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名古屋市総合体育館、新愛称が「日本ガイシホール 」から「クロコくんホール」に

日本ガイシは14日、ネーミングライツ(命名権)を保有する名古屋市総合体育館(名古屋市南区)の愛称を、2026年4月1日から「NGKスポーツプラザ」に変更すると発表した。現愛称の「日本ガイシスポーツプラザ」は、同社が同日付で「NGK株式会社」へ商号変更するのに合わせて刷新する。

プラザ内の主要3施設の名称も、レインボーホールが「クロコくんホール」、レインボーアイスアリーナが「クロコくんアリーナ」、サンホールが「クロコくんフォーラム」へとそれぞれ変更される。企業キャラクター「クロコくん」を施設名に採用し、覚えやすく親しみやすい名称にする狙いだという。

同社は2007年に同体育館の命名権を取得し、2026年で20年目。契約は5年ごとの更新で現在は4期目(2022年4月1日~2027年3月31日)としている。施設は2026年2月に国際基準対応やバリアフリー、省エネ性能の強化などを掲げて生まれ変わる予定で、第20回アジア競技大会や第5回アジアパラ競技大会、コンサートなどの開催も見込まれる。新愛称の導入で新社名の認知向上とブランド定着を目指す。

山梨と静岡2県が連携し、東京で医療機器関連産業の展示・マッチングイベントを開催

やまなし産業支援機構 メディカル・デバイス・コリドー推進センターとふじのくに医療城下町推進機構 ファルマバレーセンターは1月22日と23日の2日間、東京・千代田区の東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井カンファレンスで、医療機器関連産業の展示・マッチングイベント「Fuji Medical&Healthcare Innovation Matching(フジメド)」を開催する。

フジメドでは山梨県・静岡県の医療機器分野に携わる企業約40社が出展し、部材供給や開発・製造に向けた協力先を探す企業に新たなパートナーと出会う機会を提供。また、大学やスタートアップ企業によるニーズ発表も実施し、最新の臨床ニーズや先進的な取り組みを紹介する。

1月22日には、東京科学大学の山田周作氏(医療イノベーション機構 イノベーション推進室 室長)がファシリテーターを務め、同大学の教授・講師とともにニーズ発表を行う。23日には弁護士でWillsame代表取締役、ライフサイエンスインキュベーション協議会発起人の吉沢尚氏がファシリテーターを務め、カワテック、フィジオロガス・テクノロジーズ、ヘルスセンシング、Magic Shields、マリといったスタートアップ企業とともにピッチ&パネルディスカッションを実施する。

両日ともプログラム終了後には交流会を実施。予約商談会と併せて新たなビジネスや出会い、つながりを生み出す。

大井競馬場に「アリーナ」構想 東京都競馬、中計2030で“新たな体験”の核に

東京都競馬は2025年12月の「中期経営計画2030」で、大井競馬場(品川区)に新たな体験を生む施設としてアリーナ整備を有力案に位置付けた。都市計画公園に指定される敷地特性も踏まえつつ、計画・検討を継続し、今後の事業判断につなげる方針だ。

同社の計画では、2026~2030年を「魅力的なまちづくりの実現に向けた礎を築く」期間とし、アリーナについては「計画・スキーム検討・設計」を進め、競馬場内再整備の進捗を踏まえながら整備、開業に至る工程を描く。事業判断のタイミングも明記し、段階的に検討を深める姿勢を示した。

アリーナは、同社が掲げる重点戦略の一つとして「計画・検討中」とされ、成長と将来のまちづくりに資する事業スキームを検討した上で意思決定し、競馬場・勝島エリアの新たな魅力づくりに向けて整備を開始するとしている。

投資面では、計画期間(2026~2030年)に合計約750億円の投資を行う方針を掲げ、その内訳イメージの中で「アリーナ整備」も投資対象として明示。資料上は、主要投資の規模感として約150億円の投資予定額が示されている。

競馬場の再整備やデジタル投票サービス「SPAT4」の進化と並行し、リアルの集客・回遊を生む装置としてアリーナを組み込めるかが焦点となる。大井競馬場を核に、勝島エリアのにぎわい創出へどこまで波及させられるか——今後の事業判断に注目が集まりそうだ。

さいたまスーパーアリーナ、1月13日から休館 2027年春まで大規模改修

大規模イベント会場として知られる「さいたまスーパーアリーナ」は、2026年1月13日(火)から2027年春にかけて大規模改修工事を実施するため、休館すると発表した。

休館期間中は、大規模イベントに適した「スタジアム」「メインアリーナ」「コミュニティアリーナ」の利用ができない。一方で、中・小規模イベント向けの「展示ホール」「TOIRO」「けやきひろば」については、期間中に一部休館する時期はあるものの、2026年1月13日以降も引き続き利用できるとしている。

施設の利用可否や休館時期の詳細などについては、案内されている「施設利用に関するお問い合わせ」窓口で受け付ける。

2026年の見本市展示会開催状況

弊社発行の「2026見本市展示会総合ハンドブック」(国内約940件・海外約2200件の展示会を収録)によると、今年1年間に開催が予定されている展示会は約995件。

(原則として企業のプライベートショーおよび即売会は除く)

ここでは、そのうちアンケート回答のあった約936件の開催概要データをもとに、開催時間別、開催頻度、入場方法別などについて、2026年の見本市展示会開催状況をグラフで紹介する。

※なお、本記事は主催者、展示会場、関連団体・企業などを対象に、昨年11月に実施したアンケートに基づいて制作したものである

 


より詳しいデータはぜひこちら、ご購入下さい。

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【JNTOデータ】訪日外客数はアメリカが「年間300万人超」の市場に 中国からの訪日客数は前年同月比3.0%増

日本政府観光局(JNTO)は2025年12 月 17 ⽇、11月の訪日外客数を発表した。

<発表の要点>

11 月の訪⽇外客数は 3,518,000 人で、前年同月比では 10.4%増。

11 月までの累計では39,065,600人となり、年間で過去最高を記録した。これは2024 年の36,870,148 人を上回っている。

11月は紅葉シーズン後半にあたり、欧米豪や中東からの訪日需要が堅調だったことなどを背景に、訪日客数が増加した。その結果、東アジアでは韓国・台湾、東南アジアではマレーシア・インドネシア、欧米豪では米国・カナダを中心に伸びが見られ、全体の増加を押し上げる要因となった。

韓国、米国、台湾など計19市場で「11月として過去最高」を更新した。さらに、11月までの累計では計17市場が「年間の過去最高」を更新。加えて、米国は累計で初めて300万人を突破し、中国・韓国・台湾に続く4つ目の「年間300万人超」の市場となった。

中国からの訪日客数は562,600人(前年同月比3.0%増)となった。訪日需要が一服しやすい時期であるうえ、中国政府が日本への渡航回避を促す注意喚起を出していたものの、前年の冬ダイヤ期初と比べて航空座席数が増えていたことなどが影響し、前年同月を上回った

今週の展示会スケジュール(1/5~1/12)

▽千葉県
01/09(金)~01/11(日)
幕張メッセ
東京オートサロン 2026

▽東京都
01/08(木)~01/10(土)
東京ビッグサイト
TOKYO XR・メタバース& コンテンツビジネスワールド 2026

01/09(金)~01/11(日)
東京ビッグサイト
東京eスポーツフェスタ 2026

【特集】「CES 2026」注目出展企業の最新情報

世界最大級のテクノロジー展「CES 2026」(主催:全米民生技術協会=CTA)が2026年1月6日(火)から9日(金)まで(米国時間)の4日間、米・ラスベガスで開催される。本特集では日本企業を中心に、注目の出展企業の最新情報をまとめた。
(五十音順、随時更新。最終更新:2026年1月6日)

iPresence

(LVCC, North Hall — 8677)

Semi-Realなリモートコミュニケーションを実現するプラットフォームサービス「Teleport-Cloud」を展示する。単なるビデオ通話とは一線を画し、遠隔地からでも、あたかもその場にいるかのような臨場感と、円滑な双方向コミュニケーションが可能。物理的な距離や時間の制約を克服し、リモートワーク、遠隔地での営業・研修、イベント参加、工場・現場の遠隔管理など、多岐にわたる分野で革新的な体験を提供する。

旭化成エレクトロニクス(AKM)
(Venetian Expo, Halls A-D — 54829)

エイジテック分野ではカメラ不要の転倒検知ソリューションを展示。ミリ波レーダーモジュール「AK5816AIM」を用いた転倒検知ソリューションは、人の位置や姿勢を高精度に検出し、浴室内での転倒を10秒以内に検知することが可能。
ペットテック分野では2つのソリューションを展示。1つ目は動物病院向けのバイタルモニタリングのコンセプト提案。ケージに取り付けたミリ波レーダーが、術後の犬や猫の呼吸や心拍をリアルタイムで監視。呼吸に異常をきたすなど、バイタルサインに懸念が生じた場合には、獣医師に即座に通知できるため、動物の命を守るモニタリング体制を大幅に強化することができる。2つ目はスマートペットカラーで、内蔵の温度センサーで体表面温度とペット周辺の環境温度をバッテリーフリーで測定。発熱や高温環境を検知し、Bluetooth経由で飼い主に通知することで、ペットの健康管理や異常の早期発見に貢献する。

アルプスアルパイン
(LVCC, West Hall — 3826)

新ビジョン“人の感性に寄り添うテクノロジーで未来 をつくる”を具現化した製品を展示。同社が目指す、人と空間がシームレスにつながる世界を実現する「空間価値インテグレーター」としての姿を提示する。
ブースではDigital Cabin Solutionテクノロジーを中心に、「五感センシング技術(カメラ、マイク、触覚デバイスなど)」、「HMI技術による空間演出(音・光・振動・香り)」、「ソフトウェアとデータソリューション」を統合することで空間そのものを進化させる 「空間価値インテグレーター」 のコンセプトを提案。コンセプトを体感できるデモンストレーション動画と、技術を応用した具体的な展示アイテム を紹介する。


アンリツ
(LVCC, West Hall — 6267)

未来の“つながるクルマと電動化社会に向けた先進技術”を展示する。
出展ソリューションは①ラジオ コミュニケーション テストステーション MT8000AとdSPACE社のシミュレーション環境を統合した完成車両向けシミュレーション「Vehicle-in-the-Loopシミュレーション(VILS)」、②SmartViser社のシグナリング/プロトコル監視ソリューションを組み込んだ統合試験環境で、コネクテッドカーの通信品質を試験する「エンドツーエンド接続性試験(E2E Connectivity Testing)」、③Tektronix社と協業し、運転支援システム(ADAS)の相互接続性を評価する「車載イーサネット試験」、④アンリツ、アンリツグループの株式会社高砂製作所とDEWETRON社、dSPACE社のソリューションを組み合わせたPower HILソリューションを展示する「Power HILバッテリーおよびパワートレイン試験」など。

ヴァレオ
(Venetian Expo, Halls A-D — 51469 — Smart Home)

以下の3会場で展示を行う。
「セントラルプラザ (ブース CP145)」より持続可能で、より安全で、よりコネクテッドなモビリティのためのヴァレオの最新技術を探るメインブース。「Piero’s レストラン駐車場 (355 Convention Center Drive)」ヴァレオの包括的なソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)と新たなモビリティ・ソリューションの車載デモンストレーションをライブで体験。「ベネチアン・キャンパス (ブース 51469)」自動車分野を超えた取り組みとして、ヴァレオ独自の超広帯域アクセス技術に基づいたスマート・ホームアクセス・ソリューション「Keynnect(キーネクト)」を初披露。

ENEOS
(LVCC, North Hall — 10129)

冷却をテーマに「液浸冷却液」「放熱グリース」「EV Fluid」の商品紹介や取組事例などを展示。
「ENEOS IXシリーズ」はサーバー冷却システムの中でも効率が高い液浸冷却用の冷却液。生成AIの急速な発展に伴うデータセンターの電力消費を抑える。「放熱グリース」はグリース製造技術と添加剤配合技術を生かし、高熱伝導性、接点不良防止、優れた作業性を達成。高度デジタル化と次世代エレクトロニクスの省エネルギーに貢献する。「EV/HYBRIDシリーズ」は自動車用潤滑油の開発で培った経験を活かし開発した、電気自動車(EV)およびハイブリッド車(HEV)の駆動システム向けに特別に設計した革新的な潤滑油となっている。

FYF
(Venetian Expo, Hall G — 61415 — Eureka Park JAPAN TECH)

初出展となる今回、学習体験および文化体験を拡張する新しいカードプロダクト「TCP/IPカルタ」と「日本文化カルタ」を展示する。
「TCP/IPカルタ」はSSH、FTP、HTTPなどの主要プロトコル名を表面に、対応するポート番号を裏面に記した教育カード。IT初学者、エンジニア志望者、企業研修など幅広い用途に対応。「日本文化カルタ」は「見て楽しい/遊んで理解できる/QRコードで深く学べる」という三層構造の文化体験ツールとして開発されたもので、観光施設、飲食店、ホテルなど、訪日客が多い現場での導入が想定されている。

MTG
(Venetian Expo, Halls A-D — 53962 — Lifestyle)

新製品「ReFa AI color recipe PRO(リファエーアイカラーレシピプロ)」を出展する。
ハイトーンカラーの技術を、AIテクノロジーで再現するプロフェッショナル向け次世代ヘアカラーAIソリューション。トップスタイリスト・鈴木翔貴(SHOKI)氏(株式会社ALLZ)が監修。
施術前の髪の写真を撮影するだけで、希望のカラーリングにベストフィットするカラーレシピをAIが提案。施術後の写真をアップロードするとAIが結果を分析し、3つのスコアカテゴリで詳細なフィードバックを提供。初心者からベテランスタイリストまで、誰もが安心して高品質な仕上がりを実現できる。さらに、サロンやスタッフごとの施術データを可視化し、技術力や成果の推移を確認できる管理機能を備えた「PRO仕様」となっており、教育・経営・顧客体験の三位一体でサロンの成長を支援する。

オモビオ(旧コンチネンタル・オートモーティブ)
(LVCC, Central Plaza — CP1645)

ソフトウェア定義車両(SDV)への道筋、仮想化されたマルチ電子制御ユニット(ECU)ネットワークから実際の車両機能の実装に至るまでを提示する。
ハイパフォーマンスコンピュータ(HPC)、ゾーンコントロールユニット、センサーやアクチュエータを備えた包括的な仮想ネットワークを提供。仮想環境やハイブリッド型リアルタイム環境で、車両機能の統合・検証・バリデーションを実現し、開発期間を劇的に短縮する。
さらに、次世代のSDVアーキテクチャコンセプトである「オートモーティブ・リモートコントロール・ネットワーク(Automotive Remote Control Network)」を導入。標準化・スケーラビリティ・高いコスト効率を兼ね備えた車両アーキテクチャを実現し、従来の自動車機能を完全にSDV対応にする。

ORPHE
(LVCC, Venetian Expo, ARIA)

Sports & Fitness部門の最高賞Best of Innovationを受賞した、センサ搭載型インソール「ORPHE INSOLE」をInnovation Awards Showcaseに出展する。
通常の中敷きと交換して靴に装着できるスマートインソールで、内蔵された6軸モーションセンサ(加速度・ジャイロ)および6点の圧力センサにより、足の動きと足裏にかかる圧力をリアルタイムに計測。専用アプリケーションや外部機器と連携することで、靴そのものを「スマートシューズ」として機能させることができる。取得モーションデータと圧力データは独自アルゴリズムにより解析され、「足の高さ」や「地面に対する足の角度」などのフォーム指標を可視化。さらに「転倒状態の判別」など、動作安全性の評価も可能。
インソール本体は厚みを抑えつつ高いクッション性を備えており、長時間の装着でも快適。約24時間の連続駆動が可能で、実生活の中で違和感なく着用できる。

加賀FEI
(LVCC, North Hall — 10763)

Bluetooth/無線LANモジュール「CONTINECT」は、世界最小レベルの超小型Bluetooth Low Energyモジュールを中心に、計30種類以上のラインナップを用意。Bluetooth Low Energyや無線LANモジュールを使用したワイヤレスソリューションを要望にあわせて提案可能。CES 2026では無線モジュール全製品を実物展示し、搭載製品の事例も紹介。
UI/UX Design Tool 「CANDERA CGI Studio」は四輪・二輪向けコックピットデモおよびAI警備ロボットデモにて、車載分野で高評価。直感的な操作性を備え、ハードウェアに依存しないスケーラブルなソリューションとなっている。

Garmin
(LVCC, West Hall — 3453)

「CES 2026 イノベーションアワード」を受賞した5製品を展示。
「fēnix 8 Pro MicroLED(ファッションテック)」はマルチスポーツGPSウォッチ。業界初のMicroLEDディスプレイを搭載するとともに、スマートウォッチとして初めてinReachテクノロジー搭載による衛星通信およびLTE通信に対応した。「Venu 4(デジタルヘルス)」はウェルビーイングをサポートするため、「睡眠アライメント」や「ライフスタイルの記録」、「Garminフィットネスコーチ」などの睡眠やフィットネスにおける先進的な機能を搭載。「Forerunner 970(スポーツ&フィットネス)」は高彩度AMOLEDディスプレイやLEDフラッシュライトを内蔵し、強化されたナビゲーション機能を搭載。「Blaze Equine Wellness System(ペット&アニマルテック)」は馬専用に設計されたテールラップ型デバイスとセンサーにより、心拍を含む馬の健康・フィットネスデータをリアルタイムで取得する。「Descent S1 Buoy(スポーツ&フィットネス)」は水面上と水中の双方で位置把握・モニタリング・コミュニケーションを可能にする革新的なコミュニケーションブイ。

京セラドキュメントソリューションズ
(LVCC, West Hall — 6501)

京セラ株式会社のグループ出展ブースへ共同出展し、リアルタイム字幕表示システム「Cotopat」を米国で初めて展示する。
音声をリアルタイムで認識し、字幕だけでなく会話に合わせた図や動画も表示。透明なアクリル板に発話内容を表示することで、会話中でも表情を確認しながら自然な対話が可能になる。また、それぞれの母語で話すと、相手側のスクリーンに相手の言語で翻訳が表示。これにより目線を保ったままスムーズに意思疎通が可能で、134言語の翻訳表示(うち73言語は同時双方向表示対応)に対応。さらに、会話ログを記録し、生成AIで要約を作成してQRコードで来訪者に提供したり、その場にいない家族や同僚、関係者に内容を共有することもできる。

ジャパンディスプレイ(JDI)
(LVCC, North Hall — 10354)

様々な素材の表面をタッチインターフェイスへ変貌させるセンサーZINNSIA(ジンシア)を紹介する。
ZINNSIA は 木材、大理石、表皮、布、石膏ボードなど、これまでセンサーとして使用することが難しかった素材でも、指の動きを検知することを可能にする、革新的インターフェイス。多くの素材に対応することができるため、幅広い市場、製品への展開が可能となる。今回の展示ではロボティクス、エンターテインメント、家電、住宅設備など幅広い分野への応用例を公開し、ZINNSIAがもたらす新しい価値と具体的な使い方を提案する。

Kikuvi
(Venetian Expo, Hall G — 61435 — Eureka Park)

質問設計から実施・構造化までを自動化し、埋もれた声をインサイトに変えるAIヒアリングエージェント「Kikuvi」を出展し、デモを実施。聞く手間を省き、判断と創造に時間を使える状態を作る。同社は「人類の『時間』の価値を再定義し、不要な時間をゼロにする」をMissionに掲げ、業務の“人以外でも実現できる意味のない作業”をプロダクトで置き換えることに挑戦している。

COLDRAW
(Venetian Expo, Halls A-D — 50339)

独自の冷温減圧技術を核とする次世代植物エキス抽出マシン「COLDRAW抽出機」を中心に、植物素材の持つ可能性を最大限に引き出す新たなフードテックのあり方を世界に向けて発信する。
同社は特許技術「冷温減圧抽出」によって植物本来の香りと旨味を引き出し、シェフ、バーテンダー、ソムリエといった食のクリエイターとの共創を通じて、プレミアムノンアルコール飲料〈ネイチャーカクテル〉を創出するプラットフォーム企業。食事やシーンに寄り添う“格別な食体験”を実現するため、これまで特別な場にふさわしいノンアルコールの選択肢が限られていた状況に一石を投じ、植物本来の風味を生かした上質な一杯を提供することで、食卓や場の雰囲気により深い調和をもたらしてきた。

サントリーグローバルイノベーションセンター
(Venetian Expo, Hall G — 61415 — Eureka Park)

サントリーグローバルイノベーションセンターと東京大学で共同研究を進めている試作段階の技術「MoHeat Evo(モヒート エヴォ)」を展示する。対話の場の雰囲気を温度変化によって演出するデバイス(ヘッドホン)で、装着者はAIエージェントとの対話時などに、その反応を効果的な音響と温度とともに受け取ることで、よりリアルなコミュニケーションを楽しむことができる。

CRI・ミドルウェア
(LVCC, West Hall — 4378)

初出展となる今回、独自方式でスピーカーを直接駆動しサウンドを出力する「CRI D-Amp Driver」に、GaN半導体を組み合わせて構成するフルデジタルアンプ「CRI D-Amp Driver × GaN」を世界のモビリティ業界向けに展示。CRI D-Amp DriverとGaN半導体の双方が持つ特性を掛け合わせ生まれたこのデジタルアンプは低発熱、省電力、高音質という3つの特徴を備える。
ソフトウェアによって機能や価値が更新される次世代自動車「SDV」では、自動運転の広がりとともに車内でのエンターテインメントの充実が期待されている。CRI D-Amp Driver × GaNは車内で楽しむ音楽から、SDVでの映画やカラオケなどのエンターテインメントまで、クオリティの高い音を届け未来の移動体験を彩る。

ジヤトコ
(LVCC, North Hall — 10629)

「電動アシスト自転車用2-in-1ドライブユニット」はモーターと変速機を一体化したコンパクトな2-in-1構造で、スムーズな走行と力強いアシストを実現。アプリ連携により、ユーザー一人ひとりに最適な体験を提供。国内では、自転車メーカーのホダカがドライブユニットを搭載したモデルを2026年春に発売予定。
「電動バイク用2速自動変速インホイールモータードライブユニット」はホイール内蔵型のコンパクトな構造と高効率な駆動性能で、都市部から山間部まで幅広い移動ニーズに応えるソリューションを提供。現在、パートナー企業と協力し、まもなく市場投入予定。
移乗機構付き車いす「Lifmy(リフミィ)」は介護する側とされる側の双方に配慮した設計を目指した車いす。独自のリフト機構を採用し、移乗時の負担を減らす。安全性にも配慮しながら、介護現場での使いやすさと利用者の快適な移動を考えて開発し、国内で2026年初旬の発売を予定。

Shokz
(LVCC, Central Hall — 15823)

人気モデル「OpenDots ONE」が技術・デザイン性・革新性などの観点から優れたデジタル技術やテクノロジー製品を表彰する国際的なアワードプログラム「CES Innovation Awards 2026」を受賞。
同製品はShokzの持つ耳を塞がない”オープンイヤー”とイヤーカフ型イヤホンを組み合わせた、新しい完全ワイヤレスイヤホン。超軽量でオープンイヤーなので、周囲の状況を把握しながら耳に心地よくフィットし音楽を楽しむことができる。また、イヤーカフ型でコーディネートに自然に馴染み、アクセサリー感覚で楽しめる。重さはわずか6.5gと軽量で、安定したフィット感とスタイリッシュなデザインにより、従来のイヤホンとは一線を画す新しい装着体験を提供する。

シンカ
(Venetian Expo, Hall G — 61415 — Eureka Park)

顧客とのコミュニケーション履歴を一元管理し、誰でも高品質で心地よい対応を提供できるクラウド型プラットフォーム「カイクラ」を出展。今回の出展では世界の企業や投資家、メディアに向けてサービスの価値を直接提案し、日本発の顧客体験モデルが持つ国際的なビジネス価値を伝える。

Syntech
(LVCC, South Hall 1 — 31546)

キーボード製品を中心とした展示を予定しており、最新モデルやコンセプトモデルを含む幅広いラインアップを紹介する。
「Chronos 68 Rapid Trigger Magnetic Keyboard」は、単なるゲーミングキーボードの枠を超えた、スピード・精度・適応力を高次元で融合した次世代入力デバイス。競技ゲーマーからビジネスプロフェッショナルまで、幅広いユーザーのパフォーマンス向上を支援する。
特徴として①「Rapid Trigger 機能」キーを離した瞬間に入力をリセットし、超高速レスポンスを実現。FPSやバトルロイヤルタイトルにおいて俊敏な操作を可能にする。②「超低遅延設計(0.776ms)× 8000Hzポーリングレート」高速入力処理技術により、勝負を分ける一瞬の反応を正確にデバイスへ反映。③「アクチュエーションポイントの自由調整(0.1mm~3.5mm)」キーごとに感度をカスタマイズでき、ゲーム用途からタイピング用途まで最適な設定が可能。④高品質デザインと優れた打鍵感」アルミ合金フレームやPBTキーキャップ、吸音素材の採用により、静音性と心地よい打鍵感を両立している、といった点が挙げられる。

住友ゴム工業(ダンロップ)
(LVCC, West Hall — 7041)

独自のセンシング技術に特化した「センシングコア」ブースを出展する。
「未来の自動運転社会への貢献」展示では、ブース内に立ち上がるディスプレイで①物流、②公共交通③自動車製造、④走行支援、⑤モビリティサービス、⑥交通インフラという、6つの未来の展望を体験することができる。
「技術プラットフォームとしての現在の取り組み」の展示では、中央のテーブルで2025年8月に買収した米・AIソリューション会社であるViaduct社が持つAI技術とセンシングコア技術を組み合わせたフリートサービスや、自動運転トラックによる幹線輸送の商用運行サービスを手掛けるT2との技術検証の模様を紹介。2026年からはViaduct社のソリューションも加わり、フリート車両向け故障予知サービスをより効率的に推進するとともに、日本や欧州などグローバルでのサービス展開を加速させていく。

スペースワン
(Venetian Expo, Hall G — 61415 — Eureka Park)

独自技術による、水上エンターテインメントシステム「ARIVIA(アリヴィア)」を出展(CES Innovation Awards 2026 Honoree 受賞)。噴水・LED・自動航行機能を備えた水上ドローンとして誕生。水上で“光・音・動き”を融合させた演出を実現するブイ型の自律制御デバイスで、本体にはカラフルなLEDライト、制御可能な噴水、GPS、音響再生機能を搭載。複数台を連携させた水上ドローンショーや、音楽・プロジェクションマッピングとの連動演出にも対応予定。

3DC
(Venetian Expo, Hall G — 61307 — Eureka Park)

初出展となる今回、同社が開発・量産化を進める次世代カーボン材料 Graphene MesoSponge(GMS) を展示する。
素1原子分の厚みを持つグラフェンを、スポンジのような三次元構造に組み上げた「三次元型グラフェン」素材。柔軟性、多孔性、導電性、耐食性といった複数の優れた特性を高次元で併せ持ち、従来の電池材料が抱えてきた「容量を向上させようとすると別の特性が低下する」というトレードオフ課題を解消し得る炭素材料として、世界的に注目を集めている。日本発のディープテック材料であるGMSの技術的特長と応用可能性を紹介するとともに、電池分野を中心とした次世代エネルギーデバイスへの展開を提案する。

Cellid
(LVCC, North Hall — 8200A)

同社は一般的なメガネレンズと同等の薄さと軽さでありながら鮮明な画像表示を可能にするウェイブガイド(ARグラス用レンズ)を開発しており、ブースでは世界で初めて量産化に成功した最新のプラスチック製ウェイブガイドに加え、広視野角(FOV)を実現するガラス製ウェイブガイドやリファレンスデザイン(検証モデル)を展示する。

ソニー・ホンダモビリティ
(LVCC, Central Hall — 20800)

1月5日のメディアデーにプレスカンファレンスを実施。2026年に米国でデリバリーを開始する「AFEELA 1」のPre-Productionモデル(先行量産車)を展示し、デリバリーに向けた最新の状況を紹介するとともに、新たなコンセプトモデルを公開する。
ソニー・ホンダモビリティはソニーグループと本田技研工業が2022年に設立したモビリティテックカンパニー。同社が考えるモビリティ体験の中心に存在する“FEEL”を表した「AFEELA」は、人がモビリティを“知性を持つ存在”として「感じる」こと、また、モビリティがセンシングとネットワークに代表される先進技術を用いて、人と社会を「感じる」こと、というインタラクティブな関係性を表現している。

ダイナミックマッププラットフォーム
(LVCC, West Hall — 3866)

初出展。①実世界の地図データを自然言語で解析できるAIプラットフォーム、②自動運転/ADASの信頼性を高める「高精度3次元地図データ」、③「高精度3次元点群データ」によるリアルかつスピーディな交通シミュレーションモデル構築、を展示する。

大日本印刷株式会社(DNP)
(LVCC, West Hall — 6873)

AlphaMicronとの合弁会社AKARIと共同で出展し、電気自動車(EV)向け「電子シェード」を展示。
DNPの精密コーティング技術とフィルム加工技術を活かしたGHLC(Guest-Host Liquid Crystal)方式の調光フィルム。光の遮光と透光を電気的に制御して、プライバシーを保護するとともに、シームレスなデザインを演出する。

ダイヤ工業
(Venetian Expo, Halls A-D — 50339)

誰もが健康で長く活躍できる社会の実現を目指す「DARWING UPS」最新版を展示。
最大の特徴は作業着のように装着し、電力・バッテリー・センサーを一切使わず、人の動きを力強く助けるアシストスーツである点。従来のパワードスーツが抱える、着脱の複雑さ、重量、充電の手間、高額なメンテナンスといった現場の課題を一掃した。独自のウェアラブル設計とポンプシューズにより、作業着を着て、靴を履き、歩くという普段と変わらない動作の中で圧縮空気を蓄え、持ち上げ動作に合わせて空気圧人工筋肉が腰をサポート。空気の充填完了までわずか15歩で、支援力を体感した瞬間、思わず声が出るほどの画期的なパワーを体感できる。

ダッソー・システムズ
(LVCC, North Hall — 8705)

認知症およびアルツハイマー病ケアの未来を切り拓くAI活用の最前線を、体験型展示として紹介。
「Step Inside Alzheimer’s(アルツハイマー病の内側へ)」では、来場者は没入型かつ対話型の体験を通し、同社の3D UNIV+RSES(3Dユニバース)がAIと患者のバーチャルツイン、さらにはリアルタイムセンシングを融合させ、神経変性疾患領域における次世代の「ヘルスケア・オペレーティング・システム(医療運用基盤)」を構築していく過程を体感できる。AIは、研究、臨床試験、診断、治療をバーチャル空間上で行うことを可能にする中核技術として機能する。従来の医療機関中心の仕組みを超えて、患者一人ひとりに合わせて進化し続けるバーチャルツインがより予測的かつ個別化された医療を実現する。

TBSテレビ
(Venetian Expo, Halls A-D — 50339)

「Live Multi Studio (LMS)」はTBSテレビとWOWOWが共同で開発する、映像・音声・制御信号伝送ソフトウェア。独自の伝送技術により、インターネット環境でも、安定した超低遅延の映像伝送を実現。放送局、VTuberライブ、配信イベント、メディアアートに加え、海外中継での利用実績もある。
「音六AI」は原稿だけでナレーション音声が完成するシステム。音声合成技術を活用し、テキストから音声を生成。指定した秒数で音声生成が可能で、多言語対応も可能。TBSはじめJNN系列局においてもOA、配信と活躍中。今年11月には一般販売も開始した。
そのほかインターネット回線を利用した、スマートフォン・タブレットで動作するコミュニケーション(インカム)アプリ「T-QOM」なども展示する。

dSPACE
(LVCC, West Hall — 4500)

複雑化するソフトウェアデファインドビークルの開発を自動車メーカーが効率的に進めるための、エンドトゥエンドのテストソリューションを紹介。レーダーセンサの機能テスト用の新ソリューション「DARTS ARROW」、車両開発向けのスケーラブルなサイバーセキュリティテストフレームワーク「HydraVision」、テスト用のスケーラブルなリアルタイムプラットフォームdSPACE SCALEXIOを拡張した新SCALEXIO Essentialシステム「HIL(Hardware-in-the-Loop)」などを披露する。

トコシエ
(Venetian Expo, Hall G — 62801 — Eureka Park J-Startup)

AI駆動の3Dデザインソフトウェア「Modeling Professional AI」 の最新バージョンを展示。自然言語による3Dモデリング、設計プロセスの自動化、アセンブリ想定の最適化提案などを組み合わせ、3D設計を“誰でも、対話のように扱える” 形へ再発明することを目指している。2026年1月に日本β版、2026年12月にUSβ版の提供を予定。

トヨタテクニカルディベロップメント
(LVCC, North Hall — 9021)

Aizip、ソフトバンク、ユタ大学と連携した畜産業向けAIソリューションを出展。持続可能な畜産の未来を目指した畜産現場のデジタル化の取り組みとして、乳牛のBCS(ボディコンディションスコア)自動判定や肥育牛の成長可視化を紹介する。
AI技術で牛の成長や健康データの収集・分析し、畜産現場で手軽に使えるAIソリューションの提供を目指す。AIの活用をより広い分野へ展開し、可視性を高め、より良い意思決定を支援する。

toraru
(Venetian Expo, Hall G — 61415 — Eureka Park JAPAN TECH)

分身サービス「GENCHI」を出展。
新しい移動の選択肢と可能性を提供する、オンラインで疑似的なテレポーテーション・目的達成ができる未来型の交通ブラットフォームサービス。現地に知り合いがいなくても、誰でも気軽に、ブラウザを通して疑似的なテレポーテションをして目的の達成ができる。たとえば自宅やオフィスから、現地でショッピング(イマーシブコマース)、交流、展示会やイベントへの参加、営業、サポート、修理など目的達成が可能。仕組みは、WEBプラットフォームからの依頼を通して、現地で登録している働き手があなたの分身(クローン)として手配される。そしてスマートフォン等を通して、視覚・聴覚・触覚(一部)を疑似的に再現、同時に彼らの手足を借りての目的達成を実現する。

パイオニア
(LVCC, West Hall — 3527)

車室内サウンドに関する知見や、HMI、コネクティビティといったパイオニアならではの強みを活かしたさまざまなデバイス、ソリューションを展示。次世代車両や二輪車に向けた新たな価値を提案する。
主な出展内容は①車載向けサウンド統合プラットフォーム、②空間オーディオを楽しめる次世代車載オーディオ、③エントリーCDC(コックピット ドメイン コントローラー)、④ドライバーの安全と利便性を実現する車載カメラAIソリューション、⑤次世代二輪車向けコネクテッドソリューション、の5つ。

パナソニックグループ
(LVCC, Central Hall — 16605)

①データセンター向け蓄電システム、生成AIサーバー向けデバイス/マテリアルなどの「AIインフラ向けソリューション」、②AIを基盤とした物流・在庫最適化ソリューション(Blue Yonder)、次世代冷蔵ショーケース(Hussmann)やCPS2.0(業種横断型・現場可視化&最適化ソリューション)、推定BHQ(顔の表情による脳の健康状態チェック)、スマートエイジングケア(フレイル予防)、RizMo(体調ナビゲーションサービス)などの「AIを活用したB2Bソリューション」、③ペロブスカイト太陽電池やサーキュラーエコノミー対応 自動家電分解システムといった「GXソリューション」を展示する。

日立製作所
(LVCC, North Hall — 8529)

エネルギー・鉄道・産業などの各ゾーンで、日立ならではのドメインナレッジとAIの融合による強みを紹介。さらに、研究開発の最先端技術やパートナー企業との協業の紹介、そしてブース内シアターでの各分野の専門家によるプレゼンテーションなど、最新の取り組みや技術動向を総合的に体感できる構成となっている。
ブース内のイノベーションシアターでは、日立グループ各社やパートナー企業による10分間のテクノロジープレゼンテーションを開催。セッションでは、日立やパートナー企業からのインサイトを紹介し、画期的なアイデアと変革をもたらすソリューションの最前線を届ける。

富士通
(LVCC, West Hall — 4099, LVCC, North Hall — 9317)

社会課題を起点とする事業モデル「Uvance」から提供する、モビリティをテーマとしたオファリングや、複雑な現実世界を理解したAIであるPhysical AI技術の最新成果を展示する。
「Uvance」オファリング展示では、AIによるセキュアで高品質なSDV開発を支援する技術、車両を動くセンサーとして都市の安心・安全を支えるリアルタイム解析、さらに人や社会の複雑な動きを行動経済学とAIで再現するソーシャルデジタルツインを活用した渋滞緩和のための交通施策のシミュレーションなどを紹介する。
Physical AI技術の展示では、最新成果として空間World Model技術を紹介。同社の強みであるコンピュータビジョン技術をベースに、人とロボットの相互作用を予測できる技術で、空間内の人・ロボット・物体の未来の状態を予測し、従来は困難であった人とロボットの協調動作、複数ロボット間の最適な協調動作を実現した。応用例として、本技術を用いて複数のロボットが協調して人の見守りを行うライブデモを実施する。

FutureMain
(Venetian Expo, Hall G — 62833 — Eureka Park)

独自開発の垂直型AI診断ソリューション「ExRBM」およびハンドヘルド型診断デバイス「ExRBM Portable+」を発表する。
「ExRBM」は製造業やエネルギー産業などの設備集約型分野向けに設計された垂直型AIソリューション。37年にわたるエンジニアリングデータと高度なAIアルゴリズムを活用し、設備の状態をリアルタイムで分析。85種類以上の故障モードを98%の精度で自動検知し、故障原因の特定と最適な保全タイミングの予測を可能にする。
CESで初披露となる「ExRBM Portable+」は現場対応型のハンドヘルドデバイスで、環境条件を問わず即時の設備診断を可能に。Explainable AI(XAI)機能を搭載し、エンジニアに対して根拠に基づいた分かりやすい診断結果をその場で提供することで、現場での意思決定を大幅に迅速化する。

フォーラムエイト
(LVCC, Central Hall — 14850)

UC-win/Roadを中核ミドルウェアとしたデジタルツイン/メタバース開発環境を出展。
大阪・関西万博で注目された「ロボットエクスペリエンス」展示の再現のほか、次世代メタバース基盤「メタバニア(F8VPS)」とバーチャルオフィス/セミナー活用事例、NFTによるデジタルアセット管理を実現する「まじもん(F8NFTS)」、3DCGソフト「Shade3D」の高度な表現、AI技術による漫画生成ツール「FOXAI(F8-AI MANGA)」など、XR・AI・Web3を融合した多彩なソリューションを紹介する。

MENTAGRAPH
(Venetian Expo, Halls A-D — 55433)

初出展となる今回、働く人の疲労やストレスを継続的に可視化し、適切な休憩を促すスマートリング「Mentoring2(メンタリング2)」を世界初公開する。
4種のセンサーを用いた独自のアルゴリズムにより「連続値の蓄積ストレス」を算出。リングのデザインは、世界的に著名なデザイナーである深澤直人氏が代表を務めるNAOTO FUKASAWA DESIGNによるスタイリッシュなフォルムで、日常に溶け込みながら、一人ひとりのメンタルヘルスを革新的にサポート。今後は個人向けサービスへと領域を広げ、一人ひとりのライフスタイルに溶け込む新しい心の向き合い方の実現を目指していく。
そのほか超高周波・温熱機能を搭載したスピード休息アイマスク「Relaxonic Cover(リラソニックカバー)」も展示。

ミネベアミツミ
(LVCC, North Hall — 8253)

「相合」×「協創」をコンセプトに、ハーモニック・ドライブ・システムズ社と共同開発したロボットハンド向け高トルク・マイクロアクチュエーターをはじめ、近い将来の技術革新において課題解決に資する最先端の精密部品を世界へ発信する。
ブースではミネベアミツミが今後の主要な成長ドライバーと位置付けている5本の柱の中でも、特に急速な市場拡大が見込まれる「ヒューマノイドロボット」および「完全自動運転」、「ドローン」向けの精密部品・技術に焦点を当て、最先端の未来を実現するソリューションを展示する。ヒューマロイドロボット分野では、ロボットハンドが人間と同等のワークを行うために必要な耐久性・信頼性・トルク・センシビリティー・静音を実現する製品を提案。ハーモニック・ドライブ・システムズ社と共同開発の減速機搭載マイクロアクチュエータ(W: 13ミリ×H: 19.4ミリ×L: 60.4ミリ)を採用した、スピードと力を両立させたロボットハンドとその関連部品を初公開する。

mui Lab
(Venetian Expo, Halls A-D — 52562 — Smart Home)

三菱地所、美和ロックと共同出展となる。
「寝室/リビングルーム/玄関での体感展示」では、家の形をしたブースの中に、初公開予定のベッドルームでのウェルビーイングな睡眠体験や、身体の自然な動作を介して照明を操作できるデモ展示など、くらしのさまざまなシーンにおける体験を散りばめる。また、三菱地所との共同開発により、同社の総合スマートホームサービス「HOMETACT」に搭載された、エネルギーの利用状況を直感的に可視化できる「Energy Window」機能を紹介するほか、美和ロックからは現在開発中の新製品や「Matter」に対応したスマートロックの展示などを実施する。

ユカイ工房
(Venetian Expo, Halls A-D — 52853 — Smart Home)

やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」(2022年発表)、あなたの代わりにふーふーしてくれるロボット「猫舌ふーふー」(2025年発表)など、ロボティクスを生かし世の中にない製品をいくつも生み出してきたユカイ工学ならではの新商品を発表する。
また、タカラトミーとの共同出展では、寝かしつけサポートデバイス「necoron(ネコロン)」を出展。赤ちゃんの足に取り付けてボタンを押すだけで動作し、本体LEDの色で「抱っこで歩く」「ベッドに寝かせる」など、そのときに最適な育児行動を知らせ、スムーズな寝かしつけをサポートする。

リビングロボット
(Venetian Expo, Hall G — 61415 — Eureka Park JAPAN TECH)

在宅サービスパートナーロボット「メカトロメイトQ」の展示およびデモンストレーションを実施。
世界中から訪れる来場者に向けて日本語以外にも対応したコミュニケーション機能を搭載。「メカトロメイトQ」との対話体験に加え、家族構成やニーズに合わせたカスタマイズ機能、ウェアラブルデバイスと連携した健康アドバイス、自宅のセキュリティ強化を実現する機能など、実際の生活シーンを想定した多彩な機能を体験することができる。

RingConn
(Venetian Expo, Halls A-D — 55535)

「インテリジェント・ヘルスモニタリングの新時代(A new era of intelligent health monitoring)」を象徴する世界未発表のブレークスルー技術を初公開する。
「血圧インサイト」技術のデモンストレーションでは、循環器系の健康状態を手軽に確認できる血圧関連のインサイト機能を紹介。日常的な健康管理をより身近にし、「いつもチェック、いつも管理、いつもバランス」を実現する新しいアプローチとなる。「スマート通知」機能はユーザーの重要なタイミング(キーモーメント)を捉え、適切なタイミングで健康管理をサポートする。スマートリマインダーやタイムリーな健康アラートにより、画面を見ることなく直感的に健康状態を把握できる。

年末年始の休業日につきまして

株式会社ピーオーピーでは年末年始の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

年末年始休業日
2025年12月29日(月)~2025年1月2日(金)

※2026年1月5日(月)より、通常営業を開始いたします。

東京・八重洲で「ライティングオブジェ2025」開幕

光のアートイベント「ライティングオブジェ2025」が12月16日、東京・八重洲のYANMAR TOKYO HANASAKA SQUAREで開幕した。会期は12月24日まで。会場では、各分野で活動するアーティストや著名人による光を用いたアート作品が展示される。

田尻大喜氏
田尻大喜氏

初日はオープニング点灯式が行われた。冒頭、“人を笑顔にするトランペッター” 田尻大喜氏が演奏を披露。田尻氏は会期最終日の12月24日にも出演し、イベントの締めくくりを務める。

総合プロデューサーである仁木洋子氏はあいさつで、本イベントが地球環境や子どもたちの未来への思いをテーマの一つとして継続してきたことに触れた。展示作品は今後、2026年2月に福島県、4月には震災から10年となる熊本県での巡回展示が予定されている。

仁木洋子氏
仁木洋子氏

 

 

 

山本多絵子
山本多絵子氏

会場を提供したヤンマーホールディングスの山本多絵子取締役・マーケティング部長(CMO)は、施設のコンセプトとイベントの趣旨について言及。「人は光に希望を見出し、希望は新たな一歩を生み出す“挑戦”の原動力になります。色とりどりの光が皆様の心に明るさと温もりを与え、未来への希望の光となることを願っております」と述べた。

その後、関係者や来賓、アーティストらがステージに上がり、カウントダウンに合わせて点灯が行われた。