ホーム ブログ ページ 213

Livox LiDAR「自動運転EXPO 2020」に出展

Livox LiDARは、2020年1月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで開催されます【自動運転EXPO 2020】(ブース:S28-34)に出展します。
Livoxブースでは、自動運転をはじめ、3D Mappingやセキュリティ、スマート農業など、様々な分野で応用可能なLiDARを展示します。
今回、Livox LiDARを実車に搭載し、独自の設計により車と一体化する自動運転ソリューションへの実現が可能となり、第一視覚からLiDARを人の目の代わりのような感覚として体験できます。

【出展モデル一覧】

Mid-40 1Line、長距離 量産販売中
税込77,490円
即日出荷可能
Mid-100 高解像度、広角FOV、長距離LiDAR  量産販売中
税込197,100円
即日出荷可能
Horizon 高解像度、広角FOV、コンパクト、長距離LiDAR 量産販売中
税込99,000円
即日出荷可能
Tele-15 高解像度、高密度、超長距離(最大500m)LiDAR 2020年4月発売予定

 

Livoxは、ドローン世界最大手DJIが独自の非反復走査パターンによる高解像度、高品質なソリューション、NES無電力スキャン技術やDLパッケージング技術、生産自動化による量産を実現。世界各国のリーディングカンパニーと協力し、様々な分野でアプリケーションの実証実験を行い、2020年に商品化するソリューションもあります。

【Livox LiDARと一般的なLiDAR】

【スキャン映像】

現在、日本での購入はDJI JAPANのオンラインストアにてご購入いただけ、または下記の弊社パートナー代理店より購入することが可能です。(順不同)
・株式会社光響
・SB C&S株式会社
・トラスコ中山株式会社

◇Livox LiDAR公式サイト
https://www.livoxtech.com/

◇自動運転EXPO 2020公式サイト
https://www.automotiveworld.jp/ja-jp/about/exhibit-visitor/adt.html

ミロク情報サービス「【関西】クラウド業務改革EXPO」へ出展

財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝周樹 以下、「MJS」)は、2020年1月29日(水)~31日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「【関西】クラウド業務改革EXPO(https://d.japan-it.jp/ja/Expo/6593819)」へ出展します。

本展示会は、毎年東京で開催される「クラウドコンピューティングEXPO」の関西版で、昨年別々に開催された「クラウドコンピューティングEXPO」と「モバイル活用展」を統合した大規模展示会です。関西エリアの企業・官公庁・団体の情報システム、経営企画、総務・人事・経理部門を対象に、クラウドプラットフォーム、ERP、働き方改革ソリューション、グループウェアなど、コスト削減・運用効率化に資するクラウド製品・サービスが一堂に集結します。

MJSは、マルチデバイス対応の従業員向けクラウドサービス『EdgeTracker(エッジトラッカー)』をはじめ、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX-Plus (ガリレオプトエヌエックスプラス)』、中小企業向けERPシステム『MJSLINK NX-Plus (エムジェイエスリンク エヌエックス プラス)』のほか、税務業務の効率化を支援するシステム『MJS税務NX-Plus』、個人事業主・小規模事業者の自計化をサポートする『かんたんクラウド』など、事業形態や規模の異なる企業それぞれに対応した、多彩なソリューションをご紹介します。

当日、MJSブースにお立ち寄りくださった皆さまには、小冊子をプレゼントします。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

小冊子『経理業務 効率化事例ガイドブック』をプレゼント

■主な展示ソリューション
・業務効率化を推進する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker』
https://www.mjs.co.jp/company/software/edge_tracker/concept.html
・中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX-Plus』
https://www.mjs.co.jp/company/software/galileopt_nx_plus/concept.html
・中小企業向けERPシステム『MJSLINK NX-Plus』
https://www.mjs.co.jp/company/software/mjslink_nx_plus/concept.html
・小規模事業者向け会計・給与サービス『かんたんクラウド』
https://www.mjs.co.jp/feature/kantan_cloud/index.html
・申告書作成から電子申告までをフルサポート『MJS税務NX-Plus』
https://www.mjs.co.jp/company/software/mjszeimu_nx_plus/concept.html
・マイナンバー管理システム『MJSマイナンバーCloud』
https://www.mjs.co.jp/ads/my_number_step/step3.html
・情報漏えい対策アプライアンス『SOXBOX NX-Plus』
https://www.mjs.co.jp/support_service/security/soxbox/concept.html

■開催概要

【関西】クラウド業務改革EXPO
https://www.japan-it-osaka.jp/ja-jp/about/cloud.html
・日時     :2020年1月29日(水)~31日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
・会場     :インテックス大阪 (https://www.intex-osaka.com/jp/access/
・企業ブース番号:2-29 【5号館】
・入場料    :無料 (※事前に招待券をご用意ください。)

【お申込みはこちらから】
https://form.reedexpo.co.jp/ITK/?lg=jp&tp=inv&ec=CLD

【セミナーおよび申し込みに関する問い合わせ】
(株)ミロク情報サービス
ソリューション近畿支社 販促担当 山西
MAIL: info51@mjs.co.jp
TEL :06-6311-3690

■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)について (https://www.mjs.co.jp/)
全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

ニッケン刃物 「メゾン・エ・オブジェ・パリ2020」初出展

日本一の刃物のまち、岐阜県関市。関市が開設した公的産業支援施設、関市ビジネスサポートセンターSeki-Bizが支援する、ニッケン刃物株式会社は2020年1月にパリの展示会に出展し、本格的な日本刀はさみシリーズの海外展開に乗り出します。刃物のまちの中小企業の快進撃が続いています。

海外展開に乗りだす日本刀はさみ

■ニッケン刃物の快進撃

ニッケン刃物株式会社(本社:岐阜県関市、代表取締役:熊田 祐士)は、1946年の創業以来、刃物の町関市で各種はさみ、ペーパーナイフを中心とした刃物を製造しています。若手のプロジェクトチームにより開発された日本刀はさみが、観光庁の「おみやげグランプリ2016」のグランプリ及び観光庁長官賞を受賞し、外国人観光客や刀剣好きの女性などから高い評価を得ています。2016年からスタートした、地域限定ご当地武将とのコラボモデルでは、8武将とのコラボが実現。忠実に再現された波紋や、各武将をイメージした鞘のデザインなど、ファンから熱い支持を受け、日本刀はさみは2019年10月時点で累計10万本を売り上げています。「日本刀はさみ」が順調に進む中で、土方歳三資料館と共同で開発した土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」のペーパーナイフ商品化に向けて挑戦したクラウドファンディングでは、目標額の100万円をはるかに上回る1,617万円の支援を達成し、Makuake Award 2017 Makuake賞にも輝くなど、数々のヒット商品を生み出しています。

■トップモデル カーラ・デルヴィーニュが大絶賛

VOGUE JAPANのIn The Bagというセレブがバッグの中身を紹介するコンテンツでは、トップモデルで女優としても活躍しているカーラ・デルヴィーニュが、鞄の中から日本刀はさみ 金龍モデルを取り出し、「日本でかっこいいから買っちゃった!ほんとに特別な逸品。日本の刀って最高」と大絶賛しました。

(出典:VOGUE JAPAN「カーラ・デルヴィーニュのバッグの中身を大公開!愛用するジャパニーズ・ブランドとは?|In The Bag」: https://www.vogue.co.jp/fashion/trends/VJ1012-InTheBag-2019-05-ORIG_CaraDelevingne/videos )

■メゾン・エ・オブジェ・パリ2020について

“インテリア業界の「パリコレ」とも呼称される、華やかさとトレンド発信力を備えた「メゾン・エ・オブジェ」には、メゾン(家)に関連する、私たちの生活空間を彩るあらゆるアイテムが、年2回(1月と9月)集結します。本見本市は、出品希望者が多く出展スペース確保が難しいことでも有名で、出品実績そのものがブランド力を高めるとも言われています。これまでも、欧州域内だけでなく世界中の出品者が、海外への販路開拓、ブランディングの場として本見本市を活用し、成果を収めてきました。”

ニッケン刃物は2020年1月17日から21日まで開催される同見本市に初出展致します。

(引用:日本貿易振興機構JETRO: https://www.jetro.go.jp/events/far/5949198609c5c564.html )

■関市ビジネスサポートセンターについて

地域の中小企業、個人事業主の売上アップに向けたサポートを行っている関市ビジネスサポートセンターは、2016年7月の開設から順調に相談事業者数、相談件数ともに伸びています。当初30件/月の相談件数の目標を大幅に超え、1年目は平均相談件数127件/月、そして2年目は143件/月、3年目は149件/月、4年目は168件/月で、1日約7~8件の相談をお受けしています。2019年12月28日までの3年6か月で807社、6,154件の相談が寄せられ、お金をかけず、業界の常識にとらわれない知恵出しや継続的なサポートによって、地域のお店の売上アップ事例が続出し、地域経済の活性化に大きく貢献しています。

ニッケン刃物に関しては、日本刀はさみの販路開拓に向けて相談に来られた同社の熊田代表から伺った、オリジナルのデザインを50個の小ロットから自社で製造できる強みと歴女や刀剣ブームで日本刀に注目が集まっている時流に着目し、全国のご当地武将モデルを受注生産してはと提案。ご当地武将モデルがスタートし、5万本を超える売り上げアップに繋がりました。同社の販路開拓に向け、継続的にサポートしています。

PALTEK「第12回 オートモーティブワールド」に出展

株式会社PALTEK(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:矢吹尚秀、証券コード:7587、以下 PALTEK)は、2020年1月15日(水)~17日(金)まで、東京ビッグサイト 青海展示棟で開催される「第12回 オートモーティブワールド」に出展します。

展示ブースでは、自動車に搭載されるECUを評価する「超小型ハードウェアエミュレータ」、バーチャルECUや任意のCAN信号発生を構築できる「ハンディサイズCANシンセサイザ」、高度なナンバープレート認識や車両・人の認識を実現する「エッジAIソリューション」などのモビリティソリューションを紹介します。

ブースイメージ

●展示会の概要

展示会名: 第12回 オートモーティブワールド

開催日時: 2020年1月15日(水)~17日(金)

10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

会場  : 東京ビッグサイト 青海展示棟

PALTEKブースは、A11-42

主催  : リード エグジビション ジャパン株式会社

URL   : https://www.automotiveworld.jp/ja-jp.html

第12回 オートモーティブワールドのロゴ

●主な出展内容

・超小型ハードウェアエミュレータ「白虎」およびモデルベースソリューション

EV自動運転検証に使用する車両運動プラントやリチウムバッテリプラントを搭載したハンディサイズ超小型ハードウェアエミュレータ「白虎」を紹介します。そのほか、2020年中にリリース予定のカスタマ・プラントをハードウェアエミュレータに実装するソリューション「ModelCube」、バーチャルECUや任意のCAN信号を自由に送信できる「CANBOX」についても紹介します。

・長距離走行環境を再現したVR自動運転検討用LUXシミュレータ

手軽なプラントモデル(ezVDM)・ハードウェアエミュレータ(白虎)・外界モデル(Landscape-UX)を結合し、低コストで実用性のあるドライビングシミュレータを紹介します。

・映像圧縮技術H.265での映像伝送ソリューション

ザイリンクス社 Zynq(R) UltraScale+(TM) MPSoCを搭載した「ZCU106」評価ボードを使用し、4K放送で採用されている映像圧縮技術H.265を活用した映像圧縮・解凍のデモを行います。ザイリンクス社 Zynq(R) UltraScale+(TM) MPSoCをご検討の方にさまざまな提案が可能です。

・ナンバープレート認識ソフトウェア「ZIA(TM) Plate」

「ZIA(TM) Plate」は、AI・ディープラーニング技術を活用し、OCR技術と比べて、1/100の低負荷かつ高い認識精度で、ナンバープレートの地名、分類番号、平仮名、車両番号を読み取ります。そのほか、AI・ディープラーニングに関するソリューションの提案が可能です。

・アクセラレータカードを使用し、高度道路交通システムの実現

ザイリンクス社 Alveo(TM)を使用し、フォグサーバAIに最適な複数の顔検出や車両認識などのディープラーニングを同時実行し、フォグサーバAIにてマルチカメラ映像を監視することが可能です。TensorFlow対応のAI推論エンジンを実現可能です。

・タイヤ空気圧監視 WEBモニタリングシステム

タイヤ空気圧監視システムから提供される車両の動態軌跡やタイヤ状況情報をクラウドサーバーへ送信、データ蓄積可能なシステムを紹介します。

・マッスルスーツ Every

働く現場での腰への負担軽減から、日常のちょっとした力仕事のサポートまで。老若男女すべての人の健やかなライフスタイルを実現するために生まれたアシストスーツを紹介します。

■株式会社PALTEKについて

PALTEKは、1982年の創業以来、日本のエレクトロニクスメーカーに対して国内外の半導体製品の販売のほか、ハードウェアやソフトウェアなどの設計受託サービスも提供し、お客様の製品開発のパートナーとして仕様検討から試作開発、量産までサポートしています。

PALTEKは、「多様な存在との共生」という企業理念に基づき、お客様にとって最適なソリューションを提供することで、お客様の発展に貢献してまいります。

PALTEKに関する詳細は、 https://www.paltek.co.jp をご覧ください。

ザイリンクスの名称およびZynq、Alveo、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。ZIAは株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルの登録商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

ジュエリーブランドSHINCA(シンカ) 「第31回国際宝飾展(IJT2020)」へ2度目の出展

株式会社今与(本社:京都市中京区、代表取締役社長:今西 信隆)は、今話題の合成ダイヤモンド(ラボ・グロウン ダイヤモンド)を使ったジュエリーブランドSHINCA(シンカ)を2020年1月20日(月)から23日(木)まで東京ビッグサイトにて行われる第31回国際宝飾展(IJT2020)へ出展いたします。

IJTへの出展は昨年に引き続き2度目となります。

【SHINCA(シンカ)について】

日本初合成ダイヤモンド(ラボ・グロウン ダイヤモンド)のジュエリーブランド。

「進化する新しいかがやき」をコンセプトに、研究とテクノロジーの結晶による素晴らしくピュアな美しさを生かした、シンプルでありながら、クラフトマンシップあふれる、こだわったデザインのコレクションを展開しています。

【国際宝飾展(IJT2020)出展について】

デビュー2年目のSHINCA(シンカ)の新作、新コンセプト商品をIJT2020という業界関係者が一堂に会する会場で広くお披露目をさせていただきます。

ぜひブースにお立ち寄りいただき合成ダイヤモンド(ラボ・グロウン ダイヤモンド)の美しさとジュエリーとしてのこだわりをその目でご覧ください。

※SHINCA(シンカ)はお披露目のみで、卸売り、展示会出展依頼受付等は行いません。

第31回国際宝飾展(IJT2020)

会期   : 2020年1月20日(月)~1月23日(木)10:00~18:00

※最終日のみ17:00終了

会場   : 東京ビッグサイト

主催   : リードエグジビションジャパン株式会社

一般社団法人日本ジュエリー協会

Webサイト: https://www.ijt.jp/

【第31回国際宝飾展(IJT2020) ブース番号】

西1ホール A6-9

【株式会社今与について】

1861年(文久元年)京都の五条堺町にて、初代今西與兵衛(よへい)が簪・櫛等を取扱う小間物屋として創業。爾来、6代・150年余りに亘り、本物の装飾品で心を豊かにしたいという想いを貫き通し、現在では、宝飾品の製販一貫企業として、ハイエンドブランド「Kagayoi」、アニバーサリーブランド「ICHAROI」等を展開しています。

コーポレートサイト http://imayo.jp/

[社名]   株式会社今与

[代表者]  代表取締役社長 今西 信隆

[創業]   1861年(文久元年)

[本社所在地]京都市中京区烏丸通竹屋町上ル大倉町218

【SHINCA取り扱い店舗】

SHINCA銀座・IMAYO京都御池店・IMAYO ISETAN SCOTTS店・SHINCAオンラインショップ

Webサイト: http://shinca-shop.jp

「第818号 見本市展示会通信」発刊しました

見本市展示会通信

 

 

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第818号 見本市展示会通信」を発行しました。

【主な記事】
〈特集〉イベント総合EXPOほか3展
・〈インタビュー〉リード エグジビション ジャパン 岡部憲士氏
・イベント総合EXPOほか3展 注目の出展者紹介

・2020年の展示会開催スケジュール
・一般ニュース・新年会ダイジェスト

発行について:第818号 2020年(令和2年)1月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

1月14日より出展募集を開始 JASIS 2020

日本分析機器工業会(JAIMA)と日本科学機器協会(JSIA)は、両団体が11月11日から13日にかけて幕張メッセで開催する分析機器・科学機器専門展示会「JASIS 2020」の国内出展募集を1月14日に開始した。

今年も「素材・材料の開発と品質管理」をテーマに関連アプリケーションを多角的に紹介するオープンソリューションフォーラム(OSF)や、注目の成長市場であるライフサイエンス分野にスポットを当てたライフサイエンスイノベーションゾーン(LSZ)などの特別企画を更に発展させ、内容の充実を図る。また、JASIS 2019で閲覧数が大幅に増加し認知度が増した「JASIS WebExpo(R)」の活用も引き続き推進し、展示会としての更なる集客力強化と拡大を目指す。

JASIS 2020は例年と開催時期が異なり、11月開催となる(2021年以降は9月開催の予定)。

JASIS 2019会場の様子

【JASIS 2020の特別企画】

JASIS 2020では、以下の特別企画等により、総来場者数25,000人以上、出展社数510機関、出展小間数1,500小間の規模を目指す。

1)オープンソリューションフォーラム(OSF)
2016年に開始して以来、毎年多くの来場者に聴講いただいている企画。2019年も3日間の講演・セミナープログラムがほぼ満席状態になるなど好評を得た。2020年もコンセプトは「素材・材料の開発と品質管理が、我が国のものづくり競争力を支える」を継続し、3日間それぞれのテーマを「マイクロプラスチック」「発酵食品」「軽量化材料」とした。著名な講師による基調講演と出展社発表を組み合わせて、新規顧客・優良顧客に効率的にアプローチできる企画とする。

2)ライフサイエンスイノベーションゾーン(LSZ)
今年8回目を迎えるライフサイエンス分野の企画で、2019年は前年を4,000名以上上回る14,034人が参加した。今回は「データサイエンスにより加速されるライフサイエンスの未来~「創薬・診断」「農林水畜産資源」「フードサイエンス」とスマート社会~」をテーマに、この分野に必要とされる新技術に焦点をあてた基調講演を多数開催し集客を図る。また、今回はゾーン内展示コーナーに、パートナリングコーナーを新設し、投資、企業協業、産学連携などライフサイエンスの新たなビジネス創生を目的とした、ビジネスマッチングのための展示、プレゼンテーション、懇親会、商談ラウンジの設置を企画している。

3)JASIS WebExpo(R)
集客力強化のための施策として2017年よりスタートしたインターネット展示会「JASIS WebExpo(R)」は、昨年、前年比2倍を超える11,000名以上の閲覧者数となり、延べ閲覧回数も3万回を超える企画に成長。

こちらに申込をした出展社は、Web上のJASIS WebExpo(R)会場にて、最長で約6か月間販促資料やセミナー動画などを配信することができ、自社へのリンクや閲覧者の情報を取得できるプランも用意される。閲覧者向けには、JASIS 2020会期まではJASIS 2019の人気講演動画等を公開。閲覧にはJASIS 2020への事前入場登録が必要になるため、JASIS 2020への来場登録を促しつつ、前年の人気講演を視聴してもらうことで来場前からJASIS 2020への期待感を高めることを目指す。

【出展申込み】

国内からの一般展示及びmini/ソリューションコーナーについては1月14日(火)~3月16日(月)、LSZについては1月14日(火)~5月29日(金)、海外からは2月4日(火)~4月10日(金)の期間、JASIS ウェブ( https://www.jasis.jp/ )にて、オンラインで出展の申込みを受け付ける。以下の出展種別がある。

1)一般展示
例年、出展社の80%を占める基本の出展規格で、1小間(3m×3m=9㎡)あたり28万円(会員価格)。なお、会員外の場合、別途1社あたり15万円が必要(いずれも消費税別)。出展を申し込むと、JASIS 2020併催の新技術説明会、オープンソリューションフォーラム発表、JASIS WebExpo(R)への掲載の申し込みが可能となる。新技術説明会発表の価格は、25分枠9万円、50分枠15万円。
https://www.jasis.jp/exhibit/plan_general.html

2)オープンソリューションフォーラム
一般展示への出展社から、限定18タイトルの発表を募集する。価格は、1タイトル(発表時間25分)につき9万円(消費税別)。
https://www.jasis.jp/exhibit/plan_open_sol.html

3)ライフサイエンスイノベーションゾーン
製品・ポスター展示、25分間のプレゼンテーション発表、商談ラウンジ利用権を含め、1小間10万円(消費税別)から出展が可能。
https://www.jasis.jp/exhibit/plan_ls.html

4)mini/ソリューションコーナー
分析機器・科学機器に関するソリューション全般(受託分析、試料作成、サンプリング器具、実験器具、標準物質、センサー、コンポーネント、部品、分析・解析用ソフト、分析・解析用データベース等)を募集。出展価格は、会員価格9.5万円、会員外価格16.5万円(いずれも消費税別)から。
https://www.jasis.jp/exhibit/plan_mini.html

5)JASIS WebExpo(R)
出展社製品・技術紹介の資料PDFファイル、動画、自社へのURLリンク等を、JASIS Web Expo(R)で配信できる。詳細は以下URLより。
https://www.jasis.jp/exhibit/plan_webexpo.html

【出展募集説明会】

出展を検討されている企業・団体向けの出展募集説明会を以下の日程で開催予定。会場は、JAIMA会議室(東京都千代田区神田)(申込み期限:2月4日(火))。

・2月7日(金)午前 :総合説明会(JASIS 全般について)
・2月7日(金)午後 :JASIS Web Expo(R)出展社座談会・説明会
・2月14日(金)午前:ライフサイエンスイノベーションゾーン説明会https://www.jasis.jp/pdf/exhibit/briefing.pdf

JASIS 2020出展に関する詳細は、以下のURLにて。

JASISウェブ  : https://www.jasis.jp/
出展情報サイト: https://www.jasis.jp/exhibit/

過去最多の来場者数を記録 東京オートサロン2020

東京オートサロン実行委員会は1月10日から12日までの3日間、世界最大級のカスタムカー&関連製品展示会「東京オートサロン2020」を、幕張メッセで開催した。3日間の来場者数は33万6,060人(前回実績33万666人、前回比101.6%)となり、過去最多の動員を記録した。

なお出展者数は438社(前回実績426社、前回比102.8%)、出展車両台数は800台(前回実績906台、前回比88.3%)、出展小間数は4,242小間(前回比4,175小間、前回比101.6%)だった。

東京オートサロンは“カスタムカー文化の確立”を目指し、1983年に「東京エキサイティングカーショー」 としてスタート。1987年に名称を「東京オートサロン」と改め、今回で38回目の開催となった。

2021年は1月15日(金)から17日(日)までの3日間、幕張メッセで開催する。

高度技術・技能展 おおた工業フェア 大田区の製造業を中心に高度技術・技能が集結

大田区産業振興協会は2月6日~2月7日の2日間、「高度技術・技能展 おおた工業フェア」を大田区産業プラザPiOで開催する。
同展は、太田区の中小製造業を中心とした。受託加工型の企業や開発・設計や最終製品製造を手掛ける企業が出展する展示会で、今回は109社・団体で展開する。
また、ものづくりベンチャーによる企画展示を実施。2F小展示ホールでベンチャー企業がものづくりに関する最先端技術などを紹介する。

特別講演では、「先端技術を先導する宇宙開発」をタイトルに、JAXAの中谷一郎名誉教授が登壇。ほかにも、ナカニシ自動車産業リサーチ・代表アナリストの中西孝樹氏による「自動車産業の未来展望」、大田区産業経済部・産業交流担当課長の臼井正一氏による「羽田イノベーションシティにおける大田区の取り組み」などのプログラムを予定している。

事前に出展者とアポイント調整できるシステムを導入しており、出展者の検索・問い合わせ・アポイント申請が一括で行える。(https://ota-matching.jp/

そのほか詳細情報、事前登録・講演の予約は公式HPから。
おおた工業フェア

【PR】2月5日から幕張メッセで開催|第7回イベント総合EXPO

リードエグジビションジャパンは2月5日から7日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「第7回 イベント総合EXPO」を開催する。販促イベントや懇親会、式典、お祭り、スポーツイベントなどの企画、機材、会場、グッズ、アトラクション機器など、イベント開催に関連する製品・サービスを展示。今回、最新の乗り物や体験型アトラクションを提案する「レジャー&アミューズメントワールド」ゾーンを新設した。

同時開催展の「第7回 ライブ・エンターテイメントEXPO」「第3回 地方創生EXPO」「第3回 スポーツビジネス産業展」と合わせ、約560社が出展する。

 

●イベント総合EXPO 特別講演プログラム

日程 講演タイトル 登壇者

2月5日 [水]

10:00~10:45

レッドブルの経験から改めて考える 〜イベント戦略に見るファンを巻き込むブランディング〜 長田 新子氏

(渋谷未来デザイン)

2月5日 [水]

 12:00~12:45

数十万人を熱狂の渦に巻き込む、イベントづくりの舞台裏とは 小橋 賢児氏

(LeaR)

2月5日 [水]

 14:00~14:45

世界から見たテーマパーク、アミューズメント業界動向 Dennis Speigel氏

(IAAPA)

2月5日 [水]

16:00~16:45

顧客基点のソーシャルメディアマーケティング 福島 享之氏

(メンバーズ)

2月6日 [木]

10:00~10:45

メルカリが実践するリアル接点マーケティング ~ユーザー体験を拡張するタッチポイント戦略~ 上村 一斗氏

(メルカリ)

2月6日 [木]

12:00~12:45

エンゲージメントを高めるTikTokの活用法とインフルエンサーマーケティング 田村 千秋氏

(Bytedance)

2月6日 [木]

14:00~14:45

世界一のアミューズメントシティへ ~富士急ハイランドが展開する次世代レジャー・アミューズメントビジネス~ 岩田 大昌氏

(富士急ハイランド)

2月6日 [木]

16:00~16:45

森ビルの仕掛けるイベント 栗原 弘一氏

(森ビル)

2月7日 [金]

10:00~10:45

最新テクノロジーで人々の心に灯をともす未来型イベント体験 澤邊 芳明氏

(ワントゥーテン)

2月7日 [金]

12:00~12:45

エンターテイメントの視点から見るディズニーのショー制作 Paul E. Rivet氏

(ウォルト・ディズニー・アトラクションズ・ジャパン)

2月7日 [金]

14:00~14:45

集客力を確実にアップさせる Facebook、Twitter、LINEの活用 所 年雄氏

(トランスコスモス)

2月7日 [金]

16:00~16:45

感情に訴えるコンテンツ作り ~ギネス世界記録™を活用した企業マーケティング~ 矢崎 正道氏

(ギネスワールドレコーズジャパン)

 

【セミナー詳細・申込】https://d.live-event.jp/seminar/2020/