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次の四半世紀へ向け、ICT総合イベント「Interop Tokyo 2019」開催

国内最大級のICT総合イベント「Interop Tokyo 2019」が、6月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される。

今回は、IoTの普及と密接な関係にあるクラウドコンピューティングの最新動向を伝える国内最大級のクラウドコンピューティングカンファレンス「AMS Summit Tokyo」が同時期、同じ幕張メッセで展開。AMS Summitはクラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会し、アマゾンウェブサービス(ANS)に関する情報交換、コラボレーション、学習ができるカンファレンスとなっている。

インターネットの利活用分野に フォーカスする「Connected Media Tokyo」「デジタルサイネージ ジャパン」、「ロケーションビジネス ジャパン」、「APPS JAPAN(アプリジャパン)」も前回同様に同時開催。

昨年の様子

■開催概要

Interop Tokyo 2019
会期:2019年6月12日(水)~6月14日(金)
会場:幕張メッセ(国際展示場、国際会議場)
主催:Interop Tokyo 実行委員会
運営:一般財団法人インターネット協会、株式会社ナノオプト・メディア
後援:関連省庁、関連団体

※同時期、同会場で開催される「ANS Sumit Tokyo」の入場方法はこちらの公式サイトから。 https://www.awssummit.tokyo/

昨年の様子

東京ミッドタウンで『未来の学校祭』が開催中

2月21日から24日の4日間、東京ミッドタウンで『未来の学校祭』が開催されている。

東京ミッドタウンとアルスエレクトロニカ(オーストリア・リンツを拠点に、10万人以上が来場するアート、テクノロジー、サイエンスの世界的な祭典『アルスエレクトロニカ・フェスティバル』を開催する)の協働プロジェクト。

東京ミッドタウン各所で作品展示やワークショップ、トークイベントなどを実施しており、イベント来場者は子供から大人まで楽しめるプログラムを自由に体験することができる。

コンセプトは「アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場」。

刺激的かつシンプルに楽しい、芸術と先端技術の融合に触れられるイベントとなっている。

SCHOOL FESTIVAL OF THE FUTURE – 未来の学校祭
会場:東京ミッドタウン
会期:2月21日~2月24日
公式サイト(URLをクリックすると外部サイトへ移動します):

https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/school_future/

過去最多の出展で日本パートナーカントリーに 香港宝飾素材・製品展示会

香港貿易発展局は2月26日から3月2日にかけてアジア・ワールド・エキスポ(亜州国際博覧館)で第6回となる宝飾素材展「香港インターナショナル・ダイヤモンド、ジェム&パール・ショー」を、2月28日から3月4日にかけて香港コンベンション&エキシビション・センター(香港会議展覧センター)で第36回となる宝飾製品展「香港インターナショナル・ジュエリー・ショー」を開催する。両展には世界147カ国・地域から約8万7,000人のバイヤーが訪れる見込みだ。

内海芳宏氏

今年は日本真珠輸出組合および日本真珠振興会が協力する形で、日本は初めてパートナーカントリーとなる。日本貿易振興機構(ジェトロ)と日本真珠輸出組合が運営する「ジャパン・パール・パビリオン(JPP)」、日本真珠輸出組合が運営する「ジャパン・パール・ジュエリー・パビリオン(JPJP)」などのグループパビリオンには合わせて過去最多となる127社・団体が出展し、ジュエリーパレード、レセプション、プレス発表など、さまざまなイベントを通じて日本産真珠をはじめとした製品を世界のバイヤーに向けてアピールする。両展への日本からの出展者は過去最多の363社・団体となり、例年にも増して日本のプレゼンスが高まる。日本真珠輸出組合の内海芳宏氏は「世界基準の環境保全型宝飾品として日本の真珠を発信する」と語る。

両展示会の開催中には、各種セミナーやバイヤーフォーラム、ネットワーキングイベント、ジュエリーパレードなどが多数開催。「香港インターナショナル・ジュエリー・ショー」の開催初日には、ギリシャ神話に登場する豊穣(ほうじょう)と酩酊(めいてい)の神にちなんだ「ディオニュソス」をテーマとするガラディナーが開催される。また、2年に1度開催される「インターナショナル・ジュエリー・デザイン・エクセレンス・アワード」の結果がガラディナーの前のカクテルレセプションで発表。本アワードは世界各地のジュエリー・デザイン・コンペティションで栄冠を勝ち取った作品が選考対象となる、チャンピオンの中のチャンピオンを決めるアワードとなる。

伊東正裕氏

香港貿易発展局東京事務所の伊東正裕所長は「中国中央政府は香港と広東省、マカオを都市として一体化させるグレーターベイエリア構想を国家計画として進めている」と話し、生産拠点、金融センターとしての優位性をアピール。また、昨年9月23日に開業した高速鉄道により国際的ゲートウェーとしての機能が強化されたとして、両展の意義性を訴えた。

eスポーツステージで海外向け実況など世界を意識「東京ゲームショウ2019」

コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は日経BP社の共催のもと、9月12日から15日までの4日間、千葉の幕張メッセで「東京ゲームショウ2019」(TGS2019)を開催するにあたり、2月21日から出展申込受付を開始した。

今回のテーマは“もっとつながる。もっと楽しい。”。テクノロジーの進歩により場所や時間を問わず世界中の人たちとつながれるようになったゲームにおいて、人と人との“つながり”をさらに強め、ゲーム本来の価値と可能性を伝えるというもの。

CESAの早川英樹会長は昨年の開催を「過去最多の出展社数、小間数、来場者数を記録し、来場者数は4万人増で30万人に迫った。TGSがアジア最大のゲームイベントとして広く認知された結果であり、ゲーム産業がまだまだ成長産業であることを示している」と振り返る。
また、2019年の開催期間が例年より1週間前倒しになることについて「出展者にとってはタイトなスケジュールにはなるが、各種イベントプログラムやeスポーツを前年より趣向を凝らして実施するので、期待してほしい。幕張メッセはTGS2019閉幕後に東京五輪の使用準備に入る。ゲーム産業の熱気をそのまま東京五輪にバトンタッチする意気込みで臨みたい」と話す。

日経BP社の新実傑社長は「今年もアジアNo.1ゲームショウとしての地位を強固にすべく飛躍したい」と意気込むとともに、「世界への発信力を高める。昨年は世界各地で誘致を行った海外出展者は300社を上回り、国際色が豊かになった。今年は初めてモスクワのゲームイベント『DEV GAMM! MOSCOW 2019』に参加する」と発表。
アジアでは中国(深セン、広州、香港)、タイ(バンコク)、マレーシア(クアランプール)、シンガポール(シンガポール)、インドネシア(ジャカルタ)でキャラバンを行い、メディアにもプロモーションをかけていく。インディーズゲームの登竜門として知られる「センス・オブ・ワンダーナイト」のリニューアルや、インターナショナルパーティの拡充により国内外のネットワーキングも強化する。

TGS2019では動画配信において従来のライブ配信に加えニュースなどの短編動画も打ち出し、メディアパートナーは欧米まで範囲を拡大。eスポーツ分野では、今年も大型ステージ「e-Sports X(クロス)」では会場配置やステージの見やすさなどでユーザビリティの向上を図るほか、海外向け実況を充実させる。また、ゲームを面白くする新技術としてブロックチェーン、次世代通信技術5G、人工知能(AI)に焦点を当て、TGSフォーラムで講演を行うほか、大手通信キャリアと連携した5Gの体験企画も予定している。

ゲーム産業では近年、カジュアルなものから競技性の高いeスポーツまでタイトルの幅が広がり、楽しみ方も多様なものになっている。昨年開催では過去最高規模の41カ国・地域から668社・団体が出展し、同じく過去最多の29万8690人が来場した。

世界最大級のモバイル展と日本国内代理店契約を締結 ナノオプト・メディア

「Interop Tokyo」など、IT分野を中心としたイベントを主催・運営するナノオプト・メディアは、米・GSMとの間で1月30日、「Mobile World Congress」の日本国内向け正規総販売代理店契約を締結した。

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Mobile World Congressはモバイル関連における世界最大のトレードショーとカンファレンスであり、スペイン・バルセロナでの開催は約20年の歴史を数える。規模も年々拡大しており、2015年からは会場も変更され展示面積はそれまでの約2倍、出展は約2400社に上る。来場者数も年々増加し、世界約200カ国から10万人を超える人々が訪れるメガ・イベントの一つとなっている。
19年はバルセロナのほか、上海、ロサンゼルスでも開催が予定されている。今年は「コネクティビティ」、「AI」、「インダストリー4.0」、「イマーシブコンテンツ」、「破壊的技術」、「デジタルウェルネス」、「デジタルトラスト」、「The Future」の8つが主要テーマとなる。カンファレンスでは、それぞれのテーマの最新のラインアップが揃い、展示会ではモバイルに関連するIoT、自動運転、ウェアラブル端末、ドローンなど、新しいテクノロジーの発表も予定。

ナノオプト・メディアは「今回の国内代理店契約締結を機に、世界が注目するイベントを通じて、日本の技術の世界への発信を活性化することに貢献したい」とメッセージを発信している。

「第796号 見本市展示会通信」発刊しました

見本市展示会通信

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第796号 見本市展示会通信」を発行しました。

【主な記事】
〈特集〉イベント総合EXPOほか3展 PART 2
・一面のニュース:CEATEC 20周年を機に名称変更、、家族向けゾーンを新設 DIYショー ほか
・業種別開催データ(3月~8月)<生産財関連>
・〈海外ニュース〉シアル・チャイナ2019
・〈MICE+〉県と市一体で誘致推進 愛知・名古屋MICE説明会
・人事・一般ニュース

発行について:第796号 2019年(平成31年)2月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

最新ITの展示会 神奈川で よこはまITフェスティバル2019

横浜商工会議所 情報関連産業部会は、2月26日に「よこはまITフェスティバル2019」を横浜シンポジアで開催する。
現在注目されている製品・サービスを中心に、IoTゾーン、AIゾーン、クラウドゾーン、IT関連ゾーンの4つにゾーニング。また講演会では、新型aiboやフィンテック、モビリティサービスといった話題のテーマについて紹介する。

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開催概要
「よこはまITフェスティバル2019 」

■ 日時
2月26日(火) 10:00 ~ 17:50

■ 会場
横浜シンポジア(横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル9F)
http://www.yokohama-cci.or.jp/symposia/access/

◆講演会
(10:30 ~ 11:50)「新型aiboの紹介及び誕生秘話と今後の可能性」
講 師:松井 直哉 氏(ソニー AIロボティクスビジネスグループ SR事業室総括部長)

(13:00 ~ 14:10)「Fintech時代の新たな事業創造」
講 師:瀧 俊雄 氏(マネーフォワード 取締役 Fintech研究所長)

(14:40 ~ 15:50)「コネクティッドで広がるモビリティサービス創出に向けた取組み」
講 師:鈴木 雅穂 氏(トヨタ自動車 ITS・コネクティッド統括部 総括・企画室長)

(16:20 ~ 17:30)「SNS戦国時代で勝ち抜くマーケティング2.0」
講 師: 椎木 里佳 氏(AMF 代表取締役)

■ 参加費 無料
会員のほか、非会員や一般も参加可。(業種・規模 不問)

開催案内リンク
http://www.yokohama-cci.or.jp/bukai_shibu/bukai/ITfestival2019.pdf

よりユーザーに寄り添った会場を目指して 東京流通センター

東京流通センターは2019年1月、第一展示場のリニューアル工事を完了した。そこでリニューアルの経緯と今後のビジョンについて、催事部催事課長の小野はるな氏に話を聞いた。

■リニューアルについて
――リニューアルの概要と、経緯について教えてください

第一展示場の床の張替えや、壁・天井の塗装などを行いました。明るく清潔なホールにすることが目的で、今あるものを化粧直しするようなリニューアルになっています。
またリニューアルと併せて、展示場をより使いやすくすることを考え、第一展示場の搬出入口のサイン看板の更新や、第一展示場内のロールスクリーンの更新といったバリューアップ工事も実施します。

――新しくなった第一展示場は、どんな活用ができますか?

会場全体が明るくなったことで、セミナーや懇親会を含めたパーティにも利用しやすくなったと考えています。
最近では、握手会、ゲーム大会の開催が増えてきていますが、そのほかの新しい分野の方にもぜひ利用していただきたいです。

■「東京流通センター(TRC)」の持つポテンシャル
――東京流通センター展示場の強みはどんな点でしょうか?

東京駅や羽田空港からのアクセスが非常に良い点です。首都高の出口も近く、来場者だけでなく主催者側も集まりやすい場所に東京流通センターの展示場は位置しています。
第一展示場は4つに区切って利用できるため、同じイベントでも展示会とセミナーで空間を分けて利用することもできます。
第二展示場は駅前の独立した建物であるため、利用者のプライベート空間を保った展示会の開催が可能です。ロビーも1階と2階も分かれているため、自由度の高い使い方ができます。
搬出入に関しても非常に使いやすい会場となっております。第一展示場には4tトラックが横付け可能であり、第二展示場も10tトラックなどの大型車両が荷捌き場に直付け可能です。第二展示場2階のFホールについても荷物用エレベーターを2基備えているため、スムーズに作業が進められます。
また、電源を増設することで充分な電気量を供給できることから、eスポーツ大会などにも適した環境となっています。過去には24時間会場を利用して開催していただいた主催者様もいらっしゃいます。

■気軽に相談できる会場へ
――今後の取り組みや展望についてお話しください

「TRC」はオフィスビルと物流ビルのイメージが強いため、今後は「TRC」と聞いたときに真っ先に展示場が思い浮かぶよう、より良い催事や施設の運用に向けて、積極的な活動を図っていきたいです。展示会や販売会を開催してみたいと漠然と考えている方にも、気軽に相談していただきたいと考えています。主催者がイベントを開催し、成功できるよう親身になってサポートしたいと思います。

――ありがとうございました

 

■「イベント総合EXPO」へ初出展

「TRC」は、リニューアルについての周知や展示場のPRを図るため2月27日から3月1日の3日間、幕張メッセで開催する「イベント総合EXPO」に初出展する。
イベント総合EXPO来場の新規のお客様限定でキャンペーンを実施するほか、ブース内ではパノラマビューを使用し、会場内を見学することができる。ブース番号は、東6ホール №7-12。

岩手の絶品スイーツが大集合! 「いわてS-1スイーツフェア2019」開催

ウィンターシーズン恒例の人気イベント「いわてS-1スイーツフェア2019」が、2月23日(土)と24日(日)の2日間、岩手県滝沢市の岩手産業文化センター・アピオで開催される。
岩手の絶品スイーツ・おやつが勢揃いする「いわてS-1ストリート」や、「ご当地グルメ屋台村」、さんさ踊りやご当地キャラが大集合する「いわてS-1ステージ」などを予定。

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そのほかにも、店主自慢の地元食材を使用したスイーツ・おやつのナンバーワンを決める「スイーツ人気投票」や、「いわて果実プレミアムスイーツカフェコーナー」、「全国銘菓販売コーナー」、豪華景品が当たる「いわてS-1大抽選会」など、さまざまな企画を実施。ファミリーでもカップルでも楽しめるイベントとなっている。

■開催概要
「いわてS-1スイーツフェア2019」
日時:平成31年2月23日(土)、24日(日)両日とも10時から16時
場所:岩手産業文化センター アピオ (岩手県滝沢市砂込389-20)
入場料:無料
主催:盛岡・八幡平元気まるごと発信事業実行委員会
主な内容:・岩手のスイーツが大集合「いわてS-1ストリート」
・人気の名物料理や郷土料理をご提供「ご当地グルメ屋台村」
・県産果実やオリジナルスイーツを販売「いわて果実プレミアムスイーツカフェコーナー」
・全国各地のイチオシ商品が大集合「全国銘菓販売コーナー」
・盛岡広域の豪華賞品プレゼント「いわてS-1大抽選会」
・さんさ踊りやご当地キャラのダンスを披露「いわてS-1ステージ」

特設ホームページ:http://iwates-1.com/

今週の展示会スケジュール(2/12~2/17)

2/12~2/17 開催の展示会

▽神奈川

2月13日(水)~15日(金)
パシフィコ横浜
インタースタイル2019(ボードカルチャー&ファッション展示会)
https://www.interstyle.jp/

2月13日(水)〜15日(金)
パシフィコ横浜
JAPAN SNOW EXPO 2019
https://snow-again.com/

▽千葉

2月13日(水)~15日(金)
幕張メッセ
第53回スーパーマーケット・トレードショー 2019(SMTS)
http://www.smts.jp/

2月13日(水)~15日(金)
幕張メッセ
デリカテッセン・トレードショー 2019(DTS)
http://www.delica.jp/

2月13日(水)~15日(金)
幕張メッセ
第14回こだわり食品フェア2019
http://www.shokusan.or.jp/kodawari/index.html

2月13日(水)~15日(金)
幕張メッセ
第4回外食FOOD TABLE
https://www.foodtablegaishoku.jp/

▽東京

2月12日(火)~15日(金)
東京ビッグサイト
第25回グルメ&ダイニングスタイルショー春2019(GDS春)
https://www.gourmetdiningstyleshow.com/25gds/

2月12日(火)~15日(金)
東京ビッグサイト
東京インターナショナル・ギフト・ショー春2019
https://www.giftshow.co.jp/tigs/87tigs/

2月12日(火)~15日(金)
東京ビッグサイト
東京インターナショナル・ギフト・ショー春2019 第5回LIFE×DESIGN
https://www.giftshow.co.jp/tigs/87tigs/

2月12日(火)~15日(金)
東京ビッグサイト
第59回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2019(PIショー春)
https://www.pishow.com/59pi/

2月12日(火)~15日(金)
東京ビッグサイト
第5回プレミアムビューティー・ヘルスフェア2019(PB&HS)
http://www.premiumbeautyhealthshow.jp/5pbhs/

2月15日(金)~22日(金)
東京ドーム
世界らん展2019
https://www.tokyo-dome.co.jp/orchid/

▽愛知

2月13日(水)~15日(金)
ポートメッセなごや
第1回名古屋 総務・人事・経理ワールド
・第1回名古屋 オフィスセキュリティEXPO
・第1回名古屋 オフィス防災EXPO
・第1回名古屋 省エネ・節電EXPO
・第1回名古屋 オフィスサービスEXPO
・第1回名古屋 HR EXPO(人事労務・教育・採用)
・第1回名古屋 会計・財務EXPO
・第1回名古屋 働き方改革EXPO
・第1回名古屋 福利厚生EXPO
https://www.office-expo.jp/ja-jp.html

▽京都

2月14日(木)・15日(金)
京都府総合見本市会館
京都ビジネス交流フェア2019(ビジネス交流フェア)
https://www.ki21.jp/bp2019/

▽大阪

2月15日(金)・16日(土)
インテックス大阪
2019 大阪ミシンショー
http://www.omsk.gr.jp/festival/