【60枚フォトレポート】EXPO 2025 大阪・関西万博【海外パビリオン編】

各国が参加し、さまざまな展示やイベントが行われる大阪・関西万博が4月13日に開幕します。

テーマに沿ったパビリオンや会場の演出には、多くの来場者が関心を寄せています。本フォトレポートでは、海外パビリオンの様子を現地の写真とともに紹介します。

アイルランド産の木材を含む地球環境に優しい資材を使用したアイルランドパビリオン
UAEパビリオン

フィリピン伝統の織物を使用した外観

ドイツパビリオンのマスコットキャラクター「サーキュラー」。音声ガイドとして館内を案内してくれる
ドイツパビリオン内

高さ12m(外側20m)、幅30mの大屋根リング。全周約2km

アメリカパビリオンでは、1972年にアポロ17号の宇宙飛行士が月面で採取した「月の石」を公開する
1万7000枚以上のリサイクル素材からできたディスクで覆われた赤い球体(シンガポールパビリオン)

ミッフィーがキッズアンバサダーを務めるオランダパビリオン
ルーマニアパビリオン

「タイプA」パビリオン最大級の中国パビリオン
ユニークな外観のクウェートパビリオン