
デュッセルドルフは10月23日から26日にかけて「glasstec 2018」(国際ガラス製造・加工機材展)を開催する。同展はガラス産業の世界を代表する専門展。
隔年開催であり、製造・加工・応用・工芸と全バリューチェーンが一堂に集う。2016年には世界52カ国から1237社が出展し、121カ国から4万105人が来場した。

ホール11で行う特別展「live」では大学4校との共同でテクノロジー、製造方法や製品用といった分野から開発結果などを展示。
特に双方向のファサード/ディスプレイ用ガラス、エネルギー効率、建設用ガラス:厚板ガラス/薄板ガラス、新テクノロジーに注目が集まる。
デュッセルドルフのJ・シェーファー社長は「glasstecは非常に国際性が高く、これからも高まっていくガラス業界トップの展示会だ。すべてのバリューチェーンがワンストップで体験できる」と同展へ参加する意義を語る。







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