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カフェ・喫茶、ベーカリー・洋菓子が一堂に ~カフェ・喫茶ショー/P&B JAPAN


6月18日、東京ビッグサイト東4ホールで「Tokyo Cafe Show & Conference 2014 カフェ・喫茶ショー2014」(カフェ・喫茶ショー)と「パティスリー&ブーランジェリ―ジャパン2014(第3回 ベーカリー素材EXPO/第2回 洋菓子素材EXPO/第1回 ベーカリー・洋菓子・コーヒーショップ向け リテール厨房設備機器・資材EXPO)」(P&B JAPAN) が開幕した。

カフェ・喫茶ショーは、昨年5月に日本初のカフェ・喫茶店経営に関する素材・食材・設備・技術・サービス・情報が一堂に集まる専門展示会として初開催されたもの。今回から名称を新たに「Tokyo Cafe Show & Conference」とし、国内のみならず海外からの出展社・来場者誘致を行ない、カフェチェーン店舗開発・メニュー開発、カフェオーナー、開業予定者などビジネスマッチング、カフェ市場活性化する国際的な展示会を目指す。

P&B JAPANは、2012年に、これまでなかったリテール店向けをメインターゲットにした、ベーカリー素材が主役の見本市を初めて開催した。昨年は洋菓子素材EXPOを加え、カフェ・喫茶ショーを同時開催し、出展規模、来場人数ともに前年比の3倍となった。今年は新たにリテール厨房設備機器・資材EXPOを加え、名称も新たに「パティスリー&ブーランジェリ―ジャパン」とし、さらなる発展が見込まれている。

今回は日本初の「ピザパビリオン」を設置し、この数年急成長を遂げているピザに関する、製品・情報・サービスを一同に集約している。

豪華な講師陣によるセミナーも注目を集めており、18日には神戸の人気ベーカリー「サ・マーシュ」のオーナーシェフ西川功晃氏が登場し、さまざまな種類のパン焼きを実演した。

そのほか、「経営・素材・スキル」に関わるさまざまなセミナーが開催され、来場した飲食店関係者にとって、業界の最新情報・トレンド、また一流シェフの技術に触れる貴重な機会となっていたようだ。

両展は東京ビッグサイトで20日まで開催される。入場料は3000円、事前登録者・招待券持参者は無料となる。

パティスリー&ブーランジェリ―についての詳細は同展ウェブサイト(http://www.bakery-expo.com/)を参照するか、日本イージェイケイ内の事務局に、カフェ・喫茶ショーについては同じくウェブサイト(http://cafeshow.jp/)を閲覧するか、TSO International 内の事務局に問い合わせること。

 

【出展動画レポート】

ワンタッチ焙煎機「NOVOMARKⅡ」
ダイイチデンシ株式会社
http://www.eventbiz.net/?p=33604

ねじって簡単に組み立てるテイクアウトホルダー「ペーパーハグ」
株式会社タカハシ包装センター
http://www.eventbiz.net/?p=33606

飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」
フィールドアロー株式会社
http://www.eventbiz.net/?p=33607

振って点てる日本茶「遥香」
株式会社ジャテックス
http://www.eventbiz.net/?p=33608

Tokyo Cafe Show & Conference 2014 -カフェ・喫茶ショー2014-が開催!

Tokyo Cafe Show & Conference 2014 -カフェ・喫茶ショー2014- ~カフェ・喫茶店に関する食材・設備・サービスが一堂に集まる専門展~はセミナー・イベント・展示ブースなどを通じて、 カフェ・喫茶店のトレンド情報や業界最新情報を発信する事を目的とした専門展示会。
同時開催として「ピザパビリオン」「パティスリー&ブーランジェリージャパン 2014」が開催される。
会期は2014年6月18日(水)~20日(金)の3日間。会場は東京ビッグサイト。

Tokyo Cafe Show & Conference 2014の公式ホームページはこちら:
http://cafeshow.jp/

 

ダイイチデンシ株式会社はTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、ワンタッチ焙煎機「NOVOMARKⅡ」を出展。 焙煎を自動化し、ワンタッチで誰でも簡単に使用でき、焙煎パフォーマンス...

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] ワンタッチ焙煎機「NOVOMARKⅡ」 – ダイイチデンシ株式会社

Posted on 2014年6月19日

ダイイチデンシ株式会社はTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、ワンタッチ焙煎機「NOVOMARKⅡ」を出展。 焙煎を自動化し、ワンタッチで誰でも簡単に使用でき、焙煎パフォーマンス… Continue Reading…

株式会社スイーツクラフトはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、白磁の器「SWEETS CRAFT」を出展。 日本製で薄く透明感があり、重ねやすく、花やキャンドルにも使用できるミ...

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] 白磁の器「SWEETS CRAFT」 – 株式会社スイーツクラフト

Posted on 2014年6月19日

株式会社スイーツクラフトはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、白磁の器「SWEETS CRAFT」を出展。 日本製で薄く透明感があり、重ねやすく、花やキャンドルにも使用できるミ… Continue Reading…

株式会社タカハシ包装センターはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、ねじって簡単に組み立てるテイクアウトホルダー「ペーパーハグ」を出展。 一枚の台紙をねじることで簡単に組み立てら...

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] ねじって簡単に組み立てるテイクアウトホルダー「ペーパーハグ」 – 株式会社タカハシ包装センター

Posted on 2014年6月19日

株式会社タカハシ包装センターはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、ねじって簡単に組み立てるテイクアウトホルダー「ペーパーハグ」を出展。 一枚の台紙をねじることで簡単に組み立てら… Continue Reading…

フィールドアロー株式会社はTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」を出展。 飲食店がお店で使用する店内家具を低価格...

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] 飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」 – フィールドアロー株式会社

Posted on 2014年6月19日

フィールドアロー株式会社はTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、飲食店向け上質家具シェアリングサービス「share finger」を出展。 飲食店がお店で使用する店内家具を低価格… Continue Reading…

株式会社ジャテックスはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、振って点てる日本茶「遥香」を出展。 容器のキャップを捻って振るだけで、簡単に点てたような日本茶を飲むことのできる商品を...

[Tokyo Cafe Show & Conference 2014] 振って点てる日本茶「遥香」 – 株式会社ジャテックス

Posted on 2014年6月19日

株式会社ジャテックスはTokyo Cafe Show & Conference 2014にて、振って点てる日本茶「遥香」を出展。 容器のキャップを捻って振るだけで、簡単に点てたような日本茶を飲むことのできる商品を… Continue Reading…

虎ノ門ヒルズフォーラムがお披露目

6月16・17日、「虎ノ門ヒルズフォーラム」の内覧会が開催され、関係者ら約2000名に新橋・虎ノ門エリアに誕生した最大級のカンファレンスセンターの最新施設がお披露目された。

「虎ノ門ヒルズフォーラム」は、6月11日にオープンした虎ノ門ヒルズの4階・5階に配置。無柱・分割可能な3つのホールを中心に、ミーティングルーム4室と併せて2,180平米の規模で展開する。

内覧会は、5Fメインホールで開設準備を担当した森ビル・倉橋慶次氏による施設コンセプトや全体概要、デザイナー紹介(小坂竜氏/(株)乃村工藝社 A.N.D.クリエイティブディレクター)の説明を受け、その後各フロアを自由に内覧するスタイル。それぞれのホールの特性を活かした演出や使用イメージでの展示、各ホールに配置されたデジタルサイネージを活用したインフォメーションシステム、各種ケータリングサービスなどが紹介されたほか、森ビルが六本木アカデミーヒルズで10年以上培ってきた施設運営のノウハウを活かしたこだわりのポイントが提示された。

【施設概要】

5Fメインホールは、590平米のスペースに、電動バトンや調整室・専用クロークを備えており、スクールで504席・シアターで744席のレイアウトが可能。2分割も可。7.2mの天井高で施設内最大の360インチ大型スクリーンをもち、シンポジウムや記者会見、商品発表会、ファッションショーなどのイベントに対応できる。

同じく5F、全長50mのガラスカーテンウォールが特徴的なホールAは、757.6平米で最大1000名収容ができ、スクールで396席・シアターで792席のレイアウトが可能。2~3分割可も可。明るい自然光が入るため、アパレル関連の商品展示会や商談会、メインホールでのセミナー後にホールAでパーティといった連動型のイベントにも対応する。220インチの自立型スクリーンが用意されている。

5Fにはそのほか、ガラスカーテンウォールに面したミーティングルームが4室。ミーティングルーム1は87.30平米(スクール45席・シアター80席)、ミーティングルーム2は60平米(スクール24席・シアター42席)、ミーティングルーム3は49.60平米(スクール24席・シアター42席)、ミーティングルーム4は93.80平米(スクール36席・シアター70席)となっており、コーナーに位置するミーティングルームはVIP打合せや各室での分科会などに対応する。

4FのホールBは、約360平米のホワイエをもつホール。ホールB単独では429.8平米で、スクール357席・シアター460席。2~4分割も可。ロビーゲートを閉めることで貸切空間となり、セミナーをホールで、懇親会をホワイエでといった利用ができる。

 

 

また、こだわりの一つ一つが提示されたが、その一つが高級家具ブランドのカッシーナと共同開発したスタッキングチェアとテーブルだ。これまでカッシーナ・イクスシーでは施設に向け既製品の提供はしてきたが、一から開発したのは初の試み。2年間かけて共同開発されたスタッキングチェアは、背もたれ部分に中板やプラスチックを使用せず中綿素材で形成されており通気性がよく、人間工学に基づき立体成型されているため長時間にわたる会議でも集中できるチェアを目指したもの。また、テーブルは、天板と脚を支える斜めの筋交いがなく、端まで広く使用することができ、車いす2台でも利用できる。

希望者にはオプショナルツアーとして搬入出口や荷捌き場へも案内された。

内覧会参加者からは、宗教やベジタリアン、アレルギー等にも対応する多彩なケータリングについてや、共用部分に設置された32のデジタルサイネージの活用方法、各ホールやロビーに設備された光回線に対して具体的な質問が寄せられていた。

虎ノ門ヒルズフォーラムの開業は、7月5日から。

虎ノ門ヒルズは、地上52階建て・地下5階、高さ247メートル。都内では、東京ミッドタウンに次ぐ超高層複合タワーとなる。オフィス(6~35階)、住居(37~46階)24の商業施設(1~4階)のほか、日本初進出の高級ホテル「アンダーズ 東京」(47~52階)も入居する。事業の施行者は東京都で、建築主は森ビル。
  

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【インタビュー】虎ノ門ヒルズフォーラム新ジャンル確立へ挑む

訂正とお詫び 「展示会とMICE」Vol.12 「仙台 3,000m2のコンベンション施設2015年4月オープン」

訂正とお詫び 「展示会とMICE」Vol.12

先日発売しました「展示会とMICE」Vol.12のページ11上段左の「仙台 3,000m2のコンベンション施設2015年4月オープン」の記事で誤りがありました。下記の通り訂正するとともに、関係各社さまにご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。

修正したテキストは以下の通りとなります。

・ 3,000m2のコンベンション施設 2015年4月オープン

仙台市に3,000m2の無柱空間をもった コンベンション施設が、2015年4月にオープンする。
この施設は2015年3月に仙台で開催が決まっている 「国連防災世界会議」の会場として利用されるが、その後は展示会やコンベンション、イベント会場として活用されるという。隣には仙台市におけるコンベンションの中枢施設である仙台国際センターがあり、同センターと渡り廊下で直結し、一体的な利用が可能になる。

施設内は可動間仕切りで分割可能な展示室と、 200m2の会議室が4室となっている。この施設の最大の売りは好アクセスであり、2015年中開業予定である地下鉄東西線の新駅「国際センター駅」が完成すれば、仙台駅から4分で新たなコンベンション施設にアクセス可能となる。

公設民営方式で整備される同施設は、3月に着工し、 今年末の竣工を目指して建設中だ。施設の仮予約開始は 新指定管理者が決定する今年の秋以降となるが、それまでの利用に関するお問合せは、(公財)仙台観光コンベンション協会(022-268-9603)が窓口となる。

今年は東京でも大阪MICEの魅力発信

昨年4月に開局し、大阪の観光・MICE促進を手がける大阪観光局が、8月21日、JPタワー ホール&カンファレンスで「大阪MICEディスティネーション・ショーケースIN東京」を開催する。

「大阪MICEディスティネーション・ショーケース」は大阪MICE産業のさらなる活性化を目的に、昨年12月に大阪で初開催された。行政主導だったMICE推進から一転、官民一体となったオール大阪で取り組んでいる。今年は8月に東京、12月に大阪と2回開催し、より多くの関係者に大阪MICEの魅力を発信する。

東京では、大阪市内にあるMICE施設、ホテル、ケータリング事業者、飲食施設、観光施設、旅行会社、DMC、コンベンション企画運営会社、その他MICE関連サービス事業者の担当者との商談会を中心にプログラムを構成。商談会終了後には、参加者の懇親を深める意見交換会も実施される。

参加対象は大学関係者、学協会関係者、企業関係者、その他MICE主催者および関係期間などで、参加費は無料となっている。

参加申込みや詳細については大阪観光局のウェブサイトhttp://osakamice.com/を参照すること。

大阪MICEディスティネーション・ショーケース2013のようす
講演のようす

新型・マルチディスプレイ用壁付けマウントを出展 ~映像センター/サウンドフェスタ2014~

映像センターは6月25・26日の両日グランキューブで開催される「サウンドフェスタ2014」に出展。同社が正規輸入総代理店となっている米国ブランドCHIEF(チーフ)の新型マルチディスプレイ用壁付けマウント「LVS1U」を国内で初披露する。

同製品は、新方式の微調整機能を搭載することでより繊細な目地調整が可能になり、薄目地仕様のマルチディスプレイに適した仕様になっている。また、従来品にくらべて頑丈なフレーム構造を採用し、大型ディスプレイを安定した取り付けることができる。

その他、ディスプレイスタンド「LPAU」やテレビ会議用途に適した「XPA2U」なども展示し、映像センターのラインアップと使い勝手の良さを来場者にアピールする。

※CHIEF(チーフ)
1978年にアメリカで誕生したプロフェッショナルAVマウントブランド
・あらゆる場所へ設置可能な幅広いラインアップ
・滑らかな調整機構やシンプルで確実な固定方法など機能的な設計
・使いやすさを提供しながら空間に適応する洗練されたデザイン
などの特徴をもつ

連携深めIME2014の来場促進と商談機会増目指す ~JCCB総会~


日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)は6月16日、京王プラザで「平成26年度通常総会」を開催した。平成25年度の事業活動と決算の報告と、平成26年度の事業計画が承認された。

開会に際して、猪口邦子会長は「日本がもっている革新性、先端科学技術、日本の文化、伝統も含めて世界に発信できる機会である五輪・パラリンピックは、世界最大のMICEと言える。都市インフラの充実、バリアフリー化、多言語表示、宗教対応、ボランティアによるおもてなしの精神などあらゆる準備が必要。政策において高い地位を占めるようになってきた国際会議・MICE分野の発展のために、会員の皆さまの意見を聞きながらJCCBが役割をさらに発展させていきたい」と抱負を述べた。

来賓の観光庁MICE推進担当内田浩行参事官は「2020年に向けて、皆さまのMICEへの想いをビジョンに戦略を打ち立てて、JCCBが日本MICEを推進するために議論していただきたい」とメッセージを送った。

平成26年度の事業計画では、コンベンション誘致促進事業として、第24回国際ミーティング・エキスポ(IME2014)の開催を挙げ、「2020年東京オリンピック・パラリンピック開催の決定を好機として、日本のMICE産業の発展のため、企画・運営の日経BP社、および観光庁、JNTOとの連携をさらに強化しながら、新しい会議案件保持者の来場促進と商談機会の増加を図る」とした。

別途、説明された開催概要によると、
(1)基調講演の2日間実施に加えて、新しい来場者層の拡大につながる講演を設ける
(2)MICEリーダーズシンポジウムを観光庁に実地検討を依頼する
(3)ビジネスマッチングシステムはさらなる登録促進と、利用促進のために事務局によるマニュアル・サポートを検討する。といった具体策を掲げた。
また、
(1)MICE担当者、特に企業の会議・研修・インセンティブ等のトレンド紹介と実務に役立つセミナーを展示会場外に隣接した会議室に併設し来場を促進する
(2)公式サイトでの出展者紹介を、MICE担当者の利便性に合わせて変更(学会・会議・企業研修・インセンティブ等目的に合わせた告知スタイルを検討する)
(3)公式ガイドブックを簡略化し会場内での携帯性を重視したデザインに変更する
(4)ハッピーアワーの開催は中止し、終了時間までセミナーやシアター講演等の実務的に役立つ情報の提供を行なう。
(5)小間位置選定基準を明確化し、抽選制の導入等によって小間位置の公平性を確保するよう努める
などの変更を予定しているという。
出展料金はパッケージブース、会員33万4800円/1小間(3.0m×2.5m)など。

そのほかコンベンション・ビューロー部会の開催(5月大阪市、10月熊本市)、会議開催情報の収集・提供、企画調査事業、IMEフェアウェルパーティ(産業部会企画)がコンベンション誘致促進事業として承認された。
広報宣伝活動ではホームページの活用とJCCB事業案内パンフレットの活用、人材育成・研修事業として、コンベンション・ビューロー部会実務担当職員研修会、コンベンション産業部会MICEセミナーの開催予定などが盛り込まれた。

JCCBの会員数は平成25年度の入会が14(団体・企業、以下同じ)、退会が6、平成26年度の入会が4となっており12増で119となっている(平成26年6月現在)

Interop Tokyo 2014が開催!

「Interop Tokyo 2014」はインターネット、クラウド、データセンター、仮想化、セキュリティ、ワイヤレスなどのネットワーク・インフラ技術や製品・ソリューションの総合展示会。
同時開催として、「IMC Tokyo 2014 ( アイエムシートウキョウ ) - Interop Media Convergence Tokyo -」「デジタルサイネージジャパン 〔DSJ〕 2014」「Location Business Japan 2014  (ロケーションビジネスジャパン2014)」「APPS JAPAN 2014  (アプリジャパン)」が開催される。
会期は2014年6月11日(水)~13日(金)の3日間。会場は幕張メッセ。

Interop Tokyo 2014の公式ホームページはこちら:
http://www.interop.jp/2014/

株式会社エム・ソフトはInterop Tokyo 2014にて、企画&販促&商材の可能性を広げる「ARソリューション」を出展。 お客様の商材やコンテンツに対して企画→開発→公開→運営までサポートするARサ...

[Interop Tokyo 2014] 企画&販促&商材の可能性を広げる「ARソリューション」 – 株式会社エム・ソフト

Posted on 2014年6月12日

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ナパテックジャパン株式会社はInterop Tokyo 2014にて、100G ネットワーク解析アクセラレータ「1 × 100 Gbps NT100E3-1-PTP」を出展。 世界初のPCI-SIG準拠した100Gbps...

[Interop Tokyo 2014] 100G ネットワーク解析アクセラレータ「1 × 100 Gbps NT100E3-1-PTP」 – ナパテックジャパン株式会社

Posted on 2014年6月12日

ナパテックジャパン株式会社はInterop Tokyo 2014にて、100G ネットワーク解析アクセラレータ「1 × 100 Gbps NT100E3-1-PTP」を出展。 世界初のPCI-SIG準拠した100Gbps… Continue Reading…

株式会社光文堂はInterop Tokyo 2014にて、着替える事なく試着を楽しめる「KBDバーチャルサプライズTryOn」を出展。 カメラに写った利用者の体に合わせてリアルタイムで試着した姿を合成するシステムを紹介。

[Interop Tokyo 2014] 着替える事なく試着を楽しめる「KBDバーチャルサプライズTryOn」 – 株式会社光文堂

Posted on 2014年6月12日

株式会社光文堂はInterop Tokyo 2014にて、着替える事なく試着を楽しめる「KBDバーチャルサプライズTryOn」を出展。 カメラに写った利用者の体に合わせてリアルタイムで試着した姿を合成するシステムを紹介。 Continue Reading…

株式会社イービジョンはInterop Tokyo 2014にて、座りながら利用できるタッチパネル式情報端末「cocomu-kio KC-200」を出展。 座れる高さにディスプレイが設置され、画面を印刷できるタッチパネル式...

[Interop Tokyo 2014] 座りながら利用できるタッチパネル式情報端末「cocomu-kio KC-200」 – 株式会社イービジョン

Posted on 2014年6月12日

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[Interop Tokyo 2014] 企画&販促&商材の可能性を広げる「ARソリューション」 – 株式会社エム・ソフト

株式会社エム・ソフトはInterop Tokyo 2014にて、企画&販促&商材の可能性を広げる「ARソリューション」を出展。
お客様の商材やコンテンツに対して企画→開発→公開→運営までサポートするARサービスを出展。

[Interop Tokyo 2014] 100G ネットワーク解析アクセラレータ「1 × 100 Gbps NT100E3-1-PTP」 – ナパテックジャパン株式会社

ナパテックジャパン株式会社はInterop Tokyo 2014にて、100G ネットワーク解析アクセラレータ「1 × 100 Gbps NT100E3-1-PTP」を出展。
世界初のPCI-SIG準拠した100Gbps対応のパケットドロップしないネットワーク解析アクセラレータを紹介。