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東京ドームシティに新アトラクションが登場
~お化け屋敷「怨霊座敷」が4月20日にオープン!

東京ドームシティアトラクションズは、4月20日(金)に新アトラクションとしてお化け屋敷「怨霊座敷」をラクーアゾーンにオープンする。お化け屋敷プロデューサー・五味弘文氏とチームラボが、エンターテイメント性を追求した新たなお化け屋敷を演出。

「怨霊座敷」は靴を脱いで入るお化け屋敷となっている。とある夫婦間に起きた惨劇によって怨念がその場に残り、床下からプレイヤーを狙ってくるというストーリー。靴を脱いで無防備になった足元が、恐怖心を一層高める。

詳細はWEBサイトまで。→
https://at-raku.com/attractions/laqua/onryouzashiki/

■お化け屋敷「怨霊座敷」

オープン日:4月20日(金)

営業時間:10:00~21:00

場所:東京ドームシティ アトラクションズ ラクーアゾーン

料金:820円 ※ワンデーパスポート・ナイト割引パスポート・ライド5・乗り物1回券での入場可

統計データサイトをオープン
~JNTO(日本政府観光局)

JNTOは訪日外客数や都道府県別訪問率、旅行消費額など訪日外国人に関するデータをまとめた統計データサイトを3月27日に公開した。
最新の訪日外客数のほか、「どこの国・地域からの来訪か」「費目別の1人当たりの旅行消費額」「人気の都道府県」なども掲載。

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また国・地域を選択して、各データのグラフや表の作成やダウンロードができ、メディア利用や調査・研究などに幅広い活用が可能となっている。

さらに日本だけでなく、各国・地域別の外国人訪問者数や日本人訪問者巣の推移など、世界のインバウンド動向が分かるデータも収録。海外と比較し日本のインバウンドの現状を把できる。

サイトへのリンクはこちら。→(https://statistics.jnto.go.jp/

 

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■体裁:A4判
■本文:約100頁
■発行部数:12,000部
■発行:毎年3月31日(年1回)
■定価:¥0(フリーペーパー誌)

Q.イベント&MICEサポート企業ガイドってなに?

A.あらゆる”イベント”で困ったときに助けてくれるイベント会社を1冊にまとめたフリーペーパーですまさにイベントを成功させるためのソリューションバイブル”全国のイベント施設へ配布しています。また設立日や従業員数、事業所在地や事業内容にイベント実績など、イベントに携わる企業が一冊に凝縮して掲載されているため、出展者はもちろんのこと、イベント業界のリクルート情報収集にも活用できます。

特長その1

頼れるイベント専門会社を業種別に分類

イベントの依頼といっても対応する業務はさまざま。そこで「この業務について専門家の力を借りたい!」というときにパッと探せるように各企業を業種別に分類しています。

■プロデュース/運営
■ディスプレイ
■システム装飾
■ディスプレイ用資材
■映像音響
■レンタル
■人材/警備・清掃
■輸送・配送
■サービス・ツール
■設備
■会場
■オンライン・IT
など

特長その2

お問い合わせ後に「対応できない」と言われないように

サポート分野・エリアを掲載

☆依頼したい企業が企画中のイベントに対応していなかった、と企業探しの時間を無駄にしない様に”サポートするイベント分野”をわかりやすく表記。さらに力こぶマークで得意なイベント分野を把握できます。

☆せっかくイベント企業を選んでも「弊社が対応するイベントは北海道だけなんです。沖縄のイベントはちょっと……」となんて事態にはしたくないですよね。そこでサポートするエリアも紹介。事業所マーク付きなので実際に合って打ち合わせするかどうかも検討できます。さらに海外イベントもサポートできるかどうかがわかる海外支援マークも掲載。

特長その3

ここで安心!これまでのイベント実績を掲載

 各企業がこれまで携わったイベントの実績を確認できるから安心です。また「こんなイベントしたいな」というモデルケースがある企画者も多いはず。参考にしたいイベント実績を持つ会社に依頼することができます。

発送のお申込はこちら
FAXでお申込みを希望される方は、お申込み用紙をダウンロードしてください。

 

そのほか、イベント・コンベンション会場施設一覧、イベント業界関連資料も掲載。

ピーオーピーが培ったネットワークを、あらゆる人に役立ててもらえるような本にしています。


発送について

新たに会場での設置や出展者説明会、セミナーなど、多数でご利用になりたい場合はぜひ sapogai@eventbiz.net または出版企画室(TEL:03-5687-6841)までご連絡ください。

デジタルコンテンツEXPOと同時開催
~Inter BEE 2018

電子情報技術産業協会は、11月14日から16日までの3日間、幕張メッセで音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2018」(国際放送機器展)を開催する。全館利用を目指し、出展募集がはじまった。

昨年のようす
昨年のようす

今回は超スマート社会「Society 5.0」の実現に向け、メディア&エンターテインメント分野の新たなユーザ体験を提示する場として「コンテンツ」を中核に位置づける。「つくる(制作)」「おくる(伝送)」「うける(体験)」の要素を網羅した「メディア総合イベント」への発展を目指し、取り組みを強化。

昨年のようす
昨年のようす

また、今年12月1日に開始される「新4K8K衛星放送」の周知・広報をはじめ、放送・通信事業者やコンテンツ制作者に向けた映像・音響に関する新技術の提案をさらに進めるほか、2020年にサービス開始を目指す「第5世代移動通信システム(5G)」のユースケースとして期待されるメディア&エンターテインメント分野での活用の可能性を訴求する。

そのほか、詳細はWEBサイトまで。(http://www.inter-bee.com/ja/

 

※「見本市展示会通信」774号より抜粋(2018年3月15日発行)

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足立区の優れた企業が集結
~第7回足立区産業展示会 あだちメッセ

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足立区が「第7回足立区産業展示会 あだちメッセ」を北千住駅西口マルイ11階で、今日と23日の2日間にわたり開催中。共催は東京商工会議所足立支部、足立区しんきん協議会、運営事務局はサクラインターナショナル。

同展は足立区の優れた中小企業・団体などが一堂に会し、新製品や高度な先端技術、サービスなど、区内外の産業関係者にアピールし、新規販路を開拓することを目的とした展示商談会で、今回は58社で展開。

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また、初の試みとして、23日に「あだちメッセ商談会」を実施予定。「足立区大商談会 in あだちメッセ」と異なるポイントは区外の企業と商談会ができる点だ。
ものづくり系マッチングサービス「Linkers(リンカーズ)」と連携し、そのネットワークを通じて、全国の参加企業と足立区を中心とした中小企業・団体などが新規販路開拓、解決策を探すための提案型商談会となっており、当日はLinkersの登録ブースや現在募集中の案件紹介も行う。
前回、区内企業のみの商談会が好評だったため、区外企業との商談会も実施する運びとなったという。バイクマフラーのトップシェアを誇る榛葉鉄工所などを筆頭に、全国各地から有力企業が集結しており、積極的な商談が期待される。

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そのほか、詳細はWEBサイトまで。(http://www.adachi-messe.jp/index.html

 

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製造技術と物流を集約~ハノーバーメッセ2018
【海外展示会情報】

ドイツメッセは最新産業技術・製品が一堂に会する世界最大級のBtoB専門展「HANNOVER MESSE 2018」(ハノーバーメッセ)を4月23日から27日に、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催する。
世界中の政治家や実業界のリーダーが来場し、オートメーションやロボティクス、ソフトウェアおよびIT、動力伝達および流体技術から、統合エネルギーシステム、業務委託や軽量設計、研究開発に至るまで広範にわたる産業技術が展示される。

インダストリー4.0を打ち出したドイツが誇る同展は、最新技術・ソリューションが一堂に会する場であり、メーカのみならずプラットフォーム・インダストリー4.0(ドイツ)、インダ ストリアル・インターネット・コンソーシアム(アメリカ)、ビジネスフランス(フランス)のほか、各国のインダストリー4.0推進機関・団体もパビリオンを設置。今回のメインテーマは〝Integrated Industry-Connect & Collaborate〞で、オートメーション技術、ITプラットフォーム、機械学習を統合させる。

日本からもコネクテッド・インダストリー技術・ソリューションを発信すべく、日本能率協会(JMA)ならびにロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)が共同にてパビリオンを設置し、6社が出展する。

そのほか、詳細はWEBサイト(http://www.hannovermesse.de/home)まで。

 

※「見本市展示会通信」774号より抜粋(2018年3月15日発行)

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【出展者に聞く】最新映像ソリューションを提案~キヤノン

キヤノンは、2月21日から23日に開催された「スポーツビジネス産業展」に出展。スポーツビジネスに関連するキヤノンの最新映像技術・ソリューションを紹介した。

特に注目を集めたのが、「自由視点映像生成システム」だ。試合のフィールド内を取り囲むように設置した複数の高解像度カメラをネットワークで繋ぎ、同じタイミングで多方向から試合を撮影。撮影後、画像処理技術を用いて撮影映像から高精細な3D空間データを構築する。真上からなど通常は見えない視点や、実際に撮影していない視点からの映像の作成が可能となっている。

ブース内ではこのシステムを導入したサッカーの試合映像を上映。また、タブレット端末を使って操作できるコーナーを設け、試合を自由な視点から見ることができる長所を示した。

今回の出展について担当者は「チームやスタジアムといった業界関係者のためだけでなく、スポーツ観戦者のニーズにも応えられる提案を目指した」と話す。

 

※「見本市展示会通信」774号より抜粋(2018年3月15日発行)

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UFI Asia-Pacific Conference2019東京開催決まる
~2019年3月14日・15日 メイン会場:東京ビッグサイト

東京ビッグサイトは3月1日、マレーシア・クアラルンプールで行われたUFI(国際見本市連盟)主催の「UFI Asia―Pacific Conference2018」で、2019年の東京開催のホストとして選定された。

【記事Bの写真 候補】57285FA1-AD67-4103-828B-73F7676C4C08

日本での開催は初めて。世界87カ国の754社・団体が加盟するUFIの会員や展示会産業関係者が参加するこの会議は、毎年、アジア太平洋地域で行われている。2019年の会期は、3月14日と15日の2日間で、東京ビッグサイトをメイン会場として開催される。

会議では、国内外の展示会産業関係者ら約300人が参加し、アジア太平洋地域における展示会産業の課題や、最新の動向などを意見交換する。

 

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IAPCO 総会開催に合わせMICE シンポジウムを開催
~JNTO /観光庁【MICEニュース】

第49回目となるIAPCO(国際PCO 協会)の年次総会が2月7日から10日まで都内で開催されたのにあわせ、日本政府観光局(JNTO) と観光庁は2月7日に品川プリンスホテルでMICE シンポジウムを実施した。

【写真C】IAPCO

今までの国際会議誘致のスタイルは、国内学会が主体となり国際本部の提案書の依頼に伴って提案しており、そのためにサポーターであるサプライヤーが一丸となって支えていた。しかし欧米では、コアPCO が国際本部から会議を効率的に運営するために会議開催地選定のための条件を確認するという大きな役割を担い、開催地選定にコアPCO の発言力が大きな影響を持つ、という新しいスタイルに変わってきている。

そこで、IAPCO 総会のため来日したMICE 誘致のエキスパートであるアンドレ・ヴィエター氏とオリ・ラハヴ氏が、最新の国際会議運営のトレンドや今の日本の国際会議誘致に必要とされていること、成功の秘訣について講演し、「開催地決定におけるコアPCO の働き」をテーマにトークショーを行った。

近年、国際団体ではスポンサー集めや若手会員の減少などの課題を抱えており、国際会議を通じて収益を得たり会員を増やすことが求められている。……


 

■この記事の続きは「EventBiz vol.10 走れ地方創生」でご覧になれます。

「EventBiz vol.10 走れ地方創生」についての詳細はこちらのリンク(http://www.eventbiz.net/?p=56648)または画像から。

ドラッグストア業界の最新情報が一堂に集結
~JAPANドラッグストアショー【展示会開催情報】

日本チェーンドラッグストア協会は、セルフメディケーションを支える様々な商品・情報・システムが一堂に集結する展示会「第18回JAPANドラッグストアショー」を今日から18 日までの3日間、幕張メッセ4~8ホールで開催する。

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18 回目を迎える今回、“人に、地域につながるドラッグストア~くらしを豊かにするセルフメディケーション~”をテーマに、 328社、1193小間が出展。これからのドラッグストア業界の提案や、健康や美容、生活に役立つ商品を展示する。出展ゾーンは、ヘルスケア、ビューティケア、ホームケア、フーズ&ドリンクなど全12ゾーンで展開。

また、「ヘルス&ビューティ情報ステーション2018」では、先進の健康機器を展示してデジタル時代のセルフメディケーションが体験できるデジタルヘルスゾーンを中心に、ヘルス&ビューティの最新情報を発信する。

さらに、新商品コレクションでは2017年4月~2018年 3月までに発売した各出展社の新商品を、カテゴリーごとに分類して一堂に展示。業界関係者・一般来場者別に好感度投票を実施し、投票結果の発表と表彰を行う。

そのほか、詳細はWEBサイトまで。(http://drugstoreshow.jp/