株式会社キョウデンはJPCA Show 2013にて小型電気三輪車 「Rena X3」を出展。
車庫証明の要らない、二人乗りの小型三輪電気自動車を紹介。
[JPCA Show 2013] 小型電気三輪車 「Rena X3」 -株式会社キョウデン
[JPCA Show 2013] はんだパレット秒速洗浄装置 「FLUX BUSTER」 – シイエムケイメカニクス株式会社
シイエムケイメカニクス株式会社はJPCA Show 2013にてはんだパレット秒速洗浄装置 「FLUX BUSTER」を出展。
ドライアイスパウダーを吹き付けワークに付着したフラックスを冷熱劣化させて除去する装置を紹介。
[JPCA Show 2013] 難切削材料加工 -相模ピーシーアイ株式会社
相模ピーシーアイ株式会社はJPCA Show 2013にて高品質プリント基板加工技術 「難切削加工」を出展。
加工の難しい材質のプリント基板へドリル加工やルーター加工を行える技術力を紹介。
ambiente2014のパートナーカントリーに日本が選出
日本は、ドイツ・フランクフルトで開催される世界最大級の消費財見本市「ambiente(アンビエンテ)」の2014年パートナーカントリーに選出された。デンマークとフランスに続き、ヨーロッパ以外の国では初めてとなる。会期は2014年2月7日から11日の5日間、ドイツ・フランクフルト国際見本市会場で行なわれる。
パートナーカントリーは、「アンビエンテ」全体のなかでも、中心的なプログラムとして、出展者によるイベントなどさまざまな行事が組まれる。これまでは、デンマークのベネディクト王女、女優でデザイナーのカトリーヌ・ドヌーブ氏、フランスの手工芸・商業・観光担当大臣のシルビア・ピネル氏が、パートナーカントリープログラムで行なわれるイベントに出席するなど、話題となった。
今回、「パートナーカントリージャパン」プログラムの大使には、東京工芸大学の教授でもあり、国際的に著名な橋本夕紀夫氏が決定、特別展示をプロデュースする。橋本氏は、特別展示のテーマについて「これまで日本の文化を象徴的に紹介する際には、侘び・寂びやZENのような静的なイメージで伝えられることが多かったが、今回の企画では、日本のアクティブでエンターテインメント性に満ちた楽しい側面を伝えていきたい」と語った。
また、海外見本市へジャパン・パビリオンを組織し、日本企業の海外販路拡大を支援するジェトロは、前々回・前回に引き続き、アンビエンテへのジャパン・パビリオン設置を決定。パートナーカントリーと重なる今回は人気のLoftホールに好位置を確保するなど出展効果が見込まれるとしており、8月上旬を目処に募集の開始を予定している。ちなみに、前回2013年のジャパンパビリオンには20社が参加し、合計商談件数は800件、うち見込みを含む300件弱・2億5000万円弱の成約があった。
「アンビエンテ」は、33万㎡におよぶ展示スペースに、テーブル・キッチン用品、ハウスウェア、ギフト用品や装飾用品、家庭用品が集結する国際見本市。2013年には、81か国から4688社(ドイツ国内1145社・国外3543社)が出展し、140か国以上から14万人が来場する。
【連載】経営視点から見る展示会活用法 第4回 ブース設計~成功するブース装飾のポイントとは?~
連載:経営視点から見る展示会活用法
第4回
ブース設計~成功するブース装飾のポイントとは?~
柴崎 智弘氏(船井総合研究所)
みなさん、こんにちは。船井総合研究所の柴崎です。
経営視点から見る展示会活用法、連載4回目の今回は、「ブース設計」についてお伝えしたいと思います。
最初に結論から申しあげると、ブース設計で絶対抑えていただきたい点は以下の3点です。
1.ソリューション・解決後の状態を表現する!
2.何を展示しているか、しっかりとわかるようにする!
3.誘導のオペレーションを意識した設計にする!
まず、『1.ソリューション・解決後の状態を表現する!』に関してですが、展示会で実際に多く見られるのは、ブースに大きく社名を掲げている看板です。
これは、上場企業もしくは大企業、また既ブランディング化されて、世の中に周知されている企業は、良いと思います。
展示会に来場されている方は、目的が明確で、お目当ての企業のブースを探している人と、特に明確な目的はなく、何か情報を得ようと思って来場されている人の、主に2種類に分かれます。
そしてそのおおよその割合は、4:6。つまり6割の方が、何か情報を得ようと思ってきているというのが現実です。
特に、中小企業において、間違えてしまう典型的なパターンとして、世の中的には、無名なのにも関わらず、社名を前面に押し出した看板を作ってしまうこと。これではもったいないです。
ですから、しっかりと前面の看板には、自社のソリューションがかなえることができる、またはお客様の解決した状態を言葉で前面にアピールしましょう。
次ぎに、『2.何を展示しているか、しっかりとわかるようにする!』です。
これも失敗事例と、成功事例で大きく分かれるところです。
特に大きな展示会ですと、数百の出展ブースに対して、来場者が許された時間内でブースを見るとしたら、1ブース数十秒です。
しかし、実際にはすべてのブースを見ることはできないので、歩きながら瞬時に判断をしていきます。
その際に、「このブースはいったい何を展示しているんだろう?」と、少しでも疑問がわいてしまうようなブースに、人は集まりません。
その解決になるキーワードが、「デカキャッチ」です。
非常識なくらい大きいサイズの文字のことを、船井総研では「デカキャッチ」と呼んでいます。
自社が行なうことができる解決状態を端的に、デカキャッチで表します。
そして、中の展示パネルについても同様です。これも小さすぎる文字のものはNGです。中に入らなければ見えないというのは、あまりにも不親切です。
外からある程度、このパネルには何が表示されているかわかるようにしたいところです。
そのためには、最低でもA1のパネル。できれば、A0サイズのパネルを使ってください!
キーワードは、「デカキャッチ」です!
最後に、『3.』ですが、誘導を意識したブースにするということです。
オペレーションについては、次回詳しくお伝えしますが、誘導する際に、ノベルティでは、ブースを見てもらって、気付いてもらって、ブースに入ってもらいたいと思っています。
ですので、上記2つのポイントを抑えていただければ十分です。
しかし、大事なのは、ブース単体で考えるのではなく、オペレーションを現場しのぎではなく、事前に設計した上で、その上でブースのデザインを考える。
この発想が大事です。
以上のことを踏まえて、是非これからのブース設計に活かしてください。
第5回では、「オペレーション~成功するオペレーションと、失敗するオペレーション~」についてお伝えしたいと思います。
連載:経営視点から見る展示会活用法(全10回)バックナンバー
第3回:コミュニケーションの重要性~成功している会社のルールとは?~
Profile
柴崎 智弘
船井総合研究所
大學卒業後、大手金融機関にて営業を担当。
2006年より、インサイドセールスの部署の立ち上げに参画。
上場企業や中小企業を常時600社担当し、会わずしてキーマンとの関係構築をし、案件を引き出すという、法人営業、特に金融サービスとしては新しい試みを担当。
2011年10月船井総合研究所に入社。
IT企業ビジネスコンサルティングチームにて、展示会で集客した後の、電話営業でクロージングさせる営業の仕組みを得意とする。
特に、展示会のオペレーションには、成果に直結すると定評があり、展示会をテーマに、約30社のコンサルティングの実績がある。
韓国のコンテンツ見本市に福岡県ブース
福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議は、アジアにおけるコンテンツビジネス発展を促進するため、9月26日から29日、韓国金大中コンベンションセンターで開催されるコンテンツ大型見本市「Asia Content Entertainment(ACE) Fair 2013」( http://acefair.or.kr/en/)に福岡県ブース出展を決定。参加企業募集を開始した。
出展企業の出展料(スタンダードブース1小間3m×3m)、1社1人までの航空運賃、宿泊費などを主催者が負担する。募集対象は振興会議会員(入会は無料)で、出展種別に合致した製品を有する企業のうち海外展開を目指す企業、となっている。
出展品は放送、映像、ゲーム、アニメ、キャラクターなどで、出展内容はゲームアプリの紹介、アニメの予告編上映など。申込締切は6月21日。
詳細については福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議のウェブサイトを参照するか、事務局(TEL:092-483-1225/Email:event@f-ruby.com )に問い合わせこと。
成約に向けた海外出展セミナー ~ジェトロ大分
ジェトロ大分は6月20日、オアシスタワーホテルで「海外販路開拓~海外展示会の活用~」をテーマにセミナーを開催する。講師はジェトロ展示事業部海外見本市課の直江敦彦課長が務める。
海外展示会への出展予定あるいは出展を検討している企業や、出展経験はあるがあらためてノウハウを復習したい担当者などを対象に、海外展示会出展前や当日に行なうことなどについて、海外展示会運営担当の直江氏が説明する。
◆開催概要
日 時:6月20日(木) 13:30~14:30
会 場:オアシスタワーホテル 3階 紅梅の間(大分市高砂町2-48)
テーマ:「海外販路開拓~海外展示会の活用~」
講 師:ジェトロ展示事業部 海外見本市課 課長 直江 敦彦氏
主 催:ジェトロ大分、大分県
参加費:無料
定 員:30名(先着順)
申込締切:6月18日
申込みや詳細については、ジェトロのウェブサイトを参照すること。
http://www.jetro.go.jp/events/item/20130529020/
※同セミナーの参加者には小社の「イベント&MICEサポート企業ガイド」がプレゼントされます。同書の提供希望者はsmilemice@eventbiz.net までご連絡ください。
JPCA2013が開催!
「JPCA Show 2013(第43回国際電子回路産業展)」は電子回路の製造や開発に関する製品や技術サービスを網羅した展示会。併催として「ラージエレクトロニクスショー2013」「2013マイクロエレクトロニクスショー」「JISSO PROTEC 2013」「ものつくりフェスタ2013」が開催。会期は6月5日から7日の3日間、会場は東京ビッグサイト。
[JPCA Show 2013] プリント基板品質検査サービス – ガーディアンジャパン株式会社Posted on 2013年6月12日
ガーディアンジャパン株式会社はJPCA Show 2013にてプリント基板品質検査サービスを紹介。同社のグローバルな体制を説明すると共に、新製品のスキャン方式治具レス電気テスターAcceler8を披露した。Continue Reading… |
|
[JPCA Show 2013] 小型電気三輪車 「Rena X3」 – 株式会社キョウデンPosted on 2013年6月12日
株式会社キョウデンはJPCA Show 2013にて小型電気三輪車 「Rena X3」を出展。 車庫証明の要らない、二人乗りの小型三輪電気自動車を紹介。Continue Reading… |
|
[JPCA Show 2013] はんだパレット秒速洗浄装置 「FLUX BUSTER」 – シイエムケイメカニクス株式会社Posted on 2013年6月12日
シイエムケイメカニクス株式会社はJPCA Show 2013にてはんだパレット秒速洗浄装置 「FLUX BUSTER」を出展。 ドライアイスパウダーを吹き付けワークに付着したフラックスを冷熱劣化させて除去する装置を紹介。Continue Reading… |
|
[JPCA Show 2013] 難切削材料加工 – 相模ピーシーアイ株式会社Posted on 2013年6月12日
相模ピーシーアイ株式会社はJPCA Show 2013にて高品質プリント基板加工技術 「難切削加工」を出展。 加工の難しい材質のプリント基板へドリル加工やルーター加工を行える技術力を紹介。Continue Reading… |
ガンダムルームにジャブロータイプ追加 ~ホテル グランパシフィック LE DAIBA
ホテル グランパシフィック LE DAIBAは、昨年から「機動戦士ガンダム」をモチーフとしたコンセプトルーム「PROJECT ROOM-G(プロジェクトルームジー)」を販売。6月に1周年を迎え、内装のリニューアル、客室数の増加、ルームサービスの追加、そして新しく「ROOM-G ジャブロータイプ」を新設した。
ガンダムコンセプトルーム「PROJECT ROOM-G」は、「ガンダムフロント東京」とコラボレーションして、同ホテルが昨年6月29日から販売。壁紙・絨毯・ベッドスローまでガンダムのデザインを盛り込んでいる。スペシャルタイプで95%、スタンダードタイプで約80%の稼働と好評を博しており、今回の販売期間延長と客室増、新タイプの導入となった。
『ジャブロー』とはガンダムに登場する架空の地名で、南米にある地球連邦軍の軍事拠点。ジオン公国軍との激しい攻防戦が行われ、ファンの間で人気が高い名シーンの舞台となっている。
◆「ROOM-Gジャブロータイプ」の様子◆
地球連邦軍のエンブレムとジャブローの文字が。この時点で期待に胸が躍る。室内に入るとスレッガー中尉が出迎え。
ベッドルームはジャブローの熱帯雨林をイメージしたカーキグリーンと迷彩で統一。ヘッドボードの奥には、名シーン「ジャブローに散る!」の再現。ジムのお腹にシャアがズゴッ!
事務机の上にはファンの要望に応えて設置されたガンプラの数々。ガンダムフロントの限定発売のトリコロールカラーのアッガイ(ガンダムフロント壁面映像「WALL-G」に登場。ジムの製造ラインに紛れ込んでしまい、こんな色に)も陳列。
窓からはジオンの降下作戦も再現。目覚まし時計はホワイトベースの警戒音とブライト艦長から指示が。「スタンバっておけ」の名言も。
シャワールームの名言集もジャブローバーションに。「悲しいけどこれ戦争なのよね」
便座もジャブロー仕様となっている。
植木に隠れたモビルスーツや上から覗くアカハナ、アメニティのジャブロー手拭いに隠されたモビルスーツ、カツ・レツ・キッカが探し出した爆弾など、ファンには堪らないしかけが多数隠されている。
また、コンセプトルーム宿泊客限定のルームサービス。好評のスレッガー中尉のグランバーガーに加え、ウッディ大尉のジャブロードッグと、フラウ・ボゥの手作りサンドウィッチがラインナップされ、さらに充実している。
左)ウッディー大尉のジャブロードッグ 左)フラウ・ボゥの手作りサンドウィッチ
◆宿泊プラン◆
(1)「ROOM-G スタンダードタイプ」 42平米
料金:1室2名利用時 1人 1万5,900円~
1室3名利用時 1人 1万4,900円~
(2)「ROOM-G スペシャルタイプ」 ベッドルーム・リビング合わせて84平米
料金:1室2名利用時 1人 3万4,800円~
1室3名利用時 1人 2万8,300円~
(3)「ROOM-G ジャブロータイプ」 50平米
料金:1室2名利用時 1人 2万7,300円~
1室3名利用時 1人 2万3,800円~
予約や詳細については、ホテル グランパシフィック LE DAIBAのウェブサイトを参照すること。
韓国展示会&商談会情報
大韓貿易投資振興公社(KOTRA)では、7月から8月の期間に申込みのできる展示会および商談会を用意し、出展・商談会参加バイヤーを募集している。
展示会・商談会は以下の3件。
節電・エコ関連の各種製品の生産・取扱い韓国企業(サプライヤ-)が来阪し、(展示)商談会を開催する「第3回Setsuden Korea in Osaka(韓国 節電・エコ 商談会 in 大阪)」。(申込期限:~7月1日)
2年おきに韓国の大田で開催しており、今回10回目を迎える「TAMAS 2013 (大田国際農機資材及び優秀種子展示会)」。面積や参加企業の数の面でも大きな規模を誇る展示会。(申込み期限:~7月5日)
「KOAASHOW 2013 (2013韓国自動車産業展)」は、今年は2年ごとに開催される『第2回韓国産業大展(KIF 2013)』のサブ展示会として、機械(韓国機械展、KOMAF)・金属(韓国金属産業大展、METALWEEK)・工具(ソウル国際工具展、TOOL TECH)・溶接(韓国国際溶接切断技術展、WELDING KOREA)と共に、韓国自動車産業を代表する展示会として開催されるため、展示会の規模・来場者数が例年に比べて確実にアップされると予想されている。また、「KOAASHOW2013調達商談会」にご参加のバイヤーには、支援内容として、①完成車メーカー:航空運賃の往復便及び指定ホテル2~3泊無料支援、②一次ベンダー、大手商社、グローバル企業:航空運賃の片道便及び指定ホテル2~3泊無料支援、③その他:指定ホテル1泊無料、又は支援金の支給(2012年度US$100支給)、④指定ホテル⇔展示商談会場交通支援(シャトルバス)、⑤専用商談スペース支援及び商談会無料通訳が用意される。なお、展示会参観バイヤーへの支援内容は、事前登録及びホテル・航空券手配に必要な情報提供となっている。(申込み期限:~8月30日)
《3件の展示会・商談会概要》
◆第3回 Setsuden Korea in Osaka
「韓国 節電・エコ 商談会 in 大阪」
【開催日時】2013年7月2日(火) 09:30~18:00
※展示商談会:11:30~18:00 (昼食休憩 12:20-13:00)
【会場】ホテル日航大阪(5階 鶴(つる))
http://www.hno.co.jp/
【主要品目】スマ-トグリッド、節電アイデア商品、LED照明、太陽光、風力、プラント機資材、産業用フィルム、節電建築資材、その他 節電・エコ関連商品。
【共催】韓国貿易センタ-(Kotra ), 大阪市, (公財)大阪産業振興機構
【申込締切日】2013年7月1日(月) ※ 参加費無料、通訳無料、待合室有り。
【来日企業】36社
【問合せ先】韓国貿易センタ-(Kotra大阪) 市場開拓部 李(リ)ムヨン
TEL:06-6262-3831
Mail: lemoyg@kotra.or.jp
◆TAMAS 2013 (大田国際農機資材及び優秀種子展示会)
http://jp.tamas.or.kr/index.htm
【会期】2013年11月5日(火)~8日(金)
【会場】韓国 大田貿易展示場 DCC
【主催】KOTRA(大韓貿易投資振興公社)、大田広域市
【展示品目】農機械、各種農・林・畜産用機資材、温室・灌水資材、農業バイオ、種子・種苗・育苗、肥料・収容材、施設園芸・花卉、そのほか各種農業用品
【申込締切】2013年7月5日(金)
【問合せ先】KOTRA東京(韓国貿易センター東京)
担当 : イム・イラン
TEL:03-3214-6951
E-MAIL:iranglim@kotra.or.jp
◆2013 韓国自動車産業展示会
(KOAA Show 2013(Korea Autoparts & Auto-related Industries Show 2013)
www.koaashow.com
【会期】2013年10月16日(水)~19日(土) <4日間>
【会場】韓国国際展示場(KINTEX) www.kintex.com/japanese/main.jsp
【展示品目】自動車用部品及びシステム(OEM&アフターマーケット用)、ケミカル製品、製作設備、エンジニアリングソリュ-ション、車両管理用品、関連システム、チュ-ニング、アクセサリ等その他自動車関連全般。
【展示規模】 13か国 450社(韓国企業350社、海外企業100社) 20,000㎡
【主催】知識経済部、京畿道
【付帯行事】 1:1マッチング型調達商談会、自動車部品関連説明会開催など
【同時開催】韓国電気自動車産業展示会(KOREAEVSHOW)
【申込締切】2013年8月30日(金)予定※定員になり次第終了
【問合せ先】
KOTRA東京 ( 東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル9F )
担当者:ノ・ヒドン
TEL:03-3214-6926
E-MAIL:noh@kotra.or.jp