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【ライトアップ】「補助金・助成金とセットで本業を売る」オンラインセミナーの参加者を募集中【PR】

ITサービスの開発・提供を手掛けるライトアップ(代表取締役:白石崇)が、補助金・助成金の自動診断システム「Jシステム」のオンラインセミナー参加者を募集中だ。

セミナーでは、取引先に最適な「補助金・助成金」情報を提供し、自社サービスの販売につなげる新たな顧客支援・営業フローの方法を紹介する。

「Jシステム」は渋谷区などの自治体や地方銀行、個人事業主から中小・大企業まで広く導入実績がある。

取引先に最適な「助成金」情報を提供し、御社サービスの販売につなげる
〜新たな顧客支援・営業フローの方法を紹介〜

ご都合の良い日程にお申し込みください

オンラインセミナー参加の申し込みはこちらから

助成金・補助金の自動診断システム
「Jシステム」の主な機能
 
●その場で受給金額を自動診断
20~30の項目に回答するだけで、受給「最低金額」と「最高金額」が自動診断。
常に最新情報に自動更新される正確な金額となっている。
 
●関連自社サービスを自動表示
独自のヒヤリング項目を最大10種類まで設定可能。
更に関連する自社サービスを自動表示することができる。
本業売上アップのための重要な機能。
 
●その場で申請まで可能
新しい助成金ほど申請手順は不明確なところも多く手間がかかる。
本システムではその場で申請依頼まで実施でき、オンライン対応のみで申請まで進むことが可能だ。
 
オンラインセミナー参加の申し込みはこちらから
 

株式会社ライトアップについて
HP:https://www.writeup.jp
資本金:3億8,638万円
市場:東証 グロース 証券コード6580
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
代表者:代表取締役社長 白石崇
事業内容:クラウドソリューション事業(ITを活用した中小企業向け経営支援)、コンテンツ事業(受託制作)

日本テレビHDがムラヤマHDを買収 イベントやコト消費などリアルコンテンツ強化へ

日本テレビホールディングスは、2022年3月31日付にてムラヤマホールディングスの全株式を取得した。

日本テレビホールディングスからの発表によると買収の目的は、『同社グループは、2019年に策定した「日本テレビグループ中期経営計画2019-2021」において投資枠1,000億円 を設定し積極的な戦略的投資のもと「テレビを超えろ」をテーマに映像コンテンツをはじめ、イベント、生活・健康関連事業など“国民の生活を豊かにする”コンテンツ・サービスを幅広く提供する「総合コンテンツ企業」への進化を打ち出しており、創業120周年を迎える強固な顧客ネットワークを保有する特殊内装・造形業界のリーディングカンパニーでスポーツ関連や官公庁関連、博覧会及びアミューズメントで豊富な実績を有するムラヤマホールディングスをグループに迎え入れることで、同社グループ全体の企業価値向上に資すること』であるとしている。

日本テレビホールディングスは、コロナ禍をきっかけにデジタル化されたコンテンツが手軽に視聴されるようになると同時に、購入したサービスを使ってどのような体験をするかという「コト消費」に、消費者の関心が向いてきていると認識しており(特にスポーツ観戦やコンサート鑑賞をはじめとするイベント事業)、インターネット社会が拡がるにつれ、より対極にある「リアル」の価値が見直されることを想定し、今回の買収に至ったという。

具体的には、スポーツ・イベント及びアミューズメントなどの特殊内装・造形を手掛けるムラヤマと、日本テレビホールディングスグループのコンテンツ制作・イベント事業における企画・制作・運営力等の強みを掛け合わせることにより両社の事業拡大に資する以下のようなシナジーが期待できると発表の中で述べており、今後シナジー発揮等を目的とした協業委員会を設置する予定だ。

■日本テレビホールディングスグループの成長シナジー
①イベント事業における、企画・プロデュース~製作施工・コンテンツ制作~運営管理・キャスティングまで、ワンストップのイベント受注が可能となること。
②日本テレビホールディングスグループが推進する不動産開発において、商業施設部分の内装工事における高付加価値化と業務シナジーの発揮が見込めること。
③リアル体験の需要増、コト消費の増加を見据えたバリューチェーンの強化を図る。

■ムラヤマの成長シナジー
①(i)スポーツ・イベントの会場装飾・設営(ii)アミューズメントの特殊造形及び(iii)官公庁案件や博覧会の事業エリアにおいて、同社グループとのシナジーにより飛躍的成長を目指し、ナンバーワンの地位を確固たるものとすること。
②当社グループのクリエイティブによる企画プロデュース・マーケティング・演出力が加わることで、高付加価値化及びワンストップ営業が可能となり売上・収益向上が見込めること。

今週の展示会スケジュール(4/4~4/10)

4/4~4/10 開催の展示会

4月5日(火)~6日(水)
東京都立産業貿易センター浜松町館
2022年ワールドオプチカルフェア(W.O.F)
http://www.meganeorosi.com/

4月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト
FaW TOKYO(ファッションワールド 東京)[春]
第9回ジャパン ファッションEXPO [春]
第7回国際 ファッションOEM EXPO[春]
第7回海外生地・素材 EXPO[春]
第2回サステナブル ファッションEXPO[春]
第9回インポート ファッション EXPO [春]
第1回ファッションDX EXPO [春]
https://www.fashion-tokyo.jp/hub/ja-jp.html

4月6日(水)~8日(金) 東京ビッグサイト
Japan IT Week[春]
第25回組込み/エッジ コンピューティング展[春]
第11回IoT&5Gソリューション展[春]
第31回ソフトウェア&アプリ 開発展[春]
第19回情報セキュリティEXPO[春]
第5回AI・業務自動化展[春]
第27回セールス自動化・CRM EXPO[春]
第24回データセンター&ストレージEXPO[春]
第13回クラウド業務改革EXPO[春]
第2回システム運用自動化展[春]
第1回在宅・リモートワーク支援EXPO[春]
第10回次世代 EC&店舗EXPO[春]
第16回Web&デジタル マーケティングEXPO[春]
https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp.html

4月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト
Japan マーケティング Week[春]
第5回Web・SNS活用EXPO(旧称:Web販促EXPO)[春]
第5回営業支援EXPO[春]
第5回リアル広告EXPO(旧称:広告宣伝EXPO)[春]
第5回販促EXPO[春]
第1回CX・顧客育成EXPO[春]
https://www.sp-world-spring.jp/ja-jp.html

4月6日(水)~8日(金)
東京ビッグサイト
ライフスタイルWeek[春]
第5回国際 ヘルス&ビューティグッズEXPO[春]
第5回国際雑貨EXPO[春]
第5回国際ベビー&キッズEXPO[春]
第5回国際テーブル&キッチンウェアEXPO[春]
第1回 国際サステナブルグッズEXPO[春]
第5回国際ファッション雑貨EXPO
第1回 Good Foods EXPO[春]
https://www.lifestyle-expo-spring.jp/ja-jp.html

4月8日(金)~10日(日)
Aichi Sky Expo
名古屋モーターサイクルショー
https://www.motorcycle-show.jp/

宇都宮駅東口交流拠点施設の愛称が決定

宇都宮市が2月に実施した「宇都宮駅東口交流拠点施設」と「宇都宮駅東口交流広場」の愛称投票について、最多得票となった以下の愛称に決定した。

交流拠点施設の愛称:ライトキューブ宇都宮
交流広場の愛称  :宮みらいライトヒル

施設の詳細など特集記事はこちら↓

JR宇都宮駅東口地区に新たなコンベンション施設が誕生

施設のオープンは2022年11月30日。今後は、これらの愛称を幅広く活用し、交流拠点施設等を多くの人に認知してもらえるよう、取り組んでいく。

世界最大のゲーム産業見本市「E3」2022年は開催せず

The Entertainment Software Association(ESA)は世界最大のゲーム産業見本市「E3 2022」をリアル・オンライン共に中止にすると発表した。

E3はかねてより新型コロナウイルスのリスクを鑑み、2022年はリアルで開催しないことを発表していた。オンライン開催もないことが発表されたため、次回の開催は2023年になる。

ESAはすべてのリソースをつぎ込み、2023年の夏にリアル(米ロサンゼルス)とオンラインの両方でE3を開催するとしている。

「第871号 見本市展示会通信」発行しました

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第871号 見本市展示会通信」を発行しました。

・一面のニュース:東京ゲームショウ(TGS)2022 3年ぶりのリアル復活へ、各地のまん防終了 イベントの人数制限撤廃 ほか
・〈寄稿〉ドバイ国際博覧会 会場視察レポート 加納弘之氏
・〈連載〉展示会よもやま話④ 田中五十一氏…(4面)
・業種別開催データ(2022年5月~ 10月)<消費財関連>
・〈
寄稿〉展示会産業はコロナ禍から何を学ぶべきか?② 寺澤義親氏
・一般ニュース・事務所

発行について:第871号 2022年(令和4年)4月1日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

【東京都】築地市場跡地の再開発を巡り方針と事業予定者の募集について発表

東京都は三十日、築地市場跡地(中央区)の再開発を巡り、事業の方針と事業予定者の募集及び選定について、詳細を発表した。

水と緑に囲まれた都心の大規模な土地、歴史・文化資源などのポテンシャルを生かしながら、都心と臨海部を効果的に結びつけ、民間の力を最大限に活用して、東京や日本の持続的な成長につながるまちづくりを進めていくことを基本方針としており、以下のコンセプトの実現に向け、以下①から③までの取組の方向に沿って本事業を実施する。

《コンセプト》
「水と緑に囲まれ、世界中から多様な人々を出迎え、交流により、新しい文化を創造・発信する拠点」

《取組の方向》
① 水辺の東京を象徴する景観を創出。
 水際にある東京の都市の特性を象徴する、水上から訪れる人々を出迎えるシンボリックで印象的なアイコンとなるデザインとする。
② 水や緑、歴史を生かし、東京らしい魅力で世界の人々を迎え入れる。
 東京湾、隅田川及び陸からの様々なアクセスを生かし、様々な出迎え方ができる場をつくる。
 水辺を生かし、緑を充実させながら、交流を生み出す広場やたまり空間を十分に確保し、居心地が良く歩きたくなるまちを形成する。
 ひとを惹きつける魅力ある空間などにより、伝統と先端が共存する東京の魅力に出会える場所にする。
③ 多様な交流の中で新しい文化を創る開かれた舞台とする。
 大規模集客・交流機能の導入や屋外広場などにより、様々な人を包容力高く受け入れ、誰もが主体的に多様な活動を展開し、交わることで新しい文化を創出する舞台とする。
さらに、事業の具体化に当たっては、次の3点についても効果的な取組を行うとともに、以下の(1)から(3)までの方針に基づき事業を実施する。
 ゼロエミッションの実現、国産木材の活用
 デジタルと先端技術の活用
 施設整備・運営における将来の新たな感染症の予防・拡大防止

事業予定者の募集及び選定についてだが、現在、公募に関する今後のスケジュールは以下を予定している。
 質問書への回答書の公表 令和4年6月中旬
 募集要項等の公表 令和4年秋頃
 提案書受付、提案審査 令和5年夏頃
 事業予定者決定 令和5年度内

また、事業に応募を検討している民間企業からの質問を受け付けている。詳細は東京都都市整備局のHPから(質問提出期間は令和4年4月 27 日(水曜日)及び同月 28 日(木曜日))。

今週の展示会スケジュール(3/28~4/3)

3/28~4/3 開催の展示会

▽東京

3月26日(土)~29日(火)
東京ビッグサイト
Anime Japan
https://www.anime-japan.jp/

3月31日(木)~4月3日(日)
東京ビッグサイト
インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html

4月1日(金)~3日(日)
東京ビッグサイト
JKCサクラ・アニュアル・ショー2022
https://www.jkc.or.jp/events/dogshow/info_jkc-sakura-annual-show2022

▽神奈川

3月31日(木)~4月3日(日)
パシフィコ横浜、横浜ベイサイドマリーナ
ジャパンインターナショナルボートショー2022(JIBS)
https://www.boatshow.jp/

世界らん展2022開幕~日本大賞に日本原産のカランセユタカ~

東京ドームシティプリズムホールで3月24日、「世界らん展2022-花と緑の祭典-」が幕を開けた。

開会式には高円宮妃久子さまが出席され、ウクライナで多くの民間人が犠牲になっていることに哀悼の意を述べられるとともに「世界中の人々が心穏やかに花を愛でることができる日常が訪れますよう」と述べられた。

今回の世界らん展の日本大賞には千葉県の山本裕之(やまもとひろし)によるカランセユタカ(えびね)‘新緑の瞬間(シンリョクノトキ)’が選ばれた。日本原産が対象に選ばれるのは今回が初。

山本氏は「日本に自生する蘭を40年以上改良してきた。今回の作品は種から咲かせるまで20年をかけており、大賞に選ばれて嬉しい」とコメント。今後は花を愛する人が「綺麗」「癒される」といってくれるような花を咲かせていきたいと語った。

2年ぶりとなるフラワーデザイン部門の最優秀賞には荒木聡氏の「根葉~蘭土」が選ばれた。蘭を中心とした色とりどりの花を使うアレンジメントが多い中、この作品は1本の蘭の成長する姿に焦点を当てている。荒木氏は「最も苦労したのは土の部分」と話す。

世界らん展2022は3月30日まで開催している。企画展示「オーキッド・ゲート」「スプリング・バレー」など多種多様な蘭であふれた会場で、一足早い春の訪れを楽しむことが可能だ。

3年ぶりのリアル開催 東京モーターサイクルショー開幕

東京モーターサイクルショー協会は、「第49回東京モーターサイクルショー」を本日3⽉25⽇から東京ビッグサイトで開催している。会期は27⽇までの3⽇間。前回(第46回)使⽤しなかった⻄4ホールを追加し、⻄ホール全館を使用。過去最大規模での展開となった。

赤坂正人会長

開会式の冒頭、同協会の赤坂正人会長が「バイクの販売台数や免許取得者も増加しており、バイクの利便性やバイクならではの楽しみが見直されている」と市場の概況を紹介し、「今回のテーマは“はじめようバイク”。高校生や新規の免許取得者の入場を無料としており、新しいバイクユーザーの拡大につながるイベントとしたい」と意気込みを語った。

会場内ではカワサキモータースジャパンやスズキ二輪、ヤマハ発動機販売、ハーレーダビッドソンジャパンなど、各ブランドによる最新車両やパーツ、ライダー用のファッションなどを幅広く展示しており、試乗が可能なブースも多数展開している。⻄4ホールでは、MFJ Motorcycle Sport PRコーナーを設置。MFJレースで活躍するロードレース、モトクロス、トライアル、スーパーモト、エンデューロなど、様々なカテゴリーの競技参戦⾞両を展⽰する。

西ホールの屋外展示場では、警視庁⼥性⽩バイ隊クイーンスターズによる「ドリル⾛⾏」のデモンストレーションを実施した。明日以降の36日・27日も屋外展示場では、運転の基本やマナーが学べる「⽩バイ隊のワンポイントレッスン」や国内最⾼峰のライダーたちの、⾼度なライディングテクニックによるパフォーマンス「MFJトライアルデモンストレーション」などを予定。
また、アトリウムの特設ステージでは、MFJで活躍するトップライダーによるトークショーや、学⽣向けプレゼンテーション、バイクの旅の楽しさを紹介するステージも実施する。

警視庁⼥性⽩バイ隊クイーンスターズによる「ドリル⾛⾏」