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「スポーツイベント検定」5月19日から予約受付スタート ~LINEでも情報発信~

日本イベント産業振興協会(成田純治会長、JACE)は、「スポーツイベント検定」の受験予約受付を5月19日から開始する。受付期間は10月31日までで、受験日は11月15日。

スポーツイベントを通じた自己実現や社会貢献ができる人材の育成を目的としてスタートした「スポーツイベント検定」は、今年で4回目となる。2014年度は試験の受験予約受付を5月19日から開始、これに先立って公式webサイトを更新、また今年からLINE公式アカウントを開設し、5月1日から検定情報を発信している。

試験では参考図書「スポーツイベントで社会を元気に」に基づいて、スポーツイベント論、マーケティング、マネジメント、ボランティアなどの人材育成、障がい者スポーツ、ユニバーサルスポーツなどの多様性、波及効果、サステナビリティなどスポーツイベントの可能性についてを問うもので、受験を通じてスポーツイベントのマネジメントとその

経済的・社会的効果を体系的に学ぶことができる。

今年は札幌・東京・名古屋・福岡の4か所を受験会場として予定。JACEは「現在スポーツイベントに携わっている方、または、これからスポーツイベントに携わっていこうと考えている方を対象としている。イベント産業界だけではなく、自治体、民間企業などスポーツイベントの主催者にも、市場環境、企画、制作、管理、効果に関する知識の習得を目的に受験してほしい」としている。

受験料は7000円(税別)、登録料は4000円(同)。また、テキスト代は別途3000円(同)。受験年度に満18歳以上が受験資格対象となっている。

受験申込および詳細については、公式webサイト(www.spo-ken.com/)、または事務局(TEL03-3490-8299)まで。

 

LINEメッセージ画面

 

BIO tech 2014 – 第13回 国際バイオテクノロジー展/技術会議 -が開催!

「BIO tech 2014 – 第13回 国際バイオテクノロジー展/技術会議 -」は生命科学分野の研究機関や関連企業が出展する展示会。
世界中のライフサイエンス研究機器メーカーや試薬メーカー、バイオベンチャー、研究機器、国・自治体の先端バイオ技術が一堂に会する。
同時開催として、「 第1回 個別化医療 技術展 ~IVDジャパン2014」が開催される。
開催期間は2014年5月14日(水)~16日(金)の3日間。場所は東京ビッグサイト。

BIOtech2014 – 第13回 国際バイオテクノロジー展/技術会議 -の公式ホームページはこちら:http://www.bio-t.jp/

株式会社ナチュラルイムニティはBIO tech 2014にて、凍結チューブ用ICタグ検体管理システムを出展。 各メーカーの保管チューブにフィットするICタグ付きマルチジャケットを被せ、デジタル情報を検体に付与するシステム...

[BIO tech 2014] 凍結チューブ用ICタグ検体管理システム – 株式会社ナチュラルイムニティ

Posted on 2014年5月14日

株式会社ナチュラルイムニティはBIO tech 2014にて、凍結チューブ用ICタグ検体管理システムを出展。 各メーカーの保管チューブにフィットするICタグ付きマルチジャケットを被せ、デジタル情報を検体に付与するシステム…Continue Reading…

株式会社シンキーはBIO tech 2014にて、自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」を出展。 自転と公転の遠心力で、攪拌と脱泡の同時処理を行えるミキサーを紹介。

[BIO tech 2014] 自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」 – 株式会社シンキー

Posted on 2014年5月14日

株式会社シンキーはBIO tech 2014にて、自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」を出展。 自転と公転の遠心力で、攪拌と脱泡の同時処理を行えるミキサーを紹介。Continue Reading…

福島工業株式会社はBIO tech 2014にて、薬用保冷庫「MediFridge FMS-304GU」を出展。 従来にない観音開きタイプで、省エネ性能と高精度な温度制御を実現した薬用保冷庫を紹介。

[BIO tech 2014] 薬用保冷庫「MediFridge FMS-304GU」 – 福島工業株式会社

Posted on 2014年5月14日

福島工業株式会社はBIO tech 2014にて、薬用保冷庫「MediFridge FMS-304GU」を出展。 従来にない観音開きタイプで、省エネ性能と高精度な温度制御を実現した薬用保冷庫を紹介。Continue Reading…

プライムテック株式会社はBIO tech 2014にて、細胞代謝アナライザー「XFe Series」を出展。 細胞のエネルギー代謝経路を無侵襲・経済的に計測できる細胞代謝アナライザーを紹介。

[BIO tech 2014] 細胞代謝アナライザー「XFe Series」 – プライムテック株式会社

Posted on 2014年5月14日

プライムテック株式会社はBIO tech 2014にて、細胞代謝アナライザー「XFe Series」を出展。 細胞のエネルギー代謝経路を無侵襲・経済的に計測できる細胞代謝アナライザーを紹介。Continue Reading…

岩下エンジニアリング株式会社はBIO tech 2014にて、チップ自動交換式自動固相抽出システムを出展。 汎用性のある自動分注ロボットMODEL-100に構成度分注ポンプと小駅抽出システムを組み合わせた装置を紹介。

[BIO tech 2014] チップ自動交換式自動固相抽出システム – 岩下エンジニアリング株式会社

Posted on 2014年5月14日

岩下エンジニアリング株式会社はBIO tech 2014にて、チップ自動交換式自動固相抽出システムを出展。 汎用性のある自動分注ロボットMODEL-100に高精度分注ポンプと固相抽出システムを組み合わせた装置を紹介。Continue Reading…

株式会社イワキはBIO tech 2014にて、小型魚類集合水槽システム「LABREED」を出展。 1台で小型魚類など数多くの個体の生体管理が容易に行えるシステムを紹介。

[BIO tech 2014] 小型魚類集合水槽システム「LABREED」 – 株式会社イワキ

Posted on 2014年5月14日

株式会社イワキはBIO tech 2014にて、小型魚類集合水槽システム「LABREED」を出展。 1台で小型魚類など数多くの個体の生体管理が容易に行えるシステムを紹介。Continue Reading…

[BIO tech 2014] 凍結チューブ用ICタグ検体管理システム – 株式会社ナチュラルイムニティ

株式会社ナチュラルイムニティはBIO tech 2014にて、凍結チューブ用ICタグ検体管理システムを出展。
各メーカーの保管チューブにフィットするICタグ付きマルチジャケットを被せ、デジタル情報を検体に付与するシステムを紹介。

[BIO tech 2014] 自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」 – 株式会社シンキー

株式会社シンキーはBIO tech 2014にて、自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」を出展。
自転と公転の遠心力で、攪拌と脱泡の同時処理を行えるミキサーを紹介。

[BIO tech 2014] 薬用保冷庫「MediFridge FMS-304GU」 – 福島工業株式会社

福島工業株式会社はBIO tech 2014にて、薬用保冷庫「MediFridge FMS-304GU」を出展。
従来にない観音開きタイプで、省エネ性能と高精度な温度制御を実現した薬用保冷庫を紹介。

[BIO tech 2014] 細胞代謝アナライザー「XFe Series」 – プライムテック株式会社

プライムテック株式会社はBIO tech 2014にて、細胞代謝アナライザー「XFe Series」を出展。
細胞のエネルギー代謝経路を無侵襲・経時的に計測できる細胞代謝アナライザーを紹介。

[BIO tech 2014] チップ自動交換式自動固相抽出システム – 岩下エンジニアリング株式会社

岩下エンジニアリング株式会社はBIO tech 2014にて、チップ自動交換式自動固相抽出システムを出展。
汎用性のある自動分注ロボットMODEL-100に高精度分注ポンプと固相抽出システムを組み合わせた装置を紹介。

[BIO tech 2014] 小型魚類集合水槽システム「LABREED」 – 株式会社イワキ

株式会社イワキはBIO tech 2014にて、小型魚類集合水槽システム「LABREED」を出展。
1台で小型魚類など数多くの個体の生体管理が容易に行えるシステムを紹介。

カジノ法制化見据え東京で国際会議

5月14日から16日の3日間、コンラッド東京で「ジャパンゲーミングコングレス(JGC)」が開催される。

JGCは統合型リゾート(IR)とカジノ関連の会議で、海外のカジノ事業者や国内外の有識者が東京に集結する。カジノ法制化の動きなどについて最新事情や市場性について語られる。主催のクラリオンイベンツ社によると、主な議題は下記の通り。

・どのような規制アプローチが期待される結果をもたらすのか?
・カジノが将来的に観光業界やエンターテイメント業界に及ぼす影響
・IR開発への投資の実態とアジアのゲーミング関連消費者
・日本で営業するゲーム機製造業者に対する認定・ライセンス手順の理解
・市場の潜在力 – 高い期待を実現するロードマップはあるか?
ほか

主な登壇者は、大阪商業大学アミューズメント産業研究所所長の美原融氏、ラスベガスサンズの最高執行責任者マイケル・レヴィン氏、ゴールドマン・サックス証券の杉山賢氏など。最終日には、展示会とMICE誌にIR関連の記事を連載している国際カジノ研究所の木曽崇所長も登壇し、マネーロンダリング防止のコンプライアンスなどについて議論する。

【お知らせ】「見本市展示会通信」デジタル版販売をスタート~『デジタル新聞ダイレクトby honto』から~

「デジタル新聞ダイレクトby honto」の閲覧画面

「見本市展示会通信」(発行:(株)ピーオーピー、毎月1日・15日/月2回)は、紙面と同じレイアウトのデジタル版を閲覧できるサービスでの販売を、5月8日から開始しました。

販売は、大日本印刷(株)(DNP)が『デジタル新聞ダイレクトby honto』としてスタートした、パソコンや携帯端末で専門紙・業界紙の新聞が閲覧できる有料の会員制デジタル新聞販売サービスを通じて行ないます。『デジタル新聞ダイレクトby honto』では、第一弾として「食品・飲料」「建設・住宅」など、「見本市展示会通信」を含め17紙(12社)が販売されます。

DNPは、サービス開始の背景として「専門紙・業界紙は、特定の分野・業界の製品やサービス、市況などの非常に詳細な情報が掲載されており、関連する企業や団体、大学や専門学校などで重視され、多く購読されている。専門紙・業界紙には、顧客への提案資料の作成、研究開発、業界動向の把握などに有益な情報が多数掲載されていることから、購読先で回覧されることが多い反面、紙媒体での発行が主体であるため、デジタル化による企業内の複数人で同時閲覧や社外への持ち出しなどが可能となるサービスが求められていた」とニーズを分析。ハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」で培った電子書籍販売のノウハウを活かして、新聞のデジタル版を提供する『デジタル新聞ダイレクトby honto』を開発し、今回5月からサービスを開始しています。

現在、プレオープンサービスとして、5月8日から6月1日までに会員登録をした対象者に限り、この期間中は無料で閲覧することができます。

【『デジタル新聞ダイレクトby honto』サービス開始第一弾の専門紙・業界紙】

◇食品・飲料分野
・日本食料新聞、日食外食レストラン新聞、百菜元気新聞(日本食料新聞社)
・日本外食新聞、外食日報(外食産業新聞社)
・冷食タイムス、水産タイムス(水産タイムズ社)
・醸造報知(醸造報知新聞社)

◇建設・住宅分野
・建設通信新聞(日刊建設通信新聞社)
・週刊住宅(週刊住宅新聞社)
・週刊ビル経営(ビル経営研究所)
・リフォーム産業新聞、工務店新聞(リフォーム産業新聞社)
・建設技術新聞(建設技術新聞社)
・インテリアビジネスニュース(インテリア情報企画)

◇その他併読できるデジタル新聞
・文化通信(文化通信社)
・見本市展示会通信(ピーオーピー)

写真のような見開きやズームでも閲覧できます

【「見本市展示会通信」デジタル版】
新聞社名:株式会社ピーオーピー
発行日:月2回発行(毎月1日・15日)
体裁:タブロイド
購読料:1部価格:500円 (消費税:40円) 合計:540円
月極め定期購読価格:850円 (消費税:68円) 合計:918円