総務省が2月6日に公表した家計調査(2025年平均結果)で、長崎市の「スポーツ観戦」への支出が大幅に伸び、全国52都市中3位となった。わずか3年前の2022年は年間40円で全国最下位だったが、2025年は1世帯(2人以上)当たり年2,734円まで増加し、約70倍の急伸を示した。
出展:政府統計ポータルサイトe-Stat
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&stat_infid=000040409546
調査によると、長崎市のスポーツ観戦支出は2023年に1,008円、2024年に1,167円と増加基調をたどり、2025年に2,734円へ跳ね上がった。
背景として指摘されているのが、2024年10月に開業した大型複合施設「長崎スタジアムシティ」の集客力だ。施設の1周年レポートでは、開業から1年間の来場者数は延べ485万人に上る。
新スタジアムの誕生が、長崎の街の消費行動を塗り替えつつある。













