
日本自動車工業会(西川廣人会長)は10月27日から11月5日までの10日間、東京ビッグサイトで「第45回東京モーターショー2017」を開催する。
開催に先立ち9月21日の「9月度定例会長会見〜第45回東京モーターショー2017開催概要記者発表会」では、未来のモビリティ社会をテーマに世界最先端のナレッジを集結させた主催者テーマ展示「TOKYOCONNECTED LAB 2017」の概要などを発表した。

冒頭、西川廣人会長が「徐々に景気が回復しており、自動車産業においても好調に推移している。今回のモーターショーではモビリティ社会のさらなる進化を感じていただくなど、主催者展示としてさまざまな企画を行う。車を運転していない方々も含め、より多くの幅広い方に興味を持って来場いただき、楽しんでいただきたい、という思いで企画準備を進めてきた」と今回展への意気込みを語った。

※「見本市展示会通信」763号より抜粋(2017年10月1日発行)



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