神奈川県下最大の工業技術見本市として、横浜を舞台に過去33回の開催の歴史をもつ「テクニカルショウ ヨコハマ」は、今年度も開催を決定し、出展者募集を開始した。
「テクニカルショウヨコハマ2013(第34回工業技術見本市)」は、2013年2月6日から8日までの3日間、パシフィコ横浜を会場に展開する。
34回目となる今回は、「未来につながる新たな技術」をテーマに、「ビジネスソリューション」、「生産(加工技術)」、「生産(機器・装置・製品)」、「環境・エネルギー/福祉」、「産学公・企業間ネットワーク」の5つの出展分野を設けており、技術革新、商品開発、新市場の開拓に取り組んでいる企業が出展対象となる。主催者は、「独創性、先進性に富んだ最新の技術・製品や研究成果を発信してほしい」としている。
出展料金は、基礎小間設備として社名板、照明FL40W2灯、カーペット、 サイドパネル、 バックパネル付きのスタンダードブースが1小間13万6500円(神奈川県内に事業所をもつ企業)・その他企業は15万7500円。スペースのみでは、1小間10万5000円(同)・その他企業は12万6000円となっている。また、会社設立後8年以内の企業に適用されるインキュベート企業ブースもあり、県内企業は1小間7万3500円(1小間に限る、2小間以上からは通常料金)、県外企業は9万4500円となっている。出展申込は10月5日まで。
その他、詳細は神奈川産業振興センター(TEL:045-633-5170)、またはhttp://www.tech-yokohama.jp/tech2013/rule.htmlへ。






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