ブラザー工業株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、ヘッドマウントディスプレー「AiR Scouter WD-200S」を出展。
医療機器のサブモニターや作業支援システムのモバイルディスプレーとして使えるヘッドマウントディスプレーを紹介。
[ウェアラブル EXPO 2015] ヘッドマウントディスプレー「AiR Scouter WD-200S」 – ブラザー工業株式会社
[ウェアラブル EXPO 2015] 遠隔インターフェース「Hyper System」 – ピーアールピー株式会社
ピーアールピー株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、遠隔インターフェース「Hyper System」を出展。
頭に付けたデバイスに、手を振る・ノックをするといったハンドジェスチャーを行うことでディスプレイ画面を操作するインターフェースを紹介。
[ウェアラブル EXPO 2015] リモートサービス支援システム「RemoSMan」 – 村田機械株式会社
村田機械株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、リモートサービス支援システム「RemoSMan」を出展。
現場作業者に映像を通して支援者がボイスチャット、画面キャプチャテキストチャット等を使い作業支援を行う遠隔コミュニケーションツールを紹介。
[ウェアラブル EXPO 2015] シースルー光学ユニット – カラーリンク・ジャパン株式会社
カラーリンク・ジャパン株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、シースルー光学ユニットを出展。
正面はシースルーで見えつつ、偏光ビームスプリッターを使い、目に映像を映すユニットを紹介。
[ウェアラブル EXPO 2015] メガネ型ウェアラブルコンピュータ「InfoLinker」 – ウエストユニティス株式会社
ウエストユニティス株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、メガネ型ウェアラブルコンピュータ「InfoLinker」を出展。
メガネに装着することができ、支援者が作業中を画面キャプチャし、画像に書き込みをして作業支援を行えるデバイスを紹介。
ウェアラブル EXPO 2015が開催!
第1回 ウェアラブル EXPO 装着型デバイス技術展は今年度から開催される『ウェアラブル技術開発の世界の中心的な場』を目標とした展示会。
併催として、ネプコンジャパン2015(第44回 インターネプコン ジャパン、第32回 エレクトロテスト ジャパン、第16回半導体パッケージング技術展、第16回電子部品EXPO、第16回プリント配線板EXPO、第6回先端電子材料EXPO、第5回[精 密][微細]加工技術 EXPO)、オートモーティブワールド2015(第7回 [国際] カーエレクトロニクス技術展 ~カーエレ JAPAN~、第6回 EV・HEV 駆動システム技術展 ~EV JAPAN~、 第5回 クルマの軽量化 技術展、 第3回 コネクティッド・カー EXPO)、ライティングジャパン2015(第7回 次世代照明 技術展、第5回 LED/有機EL 照明展、第3回 東京デザイン照明展 -DESIGN LIGHTING TOKYO-)が開催されている。
今年は出展企業100社、10,000名の来場者数を予定している。
会期は2015年1月14日(水)から1月16日(金)の3日間。会場は東京ビッグサイト。
第1回 ウェアラブル EXPO 装着型デバイス技術展の公式ホームページはこちら:
http://www.wearable-expo.jp
[ウェアラブル EXPO 2015] 自動認識技術「カラービット」 – サトーホールディングス株式会社Posted on 2015年1月15日
サトーホールディングス株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、自動認識技術「カラービット」を出展。 赤青緑の三色を使ってデータを表す新しい自動認識技術を用いて、箱の中身を画像で表示し開梱せずに在庫確認ができるシス… Continue Reading… |
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[ウェアラブル EXPO 2015] ヘッドマウントディスプレー「AiR Scouter WD-200S」 – ブラザー工業株式会社Posted on 2015年1月15日
ブラザー工業株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、ヘッドマウントディスプレー「AiR Scouter WD-200S」を出展。 医療機器のサブモニターや作業支援システムのモバイルディスプレーとして使えるヘッドマ… Continue Reading… |
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[ウェアラブル EXPO 2015] 遠隔インターフェース「Hyper System」 – ピーアールピー株式会社Posted on 2015年1月15日
ピーアールピー株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、遠隔インターフェース「Hyper System」を出展。 頭に付けたデバイスに、手を振る・ノックをするといったハンドジェスチャーを行うことでディスプレイ画面を… Continue Reading… |
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[ウェアラブル EXPO 2015] シースルー光学ユニット – カラーリンク・ジャパン株式会社Posted on 2015年1月15日
カラーリンク・ジャパン株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、シースルー光学ユニットを出展。 正面はシースルーで見えつつ、偏光ビームスプリッターを使い、目に映像を映すユニットを紹介。 Continue Reading… |
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[ウェアラブル EXPO 2015] メガネ型ウェアラブルコンピュータ「InfoLinker」 – ウエストユニティス株式会社Posted on 2015年1月15日
ウエストユニティス株式会社はウェアラブル EXPO 2015にて、メガネ型ウェアラブルコンピュータ「InfoLinker」を出展。 メガネに装着することができ、支援者が作業中を画面キャプチャし、画像に書き込みをして作業支… Continue Reading… |
展示会産業規模3倍目標に ~日本展示会協会新年懇親会~
日本展示会協会(石積忠夫会長)は1月8日、ANAインターコンチネンタルホテル東京で新年懇親会を行なった。参加者は過去最多の約710人。
開会の挨拶に登壇した石積会長は、新年懇親会の参加者が増大したことの要因は「日本中で展示会の重要性が改めて認識され、将来の期待が大きくなったため」と話し、自民党による展示会産業議連の設立や東京ビッグサイトの拡張決定など、展示会業界を盛り上げる気運が高まっていることを訴えた。
また、2020年までの目標を掲げ、その達成のための3つの戦略を新たに発表した。具体的には、①展示会の本数を3倍の1000展に、②会場の拡張・新設で国内総展示面積を3倍に、③日展協会員数を3倍の1000社・団体にするというもの。
「展示会産業の規模が3倍になれば日本経済の波及効果は計り知れない。業界の規模が3倍になれば、会員のビジネスチャンスも3倍に膨らみ、こんなにすばらしいことはない。今後も展示会産業の発展に全力を注ぐ」と新年の決意を述べた。
多数の来賓の登壇や祝辞の後、関係者らによる歓談となった。
「第1回 JACEイベントアワード」の応募締切迫る
日本イベント産業振興協会(JACE)は、国内外の優秀なイベントを顕彰する「JACEイベントアワード」の応募締切が、2月2日までと迫っている。
「第1回JACEイベントアワード」では、応募対象を2014年1月1日から12月31日までの期間内に終了した国内外のイベント(公共イベント、企業イベント、市民イベント、学園祭や地域イベントなどで学生が主催したイベントなど)としており、イベント全体だけでなく、演出、運営などの個別分野や、イベントにまつわる人や事柄まで含んでいることが特徴となっている。なお、12月31日から1月1日までにかけて行なわれたカウントダウンイベントや年越しイベントも応募可。
応募形式は2種類あり、イベント主催者、制作者などの関係者が自ら応募する「自薦方式」と、JACE会員企業およびJACE認定のイベント業務管理士(2014年4月現在で約2000人)が自ら関わっていないイベントやイベントにまつわる人や事柄を推薦する「他薦方式」を採用している。
イベント顕彰制度は、JACE創立15周年事業の一環で、平成16年に「日本イベント大賞」として創設され、以降1年をおいて第2回(平成18年度)から第6回(22年度)まで継続してきたが、平成23年の東日本大震災の罹災を機に休止となっていたもの。JACEでは「震災後3年を経て、イベントが人と人、人と地域などの絆づくりに果たす役割が見直されつつあるタイミングに、『JACEイベントアワード』を制定した」と、名称を新たにスタートした経緯を説明している。
これまでの顕彰制度を基に、今回の「JACEイベントアワード」からは、選考方法にイベント業務管理士による推薦方式やネット投票を加えるなど見直しが行なわれた。また、目的も再設定され、“イベントが果たす役割、イベントが想像する価値や効果を評価する”、“イベントの手法や技術の進化に寄与する”、“イベントに関わる人材を発掘・育成する”、“イベントの持つ総合的な魅力をアピールする”の4つを軸に実施される。
さらにJACEでは、「2020年東京オリンピックに向けて、世界に対して日本の魅力を発信できる今を好機と捉え、個人、企業、地域社会や国家、さらには世界が抱える課題の解決に向け、創造的で革新的なイベントを広く募集し、イベントの実現に関わった人材の発掘・顕彰を進めたい」としている。
応募締切は2015年2月2日(必着)。応募方法は、ネット、または郵送で対応している。いずれもエントリーシートは、JACEホームページ上の「第一回JACEイベントアワードエントリーページ」(http://jaceeventaward.pre-cam.jp/)まで。
2015年2月下旬から一次選考を行ない、20~30作品に選定された後、部門賞(6~8本)、イベントプロフェッショナル賞(1本)、日本イベント大賞(1本)が決定する。表彰式は2015年6月の予定。
葛飾区内外の製造業者集め新開催 ~町工場見本市2015~
葛飾区内企業を始めとする町工場の技術・製品・魅力を発信する、町工場見本市が2月12日(木)・13日(金)、国際フォーラムで開催される。
同展は、葛飾区とその周辺自治体の製造業、町工場を中心として一同に展示・商談を行なう産業見本市。初開催の今回は区内外の110社を超える企業が出展する。
大正時代から玩具の町としてさまざまな素材を加工する工場が集まり、そこから各分野における技術研鑽や製品開発により都内第4位の工場数をもつ葛飾区。国内シェアトップクラスやオンリーワンの技術をもつ町工場が、独自の技術・自社製品を一堂に展示し、販路拡大や技術連携の促進、新規顧客開拓などに繋がる場となる。
会期中には、世界初の推進7800メートルでの3Dハイビジョン動画撮影に成功した深海探査船「江戸っ子1号」の展示・講演や、マッスルスーツの体験など地元企業の最新技術に触れる企画イベントも予定されている。
詳細については同展のウェブサイトを閲覧するか、町工場見本市運営事務局((株)都市計画同人:Tel 03-3267-4159)まで問い合わせること。
<開催概要>
名称 :町工場見本市2015
テーマ :葛飾発信 無限の技、広がる
会場 :東京国際フォーラム 展示ホール1
日時 :2015年2月12日(木)~2月13日(金)
10:00~17:00
入場料 :無料
来場対象者:製造業界、流通業界関係者など
開催内容 :企業出展ゾーン:出展企業等の製品・技術等の展示、実演、販売
イベントゾーン:「江戸っ子1号」の展示&講演会・「マッスルスーツ」の実演体験
商談ゾーン :ビジネス商談会
交流会 :2日目終了後、国際フォーラムガラス棟7階ラウンジにて立食形式の交流会(有料/100人程度/出展企業優先)
総合的な薬局関連展示会が初開催 ~全国ファーマシーフェア~
薬局に関する総合展示会「第1回全国フォーマシーフェア2015」が7月31日から8月2日までの3日間、パシフィコ横浜で初開催される。主催は(一社)日本保険薬局協会。
同展は医薬品や医療機器の展示にとどまらず、地域連携・IT化・サービス・人材・教育など薬局の経営や運営に関わる情報や、介護・福祉・子育て・サプリメント・機能性食品など、乳幼児から高齢者までの「あんしんライフ」を支える一般向けの分野を一同に集める。展示会を通じて、理想的な薬局の機能や薬剤師像が明確になること、また、薬局が健康情報の発信拠点として、広く活用されていくことを目指す。
運営事務局では出展募集を開始。出展料金は非会員1小間40万円(2.97×2.97m)、会員および賛助会員は6万円の優待割引を行なう。申込締切は3月31日となっている。
◆開催概要
名称 第1回全国ファーマシーフェア2015
会期 2015年7月31日(金)~8月2日(日)
10:00~18:00(最終日は17:00)
会場 パシフィコ横浜 展示ホールC・D
主催 一般社団法人日本保険薬局協会
入場料金 無料(事前登録または当日来場登録のみ。登録をしない場合は¥1,000)
入場者数(予定) 25,000~30,000人(対象は保険薬局経営者・従業員、薬局および病院薬剤師、医療従事者および一般)
公式サイトhttp://nphafair.com/