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埼玉県の温暖化対策を語る ~埼玉住まいEXPO~


住まいの専門展示会「埼玉 住まいEXPO2014」が8月9日・10日の2日間、さいたまスーパーアリーナで初開催される。

埼玉県全域から、ハウスメーカー、工務店、リフォーム会社、住宅設備・建材会社など、住宅関連企業約100社が出展する。

また、新築・リフォーム・土地活用などに関するセミナーが実施され、専門家が住まいづくりに関する悩みや疑問に答える。

事務局ではこのほどセミナーのスケジュールを発表。8日の10:50からA会場では、「埼玉県における温暖化対策について」と題して、埼玉県環境部温暖化対策課の土井直樹主査が登壇。夏の暑さは全国でもトップクラスと言われる埼玉県の「温暖化対策」について講演を行なう。

また同時刻にB会場では、「輝く第2の人生をおくるために必要な3つのコト」をテーマに(一社)日本元気シニア総研代表の富田眞司氏が講演する。そのほか10日の同時刻には「不動産をめぐるトラブル(相続・遺言・成年後見)」の講演など多種多様なプログラムが用意されている。

講演プログラムや入場無料になる事前登録は、同展のウェブサイト(http://www.housingfair-saitama.jp/)から。

企業会議・報奨旅行等の主催企業向けセミナーを実施~東京都観光財団

東京観光財団は、7月29日、虎ノ門ヒルズフォーラムで企業会議・報奨旅行等の主催企業向けセミナーを開催した。

東京都および東京観光財団では、これまで国際会議を中心に行なってきた誘致・開催支援を、企業会議、企業の報奨・研修旅行の分野に拡大。主催者向けに支援を提供することで、東京での企業会議や報奨旅行等の開催に結び付けようと、今年度の新規事業としてはじめている。

セミナーでは、プログラム内容の詳細を、コンベンション事業部誘致事業課主任の為我井伸一氏が説明した。
プログラムの支援対象は、東京を開催候補地として検討している報奨旅行等を主催する海外企業。支援内容は、2種類あり、開催決定前の段階では誘致支援プログラムとして視察機会の提供、また開催決定後には開催支援プログラムとしてアトラクションの提供が用意されている。

また、説明会ではユニークベニュープログラム※の提供についても説明し、(1)主催者の意向を踏まえたユニークベニューとの調整支援、(2)ユニークベニュー利用にともない生じる会場設営に関する支援をすることなどを解説した。

(※)ユニークベニュー…歴史的建造物や公的空間等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場

海外競合都市との誘致競争においては、開催候補都市による財政支援などが開催地決定の大きな要因になっている。MICEの支援分野がCからM・Iへ拡大したことで、今後の誘致に大きな後押しとなりそうだ。

詳細については、東京観光財団コンベンション事業部(TEL03-5840-8893)、またはhttp://businesseventstokyo.org/special-offer-for-corporate-events/まで。

香港MICEガイド配布開始

香港政府観光局は8月1日、「香港MICEガイド2014-2015」の配布を開始した。

同ガイドは香港への企業ミーティング、社員旅行・報奨旅行、国際会議および展示会・見本市を目的とした渡航、いわゆるMICEに必要な情報が盛り込まれたもの。香港で主催する利点の紹介や、企業団体旅行・ミーティングで利用できる特別なプログラムやイベント会場及び特典の紹介、国際会議開催予定カレンダー、業種別展示会・見本市開催カレンダー、展示会・見本市に参加する日本企業へのビジネスメリットや、実際に参加した企業・自治体のコメント、MICE渡航者向け情報を網羅したホテルリストなどを掲載している。

なお、香港政府観光局では現在20名以上の企業団体を対象に「香港バリュープラスキャンペーン2014/2015」(http://partnernet.hktb.com/mice/jpn/valueplus.html)を実施。MICEによる訪問団体数は、昨年同期比51.8%増えて167団体と大幅に伸ばしているという。

同ガイドについての問合せや入手希望は、香港政府観光局(東京オフィスTEL:03-5219-8288/大阪オフィスTEL:06-6532-8922)まで。

[PVJapan 2014] 波型スレート用架台「波平」 – 株式会社茂山組

株式会社茂山組はPVJapan 2014にて、波型スレート用架台「波平」を出展。
木製母屋・C型鋼に直接もみこみ、波型スレートに太陽光パネルを設置できるようにする架台を紹介。

[PVJapan 2014] 多結晶太陽光発電モジュール「GES-6P300」 – Sainty Solar

Sainty SolarはPVJapan 2014にて、多結晶太陽光発電モジュール「GES-6P300」を出展。
ISO認証 & IEC規格で標準より5W高い電力を供給できるソーラーパネルを紹介。

[PVJapan 2014] 太陽光発電システム向けネットワーク監視カメラ – 兼松日産農林株式会社

兼松日産農林株式会社はPVJapan 2014にて、太陽光発電システム向けネットワーク監視カメラを出展。
高画質映像と360度旋回で広範囲をカバーできる遠隔地対応可能のネットワーク監視カメラを紹介。

[PVJapan 2014] ソーラー基礎用スクリュー抗「MRacグランドスクリュー」 – マイベトエナジー有限会社

マイベトエナジー有限会社はPVJapan 2014にて、ソーラー基礎用スクリュー抗「MRacグランドスクリュー」を出展。
溶融亜鉛めっき加工によって錆びづらいスチール素材(Q235)のスクリュー杭を紹介。

[PVJapan 2014] 太陽光・風力ハイブリッド発電システム「SolarMill」 – 株式会社TOSMO

株式会社TOSMOはPVJapan 2014にて、太陽光・風力ハイブリッド発電システム「SolarMill」を出展。
風速18.5m/sで自動停止する直立タイプの風力発電と太陽光発電が一体となったハイブリット発電システムを紹介。

PVJapan 2014が開催!

「PVJapan 2014」は、日本最大級の太陽光発電専門の展示会。
新製品・新技術や市場動向、政策情報さらには次世代を見すえた問題解決の場を提供する。
会期は2014年7月30日(水)~8月1日(金)までの3日間。会場は東京ビッグサイト。

PVJapan 2014の公式ホームページはこちら:
http://www.jpea.gr.jp/pvj2014/

 

株式会社茂山組はPVJapan 2014にて、波型ストレート用架台「波平」を出展。木製母屋・C型鋼に直接もみこみ、波型スレートに太陽光パネルを設置できるようにする架台を紹介。

[PVJapan 2014] 波型スレート用架台「波平」 – 株式会社茂山組

Posted on 2014年7月31日

株式会社茂山組はPVJapan 2014にて、波型スレート用架台「波平」を出展。木製母屋・C型鋼に直接もみこみ、波型スレートに太陽光パネルを設置できるようにする架台を紹介。 Continue Reading…

Sainty SolarはPVJapan 2014にて、多結晶太陽光発電モジュール「GES-6P300」を出展。ISO認証 & IEC規格で標準より5W高い電力を供給できるソーラーパネルを紹介。

[PVJapan 2014] 多結晶太陽光発電モジュール「GES-6P300」 – Sainty Solar

Posted on 2014年7月31日

Sainty SolarはPVJapan 2014にて、多結晶太陽光発電モジュール「GES-6P300」を出展。ISO認証 & IEC規格で標準より5W高い電力を供給できるソーラーパネルを紹介。 Continue Reading…

兼松日産農林株式会社はPVJapan 2014にて、太陽光発電システム向けネットワーク監視カメラを出展。高画質映像と360度旋回で広範囲をカバーできる遠隔地対応可能のネットワーク監視カメラを紹介。

[PVJapan 2014] 太陽光発電システム向けネットワーク監視カメラ – 兼松日産農林株式会社

Posted on 2014年7月31日

兼松日産農林株式会社はPVJapan 2014にて、太陽光発電システム向けネットワーク監視カメラを出展。高画質映像と360度旋回で広範囲をカバーできる遠隔地対応可能のネットワーク監視カメラを紹介。 Continue Reading…

マイベトエナジー有限会社はPVJapan 2014にて、ソーラー基礎用スクリュー抗「MRacグランドスクリュー」を出展。溶融亜鉛めっき加工によって錆びづらいスチール素材(Q235)のスクリュー杭を紹介。

[PVJapan 2014] ソーラー基礎用スクリュー抗「MRacグランドスクリュー」 – マイベトエナジー有限会社

Posted on 2014年7月31日

マイベトエナジー有限会社はPVJapan 2014にて、ソーラー基礎用スクリュー抗「MRacグランドスクリュー」を出展。溶融亜鉛めっき加工によって錆びづらいスチール素材(Q235)のスクリュー杭を紹介。 Continue Reading…

株式会社TOSMOはPVJapan 2014にて、太陽光・風力ハイブリッド発電システム「SolarMill」を出展。風速18.5m/sで自動停止する直立タイプの風力発電と太陽光発電が一体となったハイブリット発電システムを...

[PVJapan 2014] 太陽光・風力ハイブリッド発電システム「SolarMill」 – 株式会社TOSMO

Posted on 2014年7月31日

株式会社TOSMOはPVJapan 2014にて、太陽光・風力ハイブリッド発電システム「SolarMill」を出展。風速18.5m/sで自動停止する直立タイプの風力発電と太陽光発電が一体となったハイブリット発電システムを… Continue Reading…

ドイツメッセがインドネシア参入を発表

ドイツメッセ株式会社が、中国・上海に続き、インドネシアの見本市ビジネスに参入することを発表した。

7月8日に、同社の子会社であるハノーバーフェアーズインターナショナルとPT Indonesia International Expo (PT IIE)、Media Sinar Global (MSG)の3社が、新設のインドネシア国際見本市会場(ICE)の運営に関わる契約を締結。合弁会社 PT Deutsche Messe Venue Operations Indonesia を設立し、ハノーバーフェアーズインターナショナルが、合弁会社の株式の 51%を取得した。ICE の運営管理はハノーバーフェアーズインターナショナルが行なう。

会場の賃借契約は締結されており、クライアントからの問合せも来ているという。国際見本市の開催は 2015 年から開始する。

合弁会社の設立に関わったドイツメッセ取締役副社長(国外見本市担当)のアンドレアス・グルホフ氏は契約締結に際し、「当社の国際戦略の一つに、ドイツ国外で国際見本市会場運営会社としての経験を積むことがあるが、今回、インドネシアにおいて、当社の見本市事業を拡大していく上での理想的な前提条件が整った。ICEに資本参加することで、見本市企画・運営のための戦略的な基盤を獲得したことになる」と、この新規プロジェクトを評価した。

ICE は、インドネシアで最大かつ最新の見本市施設で、ホールスペースが 5 万平方メートル、オープンエア展示スペースも 5万m2、会議棟のフロアスペースが 4000m2である。現在建設中であるが、同施設は、広域ジャカルタ首都圏で計画推進されている都市開発基盤である BSD シティの一翼を担い、イベントを幅広く網羅しながらきめ細かなサービスを提供していく。

ドイツメッセは、1985 年からインドネシアで事業を展開し、1987 年からジャカルタに代表事務所を置いていた。

◆ドイツメッセ株式会社

ドイツ・ハノーバーを本拠地とする見本市運営会社。従業員 1,000 人を擁し、2013 年には、ドイツや世界各国で 119 本の見本市を開催し、総計41,000 社の出展社と、400 万人以上の訪問者を集め、売上は 3 億 1200 万ユーロ(約 430 億円)に上った。ハノーバーに世界最大の国際見本市会場を保有するほか、100カ国以上をカバーする代表事務所、子会社、支店を世界 66 か所で運営している。2001年には、ハノーバー、デュッセルドルフ、ミュンヘンの 見本市運営企業が共同で上海新国際見本市会場(SNIEC)を創立。中国市場参入のモデルケースとなった。