株式会社ピーオーピーでは年末年始の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
年末年始休業日
2022年12月28日~2023年1月4日
※2023年1月5日より、通常営業を開始いたします。
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※2023年1月5日より、通常営業を開始いたします。
日本政府観光局(JNTO)は12月21日、11月の訪日外客数などを発表した。
□10月より⽇本政府が個人旅⾏の受⼊れや査証免除措置の再開等を実施したことを受け、11月の訪⽇外客数は 934,500人と、前月 498,600人から倍近くの伸び
□2019年同月比では、4割近くまで回復
□韓国からの訪⽇外客数が前月から大幅に増加したこと、また、その他の地域においてもシンガポールや米国をはじめ多くの市場で順調な回復が⾒られたことが今月の訪⽇外客数の押し上げ要因となった
□なお、航空便においては増便の傾向が⾒られるが、新型コロナウイルス感染症拡大以前との比較では回復途上にある
韓国は日本側の水際規制緩和、韓国側の出国規制や帰国時の PCR検査義務の撤廃等の影響もあり、訪日外客数は 315,400 人(対 2019 年同月比 153.8%※)だった。金浦~羽田間の増便などもあり、日本への直行便数は前年同月に比べ回復傾向にある。
※2019 年 7 月以降、日韓情勢により訪日旅行を控える動きが発生していたこと等もあり、訪日韓国人旅行者数が減少傾向にあった点は 2019 年同月比を見る際に注意を要する。
中国は、出国規制や帰国時の入国・行動制限※の継続等があり、訪日外客数は 21,000 人(対2019 年同月比 2.8%)だった。
※中国政府外交部より海外旅行自粛の指示が出されている。自国民の日本からの入国については、陰性証明書の取得及び原則として5日間の施設での隔離、3日間の自宅での健康観察、複数回のPCR 検査等が求められている。
COVID-19(新型コロナ感染症)の拡大以降、「5つの1政策(1 航空会社 1 か国、1 路線、1週、1 便)」により航空便の運航制限が続いているが、天津~成田一部増便等の許可があり、地域別訪日旅行市場の概況6日本への直行便数は前年同月に比べ回復傾向にある。
日本印刷技術協会は2023年1月31日から2月10日まで、「創注」を統一テーマとした印刷・メディアビジネスの総合展示会「page2023」を開催する。12月21日より来場者登録および、オンライン基調講演・カンファレンス・セミナーの受講申込受付を開始した。
今回で36回目を数えるpage展はオンラインとリアルのハイブリッド形式となっており、1月31日にはオンラインにて基調講演を配信し、2月1日から3日までは東京・豊島区のサンシャインシティコンベンションセンターでリアル展示会を開催する。2月6日から10日まではオンラインカンファレンス・セミナーを配信。
展示会の開催規模は出展企業数105社、出展小間数408小間。オンラインカンファレンス・セミナーでは10セッションを配信する。基調講演・カンファレンス・セミナーの参加費は1本(1人)13,000円、2本(2人)26,000円、3本(3人)以上各10,000円となっている(いずれも税込み価格)。
プログラム詳細
page2023基調講演
ベストセラー「無敗営業」の著者であるTORiX代表取締役の高橋浩一氏が登壇。講演の後はディスカッションを実施し、MSL(マーケティングサイエンスラボ)代表の本間充氏、JAGAT会長の塚田司郎氏も登壇する。
page2023リアル展示会(page‘88より今回で36回目)
開催日時:2023年2月1日(水)~2月3日(金)10:00~17:00
会 場 :サンシャインシティコンベンションセンター(東京都豊島区東池袋3-1)
展示ホールB/C/D(文化会館4階、3階、2階)
テーマ :「創注」
入場料 :1,000円(税込、Webサイトによる事前登録にて無料)
出展数 :出展企業数:105社、出展小間数:408小間(2022年12月21日現在)
主 催 :公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)
後 援 :経済産業省ほか
page2023オンラインカンファレンス・セミナー
日時:2023年2月6日(月)~2月10日(金) 13:30~15:30 / 16:00~18:00
方式:オンラインLive配信
本数:10セッション
■2月6日(月)
13:30~15:30 【C1】見える化で加速☆企業変革と働きがい
16:00~18:00 【S1】原価と結ぶ「業務管理システムの運用と実務」~利益を出すためのマネジメント~
■2月7日(火)
13:30~15:30 【S2】印刷工場のヒューマンエラー対策
16:00~18:00 【C2】RGBで実現するビビッドカラー・広色域印刷
■2月8日(水)
13:30~15:30 【C3】問題解決型営業への変革
16:00~18:00 【S3】データサイエンス入門~分析力を高め、読み解く力を身につける~
■2月9日(木)
13:30~15:30 【S4】DMの提案方法と創注までのプロセス公開~なぜ経験ゼロからできたのか?~16:00~18:00 【C4】SDGsとESGのリスクとチャンス-収益性と社会性の両立に向けて-
■2月10日(金)
13:30~15:30 【C5】価値創造時代のプライシング-印刷サービスの値付けに関する論考-
16:00~18:00 【S5】トレンドを捉えた「動画受注と制作フロー」
URL:https://page.jagat.or.jp/session/detail_158.html
東京オートサロン事務局は2023年1月13日から15日までの3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2023」を幕張メッセで開催する。
今回で41回目となる同展は国内主要自動車メーカー、外国車インポーター、タイヤメーカー、アフターパーツメーカー、カスタムショップなど341社(12月17日現在)が出展し、多種多様なカスタムカーが展示されるほか、パーツやグッズ販売、各ブースではトークショーなどのイベントも行われる。
さらに、D1ほか話題のクルマによるデモラン、パワフルなライブステージなど、盛りだくさんのコンテンツが、年に1度のカスタムカーの祭典を彩る。屋外会場では、大迫力のドリフトが毎回人気のD1デモラン、ピストン西沢氏が注目のクルマをインプレッションする「みんなのモーターショー」ほか、様々な走行イベントを予定。
13日の「オープニングセレモニー」を皮切りに、イベントホールでは同じく13日にJAFによる「ドライバー・オブ・ザ・イヤー2022表彰式」と「KINTOステージ」、14日にはJeGT(eモータースポーツ)と「日本レースクイーン大賞2022表彰式」、15日は「東京国際カスタムカーコンテスト2023表彰式」「D1 GRAND PRIX 2022年間表彰式」が行われる。
また、国際会議場2Fコンベンションホールでは、併催イベントとして「AUTO SALON TECH 2023」を開催する。2020年以来の開催となる今回は、”カーボンニュートラル”をテーマにした車両展示やブース出展を行う。
同じくイベントホールでは今年も「AUTO SALON SPECIAL LIVE」を開催。豪華なアーティストが会場を熱気で包む。14日は石井竜也、T-BOLANほか、15日はLINDBERG、早見優、麻倉未稀ほかをラインアップ。AUTO SALON SPECIAL LIVEは、当該日のTOKYO AUTO SALON入場券で観覧できる。
さらに、今年も会期中に来場者アンケートに答えた方の中から抽選で豪華賞品が当たる「アンケートプレゼント」を実施。特賞(1名)はSUBARU提供の「CROSSTREK Limited AWD」。
このほかオートサロンTVでは、会期中イベントの模様をライブ配信する。日本語と英語の同時解説による配信で、世界中のクルマファンに生の興奮を届ける。スマートフォン、PC、タブレットで視聴可能。
入場券は東京オートサロン公式サイト(三栄チケットサービス)で販売中。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の観点から、入場券はすべて電子チケットとなる。
12月14日から15日、東京ビッグサイト西1ホールにて「東京ビジネスチャンスEXPO」が開催された。
主催は東京商工会議所(共催:株式会社 東京ビッグサイト)。
リアル展示会とオンライン展示会のハイブリッド開催で、オンライン展は2022年12月5日(月) ~ 12月19日(月) の開催。
本展示会は「融合」をテーマに、「地域の魅力再発信・新しい価値の提案」「安心・安全の生活の提案」「生産性向上・課題解決ソリューションの提案」の3つの出展ゾーンを設け、関連する11の出展分野の製品・サービスを展示する総合展示会。昨年度開催した「中小企業マーケットTOKYO」を名称変更し、新たなスタートを切った。
独自の技術や、目新しい製品やサービスを持つ中小企業が一堂に会し、来場者に広くPRして販路拡大に繋げるとともに、出展分野や地域の融合、また大企業と中小企業の融合を図ることにより企業の持つ多様な魅力を東京から発信する取り組みとなっており、出展ゾーンは以下の3つに分かれていた。
地域の魅力再発信・新しい価値の提案ゾーン:
フード、ライフスタイル、ものづくり、ホスピタリティ・体験サービス
安心・安全の生活の提案ゾーン:
防災・減災、防犯・セキュリティ、感染対策、SDGs
生産性向上・課題解決ソリューションの提案ゾーン※:
情報通信、専門・技術サービス、広告
※上記2つの出展ゾーンに対する「生産性向上・課題解決ソリューションの提案」に限る
12月14日〜16日、半導体製造プロセスからアプリケーションまでを網羅した展示会「SEMICON Japan 2022」が東京ビッグサイトにて開催された。
今年は、さらに半導体の進化を加速させるパッケージング技術に着目し新たなサミット「Advanced Packaging and Chiplet Summit(APCS)」を同時開催。半導体パッケージングの最新技術の展示と、国内外キーパーソンによる講演、ネットワーキングを組み合わせた総合イベントとなった。
半導体は、5G/6G高速通信技術やAI・機械学習、自動車の電動化・自立運転技術、メタバース、メドテックなど、現代の最先端アプリケーションにコア技術として組み込まれており、SEMICON Japan および APCSには主に次の分野の企業・団体が出展した。
■ 先端半導体および将来アプリケーション
AI、機械学習、5G/6G通信技術、量子コンピューティング、自動車(EV、自動運転)、VR/メタバース、宇宙、空モビリティ/ドローン
■ 半導体製造装置
半導体用設計装置、マスク製造用装置、ウェーハ製造用装置、ウェーハプロセス用装置、組立用装置、検査用装置、その他関連装置
■ 半導体製造用部品・材料
プロセス材料、テスト材料、組み立て材料、基板、パーツ・サブシステム
■ 各種サービス・ソフトウェア
■ 大学・官公庁
2025年日本国際博覧会協会は万博会場の内容とは別のプログラムをオンライン上で展開する「サイバー万博(仮称)」の正式名称を「EXPO COMMONS」に決定した。EXPO COMMONSをプラットフォームとして、「TEAM EXPO 2025」プログラムでのアクションを結びつけた「EXPO共創事業」を未来社会ショーケース事業に新たに立ち上げ、リアルとバーチャルを融合した取り組みを推進していく。
EXPO COMMONSは社会課題解決に向け世界中の人々が行動を起こすための、バーチャル空間を活用したプラットフォームとなる。EXPO共創事業はTEAM EXPO 2025プログラムを含めた世界中の人々が参加し、意見交換をはじめとするコミュニケーションを図ることで、世の中にムーブメントを起こすことを目的とした取り組み。
それぞれの活動はEXPO COMMONSでシェアし、物理的な距離を問わず活動するコミュニティ同士が繋がり、新しいアクションを創出していくことを目指す。なお、これまでサイバー万博(仮称)として協賛企業を募集してきたが、今後は「EXPO共創事務局」を設置しEXPO共創事業の募集を継続する。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、12月12日より当協会の知的財産(協会IP)を活用したライセンス事業を実施する「2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス」を開設した。
また「2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラム」を開始、ミャクミャクのぬいぐるみ、キーホルダー、タオルなど、様々な商品の製造・販売を行う「サブライセンシー企業」の募集を行い、2023年から商品の製造・販売を順次開始する。
本事業を通じて大阪・関西万博の魅力を発信し、全国的な機運醸成につなげていく。
詳細は「2025年 大阪・関西万博ライセンシングプログラム」の公式HPから。
【ライセンシングプログラムの主要な権利】
以下の公式ロゴマーク、公式キャラクター、デザインシステム、呼称を使用して、契約したカテゴリーの商品を製造し、承認された流通チャネルにおいて販売を行うことができる。
<2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラム概要>
募集受付:期間を限定せず随時受付
サブライセンス契約:2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスとの契約。契約の可否については、必要書類を提出後、2025MLOにおいて検討。2025MLOより協会の承認を得た後、ライセンス契約の締結によって最終的条件が確定する。
契約期間:契約締結日より、最長で2025年10月13日まで
※契約期間およびセルオフ期間 は個別に契約条件を協議したうえ決定
販売地域:原則国内の販売(実店舗に限らずEC等も含む) なお、海外への販売については、別途相談となります。
カテゴリー:契約商品カテゴリーは非独占
※大阪・関西万博のイメージを損なう恐れのある商品に関しては、許諾が制限される場合がある
日本電子情報技術産業協会(JEITA)は12月15日、時田隆仁会長(富士通代表取締役社長)の記者会見を開き、電子情報産業の2022年を振り返るとともに2023年の見通しについて発表した。
2022年の振り返りではデジタル技術の活用が浸透しリアルとリモートをバランスよく融合させた社会が定着してきたとして、業界団体としてニューノーマル社会をけん引していく意向を示した。
JEITAが主催する「CEATEC」と「Inter BEE」は今年、幕張メッセとオンラインで開催した。3年ぶりのリアル開催となったCEATECでは“デジタル田園都市”をテーマに多様な企業や団体の共創による「パートナーズパーク」を新設し、地域の未来像や今後の社会の暮らしを広く発信した。
時田会長はCEATECに約6000人の学生が来場したことから「大学生や高校生、中学生など次世代の担い手が最先端のテクノロジーに 触れ、デジタルに関する学びを深める教育の場を提供するという役割も果たすことができたのではないか」と手ごたえを報告。デジタル人材があらゆる産業に必要なことから、「デジタルを活用して社会課題を解決するという高い志を持つ企業の人材と学生が交流する機会を創出することは極めて重要であり、JEITAが果たすべき役割だ」とした。
電子情報産業の世界生産見通しについては、2022年の世界生産額が3兆4368 億ドルと前年比プラス1%の微増の見込みであり、2023年の生産額は前年比3%増の3兆5266億ドルとなり過去最高の世界生産額を更新する見通し。日系企業の世界生産額は、前年比8%増の39兆4837億円見込みで、国内生産額は前年比2%増の11兆1243億円と2年連続の前年比プラスとなる見通し。2023年の日系企業の世界生産額は前年比3%増の40兆7599億円、国内生産額は前年比3%増の11兆4029億円の見通し。
時田会長は社会で応用が期待される先端テクノロジーの社会実装で重要な役割を果たすのがCEATECだとした上で、「2023年のCEATECは10月17日から20日までの4日間、幕張メッセで開催予定だ。Web.3.0(ウェブスリー)、ブロックチェーン、量子コンピューティング、メタバースなどの技術やソリューションを提供する企業はもちろん、それらを活用し、サービスとして展開する幅広い企業に出展していただき、社会実装を促進する機会にしたい」と語った。あわせて、2023年1月31日には出展検討者向けの説明会の開催を予定していると発表した。
MICEイノベーション研究会(主催:コングレ)、新産業文化創出研究所は2023年2月22日、名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)にて同施設が新たに導入する技術やサービス、アイデアを募集する「IDEA PITCH CONTEST(アイデアピッチコンテスト)」を実施する。
2022年10月にはポートメッセなごやに新第1展示館がオープン。それ記念し“ハコを超えていく”をテーマに掲げ、施設の魅力アップにつながる技術・サービス・アイデアを募集する。魅力ある展示場を一緒につくりだすアイデアを持ったスタートアップ、事業会社、団体、教育機関などが対象。コンテストでは、事前審査を通過したファイナリストが10分間のピッチ(提案発表)を行い、審査員の採点を通して、優秀なアイデアを決定する。
3年ぶりにリアルイベントの本格的な再開を迎えている今、ポートメッセなごやは共創を通じて、「新しい展示場のカタチ」へチャレンジする。
【開催概要】
開催日:2023年2月22日(水)13:00~17:00(予定)
会 場:ポートメッセなごや コンベンションセンター ホールA
(〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭2丁目2番)
主 催:MICEイノベーション研究会/ポートメッセなごや
後 援(予定):中部経済産業局、名古屋商工会議所、中部ニュービジネス協議会、中日新聞社
【募集する事業アイデア】
<01>ポートメッセなごやの施設としての価値を上げるような技術(テック)・サービス・アイデア
<02>利用者(イベント主催者など)や一般来場者向けの技術(テック)・サービス・アイデア
例)
● 利用手続きや管理を効率化できるシステム
● 展示会などのMICE主催者や出展者、コンサート主催者が活用できる効果的なマーケティングサービス
● オンライン化やDXに対応したソリューション
● 利用者や来場者サービスにつながるアプリ
● 新たな映像、音響、照明サービス
● 展示場周辺地域(金城ふ頭エリア)と連携した、にぎわい創出のアイデア
● 施設がサードパーク化するようなアイデア
● SDGsを考慮したサービス など
【募集概要】
■エントリー受付期間
2022年11月28日(月)~2023年1月20日(金)
※応募結果のご連絡は、2023年1月下旬頃を予定。
応募担当者に、原則メールで審査結果を連絡。
■応募資格
・日本国内のスタートアップ、事業会社、団体、教育機関(学生からの提案も可)
・コンテスト開催日(2023年2月22日)に現地でピッチ(提案発表)が可能なこと
・最優秀賞に選定された場合、ポートメッセなごやと共同で導入に向けて取り組めること
・必ずしも名古屋市に拠点を置く必要はないが、名古屋市での活動が可能であること
■応募方法
公式サイトからエントリーシートをダウンロードし、必要事項を記入してメールにて提出。
■参加費無料
コンテストの参加・エントリーは無料。
ただし、参加にかかるモック作成費などの経費や最終審査会場までの交通費は自己負担。
■審査基準
・募集内容に沿っていること
・ポートメッセなごやの魅力創出に期待ができる提案か
・実現性、事業化の可能性はあるか
・オリジナリティのある提案か
・施設の運営・管理に何らかの形で関係すること、または関係できること
・他者の知的財産権などを侵害していないこと
■審査員(予定)
ポートメッセなごや
名古屋市
中部ニュービジネス協議会
中日新聞社
MICEイノベーション研究会
■最終選考会
開催日程:2023年2月22日(水)13:00~17:00(予定)
会場:ポートメッセなごや コンベンションセンター ホールA
〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭2丁目2番
・応募多数の場合は、事前審査(書類・オンライン面談)を行い、最終選考に進む応募者を決定。最終審査に残ったアイデアの応募担当者に個別に連絡。
・最終審査に残ったアイデアについては、2023年2月22日(水)ポートメッセなごやにて、応募したアイデアに関する10分間のピッチを行った後、審査員より5分間の質問時間を設ける。全登壇者のピッチ終了後、審査会を経て、最優秀賞を発表。
※応募者多数の場合は、事前審査において数社を選定。
※登壇者多数の場合、ピッチの時間が変更される可能性がある。
※最優秀賞は最終日のプレゼン内容を踏まえて決定。
★最優秀賞 特典★
・最優秀賞に決定したアイデアについては、具体的に導入の検討を行う。
・最優秀賞受賞者には、実証実験・導入費用として、最大300万円/年を予定。(2023年・2024年度実施)
●ピッチ参加者 特典●
コンテスト当日、ピッチにて提案する技術・サービス・アイデアなどの展示・PRスペースを会場内に設ける。来場する方々とのビジネスマッチングの機会として活用が可能。