~クールJAPAN インテリアの魅力と可能性~
インテリアトークセッション第4弾は、装飾、和紙、トレンド、ファブリックなど様々なクールJAPANインテリアの魅力を語ります。
MC:(株)オーブインターナショナル代表 越川洋平
デコレーターズ代表 西垣ヒデキ
和紙屋杉原商店社長 杉原吉直
(株)ニーディック ダンプロジェクト主宰 南村弾
bp international tokyo(株)代表取締役 林田典子
インテリアトークセッション第4弾は、装飾、和紙、トレンド、ファブリックなど様々なクールJAPANインテリアの魅力を語ります。
MC:(株)オーブインターナショナル代表 越川洋平
デコレーターズ代表 西垣ヒデキ
和紙屋杉原商店社長 杉原吉直
(株)ニーディック ダンプロジェクト主宰 南村弾
bp international tokyo(株)代表取締役 林田典子
住まいづくりの情報拠点「OZONE」が持つ経験、実績を通してリフォームの実態、実情を紹介。インテリア業界の課題などを提示します。
ユーストリームで放送中のインテリアコーディネーターを応援する番組「暮らしぼっこ」をJAPANTEX会場からお送りします。
暮らしぼっこ ナビゲーター こやまひろ
ゲスト:L.C.A. infinity代表 杉山 和佳子
ミュークデザインスタジオ代表 インテリアデザイナー 佐藤 真奈美
Skype出演:Office SPIRAL主宰 水田 恵子
日本テキスタイルデザイン協会発刊「インテリアファブリックス業界変遷史」の著者・大森氏を招いた出版記念セミナーです。
MC:(株)Fab・4・Works代表取締役 大場麻美
(株)インテリア・リド代表 大森克夫
一般社団法人日本テキスタイルデザイン協会副理事長 今野文雄
日本イベント産業振興協会(JACE)は11月7日、臨時総会を開催した。
2013年度から一般社団法人に移行するための定款変更承認について、議案提起したもの。本会での議決結果をもって、JACEでは内閣府に新法人の申請をし、2013年4月1日から一般社団法人となる予定。
定款変更では、会員種別の追加も議決され、現行の正会員、賛助会員のほかに準会員が新たに加わった。準会員は会員要件であるイベント・イベント産業に関わる法人・個人に該当しており、かつ首都圏に事業所をもたない法人・個人を対象としている。地域のイベント企業からの入会希望に応えるため、追加された。準会員は入会金1万円・年会費6万円(1口~)となっている。
また、臨時総会前に開かれた第59回理事会では、新会長に、博報堂DYホールディングス代表取締役会長・博報堂代表取締役会長の成田純治氏の就任が発表された。成田氏は第6代会長となる。
成田新会長は、すでにイベント学会(会長・堺屋太一氏)理事長であることから同協会とのいっそうの関係強化が見込まれる。また、博報堂では、テレビ・ラジオ局担当役員としてメディアマーケティングを所管し、その後取締役専務執行役員として営業統括の重責を担ったことなどから、今後の一般社団法人移行も控えた重要な時期にあるJACEの活動において、メディアの活用や連携の促進等に係る指導力が大いに期待される。
写真は新会長就任の成田純治氏(左)と渡辺勝会長代行(右)
日本食とその関連事業を東南アジア市場に紹介する「Oishii Japan2012」が、11月1日から3日、シンガポールのサンズ・エキスポコンベンションセンターで開催された。
食品製造、輸出入商社・卸、スーパー・小売、ホテル、レストラン関係者と、農林水産物、加工食品・飲料、食器・調理器具、食品機械、FC本部を展開する企業・団体へ向けたダイレクトな商談の場、販売促進の場を提供。日本から27都道府県、シンガポールから220社・団体が出展、5096人が来場した。
また期間中に近隣レストランのワン・オン・ザ・バンドで100種類以上の新潟のお酒が味わえる「新潟酒の陣」も開催されるなど、多くの日本食関係者、愛好家が集まった。
Oishii Japanは、世界中で”クールジャパン”として注目を集める日本食、麺(ラーメン、うどん、そば)、酒・飲料、スイーツ、食器・調理器具、食品機械、およびフランチャイズ本部など、日本食・日本食品を中心に関連するビジネス全般に焦点をあて開催。出展者とバイヤーとの商談を通じ、海外から震災復興を支援する、科学的根拠に基づいた日本の食の安心、安全、”おいしい”を発信し、日本食・食文化の輸出推進、普及・啓発していく、訪日外客数増大に寄与することをビジョンに掲げている。
横浜観光コンベンションビューロー(YCVB)が11月8日、ウェスティン大阪で「横浜MICE説明会2012 in 関西」を初開催。関西の会議運営会社(PCO)や旅行会社などを招待し、「MICE都市・横浜推進部会」の事業者たちが横浜の魅力を紹介した。
説明会はYCVBの理事兼事業部長の山内弘樹氏と横浜市文化観光局コンベンション振興課の雨宮勝課長の挨拶で開幕。YCVBコンベンションセールス主任の野本加奈氏による支援内容説明では、横浜MICE開催応援プランに組み込まれた広報経費補助、アトラクションの提供、海外講演者の宿泊補助、エクスカーションなどの支援メニューを紹介。平成24年度は33件の支援を行なったという。また、MICE都市・横浜推進部会の幹事が、それぞれのエリアの特徴やMICEに利用可能な施設などを紹介した。
YCVBは、国が注力する「Japan MICE Year」と連動し、MICE分野での実績のある事業者との連携を図り、オール横浜でMICE誘致・開催支援を目指すべく「MICE都市・横浜推進部会」(76社で構成)を、平成22年4月に立ち上げ、支援サービスの拡充、MICE来訪者の回遊性の促進などに取り組んできた。3年目となる今年度は、市内のMICE拠点である4つのエリア(みなとみらいエリア、山下エリア、横浜駅エリア、新横浜駅エリア)の特徴を活かした横浜へのMICE誘致活動を目指すべく、初めての試みとして、大阪にて「横浜MICE説明会2012 in 関西」を開催し、共同セールスを実施した。昨今、「MICE都市・横浜推進部会」のホテルでは、関西エリアからの受注が増加しているという。
【参加事業者】
三溪園、新横浜ラーメン博物館、パシフィコ横浜、パンパシフィック横浜ベイホテル東急、原鉄道模型博物館、ホテルニューグランド、横浜港観光船㈱ポートサービス、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ