仙台市、仙台商工会議所は2月6日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで「仙台コンベンションセミナー」ならびに「仙台の夕べ」を開催した。
セミナーでは、来年春にオープン予定の新展示施設の概要を紹介。仙台国際センターと連結し、一体利用が可能な新展示施設は、3,000m2の展示室(分割利用可)と200m2の会議室4室などから成り、来年3月に開かれる「国連防災世界会議」がこけら落としになる予定。また、来年中に開業する地下鉄東西線により、アクセスも一段と向上する。
仙台の夕べには外国機関、企業、団体など関係者多数が出席。震災復興に向けた歩みを着実に進めている現状と、魅力あるまちづくり、さらなる発展に向けた取り組みを披露し、コンベンション都市・仙台をPRした。


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