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第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2015が開催!

「第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2015」は日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市。
生活者のライフスタイルに対応する新製品を主体に展示されており、消費財関連業界の国内のメーカー・輸入商社・欧米メーカーが出展する。
今年は併催展合わせて出展企業2500社、200,000名の来場者数を予定している。
会期は2月4日(水)から6日(金)までの3日間、会場は東京ビッグサイト。

第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015の公式ホームページはこちら:
http://www.giftshow.co.jp/tigs/79tigs/

チタンF工房は第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015にて、チタン製「Curry & Ice creem SPOON」を出展。 ステンレスの1/2の軽さで錆びにくく、生体親和性のあるチタン製スプ...

[第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015] チタン製「Curry & Ice creem SPOON」 – チタンF工房

Posted on 2015年2月4日

チタンF工房は第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015にて、チタン製「Curry & Ice creem SPOON」を出展。 ステンレスの1/2の軽さで錆びにくく、生体親和性のあるチタン製スプ…Continue Reading…

加藤木工株式会社は第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015にて、天然木ウォールナット製「KATOMOKU 朱肉」を出展。 天然木ウォールナットを削り出し、シヤチハタ社の朱肉シリーズを埋め込んだ高級感のあ...

[第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015] 天然木ウォールナット製「KATOMOKU 朱肉」 – 加藤木工株式会社

Posted on 2015年2月4日

加藤木工株式会社は第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015にて、天然木ウォールナット製「KATOMOKU 朱肉」を出展。 天然木ウォールナットを削り出し、シヤチハタ社の朱肉シリーズを埋め込んだ高級感のあ…Continue Reading…

株式会社ニシノレザー/ 株式会社ウメロイークは第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015にて、my first baby shoes 「PIG SKIN SERIES」を出展。 針穴を拾って縫っていくだけで出来上がる、ベビーシュ...

[第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015] my first baby shoes 「PIG SKIN SERIES」 – 株式会社ニシノレザー/ 株式会社ウメロイーク

Posted on 2015年2月4日

株式会社ニシノレザー/ 株式会社ウメロイークは第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015にて、my first baby shoes 「PIG SKIN SERIES」を出展。 針穴を拾って縫っていくだけで出来上がる、ベビーシュ…Continue Reading…

株式会社CAST JAPANは第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015にて、段ボール玩具「フラットアウト・フランキー」を出展。 丈夫な段ボールとベジタブルインクでデザインされた簡単に組み立てられるDIY...

[第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015] 段ボール玩具「フラットアウト・フランキー」 – 株式会社CAST JAPAN

Posted on 2015年2月4日

株式会社CAST JAPANは第79回東京インターナショナル・ギフト・ショー春 2015にて、段ボール玩具「フラットアウト・フランキー」を出展。 丈夫な段ボールとベジタブルインクでデザインされた簡単に組み立てられるDIY…Continue Reading…

出展締切迫る「第117回広州交易会(第三期)」JAPANパビリオン

広州交易会国際館日本国内代理店のFOREVER(株)(東京都千代田区/代表=葉錦明・田中英一)は、「第117回中国輸出入商品交易会(以下、広州交易会)」第三期(会期:2015年5月1日~5日/会場:中国輸出入商品交易会展示館)のJAPANパビリオンエリアにおいて、出展者を募集している。

JAPANパビリオンの出展対象は、食品、飲料、農産品、コスメ、医療・保健、家庭用品など。

「広州交易会」は、 1957年の春に創立され、毎年春と秋の2回開催している56年続く歴史ある商談会。来場者は世界210か国・地域から約20万人のバイヤーが参加するなど中国国内でも大規模な国際展示会となっている。なお前回の来場バイヤーのエリア別割合は、アジア55%(中国は37%)、ヨーロッパ20%、アメリカ14%、アフリカ8%、オセアニア3%。商談成約金額は計291.6億ドル(約3兆5000億円)と、中国の輸出総額の1%を占める商談が成立している。

第一期と三期のみ海外企業が展示できる輸出展示エリアを展開、今回FOREVER(株)では、同エリアにJAPANパビリオンとしてスペースを確保しており、海外展示会への出展が初めての日本企業にもフォロー体制を整え、日本品質の安全・安心な商品・サービスを集めジャパンブランドをPRする、としている。

代表の田中英一氏は、『自社取扱商品に自信があるが海外市場に通用するか海外バイヤーの反応を見たい』、『なるべく低リスクで海外の販路開拓をしたい』、『海外商談・貿易に自信は無いが、商品力には自信がある』、『海外といってもどこの国に自社商品が売れるかわからない』といったニーズを抱え、海外市場に興味ある日本企業に対し、「広州交易会は海外バイヤーと直接商談のできる場」だとして出展を呼びかけている。

出展料金は、基本プランの1ブース・申請代行付きで80万円(税別*申請必要書類の翻訳は別途)、基本プランにチケット・ホテル手配代行、貿易・輸送手続き、現地通関手続き代行、出展商品の倉庫管理・現地デリバリー代行、事前プロモーションが付くお任せセットプランが130万円(税別)となっている。また、1商品からブースに商品を出展できる共同ブースお試し出展プランも用意しており、1社35万円(税別)から出展することができる。

出展申込締切は、2月20日まで。その他詳細は、http://www.cantonfair.jp/、またはTEL:03-4477-6855まで。

 

 

【広州交易会概要】

正式名称:第117回中国輸出入商品交易会
会  期:(第三期)2015年5月1日~5日
会  場:中国輸出入商品交易会展示館
(中国広州海珠区閲江中路380号)
主  催:中国商務部 広東省人民政府
運  営:中国対外貿易中心(集団)
公式サイト:
(英語版)
http://www.cantonfair.org.cn/en/index.asp
(日本語版)
http://www.cantonfair.org.cn/japanese/index.shtml

JAPANパビリオンwebサイト
http://www.cantonfair.jp/

名称も新たに沖縄MICEをPR ~沖縄リゾートEXPO~

沖縄県と沖縄観光コンベンションビューローは1月28日、グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで、「沖縄リゾートEXPO in TOKYO~沖縄観光&MICE大博覧会~」を実施した。同EXPOは昨年まで沖縄観光&MICEコンテンツフェアとして実施されていたもの。今年は沖縄の観光やMICEに関わる事業者81社・団体が出展し、新たな観光商品や施設情報、MICEコンテンツなどをPRした。

会場では、沖縄県知事の翁長雄志誌の挨拶に続き、イオンモール(株)の岡崎双一代表取締約が基調講演を行なった。
岡崎氏は「観光都市沖縄におけるリゾートモールの可能性」と題して、2021年までに1000万人を目標とする沖縄観光について、ショッピングへの要望に応えることが必要とし、今年4月に開業予定のイオンモール沖縄ライカムが果たす役割について語った。

 

EXPO終了後には「沖縄ナイト」も実施され、MICE事業者が多数集まり、親睦を深めていた。会場には、翁長知事や沖縄コンベンションビューロー 会長の上原良幸氏、おきなわ新喜劇をプロデュースしたお笑いコンビガレッジセール、映画「天の茶助」に出演した玉城ティナさんなど豪華な顔ぶれが揃った。

 

■商談会場のようす

(詳細は展示会とMICE2月25日号でレポート)

東北・新潟の16団体が合同セミナー   ~東北地区コンベンション推進協議会~


東北地区コンベンション推進協議会は(http://www.stcb.or.jp/tohokuconvention/)、1月28日に東京・千代田区の都市センターホテルで「東北地区推進協議会合同セミナー」を実施。東北と新潟のコンベンション協会とビューローが出展。58社・団体から89人が参加した。

協議会は、コンベンション開催に関する情報を共有し、研修会を通して人材育成など、地区内への開催誘致・促進を図ることを目的に活動している。加盟しているのは、青森観光コンベンション協会、弘前観光コンベンション協会、八戸観光コンベンション協会、秋田観光コンベンション協会、横手コンベンション協会、盛岡観光コンベンション協会、山形コンベンションビューロー、庄内観光コンベンション協会、米沢コンベンション協議会、気仙沼観光コンベンション協会、福島市観光コンベンション協会、郡山コンベンションビューロー、新潟観光コンベンション協会、長岡観光コンベンション協会、上越観光コンベンション協会、仙台観光コンベンション協会の16団体。

合同セミナーでは、コンベンション開催やユニークベニューなどの商談会のほか、地酒バーで16地区自慢の地酒を提供。また地方産品大抽選会も行なわれ、参加者は東北、新潟の特産品を手にしていた。

■商談ブースのようす

六本木アカデミーヒルズで「東京のグローバル・プレゼンスを高めるアイデア」語るセミナー

2月26日、森記念財団都市戦略研究所とアカデミーヒルズは、六本木アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)で「東京のグローバル・プレゼンスを高めるアイデア」をテーマにInnovative City Forum Seminarを開催する。講演は19時から21時まで。

建築家のアストリッド・クライン氏、都市ブランディング戦略家のジェイ・ティー・シン氏、デザイナーのグエナエル・ニコラ氏とさまざまな分野で活躍する3氏が2020年に向けて、東京の魅力やポテンシャル、課題を捉え直し、 東京のグローバル・プレゼンスを高めていくための戦略について話し合うという内容。モデレーターは森記念財団が発表する「世界の都市総合力ランキング」でお馴染みの市川宏雄氏がつとめる。

参加費は3000円(税込)。定員は300人となっている。詳細および申込みは下記まで。
http://icf.academyhills.com/content/overview.html

【Innovative City Forum セミナー 概要】
東京のグローバル・プレゼンスを高めるアイデア
Ideas for Revitalizing Tokyo’s Global Appeal

日 程  :2015年2月26日(木)19:00~21:00
会 場  :六本木アカデミーヒルズ タワーホール(六本木ヒルズ 森タワー49階)
参加費  :3,000円(税込)
定 員  :300名
言 語  :日英同時通訳
主 催  :森記念財団都市戦略研究所、アカデミーヒルズ
特別協力:株式会社 大林組

JAPAN EXPOなど海外コンテンツ展が合同説明会開く ~J-LOP海外イベント合同説明会~

日本のコンテンツの海外展開を支援するJ‐LOP事務局は1月29日、築地社会教育会館で「第2回J-LOP海外イベント合同説明会」を実施。米国、欧州、アジアなどのコンテンツ展の日本窓口9社・団体が出展した。

パリで開催される「Japan EXPO」のほか、米国ボルチモアの「OTAKON」、シンガポールの「Chara Expo」、タイ・バンコクの「Thailand Comic-con」、ミャンマー・ヤンゴンの「Gorgeous Japan」、米国ラスベガスの「Licensing EXPO」、英国ロンドンの「HYPER JAPAN」、フランス・カンヌの「MIDEM」「MIPTV」など8社がプレゼンテーションを実施。配給会社や制作会社のほか、日本文化を発信する事業者などが多数出席した。

説明会でOtakorp, Incの渡邊氏は「OTAKON」の概要を発表。会期は7月24日から26日までの3日間で、予定来場者数は10万5000人を見込んでいる。同イベントはボルチモアコンベンションセンターの3つの展示ホールをと大型アリーナ、イベント会場、シアターなどで展開し、アニメ・漫画・ゲーム・ポップカルチャーのほかにも伝統芸能など総合的な日本文化発表の場となっている。同展は、さらなる発展のため2016年度からのワシントン開催も検討していることを明らかにした。

また、今年6月20・21日にシンガポールで初開催される「Chara EXPO 2015」については実行委員会幹事の(株)ブシロード代表取締役社長の木谷高明氏が登壇。同社のカードゲーム事業でのシンガポール進出の経緯を交えながら、コンテンツ市場におけるシンガポール市場の有望性などを説明した。

J-LOP(http://j-lop.jp/)では、国内外のコンテンツ関連見本市出展者に支援助成金を交付している。


米国、欧州、アジアの3部屋に分かれた出展ブースでは、出展の相談や情報交換など、活発な商談が行なわれていた。

コアPCO責任者来日し ビジネスモデル語る ~東京観光財団講演会~


東京観光財団は1月28日、国際コアPCOのケネスグループから講師を招き「国際会議運営・関連事業者向け講演会」を実施した。

ケネスグループはPCOとして約50年の歴史をもち、48か国110都市で約3000件の医学系国際会議を運営してきた。長期間にわたる学協会とのサービス契約とサプライヤーとのビジネス関係構築で高い信頼性と購買力、主催者のニーズの要望への柔軟な対応などでその地位を築いている。

講演では購買担当役員のシャイ・コレンブルム氏が同社のビジネスモデルについて解説。国際会議運営の収支を同社がリスク負担、プロフィットシェアをするなど、国際会議主催者と密接に結び付いた同社のビジネスモデルのメリットやその手法について解説した。また、学会での登録料収入のほかに、スポンサーイベントの実施、出展ブース、会場内のバナーやデジタルサイネージ、ホテルや航空券手配といったものからについても、購買部によるセントラルバイイングで、強固なバイイングパワーを保ち、国際会議の収入確保に努めていることを語った。

際会議運営を手掛けるラヤ・フーグテン氏は、スポンサード獲得や出展企業募集などのノウハウのほか、開催地決定までのプロセスなどを解説した。

参加した来場者は日本とは異なる学会とPCOとの関係性について強い関心を示し、同社の事業内容について多くの質問が寄せられた。

[イベントJAPAN 2015] 持ち運びが簡単で軽く運べる「コンパクトディスプレイ」 – 株式会社デイズヌーヴェル

株式会社デイズヌーヴェルはイベントJAPAN 2015にて、持ち運びが簡単で軽く運べる「コンパクトディスプレイ」を出展。
バナースタンドや大型のフラッグなどコンパクトに持ち運ぶことのできるシステムディスプレイを紹介。

[イベントJAPAN 2015] カクテルショーパフォーマンス – 株式会社KATSU NUMBERS

株式会社KATSU NUMBERSはイベントJAPAN 2015にて、カクテルショーパフォーマンスを出展。
フレアバーテンダーの世界大会チャンピオンやパフォーマーがイベントなどで、カクテルパフォーマンスを行うサービスを紹介。

[イベントJAPAN 2015] 自分が描いた絵が動き出す!「紙アプリ イベントパッケージ」 – 株式会社ダイナモアミューズメント

株式会社ダイナモアミューズメントはイベントJAPAN 2015にて、自分が描いた絵が動き出す!「紙アプリ イベントパッケージ」を出展。
専用紙に描いた絵を映像に取り込み、様々なアプリを楽しむことが出来るイベントツールを紹介。