
「震災対策技術展」大阪実行委員会は、6月1日から2日の2日間、「第4回震災対策技術展 大阪」をグランドフロント大阪内コングレコンベンションセンターで開催する。
同展は地震災害対策製品や技術に関する展示会で、会期中は中央省庁・地方自治体、地震・自然災害対策の専門家を講師に招き、51セッションものセミナーも行う。聴講はすべて無料となっている。
事務局は8月3日から4日に開催する「第8回震災対策技術展 東北」の出展者も募集中で、出展料金はスペース渡しで1小間17万円(税別)、装飾込みで1小間19万9000円(税別)。なお、1小間のサイズは2m× 2m=4㎡となっている。
前回は東北地方を中心に、自治体や民間の防災担当者など、約4000名が来場した。昨年11月には福島県沖地震(M7・4)で地震・津波が発生し、今も震度3クラスの地震が頻発している。開催地である仙台市では、〝防災環境都市・仙台〞として災害対策に積極的に取組んでいる。
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