インタビュー
第2回ライブ&イベント産業展
幕張メッセで7月8日に開幕 ~目玉となるイベントやセミナーにも注目~
リード エグジビション ジャパン(株)
ライブ&イベント産業展 天野桂介事務局長
第2回はパワーアップして昨年比2倍の400社が出展
音楽ライブやイベントの産業展「第2回ライブ&イベント産業展」が7月8日から10日までの3日間、幕張メッセで開催される。第1回目から2万人の来場者を集め、第2回も好調で400社の出展と3万人の来場者を見込む。そこで今回の全体状況や新しく設置されたブース、そして今後の意気込みをリード エグジビション ジャパンの天野桂介氏に聞いた。
(掲載=『見本市展示会通信6月15日号』より一部抜粋)
1 第2回展の見どころ〜新たな出展企業や注目企業〜
――会場を幕張メッセに移しましたが、どのような背景があったのでしょうか
幕張メッセでの開催に踏み切った理由ですが、初開催の段階ですでに2回目に出展することが決まっている出展者が多数いたため、初回時の催事面積では収まりきらない状態が分かっていました。 東京ビッグサイトではさらに拡大して展示スペースを予約することは難しい状況だったので、会場を検討した結果、幕張メッセであればイベントやライブ産業に元々なじみが深い施設であり、スペースが取れるということが分かりましたので、規模を大幅に拡大して幕張メッセ開催を決めたのです。
――出展状況はいかがでしょうか
前回は220社の出展者数でしたが、400社ぐらい(5月29日現在)になりそうです。毎日のように新しい出展が決まっているので、最終的な数字は会期中に発表できると思います。
――前回よりもパワーアップした展示会を期待されるかと思いますが、特徴のある新たな出展企業や注目企業を教えていただけますか 初開催から目立っていた映像関連の機材を扱う出展者は今回、さらに増えておりまして、事前の話を聞いていると、魅せる機材や演出について最大限のパフォーマンスを発揮しようと気合が入っています。









クリスティ・デジタル・システムズ日本支社は6月24日、東京ビッグサイトで開催している「第23回3D&バーチャル リアリティ展」の展示ブース内で、世界初全方向設置/使用可能型4K 3DLP立体視プロジェクター「Christie Mirage 304K」の新製品記者発表会を行なった。
120Hzに対応し、それを3Dにしたプロジェクター。解像度は4Kで輝度は30,000ルーメン。このスペックを保ちつつ電源ユニットも内蔵した状態で重量を70キロにまで小型化(同等スペックの場合、重量114キロ・電源ユニット別)に成功。さらに、ダウンタイムなしに連続稼働が可能な完全没入バーチャル体験を実現できる優れた耐久性を備えている。
また、DisplayPort、HDMI、HD-SDIなどの各種入力カードと、複数プロジェクターから投影された画像に対応するChristie Twist™を内蔵しているため、プロジェクター単独あるいは複数台使用する没入ディスプレー活用する世界規模の3Dビジネスアプリケーションやビジュアライゼーション・アプリケーションに大きなメリットをもたらすことができる。
クリスティ・デジタル・システムの半澤衛日本支社長は、「クリスティは、世界で最も進んだ3Dプロジェクターを設計、開発しています。Christie Mirage 304Kの市場投入により、クリスティは、お客様が、世界最高レベルの視覚体験を実現、共有することを 可能にしています。」 と語った。
第18回リフォーム産業フェアが6月23日(火)・24日(水)の2日間、東京ビッグサイトで開催されている。同展は1998年から開催している住宅リフォームをメインテーマにしたプロユーザー向けイベントで、主催はリフォーム産業新聞社で、出展者数は240社。
日本の住宅市場は、今後欧米諸国と同様に急速にフローからストック重視への構造変化が予想されており、同展では、住宅リフォームをメインテーマに、ストック住宅市場政略のトレンドとノウハウの最新情報を提供する。

「第92回東京レザーフェア」が6月18日(木)・19日(金)の2日間、都立産業貿易センター台東館で開催している。
開催初日には、「リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)」デザイナー山縣良和氏と「ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)」デザイナー坂部三樹郎氏と、2人がプロデュースする「東京ニューエイジ」からデザイナー村上亮太氏とデザイナー横澤琴葉氏がトークショーに登場。世界を知るデザイナーならではの視点と新進気鋭の新しいクリエイターの視点から「日本の革」の可能性について語られた。
また、今回トークショーに参加した村上氏と横澤氏は、次回12月に開催される第93回東京レザーフェアのコラボレーション企画として、ファッションショー形式で作品を発表することが決定。山縣氏は「失敗を恐れずに挑み、若手ならではの感性で新しいモノを見せていただきたい」と、若い世代の2人に期待した。
会場では、2016年春夏のトレンドレザーの展示をはじめ、職人による革靴や革ベルトのツヤ出しといった制作作業の実演や、「革コン!TFLデザインコンテスト2015」の一般投票なども行われている。入場料は無料。詳しくは、http://tlf.jp/まで。