
日本経営協会と日本病院会は、7月13日(水)から15日の3日間、東京ビッグサイトで、医療・介護・福祉の総合展示会「国際モダンホスピタルショウ2022」を開催した。
“健康・医療・福祉の未来をひらく ~人と地域でつむぐ命の輝き~”をテーマに、病院、保健・医療・福祉分野に関連する機器、製品、サービスが一堂に集結。
会場内を医療情報システムゾーン、医療機器ゾーン、健診・健康増進ゾーン、看護ゾーン、施設環境・運営サポートゾーン、介護・福祉・リハビリゾーンの6つでゾーニングし、さらに今回から新たに各協会と連携し「ハピネスライフコーナー」「健康観る・予防医療コーナー」「データヘルス革新推進コーナー」「介護・福祉・リハビリDXコーナー」といった4つのコーナーを設置。健康寿命の健康寿命の延伸を意識した心地よいデザインの病室や、超高齢化社会に向けた新しい健診施設の在り方などを提案した。展示のほかにも、サイバー攻撃対策や医療DXに焦点を当てたセミナーも行った。

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