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[2013 日本国際包装機械展] グラビアシリンダー自動洗浄機「SC-G100」 – 株式会社サワーコーポレーション

株式会社サワーコーポレーションは2013日本国際包装機械展にてグラビアシリンダー自動洗浄機「SC-G100」を出展。
超音波を直接伝播させる独自の洗浄方式を採用したグラビアシリンダー洗浄機を紹介。

[2013 日本国際包装機械展] 真空方式バランサー「イージーリフト」 – アムンゼン株式会社

アムンゼン株式会社は2013日本国際包装機械展にて真空方式バランサー「イージーリフト」を出展。
指先だけのレバー操作で重い荷物が簡単に運べるバキュームモーターを使ったバランサーを紹介。

[2013 日本国際包装機械展] ワーク供給装置「ダンプリフター」 – 株式会社プラスワンテクノ

株式会社プラスワンテクノは2013日本国際包装機械展にてワーク供給装置「ダンプリフター」を出展。
ホッパーが昇降することで投入位置を自在に変更できるワーク供給装置を紹介。

[2013 日本国際包装機械展] ストレッチフィルム包装機「SSP-15150-SA」 – シグマー技研株式会社

シグマー技研株式会社は2013日本国際包装機械展にてストレッチフィルム包装機「SSP-15150-SA」を出展。
モータダイレクトドライブを使用して作業負担が大幅に軽減される包装機を紹介。

[2013 日本国際包装機械展] 「LEDバックライト使用 異物検査台」 – テクノテラシー株式会社

テクノテラシー株式会社は2013日本国際包装機械展にて「LEDバックライト使用 異物検査台」を出展。
蛍光灯と比べ、ちらつきのないLEDを用いた全面発光パネルの異物検査台を紹介。

[2013 日本国際包装機械展]パラレルリンクロボット「IRB 360 FlexPicker」 – ABB株式会社

ABB株式会社は2013 日本国際包装機械展にてパラレルリンクロボット「IRB 360 FlexPicker」を出展。
可搬重量8kgのパラレルリンクロボット他、少量多品種にも対応するロボットソリューションを紹介。

スーパーハイビジョン(8K)映像デモも!~「オーディオ・ホームシアター展2013」

「オーディオ・ホームシアター展2013」が、10月18日から20日の3日間、東京・お台場のタイム24を会場に開催される。主催は日本オーディオ協会。

これまで秋葉原で4回行なってきた同展を、今年はお台場エリアに移し、タイム24での初開催となる。

オーディオ機器展示や多くのセミナー/試聴会に加え今回は、話題のハイレゾ音源体験やNHKによるスーパーハイビジョン(8K)映像デモンストレーションやCASIOPEA 3rdの新譜発表会、女性グループの弦楽四重奏、工作教室のほか、組合せコンポ試聴会やミュージックバードの公開録音など、多彩なイベントが用意されている。

イベント概要はこちら

入場は無料(一部イベント有料)となっている。

イベント・マネジメントの課題を“サステナビリティ”テーマに3氏が語るセミナー

検査、検証、試験および認証業界のグローバル企業であるSGSジャパンは、10月25日(13:30~16:15)、都内のメルパルク東京で「今、スポーツイベントから考えるサステナビリティ」をテーマにセミナーを開催する。

2020年のオリンピック・パラリンピックが、東京で開催されることが決定したことを受け企画されたもの。主催するSGSジャパンでは、「前回のロンドンオリンピックが『サステナビリティ』をキーワードとして開催され、国際的に高い評価を得た。今後、イベントはマネジメントの重要性がさらに高まり、そのための重要指標としてサステナビリティが注目を集めてくることが予想される」とし、同テーマでのセミナー開催を決定した。

対象者は、 イベント関連企業の責任者・担当者、企業・団体、自治体における広報・イベント、CSR関連の責任者・担当者など。

セミナーでは3人の講師が、イベント業界が直面しているマネジメントの課題について各々の立場から説明する。

キーノートスピーチには、東京富士大学イベントプロデュース学科教授の岡星竜美 氏が「今求められるイベント・イノベーション&マネジメント」について解説、また、セレスポ・サステナブルイベント研究所所長の越川延明氏が「ロンドン発東京行き:イベントにおけるサステナビリティ」を、そしてSGSジャパン・サステナビリティサービス部マネージャーの西利通氏が「ISO20121*の概要と事例紹介」を、といった内容からイベントの企画・運営における新たな潮流について紹介する。

*「ISO20121:イベントの持続可能性に関するマネジメントシステム」:ロンドンオリンピックでも活用されたイベントマネジメントの国際標準規格。

入場は無料(1社2名まで)。

現在、定員まで若干名で、残席はわずかとなっている。

申込みは、下記webサイト内の「お申込みはこちら」をクリックし、必要事項を入力すること。
http://www.sgsgroup.jp/ja-JP/Local/Japan/Events/2013/10/20121-Seminar-20131025.aspx

【開催日時】

日時:2013年10月25日(金)13:30~16:15
場所:メルパルク東京(浜松町駅より徒歩8分/芝公園駅より徒歩2分)

【セミナープログラム内容】

・<キーノートスピーチ> 今求められるイベント・イノベーション&マネジメント

東京富士大学 イベントプロデュース 学科 教授 岡星 竜美 氏

・ロンドン発東京行き:イベントにおけるサステナビリティ

株式会社セレスポ サステナブルイベント研究所 所長 越川 延明 氏

・ISO20121の概要と事例紹介

SGS ジャパン株式会社 サステナビリティサービス部 マネージャー 西 利通 氏

自動化と計測の先端技術が集う~SCF・計測展


日本電機工業会(JEMA)および日本電気制御機器工業会(NECA)が開催する「システムコントロールフェア(SCF)2013」、日本電気計測器工業会主催の「計測展2013 TOKYO(計測展)」が11月6日から8日の4日間、東京ビッグサイトで同一会場で同時開催される。

SCFはファクトリー・オートメーション分野をはじめ、幅広い産業分野の制御に関わるシステム・機器およびソフトウェアを中心にした国内最大級の専門展示会。人と環境に配慮しつつ、安全・安心を創造する最適な制御システムやソフトウェアからコンポーネントを一堂に集め、社会と産業の未来へ向けた最先端技術を紹介している。17回目となる今回は“ひとへ、地球へ、未来へ、ものづくりイノベーション”をテーマに開催。118社・団体が600.5小間の規模で展開する。

計測展は1955年に第1回を開催して以来、一貫して日本の産業を支える計測と制御の最新情報を発表する場として、重要な役割をになってきた。35回目となる今回は“計測と制御で創る未来の地球”をテーマに71社・団体が出展し283.5小間の規模で開催される。

今回は“オートメーションと計測の先端技術が集う”という統一コンセプトのもと、両展は共同企画を実施。アトリムステージでは日本の底力を紹介する「かっこいいニッポンの技術」と題して女子アナウンサーと解説委員によるトークショーを連日上演する。未来の担い手である学生に向けた学生展示・研究員アワード、学生ラウンジ、業界研究セミナーなど学生の来場動員を強化するイベントも企画されている。また、コマツ代表取締役会長野路國夫氏、内閣府総合科学技術会議常勤議員の久間和生氏による基調講演と3つの特別講演、“日本のものづくりの未来」をテーマに5人のパネラーが討論するランドテーブルセッション、80本におよぶ出展者セミナーなど、充実した講演会・セミナーも提供する。

ものづくり現場で必要とされるソリューションにはファクトリーオートメション、プロセスオートメションにまたがる共通項目が多く、前回開催時の2011年には両展は同時開催・相互入場を可能にすることで、SCF3万2,124人、計測展2万5,761の来場者を集めた。今回はさらに会場も同一とすることで、さらなる来場者増を狙う。また、同時期に開催される「2013国際ロボット展」、「VACUUM2013真空展」、「第13会SAMPE先端材料技術展」などとも相互入場が可能となる。

さらに、新たな取り組みとして、会場内のWiFiスポットの設置やプレガイドブックによる事前情報発信、海外出展者、大使館、貿易促進団体を招いた海外交流会を実施するなど、新たなプロモーションも実施する。

入場料は一般1,000円。ただし先日開始した事前登録を行なえば無料となる。

国内観光博覧会「旅フェア日本2013」が11月8日から開催

日本観光振興協会は11月8日から10日の3日間、サンシャインシティ文化会館展示ホールで装いを新たにした”旅のアミューズメントパーク”「旅フェア日本2013」を開催する。昨年は出展者数130地域・企業・団体、270小間で展開、93,099人が来場した。

ご当地の体験メニューやグルメ、60体以上のご当地キャラクターが集結するイベント。多数の一般来場者に観光業界関係者が直接PR、旅の魅力の体験を提供する貴重な場となる。

18回目の今回は7つのテーマエリアを設け、例年以上に幅広く国内観光の魅力を訴求する。「見る」、「知る」だけでなく旅の楽しさを体験できる「旅のアミューズメントパーク」として各地の観光資源をアピールする。

また、専用の商談会ルームもあり、旅行会社との商談や着地型プログラム等についての情報交換の場としても活用できる。

出展対象者は、都道府県、政令指定都市、市区町村及び各観光協会・連盟/各地域広域観
光協議会等/旅?会社/運輸交通機関/テーマパーク/観光施設/宿泊施
設/各地域のフィルムコミッション/コンベンション施設/メディア/物
産品店/土産品店/旅行用品店など

==主なテーマ==

●東北・北陸
さまざまな体験コンテンツが魅力的な東北
と、北陸新幹線開業に向け注目が集まる北
陸エリアをピックアップ。

●伝統工芸
日本各地に伝わる素晴らしい伝統工芸の体
験や実演など、その土地に行かないと見ら
れない、感じられない魅力を取り揃える。

●スポーツ・アクティブ
スポーツを通じてその土地の自然環境や人
との交流などの、素晴らしさに触れる、
アクティブな旅を。

●スキー・スノーボード
スキー場の情報だけでなく各スノーエリア
の魅力や楽しみ、ウィンタースポーツにま
つわる体験プログラム。

●家族旅行・温泉
お子様も大満足の旅、温泉で団らんする日
本ならではのくつろぎの旅など、ご家族で
楽しめる旅。

●食
日本全国の美味しいものが集まり、お腹
いっぱい味わっていただける各地自慢の逸
品。

詳細については同展のウェブサイト(http://www.tabifair.net)を参照すること。