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株式会社 フレッシュタウン

株式会社 フレッシュタウン
 FRESH TOWN inc.
イベント総合カンパニーとして想いが伝わるコミュニケーション空間を創出
所在地

〒134-0091 東京都江戸川区船堀7-2-8

業種

システム
ディスプレイ
レンタル

ホームページ

https://www.freshtown.co.jp

TEL/FAX

Tel:03-3804-2525
FAX:03-3804-3370
担当:山縣 史明【イベント事業部取締役】

E-mail

info@freshtown.co.jp

得意なイベント
  • 見本市
    展示会
  • 会議
    学会
  • 内覧会
    発表会
  • パーティ
    シンポジウム
  • スポーツ
  • 販売促進
  • オンライン
    イベント

 

会社概要

事業内容
◆各種展示会・イベント・プライベートショーの運営から装飾デザイン・施工
◆オンラインイベントの運営
◆モニター、LEDディスプレイ、デジタルサイネージなどのレンタル
イベント実績
●国際オートアフターマーケットEXPO
●nano tech
●東京ゲームショウ
●TOKYO GIRLS COLLECTION
●スーパーマーケット・トレードショー
ほか
主なサポートエリア
北海道 東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州

 

本社TEL 03-3804-2525
設立 1988年4月
資本金 5,000万円
代表者 代表取締役社長 新田 勘一
従業員 50名
年間売上高
事業所 ●神田オフィス(東京都千代田区) ◆03-3252-2525
●習志野営業所(千葉県習志野市) ◆047-470-6200
加入団体 日本展示会協会

 

株式会社 キューブ

株式会社 キューブ
 Cube CO.,Ltd.
環境保全とデザインの豊かさを提案します。
所在地

〒201-0014 東京都狛江市東和泉4-1-7

業種

システム
ディスプレイ

ホームページ

https://www.c-truss.jp

TEL/FAX

Tel:03-5438-5707
FAX:03-5438-5708
担当:岩田 徹

E-mail

info@cube-jp.net

得意なイベント
  • 見本市
    展示会
  • 内覧会
    発表会
  • 音楽
  • 販売促進
  • 文化
  • その他

 

会社概要

事業内容
◆リサイクル可能な資材を使用した展示装飾施工
◆アルミトラスのレンタル及び製作
イベント実績
●国際福祉機器展
●東京ラーメンショー
●エコプロ
●JAPAN SHOP
●東京オートサロン
●スーパーマーケット・トレードショー
●プライベートショー
 ほか
主なサポートエリア
関東 中部 近畿 九州 

 

本社TEL 03-5438-5707
設立 2001年9月20日
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役 岩田 徹
従業員 7名
年間売上高 1億5,000万円(2023年6月末)
事業所 ●大阪営業所(大阪市西区) ◆06-6533-5992
加入団体

 

防災意識の高まりを受け過去最大規模で展開
~東京国際消防防災展2018【展示会開催情報】

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5月31日から6月3日の4日間、「東京国際消防防災展2018」が東京ビッグサイトで開催される。

主催は東京ビッグサイトと東京消防庁、東京国際消防防災展実行委員会。
同展は消防・防災に関する最新情報や製品が一堂に会する展示会で、10回目を迎える今回は過去最大の小間数で展開する。

5年振りの開催となる今回展では、従来の西ホールから東ホールへ会場を移し、出展製品ごとにゾーニングする。また、屋外展示が充実した展示会となっており、消防庁や消防車メーカによる放水の実演や、ポンプ車・はしご車乗車体験、消防部隊や救助隊の公開演習などを予定している。

東京ビッグサイト・東京国際消防防災展2018事務局の光成直樹氏は「5年に一度の展示会に携わることができるのは貴重な経験。担当して3回目となるが、今まで培ってきた経験やさまざまな出展者との情報共有を通し、西展示棟から移して初となる東展示棟での開催を成功させたい。そして今回を新たなモデルケースとし、今後の防災展を発展させていきたい」と抱負を語る。

 

※「見本市展示会通信」778号より抜粋(2018年5月15日発行)

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「第778号 見本市展示会通信」発刊しました

見本市展示会通信

展示会やMICEなどに関する最新ニュースを伝えるタブロイド判の業界紙
「第778号 見本市展示会通信」を発行しました。

【主な記事】
一面のニュース:パリ モーターショー2018 120周年迎えリニューアル、JAPAN注目展 東京国際消防防災展2018
<座談会>伝えるシステムブースデザイン・・・(2~4面)
システム・トラス部材の施工事例・・・(5~8面)
第1回関西IRショーケース・・・(10 ~ 11面)
一般ニュース、人事ほか・・・(12面)

発行について:第778号 2018年(平成30年)5月15日

☞「見本市展示会通信」の詳細はこちら

優れたコンテンツ技術を表彰
~Innovative Technologies 2018

デジタルコンテンツ協会は、イノベーションによりコンテンツ産業の発展に貢献することが期待される技術を表彰する事業「Innovative Technologies 2018」を今年も実施する。

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日本国内に事業所を置く企業または大学、研究機関、団体、個人によって開発されたコンテンツ技術を募集し、約10件を採択する。
また、受賞した技術は、デジタルコンテンツEXPO2018の小間料が無料となる。(出展ブース、および展示に係る会場までの展示物の輸送費、設置費、説明員の人件費等は出展者の負担。)

自薦でも他薦でも応募が可能。なお、応募締切は7月2日(月)12:00(正午)まで。受賞者は「デジタルコンテンツEXPO2018」の公式サイトで発表する。

11月15日にスポンサー企業による選考を行う「スポンサー賞」、世界的なコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の国際会議”SIGGRAPH”のCommitteeによる選考を行う「SIGGRAPH賞」の選考を実施。「デジタルコンテンツEXPO2018」終了後に、スポンサー賞・SIGGRAPH賞の発表と贈賞式を予定している。

そのほか、詳細はWEBサイトまで。
http://www.dcaj.or.jp/news/2018/05/innovative-technologies-2018-1.html

 

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美容・健康業界の専門展示会が今年も開催
~ダイエット&ビューティーフェア ほか
【展示会出展募集】

9月10日から12日の3日間、UBMジャパンは「ダイエット&ビューティーフェア」「アンチエイジング ジャパン」「スパ&ウエルネス ジャパン」の3展を東京ビッグサイトで開催する。

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これらは化粧品・美容機器・健康器具等の専門展で、「アンチエイジング ジャパン」は、エイジングケア(美と健康長寿)ビジネスが集う専門展で、学術トピックスや研究、エビデンスなどの専門情報を発信する。
「ダイエット&ビューティーフェア」は、化粧品をはじめとするコスメ・美容機器や、サプリメントを扱うインナービューティー業界など、さまざまな美容・健康業界のプロが集結する。
「スパ&ウエルネス ジャパン」はスパ&ウエルネスウイークやスパクリスタルアワードと連携し日本のスパ関係者が集う業界最大イベントとして今回も展開。

また「第3回 ジャパンメイド・ビューティ アワード」も実施。昨年の最優秀賞はオオヤブデイリーファームの2017 MILK’ORO エイジングヨーグルト。

現在出展者を募集しており、1小間(2.97m×2.97m)38万円(税別)。なお、二次募集の締め切りは5月31日まで。

その他、詳細はWEBサイトまで。→(http://www.dietandbeauty.jp/

 

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会場を東7に移し出展募集を開始~第37回 JAPANTEX 2018
【展示会出展募集】

日本インテリアファブリックス協会は4月17日、東京・サンゲツ品川ショールームで出展案内説明会を開催し、11月20日から22日までの3日間東京ビッグサイトで開催する「第37回 JAPANTEX 2018」の開催概要を発表した。

花田正孝氏
花田正孝氏

同展は日本能率協会が主催する「JAPAN HOME & BUILDINGSHOW」などとあわせ建築+インテリアWEEKとして展開。サブテーマを〝プロフェッショナルたちの祭典〞とした今回、会場を東4・5から東7ホールに。今年は23日が勤労感謝の日のため、火曜日から木曜日にかけての開催となる。

新たに実行委員長に就任した花田正孝氏は「国内最大級のインテリア見本市であり、同時開催展とあわせてインテリアと家具両方の業界を盛り上げたい」と意気込みを語る。

現在出展者を募集しており、出展料は1小間(3m×3m)税別39万円。6月22日までに申込んだ場合は早割が適用される。前回は327社が650小間に渡り出展し、同時開催展と合同で7万人が来場した。

詳細はWEBサイトまで。→(http://japantex.jp/

 

※「見本市展示会通信」777号より抜粋(2018年5月1日発行)

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【出展者に聞く!】煙のない社会の実現を目指して
~フィリップモリスジャパン

加熱式たばこIQOS(アイコス)を販売するフィリップモリスジャパンは、4月18日から20日に開催された「駅と空港の設備機器展」に初出展した。

「煙の出ないたばことしてヒットした昨年から、今年は駅・空港・オフィスなどへ視野を広げ、煙のない社会の実現を目指す」と、同社の有吉正人氏は言う。

フィリップモリスジャパン2015年6月に改正された労働安全衛生法により、職場の受動喫煙防止対策が企業の努力義務となった今、職場内の喫煙環境に手を焼く企業は多い。たばこの煙のにおいや、火の不始末のリスク、喫煙所の管理にかかるコストを気にする担当者に向け、フィリップモリスジャパンならではの解決策として、IQOSを活用した「職場内からたばこのにおいを改善する環境改善プログラム」、「継続して喫煙意思のある従業員へ加熱式たばこ切り替え推奨プログラム」を提案する。

顧客がスーパーマーケットなど小売業中心であったため、これまでBtoB展示会への出展機会がなかった同社。今後は、設備機器以外にも防災や外食産業など、喫煙によるトラブルが多い業界の展示会にも出展を予定。国内の空気環境調査などで培った知見をもとに、喫煙環境の設計からソリューションを提案し、認知度アップを図っていく。

〈展示会データ〉
展示会名: 駅と空港の設備機器展
会  期: 4月18日~20日
会  場: 幕張メッセ

 

※「見本市展示会通信」777号より(2018年5月1日発行)

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規模を拡大し約50社で展開~寺子屋パック in 新宿

サイン資材の販売を行うパックは5月9日・10日の両日、新宿NSビル・中展示ホールで「寺子屋パックin新宿」を開催する。

篠和樹氏

2回目となる同展は規模を拡大し約50社が出展する。デジタルサイネージ、LED、工具&副資材、プリンターなどの機器、フィルム、店舗&イベント用装飾資材の企業が、6つのジャンルに分けそれぞれのコンセプトで展開し、500人の来場を目指す。

担当の篠和樹氏は「今回の目的は看板業界でもデジタルサイネージなどの映像表示装置を扱ったことがない方に、気軽に触れていただきたいと考えています」と、デジタルサイネージの底辺の拡大を視野に入れている。

また、装飾資材やフィルムなど新しい製品の活用方法を展開するほか、ファブリックを使用した装飾の紹介、現場の安全分野にも切り込んで提案する。篠氏はさらに「今回の内覧会では出展企業・来場者の視野が広がり、資材などの使用用途を理解することで、需要が拡大し受注が増えることを望んでいます」と語り、サイン・展示会業界への活性化を図りたいとしている。

そのほか、詳細はWEBサイトまで。(http://pack-display.com/webforms/sgin_display_2018.html)

レザーのトレンド・最新情報が集結
~第98回東京レザーフェア(TLF)

協同組合資材連は、5月24日・25日の2日間、「第98回東京レザーフェア」(TLF)を都立産業貿易センター台東館で開催する。
同フェアは皮革の需要の拡大や、業界の発展を目的に、皮革製品素材である皮・関連副資材の可能性や魅力を発信するための日本最大の専門トレードショーとなっている。

昨年のようす
昨年のようす

今回のTLFコラボレーション企画では、TLF出展社とTokyo新人デザイナーファッション大賞プロ部門受賞ブランド「NAPE_(ネイプ)」とのコラボレーションを実施。また、レザーファッションショーへ向けて製作するオリジナルアイテムのパートナー企業をデザイナー自らが選定する。レザーファッションショーはTLF(12月展)を予定している。

昨年のようす
昨年のようす

また25日には選定された企業と、NAPE_デザイナーらによるトークショーを開催。レザーの可能性をテーマに、レザー業界とファッション業界のコラボレーションが生み出すレザーの新境地についてトークショーを実施する。

そのほか、詳細はWEBサイトまで。→(http://tlf.jp/

 

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