東京ドームで混雑・密集状況などの調査を実施

読売新聞社、読売巨人軍、東京ドームは、3/26〜3/28の3日間、東京ドームのプロ野球の試合にて、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)などの協力を得て、感染予防および東京ドームが実施している対策効果を評価するための調査を実施すると発表した。

調査項目は以下の5つ。観客席を撮影するカメラ画像は、個人が特定できない解像度で記録するため、顔の認識や個人の特定はできない。

<ゲート人流の計測>
ゲートでの来場者同士の距離を、経時的に測定

<観客席の行動推定>
マスク着用の有無や着用状況を調査
拍手や万歳など10種類程度の行動を調査

<二酸化炭素濃度測定>
観客席、コンコース、トイレ、売店等の各所の濃度が時間帯に応じてどう変化するか、計測

<現地踏査>
カメラがカバーできない場所も含めて、専門家がスタジアム内各所の混雑・密集等の状況確認

<モバイル空間統計®>
来場者のスマートフォン・携帯電話の運用情報をもとに広域の移動状況を分析
協力:株式会社NTTドコモ/株式会社ドコモ・インサイトマーケティング