や販売店の売上げを飛躍させてきたカリスマ販売士、吉野泰輔氏がプロの技を伝える「実演販売のプロに学べ」、日本におけるカジノ研究の第一人者木曽崇氏がIR・カジノ解禁について語る「カジノとIRとMICEと日本」の2本も第2回を迎え、より掘り下げた内容となっている。

そのほか、MICE 専門家が執筆する好評連載「Eventbiz Periscope」では国際MICEジャーナリストのロブ・コッター氏が、ドイツMICEをレポート。「明日のユニークベニューを考える」は、話題の厳島神社と宮島商店街のユニークベニューの取組みを早くも解説している。注目の展示会について各業界の専門誌記者が紹介する「展示会と MICE Highlight」、「展示会の総合分析」、「展示会と MICE 開催スケジュール」、「MICEビジネスのいまとこれから」、「イベント女子部」などの連載企画など注目記事を集めた。

「展示会とMICE」はビジネスイベントを徹底活用するための情報誌。 新たなビジネスを開拓する「展示会」。 社内会議、企業イベント、学会、大会、研修、報奨旅行などの企業を活性化させる「MICE(ビジネスイベント)」。 リンクする2つのジャンルを、 人・モノが集まるFace to Faceという視点で研究し、集客交流のノウハウや最新情報を盛り込み、 優れた先端事例、新たなコミュニケーション手法などを提供している。

購読はこちらhttp://www.eventbiz.net/?p=21018から

観光庁概算要求。MICEはJNTO中心に

観光庁は8月28日、2015年度予算の概算要求概要を発表。今年度予算の84%増の180億700万円としている。また、復興枠として「東北地域観光復興対策事業」と「福島県における観光関連復興支援事業」は今年度と同額の5億4800万円を要求した。

MICEについては前年の4億5000万円から2億2000万円と減少しているが、昨年末に閣議決定した「独立行政法人改革等に関する基本的な方針」によりビジットジャパン事業と「国際会議等(MICE)の誘致・開催の促進」については、一部を除き日本政府観光局(JNTO)を事業の実施主体とすることが決まっており、ビジットジャパン事業とMICE促進、JNTO運営費交付金を合わせると、146億9200万円となり、今年度の71%増となる。

観光庁が実施するMICE事業としては、前年から継続の「グローバルレベルのMICE都市の育成とMICE誘致のプロモーションの強化」とし、アジアNo.1の国際会議開催国としての不動の地位を築くため、都市のMICE誘致力を高めるとともに、プロモーションを強化する。

グローバルレベルのMICE都市の育成については、大型国際会議の誘致によるブランド力向上や中規模国際会議の確実・継続的な誘致を実現できるグローバルレベルのMICE都市の育成が必要として、一定水準以上の誘致能力を有する都市を「グローバルMICE強化都市」として選定し、海外アドバイザー派遣等により重点的に支援する。

MICE誘致のプロモーションの強化については、地域産業、観光資源、ユニークベニュー等の地域の特性や魅力を活かしたMICEを推進。MICEを通じた地域の活性化を図る。

MICE誘致・開催のためのプロモーション強化として、日本のMICE開催地としての認知度向上を図るため、海外MICE専門見本市への出展やメディア等の招請、MICEアンバサダープログラム等のプロモーションを強化・拡大する。

また、訪日2000万人時代を見据え、より戦略的なプロモーション実施のための手法・体制の抜本的見直しとして、最先端のマーケティング手法の活用として、観光庁とJNTOの連携強化と外部マーケティング専門家の知見や国交省関係部局の協力を得るため、マーケティング戦略本部を設置、観光庁長官が本部長を務める。さらに、外国人目線によるプロモーションと迅速な意思決定を目指し、海外事務所を有するJNTOを事業の実施主体として、必要な体制を整備することとした。

東大でMICEサロン開催 ~ちば国際コンベンションビューロー~

(公財)ちば国際コンベンションビューローは8月27日、東京大学伊藤国際学術研究センターで「平成26年度千葉MICEサロン」を開催。MICE主催者や業界関係者など約200人が出席した。

説明会では同ビューローの高栁(たかやなぎ)哲男代表理事、来賓の日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)の猪口邦子会長、国土交通省観光庁の高橋良明参事官、日本政府観光局の山崎道徳理事、千葉県商工労働部の戸部知子次長など多数の関係者が挨拶を行なうなど、関係者の注目度の高さを表していた。

基調講演では観光庁が委嘱したMICEアンバサダーの一人である(独行)放射線医学総合研究所の山谷泰賀博士が「千葉県の魅力と海外他都市の取り組みからMICEの誘致についての提案」と題して登壇。

 

JNTOコンベンション誘致部シニアスペシャリストの青山直人氏は寄付金募集・交付金交付制度について説明。

つづいてビューローの村上愛美主事が、最大2000万円の助成金などの開催支援メニューや、新たに制作したプロモーションビデオなどを活用し県内MICE施設やユニークべニューについて説明。同じくビューローの田中洋之参与は、インセンティブ支援など新たな国際ビジネス誘致の取り組みを紹介した。

 

説明会終了後は交流会が行なわれ、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉による優雅な弦楽四重奏の生演奏が流れるなか、出展企業が施設やサービスの紹介をしたほか、参加者同士が情報交換や親睦を深めていた。


みなとみらい新MICE施設の概要明らかに

横浜市は8月29日、「みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業実施方針」を公表した。

同事業は、MICE市場規模の世界的拡大や横浜での開催需要に対応するため、横浜市のMICE拠点施設であるパシフィコ横浜の隣接地(みなとみらい21中央地区20街区)に、MICE施設をPFIとして新設するもの。今後、同事業の設計・建設、維持管理を実施する民間事業者の選定を行なう。

今回は今年12月の入札公告に先立ち、事業の実施方針等を公表し、民間事業者からの質問及び意見を募集。あわせて9月9日に説明会・現地見学会を実施する。

実施方針によると、みなとみらい21中央地区20街区の敷地面積約22,000㎡に、整備する施設は、多目的ホール約1万m2、会議室貸室面積約6,500m2㎡、荷捌き駐車場等約2万m2、そのほかホテルなどMICE機能の補完機能は別途に民間収益事業として実施する。

民間収益事業を除く施設の設計・建設事業の期間は2016~19年度となっている。また、施設の維持管理事業は2020~30年度とし、建設事業とは別に業者の選定を行なう。

詳細については横浜市文化観光局のウェブサイト(http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/outline/press/20140829press.html)を参照すること。

アプリをもって、ギフト・ショーへ

9月3日から5日までの3日間、東京ビッグサイト・全館で「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2014」、「第16回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2014」が開催される。

出展社数は2展を合わせ2,631社、来場者は20万人を見込んでいる。回を重ねるごとに、海外からの出展がふえており、今回はギフト・ショー単独で20の国と地域から577社と、過去最大となった。

毎回、日本人のあらゆるライフスタイルに合わせテーマを決め、衣・食・住のさまざまな商品約300万点が集まるギフト・ショー。今回テーマを「驚きと感動!!遊び心を伝えるデザインギフトがここに」とし、「遊び心を伝えるデザイン」「遊び心のある売り場提案」など、新商品、最新デザイントレンドを発信する。

来場者サービスとして、来場前の予習ツールが充実しているのもショーの特長だが、ギフト・ショー事務局では今回初となるiPhoneで閲覧できるオリジナルアプリをリリースした。アプリ機能として、ギフト・ショーの会場MAPに、事前に訪問する予定の出展ブースを「お気に入り登録」することができ、効率的に仕入れ・商談ができるオリジナルガイドとなりそうだ。また、会場で開催される各種イベント情報も取得できる「お知らせ」機能も付いており、来場前にApp Storeからインストールすれば、見逃し防止となる。

また、ギフト・ショー公式HPでは、出展社・商品情報検索サービスが開始しており、「Premiumバイヤーズガイドブック」電子ブック版も公開(ギフト・ショー会員登録者にはメールで配信)されるなど、来場前後の予習・復習ツールが充実しており、出展社や新商品の情報をもれなくキャッチできそうだ。

45のフェアで構成されるギフト・ショーでは、各種コンテストなども開催するなど多彩な内容で展開される。ビジネスマッチングもますます強化し、「ビジネスマッチングin Gift Showかっこいい売買~HOT TABLE」も今回は新規4社を加えた34社のバイヤーが参加。「海外市場開拓ビジネスマッチング」では9社のバイヤーが参加するほか、日本国内での販路開拓を狙う海外出展社と国内インポーター向けの「海外製品買付プログラム」も実施する。事前情報を上手に活用し、効果的・効率的な商談を実現されたい。

-展示会情報-
第78回東京インターナショナル・ギフト・ ショー秋2014
会  期:2014年9月3日(水)~5日(金)
開場時間:10:00~18:00※最終日は17:00まで
会  場:東京ビッグサイト
主  催:(株)ビジネスガイド社
問合せ先:TEL03-3843-9851

 

事前に訪問する予定の出展ブースを「お気に入り登録」すると、会場マップ上にポイントされる