
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は、コングレ、スペースメディアジャパンと共催でドローン関連だけに特化した「Japan Drone」を主催しており、第3回展を2018年3月22日から24日までの3日間、幕張メッセで開催する。
7月10日にはコングレスクエア日本橋で開催説明会を行い、冒頭、JUIDAの千田泰弘・副理事長が「ドローンの情勢を見ると、わが国だけでなくアメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国も昨年から大きな動きを見せており、3回目のジャパンドローン2018についてもぜひご賛同いただき、なお一層のご協力をお願いしたい」と挨拶を述べた。
3回展では、IoTとの融合や物流での活用を目指し大型化が始まっていること、要素技術に関して国際化が進むと思われることから“進化を続けるドローンの祭典”をテーマに掲げ開催する。出展者のニーズに応え、スペースのみ、パッケージブースのほか、ベンチャーやスタートアップ企業のためのブース、ドローン専用の飛行場やレース場などのテストフィールド用のパビリオン、急増しているドローンスクールのためのドローンスクールスクエア、さらにテクノロジー、地方自治体、海外の3つのテーマ別パビリオンを準備する予定。
そのほか、詳細はWEBサイトまで。







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